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第四部:貴族になること
屋敷の変化
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エミリアの実家に行った翌日、何となく屋敷の中の雰囲気が違うと感じた。ソワソワと浮ついてる気がする。もしかしたら女性陣が渡した美容液を使ったのかもしれない。ちょっと髪や肌の艶が良くなった気がするけど、気のせいなのかもしない。渡したから使っただろう、使ったのなら効果が出ただろう、って思い込みの可能性もある。
聞けば教えてくれるかもしれない。でも渡したものを使ったかどうか聞くのもなあ。もしまだ使ってなかったらすぐに使えと言われてるようなもんだろう。使いたいと思った時に使えばいい。使いたくなかったら使わなければいい。売っても文句は言わない。
朝食後、エミリアはオレリーのマナー講座を受けている。ミレーヌも今日はそっちに参加することになった。昨日の礼の内容が、ミレーヌが一緒にマナー講座に出てくれるように俺が頼むということだったからだ。
エミリアは一人で教わるのが嫌なわけじゃないけど、オレリーの指示で動いているだけだと、その振る舞いがよく分からないらしい。だからミレーヌがやっているのを横から見たいんだそうだ。
ミレーヌは屋敷の中に分身を置いてるけど、俺が仕事をする時は側で座ってるだけのこともあった。だからエミリアのお願いに「いいですよ」と言ってくれた。ミレーヌの役にも立つだろう。
「おはようございます、旦那様。本日はお屋敷ですか?」
執務室の方に向かおうとすると、メイドのアネットが廊下の掃除をしていた。廊下といっても天井が高い。
「ああ、執務室で少々手紙を書くくらいだ。何かあるのか?」
「もしお時間があるようでしたら、これからそこの壁の掃除を行いますので、その場所から見て汚れが落ちたかどうかを見ていただけませんか?」
「見るだけでいいのか?」
「はい、しっかり見てください」
そう言うとアネットは俺の前に脚立を立てた。俺の知ってる脚立じゃなくて、しっかりした天板が付いたものだ。高い場所で作業をする作業台だな。天板の高さは俺の目線あたりにある。
するとアネットはスカートを持ち、ベルトのように巻いていた紐の内側に通すようにしてまくり上げた。太ももが眩しい。作業台を登る時に裾を踏んだら危ないからだろう。そして天板に立つと天井付近を雑巾の付いた棒のようなもので拭き始めた。
俺の目の前には彼女の足首がある。その場所から見てと言われたから動かずに見上げると、よく見えるな、スカートの中が。これならスカートをまくってなくても見えただろう。
別に見るなとは言われてないから見るけど、そもそも昨日まで脚立なんて使ってたか? 見たことないぞ。もっと長い棒を持って下からやってた気がするけどな。攻め方を変えたのならこっちも話を合わせてみるか。
「もう少し右に汚れがあるぞ。しっかり両足を開いて踏ん張らないと危ないぞ」
「あ、はい。それなら向きを変えますね」
アネットは脚立の上で俺の方に向きを変えた。両足を開いてバンザイ状態で掃除を続ける。
「旦那様、どうですか?」
「シミ一つないぞ。綺麗になったな。毎日気持ちよく過ごせそうだ」
「ありがとうございます」
汚れてるのは俺の視線と頭と心だな。
そもそもメイドは全員俺よりも年下だ。肌にシミなんて一つもない。濃い色のメイド服を着るからあまり日焼けをしないんだろう。
その足の付け根にある真っ白な下着は新品なのか全く汚れてない。そこに顔を突っ込んでみたい気もするけど、それは契約違反になりそうだからな。
下着って最初はドロワーズってカボチャパンツみたいなものを想像したら違った。そんなのもあるそうだけど。それは迎賓館でエミリアに用意されたものを見て知った。
それなら庶民はどうかというと、形は色々とあるけど、ゴムは高いから基本は紐で結ぶ。パジャマの紐のように前で結ぶものが多いけど、オシャレさんは横で結ぶそうだ。要するに紐パンだな。アネットはオシャレさんになる。ちなみに紐パンタイプの水着はダミーの結び目が付いただけのものもあるけど、下着の結び目は引っ張れば普通に解けるのが多い。
