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番外編(本編終了後)
孤高!ディルドオナニー!
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お休みの日。男の家に行くと、その姿はなく床に聳え立つブツとそのグロテスクな物と相反するような可愛く清楚な便箋が置いてあった。
「………」
立派なブツを一旦視界の端に追いやり便箋を手に取った。ご丁寧に蝋で封までしてある。
『宇多君へ』と書かれたその封を開け、手紙を取り出す。
そこには確かに男の美しい字でとんでもない事が書いてあった。
【 宇多君へ
急なお仕事が入ってしまい連絡なく姿を消す事を許して下さい。
大体1週間程で帰れるとは思います。
愛しい君を1人で残してしまうのは大変心苦しいです。
なので寂しくないようにディルドを用意しました。
もちろん僕のモノから型を取っているのでそれで楽しんでも浮気にはなりません。
毎日必ず僕のモノを可愛がって下さい。
僕も寂しいので遊ぶ際はテーブルに置いてあるカメラで撮影して下さい。
帰ってきたら一緒に観ながら同じ行為をしましょう。
いつもの君の「いいよ」と言う声が聞こえた気がします。
寂しがり屋の君を1人にしてごめんね。
帰って来るのを楽しみにしててね。
君の愛する男より 】
「ばか」
少年は手紙を丁寧にたたみ直し、元のように便箋に戻した。
テーブルにそれを置くと今度はカメラを取り、電源を入れた。
自分の顔に向ける。
始めの言葉はお望みの通りこの言葉が良いだろう。
「……いいよ」
☆1日目 お口
少年はディルドの前で途方に暮れた。どうやって無機物を可愛がってやれば良いのかわからなかった。
とりあえず少年はカメラをセットしてそこに映るようにディルドを机に立てた。
吸盤が付いているソレはギュプっと張り付き、むいんむいん…と揺れている。
まずは観察してみた。
「…んーと、1日目…です。可愛がれって言われても難しいからな。どうすんだよ。……でけぇチンコ…。…コレがいつも入ってるのか…すごい…。」
少年は鼻を近づけてスンスンと嗅ぐ。
「臭いは………なんて言うか…ゴム臭い?へんな臭い。…触り心地は…ツルツルしてて、ちょっと指が引っかかる感じ。血管の凸凹まで再現されてるのはすごい…。どうやって型取ったんだろ」
立派な梁型に手を這わせる。
「先っぽの出っ張りがすごい…。でもひんやりして脈打ってないから…うーん?」
あまりテンションが上がらないのか少年は困った顔をしてそれを慰撫する。
「大きさとか、形はそのまま…かな?タマタマデカイ。うーん。うーん?…………とりあえず、ナメナメ…しまーす…」
男が帰って来たら、したい事を考えてフェラを行う事にした。
レロぉっ…と舐めて上目使いでカメラを見る。
「特に味はしない…。美味しくは…ない、です」
それでも一生懸命に可愛がる。全体を舐め回しながら両手で愛撫する。
ペロペロしているとちょっとだけ気分が上がってきた。
亀頭のくびれをねっとりと舐める。
1番出っ張っている部分がいつも少年の気持ちいい所を擦るのだと思うと愛しさが湧いてきた。
「んっ…ふっ…ちゅ…ちゅ…ここ、好きぃ…」
執拗にその部分を舐めて軽く吸った。
一通り舐めて満足すると唾液でヌメリを帯びて輝くソレから一旦口を離す。
真上から見下ろし、ゆっくりと先端を口に含んだ。
上顎を突くように軽く飲み込んですぐに口から出した。
「ゔー、まずい…。まだひんやりしてる…。どこまで飲み込めるかな…」
何度か挑戦して半分ほど飲み込んだ所で嘔吐いてしまい口から出した。
「うぇっ。…くさい!くさチンコめ!」
罵ってペチンと叩いた。みょんみょんするだけで吸盤は取れなかった。
「………あっためたらまだましかな…。」
お湯を準備してそこにキュポンッと取ったディルドを沈めた。60°ぐらいにしたお湯が適温になるまで匂い対策をする事にする。
寝室に入るといつも男が使用している枕を持ち出した。そこに香水をほんの少しだけつけた。ホワッと香るいつもの匂いに安心する。
お湯を少し触って、ちょうどいいぐらいなったソレを取り出した。
タオルで拭いたディルドは体温よりも熱い。
本物に近づいた温度と、枕の匂いにやっと性的に興奮してきた。
「…んっ…」
少年は椅子に座った状態で、枕を足で挟み上を向いてゆっくりと喉奥にディルドを押し込んだ。
喉をまっすぐにしたせいか、温めたせいか、口内を犯しても吐き気はなかった。
それどころか亀頭部分で口腔内から喉奥を擦ると男に頭を掴まれて無茶苦茶に犯される時の事を思い出して少年は勃起した。
