痴漢に触られて

蔓巍ゆんた

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番外編(本編終了後)

濃厚!ハメハメ24時間!

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 3連休の金曜日の放課後。男の部屋に行くと「君の中を僕の精液だけでいっぱいにしたい」と言われた。相変わらず気持ち悪いヤツだなぁと思いながら「いいよ」と答えた。
 その日の夜はうどんを作ってくれたのでそれを食べ、キスだけして一緒に眠った。しきりに触ってくるので少年の性器は立ち上がってしまったが、軽く触れるだけで射精することは許してくれなかった。

「なんでぇ…ごしごし、して…」
「ちょっと我慢した方が、いっ…ぱい、気持ち良くなれるからね…」

 そう言いながら男のモノも勃ち上がっていた。お尻の穴がそれを欲しがってヒクヒクとうごめいた。切なくて、犯されたくて仕方がなかったが男は表面を軽く撫でるだけで指も挿れてくれなかった。

「ゔぅ」
「我慢、がまん!」

 男はこうと決めたら絶対に妥協してくれない。だったら触らないで欲しかったがキュンっキュンっと男を欲しがる身体を抱きしめてもらわないともっと辛かった。
 勃起したペニスをくっつけ合いながらいつの間にか少年は眠っていた。

 朝になると普通のお粥を食べさせられた。お腹を空っぽにする前段階らしい。
 ここまで徹底してやるとは思っていなかったのでちょっと後悔しはじめていた。相当楽しみなのか男はずっと少年のお腹を撫でてくる。

「先ずはからっぽにしないと、僕だけでいっぱいに出来ないから…」
「あんた、頭おかしいよ…」

 それに付き合ってしまう自分も相当おかしくなっているな、と少年は思った。
 お昼はコーンスープだけだった。お腹が空いてつらい。

「おなかすいた」

 そう言うとキスをされた。

「んっ…ふんっ…ぅん…ぁ…っ…あぅ」
「んふふ、僕の舌で我慢しようねー」

 肉厚な舌で少年の舌を押し潰すようにキスをする。たっぷりと唾液も注がれて、空腹を紛らわせようと少年は吸いついた。

 日曜日、早朝。昨晩も焦らしに焦らされ、いじられ続けた少年の身体は熟れきって限界だった。男に押さえつけられ、好き勝手掘削され、奥の奥にたっぷりと射精されたかった。

(…せいえき…せいえき、欲しぃ…)

 空腹と欲求不満が混ざり、よく分からない思考になっていた。

「さぁ!最後の仕上げだよ!これを頑張って飲んで、透明になるまでおトイレに行こうか!」
「なにこれ…」

 よく分からない液体と、大量の水が用意されている。温かいお茶も淹れてくれた。謎の液体は2リットルくらいある。
これを、ぜんぶ、飲まなくちゃいけないのか…?

(気軽にいいよって言っちゃいけない)

 次からは絶対に拒否しよう。そうは思っても男に「お願い」と言われると「いいよ」と答えてしまうのだった。


「ふぐうぅぅぅ、ふぐぅぅぅ」

 つらい、つらかった。謎の液体はなんだか酸っぱくて不味いし、飲んだ分だけ下から全部出るし、トイレを見ないで欲しいのに「心配だから」とか言い訳して男は全部見てきて恥ずかしいし…

(絶対!気軽にいいよって!言わない!)

 それでも少年のペニスはこれからの時間に期待して萎えることはなかった。

「やったね!よく頑張ったね…!これからお腹いっぱい精液あげるからねっ…!」

 後ろから抱きつき、いつも以上にぺたんこな少年のお腹を撫でている男は酷く楽しそうだ。変態を喜ばせるのは苦労する。それでもこの男に犯されたくて仕方がなかった。

「お水は好きな時に飲んでね…、あまりに辛かったら点滴も用意してあるから安心してね。」

 そういう物を何処から手に入れてくるのか疑問だったが…聞かない。深淵は覗き込まない方がいい。もうすでに頭の天辺まで浸かってしまっている気はするが…。

「さて…じゃあ先ずお口から栄養補給しようか…」

 心の底から楽しいとわらう男は勃起した凶器を少年の前に突き出すのだった…。


 舌を絡め、亀頭部分をしゃぶる。熱く脈打つ幹の部分に舌を押し当て匂いを嗅ぐと濃い男のにおいがした。そこにいつもつけている香水の香りが混じり少年は堪らない気持ちになった。唾液が溢れる。はぁはぁと発情し、きゅうぅと下腹が男を求めて切なくなった。はやく空っぽのお腹を満たして欲しくなった。口で肉の形をたどるとそれが自分の中に入った時の充実感を思い出し、はやくこの形に肉筒の中を凹まして欲しいと思った。

(欲しい…欲しぃよぉ…。はやく、はやく…)