しかし屋敷の中は魔道具があってそこまで寒くはないけど、温かくもない。スカートで紐パンって腹を冷やしそうだ。無理はするなよ。
庶民は布を買って自分で服や下着を作るそうだから、この下着も自分で作ったんだろう。市販のものもあることはあるけど高いそうだ。ちなみにパンツだけじゃなくてブラもある。値段が高いのはホックがあり、安いのは紐で結ぶ。紐も風情があっていいぞ。
「旦那様、失礼します。ユーグさんからお部屋に飾る花を預かってきました。今からでもよろしいですか?」
「ああ、大丈夫だ」
ベレニスか。この子は主に花の世話をよくやってる気がする。本来花を飾るのは庭師の仕事らしいけど、ここの庭は少し前まで荒れ放題だった。勝手に生えてた木を切り倒したそうだからな。だから花を育てるどころか、まだ庭の手入れも終わってない。披露パーティーまでにある程度の形にしたいとユーグは言っていた。荷運びのブリスと馬番のトビも手が空いていればユーグの手伝いをしている。
「ああ、床に花びらが落ちていますね。片付けてしまいます」
ベレニスはそう言うと、スカートをまくり上げて四つん這いになった。それから床に落ちた花びらの掃除を始めた。
しゃがめばよくないか? それにメイド服は仕事着だからそもそも汚しても問題ないはずだ。掃除が終われば着替えるはずだからな。でも洗濯回数を減らすつもりかもしれないのか。人数がギリギリだから仕事を減らしたいのかもな。そんな空気の読めない主人公みたいなことを考えてみる。
俺を誘っているかのように腰を左右に振る。誘ってるんだろうな。彼女たちは王宮でメイドをしていたから、食事はそこそこいいものを食べてたんだろう。なかなか肉付きがいい。
「ベレニス、本棚のところに何か落ちてるぞ」
「あ、本当ですね。そちらも拾います」
紙の切れ端か何かだろうか。ベレニスは本棚の前に行くと俺に背中を向け、今度は四つん這いじゃなく、腰を折り曲げただけで紙を拾った。スカートはまくったままだから、腰から太もも、ふくらはぎもよく見える。
彼女は広すぎる庭で花を集めたりしてるから、かなり健康的だ。イメージは体育会系少女だ。これで契約がなければちょっとそっちのソファを使って保健体育の実技指導でもしてしまったかもしれない。
それにしてもアネットといいベレニスといい、今日はいつも以上に積極的だな。前から挨拶の時にすぐ目の前に立ったりされたけど、こうやって下着を見せられたのは初めてだ。
「旦那様、ベッドのシーツはこちらとこちらのどちらがお好みでしょうか?」
寝室に行くとフラヴィにそんなことを聞かれた。今まで聞かれてないよな? さすがに三人目になると彼女たちの意図も分かる。まあ最初から分かってたけどな。目の保養だ。
なぜかスカートを上げてベッドメイクをするフラヴィを見る。「あっ」と声が上がったと思ったら、パンツの紐が外れたようだ。背中を向けてたから大事な部分は見えなかったけど、白い尻がよく見えた。狙ってやったのかどうかはわからないけど、まあいい考えなのは間違いない。でも手を出したらアウトだから見るだけに止める。
まあ契約を変更すればいくら手を出してもいいんだけど、メイドたちも人数が少なくて忙しい。昼間っから俺とヤってれば仕事が進まない。だからジゼル一人だけってことにされてるわけだ。手を出すならもっと人数を増やしてからだ。
◆◆◆
ルブラン侯爵自身にそういう趣味があるのかってくらい全体的に若いけど、俺は女は若けりゃ若い方がいいなんて言わないし、そもそも選り好みなんかしない。以前なら抱ける時は遠慮なく抱くってスタンスだった。アネットもベレニスもブラヴィも、気分的に若返った今の俺からするとストライクゾーンの一番下に引っかかる。十分アリだ。でも手を出しちゃいけない契約になってるから、その間は手を出すつもりはない。
そして極端な話、契約はあるけど法律があるわけじゃないから手を出しても何かがあるわけじゃない。違反した俺が違約金を払えばそれだけで済む。そんなことはしないけどな。