枕を汚したくないのでズボンもパンツも履いたまま手で擦る。
ちゅごちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱ…クチュクチュ…
湿った音だけが室内に響く。
その音の速度が段々と速くなり…。
「んっ…ふぐっ…んっんっ…!……うぅっ……!」
少年は達した。
ズロロ…と口内からディルドを引き出して元のように机に立てた。
「………」
そこから白い液体が出ないのが寂しくて、自分の精液で濡れた手を出して擦りつけた。
トロリ…と垂れたそれが本当にそこから出て来たように感じて。
「…んんっ…んふ…」
自分でつけた物を綺麗に舐めとった。
「…1日目終わりっ。…口に突っ込むと匂いが気になる。あっためたら結構いい感じ。…明日の事は明日考えまーす」
☆2日目 素股
「2日目!ちんちんの大きさ比べしまーす」
今日はベッドの上だ。
カメラを三脚で立てて、少年は下半身だけ裸になった。
M字に足を開きベッドの上に座る。足の間に温めたディルドを添える。
ふんにゃりした排泄器を何度かディルドで擦ると硬くなった。
並べてみると大きさが全然違った。
「デカー…。すごー…」
陰茎に添えるように当ててると自然に身体にディルドがつき、普段どこまで入っているのか外側からよくわかった。
「うわっ…ヘソんとこまで来るんだ…やば」
身体に押し当てたりペニスに押し当てたりして遊んでいると、閉じた脚の間に男のペニスを挟み後ろから少年の性器を突き上げられた時の事を思い出した。
「…んっ」
横になり閉じた脚の間に後ろから挟んでみる。動かしてみるがくっついてお肉ごと動いてしまう。
コレはコレで気持ちいいが、脚の間をヌメヌメ擦る感じが欲しくてローションで濡らした。
ヌルヌルになったソレは滑らかにすべり、脚の間を擦っていく。
内腿と陰嚢、ディルドの亀頭部分で陰茎を擦ると、本当に男がそこにいて少年の身体で遊んでいるような気がして吸盤部分を握る力が強くなり、スピードも上がった。
「んあっんっんっんっ…!き、きもちいっ…!あっ!あっ!………っ……うっ……!」
少年は割と早く射精してしまい余韻を楽しむ。にゅるる…と脚の間からソレを引き抜くと内腿でその形が分かり、下腹がキュンっと疼き肛門も何かを求めて収縮した。
それでもまだこの大きさの玩具を自分で入れるのは抵抗感があったので本日はこれで終わりにした。
「2日目っ!挟んでると本物っぽい。体内で遊んでみたいけど、ちょっと怖いんで今日は終わり!」
サービスでカメラ前でお掃除フェラをした。
「…まじゅい。本物がいい」
☆3日目 床
「3日目。今日は中に入れたいと思います。デカイから怖いけど、楽しみです」
昨日の行為で中を犯される快感を思い出してしまった少年は、本来の使い方である床に固定して遊ぶ事に決めていた。
床から逸物が生えているのが異様だ。カメラも固定して準備を終える。少年は裸だ。
「んー…。ほぐすとこ、…みたい?」
ちょっとノリノリで頭の中の男に言う。だいぶ慣れて来た上に、"一緒に観る"と言う事を忘れている少年はお尻をカメラに向けた。
ローションで濡らした指でゆっくりと肛門を撫でる。
自分で焦らすように挿入し、中をヌメリが帯びるように広げる。
ぬちゅぬちゅと抜き差しすると挿入され慣れたそこは直ぐに柔らかくなった。
少しだけ中で指を広げて体内も映してみた。
「今から、ここに…デッカいの、いれまーす…」
尻穴を広げながら振り返り宣言する。
指を抜き、ディルドの真上に跨った。
ぬちゅ…とお尻の穴に先端を当てる。
肉壁を広げるように徐々に飲み込んでいく。
ブチュっとカリ高の先端が入るとあとは体重に任せて自然に入った。
「うぁっ……んぅっ…あっ!す、すごい…。あっ!…んっんっ…。本物みたい…。」
結腸口まで押し込むとそこで止まった。根元まで入らない。
「んっ!んっ!…あっ!…こ、ここまでしか…入んない…。はぁはぁ!気持ちいい!」
我慢できなくて腰を振る。片手は乳首を、もう片手はペニスを握り擦る。
ディルドで前立腺を押し潰して自慰を行うとあっという間に頂点に達した。
ぎゅうっと中のディルドを締め付ける。
「んぁ!んぁッ!んぅーーっ!き、きもひいーっ!……っ……うっ……!」
ビクビクと快感が走り、後ろに倒れた。吸盤で固定されているモノは抜けてしまった。
気持ち良かった。だが
「………ものたんない…。」
抱きしめてくれる腕も、上手くイけて褒めてくれる声もない。
寂しさを埋めるようにディルドを床から剥がして抱きしめる。
