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第八部:なすべきこと
ジゼル
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このまま抱いてもいいけど、俺はジゼルにいつもの服装をさせたいと思った。あのメイド服を持ってきたことを知ってるからだ。
「ジゼル、いつもメイド服に着替えてくれるか?」
「分かりました。下着はどうしましょうか?」
「なくてもいい」
「はい」
ジゼルは喜んで着替え始めた。これは彼女の戦闘服だからだ。「いつでも遠慮なく私を好きにしてください」という意思表示のための。そして俺は下着はなくてもいいと言った。それならこれから何をするかは誰にでも分かるだろう。
ああ、下着を脱がす楽しみがなくなると思うかもしれないけど、庶民の下着はそれほどワクワクするようなものじゃない。メイドたちが普段着けてるものも紐パンが多いけど、布を切って紐を縫い付けて結ぶだけの簡素な作りだ。上もよく似たものだ。よく体を冷やさないなと心配になるくらいだ。
その下着をチラつかせるわけだけど、下着そのものには惹かれない。下着ってのは単なる布で、興味があるのは中身の方だ。それにシチュエーションが重要だな。どれだけそそる下着でも、着けてベッドで寝てるだけじゃ意味がない。動いてこそだ。
パーティーが終わって数日後だったか、俺は庭掃除を手伝っていた。刈った草をまとめておいたものを手を使わずに【ストレージ】に入れる仕事だ。一見何もしてないように見せるのがポイントだ。ダヴィドが煩いからな。
その時、なぜか庭の掃除中だったメイドたちのスカートが突風で捲れ上がった。マリリン・モンローみたいにだ。でも草は飛び散らなかった。突風が吹いた原因は不明だ。俺がスカートめくりをしたわけじゃない。誰か風属性の魔法使いでもいたんじゃないかと思ったけど、庭にいる者たちは誰も魔法が使えなかった。今でも謎だ。
ただあの時のメイドたちの焦った表情はなかなかグッときた。要するに狙いすぎてもダメってことだ。目の保養がマンネリっていうのもおかしいけど、メイドたちは狙いすぎてる感がある。その中でも一番狙ってたのがジゼルだった。
さて、着替えが終わったか。いずれその胸に似合うエロい下着を用意してやろう。
それにしても……ジゼルとこんなことをすることになるとは、初めて出会った頃は思わなかった。俺からすると若すぎる。背は低くて童顔だ。でも胸は一人前。何から何までアンバランスだった。
彼女のメイド服はローブ・デコルテのように胸元と背中がガバッと開いている。誰が作ったのかは知らないけど、メイド服としては普通じゃないデザインだ。その上に襟の付いたケープのようなものを着用することで、普段は肌が見えないようにしている。でもケープを外せば今のように胸の上半分が見える。しかも今は下着を着けてないから、ポッチの周辺まで見えそうになっていた。
そのメイド服の胸元に指をかけて少し引くと大きな胸がポロンと零れた。リンゴくらいのサイズがある。この年齢でこの胸とは将来が恐ろしい。
「旦那様は大きな胸がお好きですか?」
「大きさにはこだわりはないな。大きくても小さくても胸は胸だ。胸に貴賤はない。強いて言えば、好きになった胸が俺の好きな胸だ」
そもそも嫌いな胸には出会ったことはない。胸は全て尊い。マッターホルンでも高尾山でも。俺に言えるのはそれだけだ。
「では私の胸はいかがですか?」
「俺が好きな胸だ。ジゼル、他の男には触らせるなよ」
「もちろんです」
俺のワガママにジゼルは大きく頷いた。でもその表情には多少の躊躇いがあった。
「どうした? 何か不安があるのか?」
度胸があるように見えても若いからな。いざその時になって怖くなったか?
