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第四部:貴族になること
媚薬と美肌
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「もう少しかかりそうか」
「はい。全て準備してもらえますので、落ち着かないと言いますか何と言いますか」
ここに引っ越して数日、まだエミリアは新しい生活に慣れていなかった。教会というか修道院では自分のことは自分でするのが当然で、炊事洗濯掃除は持ち回りでやり、さらに奉仕活動もあった。
そんなエミリアだから、迎賓館で俺と一緒に寝泊まりしていた時には喜んで俺の世話を焼いていた。食事を取り分け、食後には紅茶を淹れてくれた。食事が終わればワゴンを外に出した。何なりとすることがあった。
でも屋敷に来たらそれがない。侍女のオレリーから貴族の妻としての振る舞い方を学んでいる以外は上げ膳据え膳。早い話がエミリアは手持ち無沙汰になっていた。
「無理やり慣れるしかないな」
「そうそう。早いうちに慣れた方がいいですよ」
上げ膳据え膳に慣れないエミリアと、開き直っている俺と、最初からあまり気にしていないミレーヌ(化身)。三者三様だ。ミレーヌ本人はいたりいなかったりするから余計にどうでもよく感じるんだろう。とりあず今は俺の部屋でリラックスしている。
そんな時、紅茶の準備していたジゼルが真顔になった。
「エミリア様、お子様をバンバンとお作りになる頃には慣れるでしょう」
「それはそうですが、時間がかかりますよ」
エミリアが整った眉を少し寄せて困った顔をする。少し顔が赤いな。いつ見ても非常にそそられる顔だ。
「ジゼル。子供をバンバン作る話と胸に隠している薬の間には関係はないよな?」
「——え?」
彼女の胸の間にはある薬品が入っているのが分かった。別にジロジロと胸の間を見たわけじゃない。魔法を使っただけだ。
何かを探す時に使う【探査】という魔法がある。これは自分が見たことのあるものや自分の知識にあるものを探すためのものだ。例えば食事に毒物が入れられていないかを調べることもできる。
俺は毒物について詳しいわけじゃないけど、【探査:Lv〇】を得た時に、一通りの薬物・毒物については知識を得たようだ。もしくは生まれ変わった時に身に付いた可能性もある。
毒殺とかの可能性もゼロではないので、先日から訓練も兼ねておかしなものがないかを探していたところ、先ほどジゼルの胸にそれに引っかかる薬があった。まだレベルが低いので近くにあるものしか引っかからないらしい。
「い、嫌ですネ、旦那様。まさか私の体ヲまさぐって探そうとお考えですカ?」
吹き出しそうになった。明らかに反応がおかしいからすぐに分かる。
ジゼルは腹芸が苦手だ。そのくせ色々と裏で企もうとする。でも全て底が浅い。こういうバカは嫌いじゃない。愛すべきバカだ。愛さないけどな。
「いや、ミレーヌに押さえつけさせてエミリアに探させれば済む話だ。それで両手両足を縛ったお前にそれを飲ませて、じっと眺めていれば面白いことになりそうだと思ってな」
「…………申し訳ございませんでした」
ジゼルは大人しく薬の入った小瓶を俺に渡すと、紅茶を淹れてトボトボと部屋を出た。
「シュウジ様、それは何のお薬ですか?」
俺の言い方が気になったのか、エミリアが薬に興味を示した。
「これか? 媚薬の一種だ」
日本でも媚薬と呼ばれるものはあったけど、あれは精力剤とか興奮剤とかのことだ。そういう意味ではニンニク、マカ、カキ、スッポン、マムシ、コーヒー、チョコレートなども媚薬になる。使った相手が淫らになるような薬品はない。酒はタガが外れることもあるから、媚薬と呼べなくはないかもしれないな。
「媚薬って……淫らになる薬ですか?」
「ああ。どこまで効果があるか分からないけどな」
これを【鑑定:Lv九】で調べてみるとこう出た。
====================
【媚薬】
男女とも、これを服用することで性的な興奮が得られる。これは通常の精神力で抗えるものではない。効果は一粒でおよそ三〇分。【薬物耐性】が高ければ効果は弱く短くなる。安全上、六時間を超えることは推奨できない。
興奮している間は妊娠しやすくなる。ただし【避妊】の方が効果が高いため、【避妊】を使えば妊娠することはない。服用後はホルモンの働きが良くなり、女性には美肌効果が現れる。美肌効果が切れないうちにもう一度使えば、その効き目はよりはっきりと分かるようになる。
====================
なかなかのファンタジー物質だな。成分は多すぎたから省略したけど、茸がメインらしい。男に美肌効果がないのはホルモンのせいか? 男に女性ホルモンが増えたら胸が膨らみそうだ。
「媚薬なのは間違いない。この興奮はそう簡単には我慢できないそうだ」
「危険なものですね」
「ああ。他にはホルモンの状態が良くなるので、美肌効果があるそうだ」
「「美肌⁉」」
エミリアはともかく、ミレーヌがなんで驚くんだ?