「…3日目終わり。中に入れたら本物そっくりだけど…。まぁ、気持ち良かったです…。ちょっとむなしい」
☆4日目 イス
「4日目っ!抱きしめてくれないならっ!おれが抱きしめてやるっ!」
カメラに雄々しく宣言して、イスにディルドを叩きつけて固定した。男の枕を背もたれに置く。
下だけ脱いでイスに跨り、背もたれに抱きつくように挿入した。
「んぅっ!…は、入る時…気持ちいい…。あっあっ!…全部入んないよぉ…」
昨日と同じ所まで押し込んだがその奥にはどうしても上手く入れられなかった。
完全には座れなくてちょっとだけ体勢が辛い。
枕と背もたれを強く抱きしめて身体を支える。枕に顔を埋めると男の匂いがして少しだけ寂しさが埋まる。
体勢が辛いので早めに終わらせる事にした。
ギシギシと椅子を軋ませながら腰を振り陰茎を枕に擦り付けた。
「あっ!あっ!…きもちいい…。んぅ…んっんっ!あん!お、奥まで…欲しいよぉ……っ!」
ぐちょぐちょと体内を犯す。
男の代わりの枕は柔らかすぎて頼りない。それでも匂いを嗅いでいると昂っていくのがわかった。
中の気持ちいい所を擦り、枕に射精した。
じゅるる…と体内を犯していたディルドを抜き出して立ち上がる。
足がガクガクしたがカメラ前まで頑張って歩いた。
「よ、4日目…。全部入んないと、この体勢はキツい…。枕、汚しちゃった…。ごめん…」
☆5日目 壁
「5日目…。昨日の反省を踏まえて鏡に付けてみた。今日は中だけでイきたいと思います…」
壁に埋め込んである鏡部分にディルドを押しつけて固定する。
強力な吸盤は重力に逆らい上手く張り付いている。
温めたディルドにローションを塗す。そのヌルヌルを、形を確かめるように殊更丁寧に塗り込む。
ここ何日かの付き合いで、少年の心中でだいぶソレに愛着が湧いて来ていた。
男の不在を埋める卑猥な形のソレが寂しさを紛らわせてくれるからだった。
四つん這いになり、軽くほぐした尻穴にソレをピタリと当てる。
お尻を突き出すように押し当てていくとグジュ…と肉を掻き分けて作り物のペニスが入り込んだ。
「はぁんっ!あぁ…。んっんっ…。偽物ちんちん…きもちいいよぉ…」
形自体は覚えこまされた男のペニスと一緒のソレは、飢えた体内を満たしてくれる。
しかし乱暴に奥まで突き込んでくる事も、熱く脈打つ事も、精液で中を濡らしてくれる事もないソレが余計に切なさを大きくした。
それでも疼く体内を押し広げるソレが気持ち良かった。
前後に身体を揺する。抜けるギリギリまで来ると、勢いよく押し込む。
ガシガシ気持ちいい所を擦ると勃起した性器から先走りが溢れた。
「んあっんあっ!…あっあっ!はぁはぁ!きもちいい…っ!も、出る!あぁ!イきそうっ!」
気持ちが良くて四つん這いが保てなくなった。腰だけ高く上げた状態で身体を揺する。
頭が下になり、開いた脚の間から液体を垂らしながら揺れる陰茎と鏡に写る美味しそうにディルドを咥え込んだ肛門が見えた。
思わぬ羞恥プレイにぎゅうと肉穴がキツく締まった。
「う、うそ!…あっあっ!うぅっ…すごい…っ!はぁはぁ!あ、あんなに開いちゃうんだ…っ!」
まじまじと見つめてしまう。シワなくピッチリ開いた肛門はディルドを受け入れ、たまに気持ち良さそうに収縮している。
あまり見ることのないソレに興奮して動きが激しくなった。
「んっふっ!んっんっ!あんっあんっ!…い、イクっ…!……っ……うっ……」
ぎゅうぅっと一際強く中を締め付けて吐精した。ビクリッビクリッと身体が痙攣する。手足も力が入り歯を食いしばった。
「うっ…くぅっ…!あぁ……。き、きもちよかった……」
ガクリと力が抜けて崩れ落ちた。
なんとかカメラの方を見つめて今日の報告をする。
「はぁはぁ…。5日目…。終わり…。おれのケツ穴…すごい。結構気持ち良かったけど…あんたのちんちん忘れる前に…はやく帰って来てよ…」
☆6日目 正常位
「6日目…っ!あんっ!はぁはぁっ…!んっんっ!おっきいの…きもちいいっ!あっあっ!」
その日、少年はベッドの上で大きく足を開きディルドを押し込んでいた。
ぐちょぐちょと抜き差しして自分を慰める。
可愛く思えてきた男の分身だが、正直物足りない。
その物足りなさを埋めるように激しく動かす。
「はぁっ!んぁっ!き、きもちいいけど…っ!さ、寂しいよぉっ!抱きしめて!…はぁはぁっ!これじゃやだよぉ…っ!」
それでも快感には抗えなくてディルドを動かす手を止められない。
「熱いちんちんがいい!…あっあっ!中出ししてぇ!んっんっ!ちんちんびゅっびゅっしてぇっ!」
カメラに懇願する。恥ずかしさはあったがそれよりも寂しさが大きくて、口に出さないとおかしくなりそうだった。