「いえ、そうではないのですが……。本当に今さらですが、私のような漁村育ちの田舎者が旦那様に抱かれてもよろしいのですか?」
「ホントに今さらだな」
まあ分からなくもない。ベックは王都から見れば海沿いにあるクノー子爵領の中でも一番西だった。もちろん円に近い形の大陸だから、海岸沿いにはいくつも町や村はある。でもあの村より西に道は続いていなかった。領内では行き止まりだ。
その実家を見られて、今さら他のメイドたちと比べてしまったか。できれば言いたくなかったんだろう。でも俺が手を出せばいずれバレるから隠す意味はなかったと思う。若いからかそこまで考えられなかったのかもしれない。
そもそも実家については俺自身がまともな育ちじゃないから気にしない。そのせいもあって生まれで差別されることにはかなり違和感がある。その俺がこの国では一番身分が上というのが皮肉というか何というか。そこが俺が貴族っぽくなれない理由でもあるんだけどな。
おっと、それよりも今は目の前のジゼルだ。
「俺は貴族のいない国から来た。それに育ちもあまり良くはない。そんな俺でも勇者様だ公爵様だと呼ばれてるんだぞ。お前だって異世界に行けばお姫様になれるかもしれないな」
「お姫様である必要はありません。旦那様のお側にいさせてください」
「ああ。育ちも身分もどうでもいい。ずっと側にいたらいい」
俺に抱きついたジゼルをあらためて抱きしめた。
◆◆◆
ふうっ……。事が終わってジゼルと二人、ベッドの上に転がる。
「いかがでしたか?」
俺の顔を見たら分からないか? おそらく充実しきった顔をしてるだろう。
「最高だったな」
「ありがとうございます」
ジゼルの奉仕はなかなかのものだった。まだ若いから技術的には未熟な部分はあるんだろうけど、一生懸命に俺の期待に応えようとしていた。それを見て俺も頑張りすぎた。そして頑張らせすぎた。初めてなのに手加減してやれよって感じだけど、それが止まらなかった。
以前ジゼルから「手と口と胸と前と後ろのどれがお好みですか?」と聞かれた時に「前、胸、口、後ろ、手の順だ」と答えた。この時は適当に言ったけど、まあ順番としてはこんなものだ。ジゼルはそれを忘れずにいて、その順番で俺を楽しませてくれた。
ああ、後ろはまだ未開通だ。いきなり経験させるのはどうかと思ったからな。でも本人が希望したから、帰ってからゆっくりと開発する予定だ。
後ろはミレーヌたちを相手にすでに散々やっている。小柄なリュシエンヌを相手にすると犯罪的な雰囲気がプンプンと漂う。エミリアは腰の肉感と相まって素晴らしいとしか言えない。でも俺は後ろが前よりも良いとか悪いとか、そういうことは考えない。前には前の、後ろには後ろの良さがある。比較するようなもんじゃないな。
それと今さらだけど、この世界には【殺菌】や【浄化】などの魔法もあるから、どこに何を入れても汚くないし病気にもならない。その点じゃ地球よりもずっと衛生的だ。日本じゃAVの影響か気軽に後ろに突っ込もうというヤツもいるらしいけど、かなり難しいからな。挿れる方も挿れられる方も訓練なしじゃさすがに難しい。どうしても余計な力が入るからな。それに病気になりたくなければゴムは必須だぞ。
「ジゼル、いつもメイド服に着替えてくれるか?」
「分かりました。下着はどうしましょうか?」
「なくてもいい」
「はい」
ジゼルは喜んで着替え始めた。これは彼女の戦闘服だからだ。「いつでも遠慮なく私を好きにしてください」という意思表示のための。そして俺は下着はなくてもいいと言った。それならこれから何をするかは誰にでも分かるだろう。
ああ、下着を脱がす楽しみがなくなると思うかもしれないけど、庶民の下着はそれほどワクワクするようなものじゃない。メイドたちが普段着けてるものも紐パンが多いけど、布を切って紐を縫い付けて結ぶだけの簡素な作りだ。上もよく似たものだ。よく体を冷やさないなと心配になるくらいだ。
その下着をチラつかせるわけだけど、下着そのものには惹かれない。下着ってのは単なる布で、興味があるのは中身の方だ。それにシチュエーションが重要だな。どれだけそそる下着でも、着けてベッドで寝てるだけじゃ意味がない。動いてこそだ。
パーティーが終わって数日後だったか、俺は庭掃除を手伝っていた。刈った草をまとめておいたものを手を使わずに【ストレージ】に入れる仕事だ。一見何もしてないように見せるのがポイントだ。ダヴィドが煩いからな。
その時、なぜか庭の掃除中だったメイドたちのスカートが突風で捲れ上がった。マリリン・モンローみたいにだ。でも草は飛び散らなかった。突風が吹いた原因は不明だ。俺がスカートめくりをしたわけじゃない。誰か風属性の魔法使いでもいたんじゃないかと思ったけど、庭にいる者たちは誰も魔法が使えなかった。今でも謎だ。
ただあの時のメイドたちの焦った表情はなかなかグッときた。要するに狙いすぎてもダメってことだ。目の保養がマンネリっていうのもおかしいけど、メイドたちは狙いすぎてる感がある。その中でも一番狙ってたのがジゼルだった。
さて、着替えが終わったか。いずれその胸に似合うエロい下着を用意してやろう。
それにしても……ジゼルとこんなことをすることになるとは、初めて出会った頃は思わなかった。俺からすると若すぎる。背は低くて童顔だ。でも胸は一人前。何から何までアンバランスだった。
彼女のメイド服はローブ・デコルテのように胸元と背中がガバッと開いている。誰が作ったのかは知らないけど、メイド服としては普通じゃないデザインだ。その上に襟の付いたケープのようなものを着用することで、普段は肌が見えないようにしている。でもケープを外せば今のように胸の上半分が見える。しかも今は下着を着けてないから、ポッチの周辺まで見えそうになっていた。
そのメイド服の胸元に指をかけて少し引くと大きな胸がポロンと零れた。リンゴくらいのサイズがある。この年齢でこの胸とは将来が恐ろしい。
「旦那様は大きな胸がお好きですか?」
「大きさにはこだわりはないな。大きくても小さくても胸は胸だ。胸に貴賤はない。強いて言えば、好きになった胸が俺の好きな胸だ」
そもそも嫌いな胸には出会ったことはない。胸は全て尊い。マッターホルンでも高尾山でも。俺に言えるのはそれだけだ。
「では私の胸はいかがですか?」
「俺が好きな胸だ。ジゼル、他の男には触らせるなよ」
「もちろんです」
俺のワガママにジゼルは大きく頷いた。でもその表情には多少の躊躇いがあった。
「どうした? 何か不安があるのか?」
度胸があるように見えても若いからな。いざその時になって怖くなったか?