 膝立ちの男の前で四つん這いになってしゃぶっている少年は我慢できずに腰を振る。その様子を男は楽しそうに見ている。

「下のお口はもうちょっと我慢しようねー。でも君は上のお口でも充分、気持ち良くなれるでしょぉ…?」

 男は自分でペニスを支えながら、少年の可愛らしい口の中に深く突き入れていく。躾けられた少年は素直に喉を開き男を飲み込んでいく。
 正直苦しいが何度も教え込まれたので慣れたものだった。
 鼻で息をし、歯を立てないように気をつける。男は痛みに強いので多少歯が当たっても「ふふっ」と笑い、頭を撫でてくれる。変な所で優しいのだった。
 どんどん遠慮なく押し入ってくる男に、流石に苦しさから眉根を寄せ嘔吐感を堪える。顔は真っ赤になり唾液は口の端から溢れ床に滴った。長大なそれは食道まで届いている。

「いくよー」

 どこかのんびりとした声をかけて男は両手で少年の頭を掴むと容赦なく腰を動かしはじめた。

「うぐぇっ…えぅ…えっ…うぇぅっ…」
「はぁっはぁっ。あー…気持ちいぃ…。気持ちいいよぉ…舌も一生懸命絡ませてくれて、ちゅばちゅば吸ってくれて…。あーっ気持ちいいよ!」

 気持ち良さそうな男の声を聞いて少年は嬉しくなった。喉を犯されてる苦しさが快感に変わってくる。硬いペニスで舌をめちゃくちゃにされるのはキスされる時とはまた違った気持ち良さだった。
 頭を鷲掴みされペニスを出し入れされると、脳味噌を犯されている感覚になる。空腹感からはやく精液を飲みたいと思った。

「あっ!出るよ!出すよ!お口の中に出すから、味わって飲んでね…!」

 喉奥を犯していたペニスがズルズルと引きずり出され、亀頭だけが口内を犯す。2、3度前後すると男の陰嚢がぎゅっと締まり、2日間溜め込んだ濃い男の精液が放たれた。少年は溢さないように性器に吸いつきゴクリッゴクリッと飲んでいく。熱い、粘ついた液体が食道を通り、胃を満たしていく。なんとも言えない幸福感が少年を満たした。
 竿の中に残っている物もちゅうっと吸い出し口の中に溜めた。モゴモゴと味わいゆっくりと飲み込んだ。青臭いそれが、空腹感もあってかおいしい、と思った。
 その様子を見つめ男は優しく微笑んでくれる。
 ドロリと濁ったその眼に見つめられて、少年も射精した。


「気持ちよかったね。おいしかった?ふふっそう。あ、お口犯されてイっちゃったの?」

 床に溢れた精液を見て男は躊躇なく這いつくばりそれを舐めとった。

「あうぅ」

 正直ドン引きだが、ちょっと嬉しくてまた勃ってきた。床の精液を綺麗に舐めとったその口とキスしたい。
 変態同士お似合いだなと思った。


「…あぅ…んぅっ…んふ…あふ…んっ…もっとぉ…」

 ベッドで抱き合いながら激しく舌を絡める。男の舌が愛しくて、吸うのをやめられない。
 口をピッタリくっつけて互いの口内を犯し合う。男の大きな手が身体を這いまわり乳首をぎゅっとつまみ上げた。

「ふんぅっ…あっ」

 ビリッと痺れるような快感が走った。
 もう片方の手が少年のお腹を撫でまわす。

「ちょっとだけお腹は満たされたかな?でもまだ全然足りないよね…。今度は、下から、たっぷり注いであげるからね…」
「…ばかぁ…っ!」

 ねっとりと囁かれ、悪態をついてしまう。
 男は少年の足を抱え上げ肩に乗せるとひたりっとお尻の穴に先端を当てた。
 期待に蠢くそこはローションで濡らされている。締まってはいるが拡張され慣らされたそこはふんわりと柔らかい。少しの湿り気で男の物を呑み込んでいくように開発された性器だった。そこに熱いペニスの先がちょっとだけめり込み、止まった。

「い、入れて、入れて!奥まで!はやくぅ…」

 切なさのあまり急かしてしまうが入れてくれない。きゅうきゅう下腹が求めている。少しだけ入れられた先端に吸いつくように肉穴が激しく動く。押さえつけられているので自分から入れることも出来ない。

「違うでしょ。入れて欲しいときはなんて言うだったっけ?」
(このやろぅ…)