「おれん中でいっぱい擦ってきもちよくしてぇ!…あっあっ!…ちゅうしたいよぉ!…はぁはぁ!…せいえき、のみたいよぉ…!」
まさか数日の不在がこんなに耐えられないとは少年は思っていなかった。
思えばはじめてセックスをした日からこんなに間が開くことなど無かった。
ディルドを激しく動かす。特に前立腺の所で強くした。
「うぅっ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!あっ…!いくいくいくいくっ!」
気持ち良さに抗わず、足を突っ張らせ、絶頂した。
ディルドは咥え込んだままグッタリと弛緩する。
「うぅ…寂しい…。さみしい…。前は1人でも平気だったのに…。おれ…どうして…。うぅ…」
少し落ち着いた所でまたディルドを握り直した。
☆7日目 2人で
「うーたーくんっ!ただいまっ!」
「………」
意気消沈しつつフラフラ男の家に行くと、ペニスを勃起させた裸の男が床から生えていた。
腕を広げて少年が飛び込んでくるのを待っている。
「ちょっと早くお仕事終わったから帰って来たよぉ!おいでっ!」
「………」
なんと言っていいか分からずテーブルに置いてあったここ数日の愛棒を掴み投げつけた。
「あいたっ!…もう、可愛がってって言ったでしょー」
男なら避けれたと思うがワザと当たったのだろう。ビヨヨンと跳ねてディルドは転がっていった。
少年は男におずおずと近づいて行く。
「ふふ」
「………」
しゃがみ込んで男に抱きついた。暖かくて硬いその身体にほっとする。
「……おかえり」
「ふふふ、ただいま」
頭を掴まれて舌をねじ込まれ、深く口付けた。
「ふっ…ちゅ…えう…あつい…。んっんっ…この匂い…好きぃ…ちゅっちゅっ」
座り込んだ男の股倉に顔を埋めて少年は夢中でペニスを頬張っていた。
欲しくて仕方なかったいきり勃ったペニスは偽物とは段違いだ。
少年の乳首も性器も勃起し、全身で喜んでいる。
お尻の穴には愛棒が入っている。男が抜き差しして楽しんでいた。
「ふふ、ずっとこうやって遊んでたの?ちょっと嫉妬しちゃうな」
「ばか、やれって言ったのそっちだろ。んっ…ちゅ…。本物ちんちんの方が…いい…あむ…」
うっとり熱いペニスを舌と両手で愛撫する。
「せいえき…のみたぃ…」
少年は顔にペニスを擦り付けながら陰嚢を舐めておねだりする。
そんな淫らな少年を見て男は愉悦で顔を歪ませて問いかける。
「ふふ、1週間溜めた濃い精液…。お口とお尻…どっちに出して欲しい…?」
「………」
ゴクリッと喉がなってしまった。溜めたドロドロの濃い精液…。それを飲みこむ想像をする。喉に絡んでとても飲み込みにくいだろう。しかしそれを味わいたい。
同時に下腹部がきゅうっとしまり、ディルドを締め付けた。キュンキュンと尻穴が痙攣する。1週間1度も中出しされなかった体内も精液を求めていた。
迷った末、少年は…。
「お、お尻の中がいい…」
「ふふ、わかった。これ抜くね」
「んあっ…んふぅ…!」
ズルル…とディルドが抜かれ放り投げられた。あっという間に仰向けに転がされ、ズグンッと一気にペニスが挿入された。
「ーーーっ!?ーーんぅっ!あっ!はぁ!」
気持ち良さに頭が真っ白になる。男と同じ大きさのディルドで慣らしていたのですんなりと受け入れた。
そして少年だけでは入れることの出来なかった結腸奥にペニスがねじ込まれた。
「んあぁぁぁぁ!し、しょこーー!あぁ!…っ!き、きもちぃっ…!」
「んふふ、…はぁはぁ…。僕も、気持ちいいよぉ…うっ、んっ…入れた瞬間に射精しちゃったの?…ふっんっ。かわいい…」
ズコズコと遠慮なく好き勝手に犯される。数日求めていたソレに興奮して男にしがみついた。
「はっあっあっ…!きもちぃ!中に出してぇ!…あんっあんっ!ちゅうしてぇ…!」
「ふぅっ…うっ…あっ…僕も、我慢してたから…っ!あんまり持たないやっ!出すよ…っ!」
激しく揺さぶられ、パンパンと肉がぶつかる音が響く。
男の舌が口の中に入ってきて夢中で吸った。
やがて強く最後に叩きつけて男の動きが止まった。
少年は身体の中でペニスがビクビク痙攣しているのが分かった。それをうっとりと受け止める。
しばらく硬直していた男の身体から力が抜ける。長い射精が終わって、柔らかくなったペニスが引き抜かれた。
奥の方に出された為、ほとんど溢れてこない。
ちょっとだけ流れてきたそれはゼリー状にプルプルとした物で、溢れることなくお尻の穴から揺れている。
「はぁはぁ…」
「ふふ、濃いのたっぷり出したよ…」
それを満足そうに男は眺めて微笑んだ。