「どれくらい効果があるものなのですか?」
「美肌がいつまで続くかは書いてないな。美肌が続いている間にもう一回使えば効き目がより高まるとなっている」
「一回でどれくらいなのですか?」
「一粒で三〇分らしい。どれだけ飲んでも六時間は続かないそうだ。【薬物耐性】が高いと効果が弱く短くなると」
「シュウジさん、六時間媚薬を使い続けるって危険ですよ」
「だろうな。だからギリギリそこなんじゃないか?」
ずっと快感が続いたら発狂しそうだ。だからそれくらが限度なんだろう。
「もし美肌効果を試してみたければちょっとずつ試したらいい。無理は禁物だ」
「「はい」」
◆◆◆
「シュウジ様、お肌がツヤツヤです!」
「私でもツヤツヤになりましたね。化身なのに」
「二人とも、美人度がさらに上がったぞ」
先日の媚薬を二人はさっそく試した。いや、俺が飲めと言ったわけじゃないぞ。二人の希望だ。それで分かったのは、効き目は三〇分を過ぎたらスッとなくなることだった。結局二人は二粒目も飲んで、それでちょうど一時間だった。
さすがの俺も淫魔と化した二人を相手にするのはかなり大変で、三人とも疲れ果てて寝てしまった。そして朝になると二人の肌がツヤツヤのプルンプルンになっていた。吸い付く肌とはこれのことだろう。
「まさか化身にも効き目があるとはなあ」
「地上にいれば人と同じですからね。耐性はありますけど、オフにすれば人と変わりませんよ」
「やっぱりそうか」
ミレーヌ(化身)に効くのかと思ったらあっさりと効いた。さらに美肌効果も現れた。これはさすがに神域にいる本人には効き目がないだろう。
どうせ乱れるなら徹底的にと思って、途中で二人にはエミリアが持っていたエロ修道服を着せてみた。もしかしたら神に対する冒涜かもしれないと思ったけど、女神が喜んで喘いでいたから問題ないだろう。
「シュウジ様、思い出していらっしゃいますね?」
「ああ、エミリアの乱れ具合は素晴らしかったぞ。またあれを着て俺を楽しませてくれ」
腰の振りが半端なかった。
「恥ずかしいですぅ♪ でもこのプルプルの肌は捨てがたい。美肌は欲しいけど乱れたくない、この複雑な気分……」
「乱れたいだけ乱れればいいじゃないですか? どうせシュウジさんにしか見せないんですから」
「それはそうかもしれませんけど……」
そう割り切っているミレーヌも凄かったぞ。恥ずかしがってないようには見えるけど、自覚があるのか耳が真っ赤だ。
「はい。全て準備してもらえますので、落ち着かないと言いますか何と言いますか」
ここに引っ越して数日、まだエミリアは新しい生活に慣れていなかった。教会というか修道院では自分のことは自分でするのが当然で、炊事洗濯掃除は持ち回りでやり、さらに奉仕活動もあった。
そんなエミリアだから、迎賓館で俺と一緒に寝泊まりしていた時には喜んで俺の世話を焼いていた。食事を取り分け、食後には紅茶を淹れてくれた。食事が終わればワゴンを外に出した。何なりとすることがあった。
でも屋敷に来たらそれがない。侍女のオレリーから貴族の妻としての振る舞い方を学んでいる以外は上げ膳据え膳。早い話がエミリアは手持ち無沙汰になっていた。
「無理やり慣れるしかないな」
「そうそう。早いうちに慣れた方がいいですよ」
上げ膳据え膳に慣れないエミリアと、開き直っている俺と、最初からあまり気にしていないミレーヌ(化身)。三者三様だ。ミレーヌ本人はいたりいなかったりするから余計にどうでもよく感じるんだろう。とりあず今は俺の部屋でリラックスしている。
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「エミリア様、お子様をバンバンとお作りになる頃には慣れるでしょう」
「それはそうですが、時間がかかりますよ」
エミリアが整った眉を少し寄せて困った顔をする。少し顔が赤いな。いつ見ても非常にそそられる顔だ。
「ジゼル。子供をバンバン作る話と胸に隠している薬の間には関係はないよな?」
「——え?」
彼女の胸の間にはある薬品が入っているのが分かった。別にジロジロと胸の間を見たわけじゃない。魔法を使っただけだ。
何かを探す時に使う【探査】という魔法がある。これは自分が見たことのあるものや自分の知識にあるものを探すためのものだ。例えば食事に毒物が入れられていないかを調べることもできる。
俺は毒物について詳しいわけじゃないけど、【探査:Lv〇】を得た時に、一通りの薬物・毒物については知識を得たようだ。もしくは生まれ変わった時に身に付いた可能性もある。
毒殺とかの可能性もゼロではないので、先日から訓練も兼ねておかしなものがないかを探していたところ、先ほどジゼルの胸にそれに引っかかる薬があった。まだレベルが低いので近くにあるものしか引っかからないらしい。