それにしても、なぜか唯一手を出してもいいジゼルが一番若いというのが面白い。七人の中で一番若くて一番童顔。でも胸は一番大きいから、あのおかしなメイド服を着ると微妙な感じになるのが困ったところだ。本人は真面目にアピールしていて、でも若いからか発想が貧困で、俺としては苦笑いするしかない。
まあジゼルは俺の広すぎるストライクゾーンですら外れてるくらいから相手をすることはない。時々からかうくらいだろう。多分夕方あたりに何かを仕掛けてきそうだ。
聞けば教えてくれるかもしれない。でも渡したものを使ったかどうか聞くのもなあ。もしまだ使ってなかったらすぐに使えと言われてるようなもんだろう。使いたいと思った時に使えばいい。使いたくなかったら使わなければいい。売っても文句は言わない。
朝食後、エミリアはオレリーのマナー講座を受けている。ミレーヌも今日はそっちに参加することになった。昨日の礼の内容が、ミレーヌが一緒にマナー講座に出てくれるように俺が頼むということだったからだ。
エミリアは一人で教わるのが嫌なわけじゃないけど、オレリーの指示で動いているだけだと、その振る舞いがよく分からないらしい。だからミレーヌがやっているのを横から見たいんだそうだ。
ミレーヌは屋敷の中に分身を置いてるけど、俺が仕事をする時は側で座ってるだけのこともあった。だからエミリアのお願いに「いいですよ」と言ってくれた。ミレーヌの役にも立つだろう。
「おはようございます、旦那様。本日はお屋敷ですか?」
執務室の方に向かおうとすると、メイドのアネットが廊下の掃除をしていた。廊下といっても天井が高い。
「ああ、執務室で少々手紙を書くくらいだ。何かあるのか?」
「もしお時間があるようでしたら、これからそこの壁の掃除を行いますので、その場所から見て汚れが落ちたかどうかを見ていただけませんか?」
「見るだけでいいのか?」
「はい、しっかり見てください」
そう言うとアネットは俺の前に脚立を立てた。俺の知ってる脚立じゃなくて、しっかりした天板が付いたものだ。高い場所で作業をする作業台だな。天板の高さは俺の目線あたりにある。
するとアネットはスカートを持ち、ベルトのように巻いていた紐の内側に通すようにしてまくり上げた。太ももが眩しい。作業台を登る時に裾を踏んだら危ないからだろう。そして天板に立つと天井付近を雑巾の付いた棒のようなもので拭き始めた。
俺の目の前には彼女の足首がある。その場所から見てと言われたから動かずに見上げると、よく見えるな、スカートの中が。これならスカートをまくってなくても見えただろう。
別に見るなとは言われてないから見るけど、そもそも昨日まで脚立なんて使ってたか? 見たことないぞ。もっと長い棒を持って下からやってた気がするけどな。攻め方を変えたのならこっちも話を合わせてみるか。
「もう少し右に汚れがあるぞ。しっかり両足を開いて踏ん張らないと危ないぞ」
「あ、はい。それなら向きを変えますね」
アネットは脚立の上で俺の方に向きを変えた。両足を開いてバンザイ状態で掃除を続ける。
「旦那様、どうですか?」
「シミ一つないぞ。綺麗になったな。毎日気持ちよく過ごせそうだ」
「ありがとうございます」
汚れてるのは俺の視線と頭と心だな。
そもそもメイドは全員俺よりも年下だ。肌にシミなんて一つもない。濃い色のメイド服を着るからあまり日焼けをしないんだろう。
その足の付け根にある真っ白な下着は新品なのか全く汚れてない。そこに顔を突っ込んでみたい気もするけど、それは契約違反になりそうだからな。
下着って最初はドロワーズってカボチャパンツみたいなものを想像したら違った。そんなのもあるそうだけど。それは迎賓館でエミリアに用意されたものを見て知った。
それなら庶民はどうかというと、形は色々とあるけど、ゴムは高いから基本は紐で結ぶ。パジャマの紐のように前で結ぶものが多いけど、オシャレさんは横で結ぶそうだ。要するに紐パンだな。アネットはオシャレさんになる。ちなみに紐パンタイプの水着はダミーの結び目が付いただけのものもあるけど、下着の結び目は引っ張れば普通に解けるのが多い。
しかし屋敷の中は魔道具があってそこまで寒くはないけど、温かくもない。スカートで紐パンって腹を冷やしそうだ。無理はするなよ。