「今度はごっくんしようか…」
「…う、…ふっ」
そう言いながら優しく口付けて頭を撫でてくれた。
少年は心も身体も満たされて、幸福感が溢れたーーーー。
「………」
立派なブツを一旦視界の端に追いやり便箋を手に取った。ご丁寧に蝋で封までしてある。
『宇多君へ』と書かれたその封を開け、手紙を取り出す。
そこには確かに男の美しい字でとんでもない事が書いてあった。
【 宇多君へ
急なお仕事が入ってしまい連絡なく姿を消す事を許して下さい。
大体1週間程で帰れるとは思います。
愛しい君を1人で残してしまうのは大変心苦しいです。
なので寂しくないようにディルドを用意しました。
もちろん僕のモノから型を取っているのでそれで楽しんでも浮気にはなりません。
毎日必ず僕のモノを可愛がって下さい。
僕も寂しいので遊ぶ際はテーブルに置いてあるカメラで撮影して下さい。
帰ってきたら一緒に観ながら同じ行為をしましょう。
いつもの君の「いいよ」と言う声が聞こえた気がします。
寂しがり屋の君を1人にしてごめんね。
帰って来るのを楽しみにしててね。
君の愛する男より 】
「ばか」
少年は手紙を丁寧にたたみ直し、元のように便箋に戻した。
テーブルにそれを置くと今度はカメラを取り、電源を入れた。
自分の顔に向ける。
始めの言葉はお望みの通りこの言葉が良いだろう。
「……いいよ」
☆1日目 お口
少年はディルドの前で途方に暮れた。どうやって無機物を可愛がってやれば良いのかわからなかった。
とりあえず少年はカメラをセットしてそこに映るようにディルドを机に立てた。
吸盤が付いているソレはギュプっと張り付き、むいんむいん…と揺れている。
まずは観察してみた。
「…んーと、1日目…です。可愛がれって言われても難しいからな。どうすんだよ。……でけぇチンコ…。…コレがいつも入ってるのか…すごい…。」
少年は鼻を近づけてスンスンと嗅ぐ。
「臭いは………なんて言うか…ゴム臭い?へんな臭い。…触り心地は…ツルツルしてて、ちょっと指が引っかかる感じ。血管の凸凹まで再現されてるのはすごい…。どうやって型取ったんだろ」
立派な梁型に手を這わせる。
「先っぽの出っ張りがすごい…。でもひんやりして脈打ってないから…うーん?」
あまりテンションが上がらないのか少年は困った顔をしてそれを慰撫する。
「大きさとか、形はそのまま…かな?タマタマデカイ。うーん。うーん?…………とりあえず、ナメナメ…しまーす…」
男が帰って来たら、したい事を考えてフェラを行う事にした。
レロぉっ…と舐めて上目使いでカメラを見る。
「特に味はしない…。美味しくは…ない、です」
それでも一生懸命に可愛がる。全体を舐め回しながら両手で愛撫する。
ペロペロしているとちょっとだけ気分が上がってきた。
亀頭のくびれをねっとりと舐める。
1番出っ張っている部分がいつも少年の気持ちいい所を擦るのだと思うと愛しさが湧いてきた。
「んっ…ふっ…ちゅ…ちゅ…ここ、好きぃ…」
執拗にその部分を舐めて軽く吸った。
一通り舐めて満足すると唾液でヌメリを帯びて輝くソレから一旦口を離す。
真上から見下ろし、ゆっくりと先端を口に含んだ。
上顎を突くように軽く飲み込んですぐに口から出した。
「ゔー、まずい…。まだひんやりしてる…。どこまで飲み込めるかな…」
何度か挑戦して半分ほど飲み込んだ所で嘔吐いてしまい口から出した。
「うぇっ。…くさい!くさチンコめ!」
罵ってペチンと叩いた。みょんみょんするだけで吸盤は取れなかった。
「………あっためたらまだましかな…。」
お湯を準備してそこにキュポンッと取ったディルドを沈めた。60°ぐらいにしたお湯が適温になるまで匂い対策をする事にする。
寝室に入るといつも男が使用している枕を持ち出した。そこに香水をほんの少しだけつけた。ホワッと香るいつもの匂いに安心する。
お湯を少し触って、ちょうどいいぐらいなったソレを取り出した。
タオルで拭いたディルドは体温よりも熱い。
本物に近づいた温度と、枕の匂いにやっと性的に興奮してきた。
「…んっ…」
少年は椅子に座った状態で、枕を足で挟み上を向いてゆっくりと喉奥にディルドを押し込んだ。
喉をまっすぐにしたせいか、温めたせいか、口内を犯しても吐き気はなかった。
それどころか亀頭部分で口腔内から喉奥を擦ると男に頭を掴まれて無茶苦茶に犯される時の事を思い出して少年は勃起した。
枕を汚したくないのでズボンもパンツも履いたまま手で擦る。
ちゅごちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱ…クチュクチュ…
