元ロクデナシで今勇者
かつて夜の仕事をしていた女好きのシュウジは、ある世界へ勇者として召喚されることになった。だが、その召喚を担当した女神の一方的な言い方に、女に甘いシュウジもさすがにキレた。
最終的には自分の思うような形で異世界へと向かうことになったが、召喚先での想像以上の好待遇に、これは適当にやってはいけないと多少の焦りを感じる。シュウジが女好きなのは間違いないが、ずっと適当に生きてきたわけではなかった。
召喚された勇者、召喚に関係した女神、召喚を行った国、それぞれの思惑が絡み合ったような絡み合っていないような、血湧き肉躍るような戦いがあるようなないような、戦いは戦場にではなくベッドの中にこそあるような、そんな物語が今ここに始まる。
※完結しています。
※主人公の声は頭の中でチャラく再生してください。
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