庶民は布を買って自分で服や下着を作るそうだから、この下着も自分で作ったんだろう。市販のものもあることはあるけど高いそうだ。ちなみにパンツだけじゃなくてブラもある。値段が高いのはホックがあり、安いのは紐で結ぶ。紐も風情があっていいぞ。
「旦那様、失礼します。ユーグさんからお部屋に飾る花を預かってきました。今からでもよろしいですか?」
「ああ、大丈夫だ」
ベレニスか。この子は主に花の世話をよくやってる気がする。本来花を飾るのは庭師の仕事らしいけど、ここの庭は少し前まで荒れ放題だった。勝手に生えてた木を切り倒したそうだからな。だから花を育てるどころか、まだ庭の手入れも終わってない。披露パーティーまでにある程度の形にしたいとユーグは言っていた。荷運びのブリスと馬番のトビも手が空いていればユーグの手伝いをしている。
「ああ、床に花びらが落ちていますね。片付けてしまいます」
ベレニスはそう言うと、スカートをまくり上げて四つん這いになった。それから床に落ちた花びらの掃除を始めた。
しゃがめばよくないか? それにメイド服は仕事着だからそもそも汚しても問題ないはずだ。掃除が終われば着替えるはずだからな。でも洗濯回数を減らすつもりかもしれないのか。人数がギリギリだから仕事を減らしたいのかもな。そんな空気の読めない主人公みたいなことを考えてみる。
俺を誘っているかのように腰を左右に振る。誘ってるんだろうな。彼女たちは王宮でメイドをしていたから、食事はそこそこいいものを食べてたんだろう。なかなか肉付きがいい。
「ベレニス、本棚のところに何か落ちてるぞ」
「あ、本当ですね。そちらも拾います」
紙の切れ端か何かだろうか。ベレニスは本棚の前に行くと俺に背中を向け、今度は四つん這いじゃなく、腰を折り曲げただけで紙を拾った。スカートはまくったままだから、腰から太もも、ふくらはぎもよく見える。
彼女は広すぎる庭で花を集めたりしてるから、かなり健康的だ。イメージは体育会系少女だ。これで契約がなければちょっとそっちのソファを使って保健体育の実技指導でもしてしまったかもしれない。
それにしてもアネットといいベレニスといい、今日はいつも以上に積極的だな。前から挨拶の時にすぐ目の前に立ったりされたけど、こうやって下着を見せられたのは初めてだ。
「旦那様、ベッドのシーツはこちらとこちらのどちらがお好みでしょうか?」
寝室に行くとフラヴィにそんなことを聞かれた。今まで聞かれてないよな? さすがに三人目になると彼女たちの意図も分かる。まあ最初から分かってたけどな。目の保養だ。
なぜかスカートを上げてベッドメイクをするフラヴィを見る。「あっ」と声が上がったと思ったら、パンツの紐が外れたようだ。背中を向けてたから大事な部分は見えなかったけど、白い尻がよく見えた。狙ってやったのかどうかはわからないけど、まあいい考えなのは間違いない。でも手を出したらアウトだから見るだけに止める。
まあ契約を変更すればいくら手を出してもいいんだけど、メイドたちも人数が少なくて忙しい。昼間っから俺とヤってれば仕事が進まない。だからジゼル一人だけってことにされてるわけだ。手を出すならもっと人数を増やしてからだ。
◆◆◆
ルブラン侯爵自身にそういう趣味があるのかってくらい全体的に若いけど、俺は女は若けりゃ若い方がいいなんて言わないし、そもそも選り好みなんかしない。以前なら抱ける時は遠慮なく抱くってスタンスだった。アネットもベレニスもブラヴィも、気分的に若返った今の俺からするとストライクゾーンの一番下に引っかかる。十分アリだ。でも手を出しちゃいけない契約になってるから、その間は手を出すつもりはない。
そして極端な話、契約はあるけど法律があるわけじゃないから手を出しても何かがあるわけじゃない。違反した俺が違約金を払えばそれだけで済む。そんなことはしないけどな。
それにしても、なぜか唯一手を出してもいいジゼルが一番若いというのが面白い。七人の中で一番若くて一番童顔。でも胸は一番大きいから、あのおかしなメイド服を着ると微妙な感じになるのが困ったところだ。本人は真面目にアピールしていて、でも若いからか発想が貧困で、俺としては苦笑いするしかない。
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