湿った音だけが室内に響く。
その音の速度が段々と速くなり…。
「んっ…ふぐっ…んっんっ…!……うぅっ……!」
少年は達した。
ズロロ…と口内からディルドを引き出して元のように机に立てた。
「………」
そこから白い液体が出ないのが寂しくて、自分の精液で濡れた手を出して擦りつけた。
トロリ…と垂れたそれが本当にそこから出て来たように感じて。
「…んんっ…んふ…」
自分でつけた物を綺麗に舐めとった。
「…1日目終わりっ。…口に突っ込むと匂いが気になる。あっためたら結構いい感じ。…明日の事は明日考えまーす」
☆2日目 素股
「2日目!ちんちんの大きさ比べしまーす」
今日はベッドの上だ。
カメラを三脚で立てて、少年は下半身だけ裸になった。
M字に足を開きベッドの上に座る。足の間に温めたディルドを添える。
ふんにゃりした排泄器を何度かディルドで擦ると硬くなった。
並べてみると大きさが全然違った。
「デカー…。すごー…」
陰茎に添えるように当ててると自然に身体にディルドがつき、普段どこまで入っているのか外側からよくわかった。
「うわっ…ヘソんとこまで来るんだ…やば」
身体に押し当てたりペニスに押し当てたりして遊んでいると、閉じた脚の間に男のペニスを挟み後ろから少年の性器を突き上げられた時の事を思い出した。
「…んっ」
横になり閉じた脚の間に後ろから挟んでみる。動かしてみるがくっついてお肉ごと動いてしまう。
コレはコレで気持ちいいが、脚の間をヌメヌメ擦る感じが欲しくてローションで濡らした。
ヌルヌルになったソレは滑らかにすべり、脚の間を擦っていく。
内腿と陰嚢、ディルドの亀頭部分で陰茎を擦ると、本当に男がそこにいて少年の身体で遊んでいるような気がして吸盤部分を握る力が強くなり、スピードも上がった。
「んあっんっんっんっ…!き、きもちいっ…!あっ!あっ!………っ……うっ……!」
少年は割と早く射精してしまい余韻を楽しむ。にゅるる…と脚の間からソレを引き抜くと内腿でその形が分かり、下腹がキュンっと疼き肛門も何かを求めて収縮した。
それでもまだこの大きさの玩具を自分で入れるのは抵抗感があったので本日はこれで終わりにした。
「2日目っ!挟んでると本物っぽい。体内で遊んでみたいけど、ちょっと怖いんで今日は終わり!」
サービスでカメラ前でお掃除フェラをした。
「…まじゅい。本物がいい」
☆3日目 床
「3日目。今日は中に入れたいと思います。デカイから怖いけど、楽しみです」
昨日の行為で中を犯される快感を思い出してしまった少年は、本来の使い方である床に固定して遊ぶ事に決めていた。
床から逸物が生えているのが異様だ。カメラも固定して準備を終える。少年は裸だ。
「んー…。ほぐすとこ、…みたい?」
ちょっとノリノリで頭の中の男に言う。だいぶ慣れて来た上に、"一緒に観る"と言う事を忘れている少年はお尻をカメラに向けた。
ローションで濡らした指でゆっくりと肛門を撫でる。
自分で焦らすように挿入し、中をヌメリが帯びるように広げる。
ぬちゅぬちゅと抜き差しすると挿入され慣れたそこは直ぐに柔らかくなった。
少しだけ中で指を広げて体内も映してみた。
「今から、ここに…デッカいの、いれまーす…」
尻穴を広げながら振り返り宣言する。
指を抜き、ディルドの真上に跨った。
ぬちゅ…とお尻の穴に先端を当てる。
肉壁を広げるように徐々に飲み込んでいく。
ブチュっとカリ高の先端が入るとあとは体重に任せて自然に入った。
「うぁっ……んぅっ…あっ!す、すごい…。あっ!…んっんっ…。本物みたい…。」
結腸口まで押し込むとそこで止まった。根元まで入らない。
「んっ!んっ!…あっ!…こ、ここまでしか…入んない…。はぁはぁ!気持ちいい!」
我慢できなくて腰を振る。片手は乳首を、もう片手はペニスを握り擦る。
ディルドで前立腺を押し潰して自慰を行うとあっという間に頂点に達した。
ぎゅうっと中のディルドを締め付ける。
「んぁ!んぁッ!んぅーーっ!き、きもひいーっ!……っ……うっ……!」
ビクビクと快感が走り、後ろに倒れた。吸盤で固定されているモノは抜けてしまった。
気持ち良かった。だが
「………ものたんない…。」
抱きしめてくれる腕も、上手くイけて褒めてくれる声もない。
寂しさを埋めるようにディルドを床から剥がして抱きしめる。
「…3日目終わり。中に入れたら本物そっくりだけど…。まぁ、気持ち良かったです…。ちょっとむなしい」
☆4日目 イス
「4日目っ!抱きしめてくれないならっ!おれが抱きしめてやるっ!」
カメラに雄々しく宣言して、イスにディルドを叩きつけて固定した。男の枕を背もたれに置く。