 この後に及んでニヤニヤとそんなことを言う男を睨みつけてしまう。
 言わなければ一生このままだろう。そういう男だ。恥ずかしさを抑えつつ、いやらしい言葉を言う。

「おれの…お尻、ぉまん…こに…大っきいちんちん…出し入れして、きもち…よくして下さぃっ…!」
「はい、良くできましたー」

 ズグンッと一気に入ってきた。

「ーーーーっ!んああぁぁぁっ!」

 求めていた物が入ってきてぎゅっと肉筒が締まった。そうするとペニスの形がわかって、目の前がチカチカし、頭が真っ白になった。

(きもち…ひい…ぃ…)
「入れただけでいっちゃったの?まだ奥まで入ってないよ?…かわいい。はぁはぁ、ちょっと手前だけど、一回出すね!」

 そう言うと激しく動きだす。飛んでったまま、まだ帰ってこれてない少年はされるがままだ。ギシギシとベッドが軋む。

「あっあっ…あっはぅっ…あぅっ…あっ…あっ…!」
「うっ…!ふぅ!気持ちいいね…!んっ!ふっ!ふっ!ふっ!はぁ!出るよ!出すよ!」

 動きが小刻みになりピタリっと止まると体内に熱い物が注がれていくのがわかった。そのまま強く抱きしめられて内側と外側から与えられる熱に幸福感が溢れるのだった。


 少し落ち着いたぐらいに男はまたゆっくりと腰を振りだした。まだまだ萎える様子はない。

「可愛くって、がまんできなくなっちゃった。こんな手前に出すつもりなかったのに…ほら、ちょっと抜き差しすると溢れてきちゃう…」
「うー」

 まだ帰ってこれてない少年の穴を好き勝手に使う。軽く出し入れしていたペニスがどんどん奥に進んできた。

「もったいないから、奥に押し込むねー」
「あっあっ、ちょっと待って!あぅ!」

 止まってくれる訳がない。出っ張った部分が容赦なく体内を擦り、少年に快感を与える。ビクビクと痙攣する肉筒を強引にかき分け奥に入っていく。結腸口までくるとそこでようやく侵入が止まった。

「ふぅ。あー気持ちいい。グニグニ絡みついて最高だよ。でもちょっと水分補給しようか。」
「はえぇ?」

 いつものことながらついていけない。まだ先程の余韻に浸っている少年の口に、男は水を含むとそっと注いでくれた。

「んっんっ」
「おいしい?」
「…おいしい」

 たしかに喉が乾いていたみたいだ。ニコニコしながらどんどん水を飲ませてくれる。ペットボトル半分ほど飲ませるとそのまま優しい口づけに変わった。

「それじゃぁ奥まで入れるね…今日バイアグラ飲んだから、僕一日中出せると思うから、頑張ろうね…!」
「え…」

 恐ろしい発言を聞いた。この男が「君の中を僕の精液だけでいっぱいにしたい」と言ったならばそれは比喩ではなく、実際になるまで止まる訳がなかったのだ。

(もう絶対。気軽にいいよって…言わない…)

 まだまだ注入ははじまったばかりだ。



「…うっあっあっあっあっゔぁっきもひっうんぅあっひゃぁっんぁっおく、おくひゅごぃっあっ…」
「はぁはぁ、かわいー、かわいぃねぇ。んっうっ…あっ、気持ちいー…、はぁはぁ、あっ、出るよー出すよー!うっ…」

 あれからどれくらい経ったのか…
 もう何度目かわからない射精を男は少年の奥深くに行った。

 結腸口で止まっていたペニスは少年に水を飲ませると、強引に捻りながら口をこじ開け結腸内をグッポリと犯していた。「ここなら直ぐには出てこないから」そう男は言い、激しく少年を犯しだした。その言葉通り、男を受け入れて広がりきった穴の縁からは回数の割には溢れでる精液は少ない。
 そうやって何度も何度も犯し、肉筒に飽きるとディルドで蓋をし、口腔内を犯す。少年の息が絶え絶えになると再び肛門を犯す。それを何度も繰り返していた。

「もう、ゆるひてっ!もうっムリっむりー…っ」

 そう弱音を漏らすと水を飲ませたり、動きを止めてはくれるが、グッポリと犯したペニスを抜いてくれることはなかった。
 朝からの行為は夜が深けても終わることがない。
 少年は力尽きぐったりと反応しなくなった。その穴を犯す肉棒は未だ衰えることがない。そんな男の物を健気に肉穴は絡みついて喜んでいる。抜き出すとにゅちゅりっと締めつけ、押し入れるとヒクヒクと開き、男を歓迎するのだった。
 そんな可愛い肉穴に興奮し、また動きを激しくするのだった。


 朝、少年はあれから何度も気絶と覚醒を繰り返していた。
 なんだか明るいな、とぼんやり目を覚ますと昨日行為をはじめた時間ぐらいになっていた。

「ケホっ」

 咳き込むと飲みきれなかった精液が口から溢れた。
 男は少年を揺さぶり、最後の射精を行った。そうしてやっと萎えて柔らかくなった陰茎をズルズルと抜き出した。
 長時間犯された尻穴はぽっかり空いたままだ。そこからは少量の精液がトロトロとこぼれ落ちた。ヒクヒクとゆっくり閉じていったが完全には締まり切らなかった。
 手は投げ出され、足は開いたまま力が入ってない。口からは精液が溢れ、目は虚だ。ペッタンコだったお腹はどことなく膨れ、満腹だといっていた。
 完成だ。

「すごいね…!やったね…!嬉しいよ」

 男の精液でいっぱいになった少年に感謝の口づけにする。その後カメラを持ってきていくつか写真を撮りはじめた。正気になった少年にこの素晴らしい姿を見せてあげようと思った。

「………」

 少年は安請け合い良くない。と昨日から何度もした反省をしつつ、今日が休みでよかったな、明日もちょっと学校行けないかも…と思うのだった。
 
 
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