「い、嫌ですネ、旦那様。まさか私の体ヲまさぐって探そうとお考えですカ?」
吹き出しそうになった。明らかに反応がおかしいからすぐに分かる。
ジゼルは腹芸が苦手だ。そのくせ色々と裏で企もうとする。でも全て底が浅い。こういうバカは嫌いじゃない。愛すべきバカだ。愛さないけどな。
「いや、ミレーヌに押さえつけさせてエミリアに探させれば済む話だ。それで両手両足を縛ったお前にそれを飲ませて、じっと眺めていれば面白いことになりそうだと思ってな」
「…………申し訳ございませんでした」
ジゼルは大人しく薬の入った小瓶を俺に渡すと、紅茶を淹れてトボトボと部屋を出た。
「シュウジ様、それは何のお薬ですか?」
俺の言い方が気になったのか、エミリアが薬に興味を示した。
「これか? 媚薬の一種だ」
日本でも媚薬と呼ばれるものはあったけど、あれは精力剤とか興奮剤とかのことだ。そういう意味ではニンニク、マカ、カキ、スッポン、マムシ、コーヒー、チョコレートなども媚薬になる。使った相手が淫らになるような薬品はない。酒はタガが外れることもあるから、媚薬と呼べなくはないかもしれないな。
「媚薬って……淫らになる薬ですか?」
「ああ。どこまで効果があるか分からないけどな」
これを【鑑定:Lv九】で調べてみるとこう出た。
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【媚薬】
男女とも、これを服用することで性的な興奮が得られる。これは通常の精神力で抗えるものではない。効果は一粒でおよそ三〇分。【薬物耐性】が高ければ効果は弱く短くなる。安全上、六時間を超えることは推奨できない。
興奮している間は妊娠しやすくなる。ただし【避妊】の方が効果が高いため、【避妊】を使えば妊娠することはない。服用後はホルモンの働きが良くなり、女性には美肌効果が現れる。美肌効果が切れないうちにもう一度使えば、その効き目はよりはっきりと分かるようになる。
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なかなかのファンタジー物質だな。成分は多すぎたから省略したけど、茸がメインらしい。男に美肌効果がないのはホルモンのせいか? 男に女性ホルモンが増えたら胸が膨らみそうだ。
「媚薬なのは間違いない。この興奮はそう簡単には我慢できないそうだ」
「危険なものですね」
「ああ。他にはホルモンの状態が良くなるので、美肌効果があるそうだ」
「「美肌⁉」」
エミリアはともかく、ミレーヌがなんで驚くんだ?
「どれくらい効果があるものなのですか?」
「美肌がいつまで続くかは書いてないな。美肌が続いている間にもう一回使えば効き目がより高まるとなっている」
「一回でどれくらいなのですか?」
「一粒で三〇分らしい。どれだけ飲んでも六時間は続かないそうだ。【薬物耐性】が高いと効果が弱く短くなると」
「シュウジさん、六時間媚薬を使い続けるって危険ですよ」
「だろうな。だからギリギリそこなんじゃないか?」
ずっと快感が続いたら発狂しそうだ。だからそれくらが限度なんだろう。
「もし美肌効果を試してみたければちょっとずつ試したらいい。無理は禁物だ」
「「はい」」
◆◆◆
「シュウジ様、お肌がツヤツヤです!」
「私でもツヤツヤになりましたね。化身なのに」
「二人とも、美人度がさらに上がったぞ」
先日の媚薬を二人はさっそく試した。いや、俺が飲めと言ったわけじゃないぞ。二人の希望だ。それで分かったのは、効き目は三〇分を過ぎたらスッとなくなることだった。結局二人は二粒目も飲んで、それでちょうど一時間だった。
さすがの俺も淫魔と化した二人を相手にするのはかなり大変で、三人とも疲れ果てて寝てしまった。そして朝になると二人の肌がツヤツヤのプルンプルンになっていた。吸い付く肌とはこれのことだろう。
「まさか化身にも効き目があるとはなあ」
「地上にいれば人と同じですからね。耐性はありますけど、オフにすれば人と変わりませんよ」
「やっぱりそうか」
ミレーヌ(化身)に効くのかと思ったらあっさりと効いた。さらに美肌効果も現れた。これはさすがに神域にいる本人には効き目がないだろう。
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「シュウジ様、思い出していらっしゃいますね?」
「ああ、エミリアの乱れ具合は素晴らしかったぞ。またあれを着て俺を楽しませてくれ」
腰の振りが半端なかった。
「恥ずかしいですぅ♪ でもこのプルプルの肌は捨てがたい。美肌は欲しいけど乱れたくない、この複雑な気分……」
「乱れたいだけ乱れればいいじゃないですか? どうせシュウジさんにしか見せないんですから」
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