下だけ脱いでイスに跨り、背もたれに抱きつくように挿入した。
「んぅっ!…は、入る時…気持ちいい…。あっあっ!…全部入んないよぉ…」
昨日と同じ所まで押し込んだがその奥にはどうしても上手く入れられなかった。
完全には座れなくてちょっとだけ体勢が辛い。
枕と背もたれを強く抱きしめて身体を支える。枕に顔を埋めると男の匂いがして少しだけ寂しさが埋まる。
体勢が辛いので早めに終わらせる事にした。
ギシギシと椅子を軋ませながら腰を振り陰茎を枕に擦り付けた。
「あっ!あっ!…きもちいい…。んぅ…んっんっ!あん!お、奥まで…欲しいよぉ……っ!」
ぐちょぐちょと体内を犯す。
男の代わりの枕は柔らかすぎて頼りない。それでも匂いを嗅いでいると昂っていくのがわかった。
中の気持ちいい所を擦り、枕に射精した。
じゅるる…と体内を犯していたディルドを抜き出して立ち上がる。
足がガクガクしたがカメラ前まで頑張って歩いた。
「よ、4日目…。全部入んないと、この体勢はキツい…。枕、汚しちゃった…。ごめん…」
☆5日目 壁
「5日目…。昨日の反省を踏まえて鏡に付けてみた。今日は中だけでイきたいと思います…」
壁に埋め込んである鏡部分にディルドを押しつけて固定する。
強力な吸盤は重力に逆らい上手く張り付いている。
温めたディルドにローションを塗す。そのヌルヌルを、形を確かめるように殊更丁寧に塗り込む。
ここ何日かの付き合いで、少年の心中でだいぶソレに愛着が湧いて来ていた。
男の不在を埋める卑猥な形のソレが寂しさを紛らわせてくれるからだった。
四つん這いになり、軽くほぐした尻穴にソレをピタリと当てる。
お尻を突き出すように押し当てていくとグジュ…と肉を掻き分けて作り物のペニスが入り込んだ。
「はぁんっ!あぁ…。んっんっ…。偽物ちんちん…きもちいいよぉ…」
形自体は覚えこまされた男のペニスと一緒のソレは、飢えた体内を満たしてくれる。
しかし乱暴に奥まで突き込んでくる事も、熱く脈打つ事も、精液で中を濡らしてくれる事もないソレが余計に切なさを大きくした。
それでも疼く体内を押し広げるソレが気持ち良かった。
前後に身体を揺する。抜けるギリギリまで来ると、勢いよく押し込む。
ガシガシ気持ちいい所を擦ると勃起した性器から先走りが溢れた。
「んあっんあっ!…あっあっ!はぁはぁ!きもちいい…っ!も、出る!あぁ!イきそうっ!」
気持ちが良くて四つん這いが保てなくなった。腰だけ高く上げた状態で身体を揺する。
頭が下になり、開いた脚の間から液体を垂らしながら揺れる陰茎と鏡に写る美味しそうにディルドを咥え込んだ肛門が見えた。
思わぬ羞恥プレイにぎゅうと肉穴がキツく締まった。
「う、うそ!…あっあっ!うぅっ…すごい…っ!はぁはぁ!あ、あんなに開いちゃうんだ…っ!」
まじまじと見つめてしまう。シワなくピッチリ開いた肛門はディルドを受け入れ、たまに気持ち良さそうに収縮している。
あまり見ることのないソレに興奮して動きが激しくなった。
「んっふっ!んっんっ!あんっあんっ!…い、イクっ…!……っ……うっ……」
ぎゅうぅっと一際強く中を締め付けて吐精した。ビクリッビクリッと身体が痙攣する。手足も力が入り歯を食いしばった。
「うっ…くぅっ…!あぁ……。き、きもちよかった……」
ガクリと力が抜けて崩れ落ちた。
なんとかカメラの方を見つめて今日の報告をする。
「はぁはぁ…。5日目…。終わり…。おれのケツ穴…すごい。結構気持ち良かったけど…あんたのちんちん忘れる前に…はやく帰って来てよ…」
☆6日目 正常位
「6日目…っ!あんっ!はぁはぁっ…!んっんっ!おっきいの…きもちいいっ!あっあっ!」
その日、少年はベッドの上で大きく足を開きディルドを押し込んでいた。
ぐちょぐちょと抜き差しして自分を慰める。
可愛く思えてきた男の分身だが、正直物足りない。
その物足りなさを埋めるように激しく動かす。
「はぁっ!んぁっ!き、きもちいいけど…っ!さ、寂しいよぉっ!抱きしめて!…はぁはぁっ!これじゃやだよぉ…っ!」
それでも快感には抗えなくてディルドを動かす手を止められない。
「熱いちんちんがいい!…あっあっ!中出ししてぇ!んっんっ!ちんちんびゅっびゅっしてぇっ!」
カメラに懇願する。恥ずかしさはあったがそれよりも寂しさが大きくて、口に出さないとおかしくなりそうだった。
「おれん中でいっぱい擦ってきもちよくしてぇ!…あっあっ!…ちゅうしたいよぉ!…はぁはぁ!…せいえき、のみたいよぉ…!」
まさか数日の不在がこんなに耐えられないとは少年は思っていなかった。