「いえ、そうではないのですが……。本当に今さらですが、私のような漁村育ちの田舎者が旦那様に抱かれてもよろしいのですか?」
「ホントに今さらだな」
まあ分からなくもない。ベックは王都から見れば海沿いにあるクノー子爵領の中でも一番西だった。もちろん円に近い形の大陸だから、海岸沿いにはいくつも町や村はある。でもあの村より西に道は続いていなかった。領内では行き止まりだ。
その実家を見られて、今さら他のメイドたちと比べてしまったか。できれば言いたくなかったんだろう。でも俺が手を出せばいずれバレるから隠す意味はなかったと思う。若いからかそこまで考えられなかったのかもしれない。
そもそも実家については俺自身がまともな育ちじゃないから気にしない。そのせいもあって生まれで差別されることにはかなり違和感がある。その俺がこの国では一番身分が上というのが皮肉というか何というか。そこが俺が貴族っぽくなれない理由でもあるんだけどな。
おっと、それよりも今は目の前のジゼルだ。
「俺は貴族のいない国から来た。それに育ちもあまり良くはない。そんな俺でも勇者様だ公爵様だと呼ばれてるんだぞ。お前だって異世界に行けばお姫様になれるかもしれないな」
「お姫様である必要はありません。旦那様のお側にいさせてください」
「ああ。育ちも身分もどうでもいい。ずっと側にいたらいい」
俺に抱きついたジゼルをあらためて抱きしめた。
◆◆◆
ふうっ……。事が終わってジゼルと二人、ベッドの上に転がる。
「いかがでしたか?」
俺の顔を見たら分からないか? おそらく充実しきった顔をしてるだろう。
「最高だったな」
「ありがとうございます」
ジゼルの奉仕はなかなかのものだった。まだ若いから技術的には未熟な部分はあるんだろうけど、一生懸命に俺の期待に応えようとしていた。それを見て俺も頑張りすぎた。そして頑張らせすぎた。初めてなのに手加減してやれよって感じだけど、それが止まらなかった。
以前ジゼルから「手と口と胸と前と後ろのどれがお好みですか?」と聞かれた時に「前、胸、口、後ろ、手の順だ」と答えた。この時は適当に言ったけど、まあ順番としてはこんなものだ。ジゼルはそれを忘れずにいて、その順番で俺を楽しませてくれた。
ああ、後ろはまだ未開通だ。いきなり経験させるのはどうかと思ったからな。でも本人が希望したから、帰ってからゆっくりと開発する予定だ。
後ろはミレーヌたちを相手にすでに散々やっている。小柄なリュシエンヌを相手にすると犯罪的な雰囲気がプンプンと漂う。エミリアは腰の肉感と相まって素晴らしいとしか言えない。でも俺は後ろが前よりも良いとか悪いとか、そういうことは考えない。前には前の、後ろには後ろの良さがある。比較するようなもんじゃないな。
それと今さらだけど、この世界には【殺菌】や【浄化】などの魔法もあるから、どこに何を入れても汚くないし病気にもならない。その点じゃ地球よりもずっと衛生的だ。日本じゃAVの影響か気軽に後ろに突っ込もうというヤツもいるらしいけど、かなり難しいからな。挿れる方も挿れられる方も訓練なしじゃさすがに難しい。どうしても余計な力が入るからな。それに病気になりたくなければゴムは必須だぞ。
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