思えばはじめてセックスをした日からこんなに間が開くことなど無かった。
ディルドを激しく動かす。特に前立腺の所で強くした。
「うぅっ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!あっ…!いくいくいくいくっ!」
気持ち良さに抗わず、足を突っ張らせ、絶頂した。
ディルドは咥え込んだままグッタリと弛緩する。
「うぅ…寂しい…。さみしい…。前は1人でも平気だったのに…。おれ…どうして…。うぅ…」
少し落ち着いた所でまたディルドを握り直した。
☆7日目 2人で
「うーたーくんっ!ただいまっ!」
「………」
意気消沈しつつフラフラ男の家に行くと、ペニスを勃起させた裸の男が床から生えていた。
腕を広げて少年が飛び込んでくるのを待っている。
「ちょっと早くお仕事終わったから帰って来たよぉ!おいでっ!」
「………」
なんと言っていいか分からずテーブルに置いてあったここ数日の愛棒を掴み投げつけた。
「あいたっ!…もう、可愛がってって言ったでしょー」
男なら避けれたと思うがワザと当たったのだろう。ビヨヨンと跳ねてディルドは転がっていった。
少年は男におずおずと近づいて行く。
「ふふ」
「………」
しゃがみ込んで男に抱きついた。暖かくて硬いその身体にほっとする。
「……おかえり」
「ふふふ、ただいま」
頭を掴まれて舌をねじ込まれ、深く口付けた。
「ふっ…ちゅ…えう…あつい…。んっんっ…この匂い…好きぃ…ちゅっちゅっ」
座り込んだ男の股倉に顔を埋めて少年は夢中でペニスを頬張っていた。
欲しくて仕方なかったいきり勃ったペニスは偽物とは段違いだ。
少年の乳首も性器も勃起し、全身で喜んでいる。
お尻の穴には愛棒が入っている。男が抜き差しして楽しんでいた。
「ふふ、ずっとこうやって遊んでたの?ちょっと嫉妬しちゃうな」
「ばか、やれって言ったのそっちだろ。んっ…ちゅ…。本物ちんちんの方が…いい…あむ…」
うっとり熱いペニスを舌と両手で愛撫する。
「せいえき…のみたぃ…」
少年は顔にペニスを擦り付けながら陰嚢を舐めておねだりする。
そんな淫らな少年を見て男は愉悦で顔を歪ませて問いかける。
「ふふ、1週間溜めた濃い精液…。お口とお尻…どっちに出して欲しい…?」
「………」
ゴクリッと喉がなってしまった。溜めたドロドロの濃い精液…。それを飲みこむ想像をする。喉に絡んでとても飲み込みにくいだろう。しかしそれを味わいたい。
同時に下腹部がきゅうっとしまり、ディルドを締め付けた。キュンキュンと尻穴が痙攣する。1週間1度も中出しされなかった体内も精液を求めていた。
迷った末、少年は…。
「お、お尻の中がいい…」
「ふふ、わかった。これ抜くね」
「んあっ…んふぅ…!」
ズルル…とディルドが抜かれ放り投げられた。あっという間に仰向けに転がされ、ズグンッと一気にペニスが挿入された。
「ーーーっ!?ーーんぅっ!あっ!はぁ!」
気持ち良さに頭が真っ白になる。男と同じ大きさのディルドで慣らしていたのですんなりと受け入れた。
そして少年だけでは入れることの出来なかった結腸奥にペニスがねじ込まれた。
「んあぁぁぁぁ!し、しょこーー!あぁ!…っ!き、きもちぃっ…!」
「んふふ、…はぁはぁ…。僕も、気持ちいいよぉ…うっ、んっ…入れた瞬間に射精しちゃったの?…ふっんっ。かわいい…」
ズコズコと遠慮なく好き勝手に犯される。数日求めていたソレに興奮して男にしがみついた。
「はっあっあっ…!きもちぃ!中に出してぇ!…あんっあんっ!ちゅうしてぇ…!」
「ふぅっ…うっ…あっ…僕も、我慢してたから…っ!あんまり持たないやっ!出すよ…っ!」
激しく揺さぶられ、パンパンと肉がぶつかる音が響く。
男の舌が口の中に入ってきて夢中で吸った。
やがて強く最後に叩きつけて男の動きが止まった。
少年は身体の中でペニスがビクビク痙攣しているのが分かった。それをうっとりと受け止める。
しばらく硬直していた男の身体から力が抜ける。長い射精が終わって、柔らかくなったペニスが引き抜かれた。
奥の方に出された為、ほとんど溢れてこない。
ちょっとだけ流れてきたそれはゼリー状にプルプルとした物で、溢れることなくお尻の穴から揺れている。
「はぁはぁ…」
「ふふ、濃いのたっぷり出したよ…」
それを満足そうに男は眺めて微笑んだ。
「今度はごっくんしようか…」
「…う、…ふっ」
そう言いながら優しく口付けて頭を撫でてくれた。
少年は心も身体も満たされて、幸福感が溢れたーーーー。
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