204 / 273
第十四部:それぞれの思惑
タイス
しおりを挟む
「そういう趣味か」
「お嫌ですか?」
「嫌じゃないさ。好みは人それぞれだ」
タイスは俺に近寄るとスンスンと鼻を鳴らした。それから俺の胸に顔を埋めながら何度も深呼吸。しばらくすると脇腹から背中へとその場所を変えた。匂いフェチか。
「私は人の匂いで性格が分かる気がするんです」
「匂いでね。一種の才能だな」
馬車の中で俺にしがみ付いていたのはそれでか。
「でも香水を使われたらどうするんだ? 貴族なら使うことは多いだろう。俺はそんなには使わないけど」
香水や香油は貴族なら身だしなみの一部としてよく使われる。俺も多少は使うけどそれほど強いものじゃない。
この国は日本と比べると全体的に体臭が強い。風呂に入る頻度が少ないというのもあるんだろうけど。それを隠すためにもこういったものが使われる。
体臭に関して、フランスの小咄の一つにこんなのがある。
ナポレオンが熟睡していたところ、部下が冗談で鼻先にチーズを近づけたら「おお、ジョゼフィーヌ」と言ったとか。ジョゼフィーヌの後に「今日はもう無理だ」と付ける場合もある。
エロジョークだから本当に妻のジョゼフィーヌのアソコが臭かったのかどうかは分からないけど、風呂に入る習慣がないとそうなるんだろう。
俺は元が日本人だからゆっくり湯船に浸かるのが好きだし、妻たちにもその方が体が楽になると言った。それで今ではみんなが湯船にゆっくり浸かるようになった。元から風呂好きなワンコは広い湯船で寝そうになるくらいだ。そして風呂を出たらお楽しみの時間だ。
「香水の匂いは意外に感じないんです。肌の匂いだけがハッキリと感じられます」
「マジで才能だな。それで俺の匂いはどんな感じなんだ?」
それは気になる点だ。どういう受け止められ方なのか。かなりチャラい匂いがしそうだけど。
「シュウジ様は適度に角があり、適度に丸みを帯びた匂いです。私にはその角のある部分が刺激的に思えます」
「刺激的ねえ」
「これから経験させていただけるんですよね?」
「そのためにここに来たんだろ?」
また正面に回っていたタイスを抱きしめ、耳にキスをしながら囁くように話しかける。
「その言い方はゾクゾクします」
わざとそういう言い方をしたからな。そのままタイスの耳に舌を這わせつつ、たまに何かを囁く。しばらくするとタイスが俺の足元にしゃがみ込んだ。
「ではお世話になったシュウジ様に私からご奉仕いたします。ズボンを脱いでベッドに腰をかけてください」
「ああ、分かった」
◆◆◆
「ああ、この匂いです。心が引き込まれます」
タイスがうっとりとした表情で匂いを嗅いでいる。その目の前にあるのは俺のアレだ。先に汗は流しているから匂いがあるわけじゃないと思う。匂いを嗅ぎつつチロチロと舌を這わせている。
「これが男の方のアレですか。リュシエンヌさんが言っていたように、たしかにアーケロンのようですね」
「アーケロン?」
古代の亀だったか? この国ではそれと同じ名前の魔物か。
「はい。アーケロンに蹂躙されるようだと」
「それってリュシエンヌの書いた小説じゃないか?」
エロ小説だ。俺とのプレイを参考にして新作を書いている。
「そうです。感想を聞かせてほしいと本が送られてきました」
「偽名で出してるのに、バレたらどうするんだ?」
「私以外には見せていないそうです」
「それなら安心……なのか?」
そんな話を続けていると焦れてきたのか、タイスは目の前のソレを咥えた。
……上手い。本人が言うには未経験らしいから、道具か何かで練習したんだろう。そんなことを考えた瞬間にタイスは口から俺の欲棒を抜いた。その時の「チュポッ」という音が艶かしい。
「タイスさんから紹介してもらった道具を使って練習しました。いかがですか?」
「上手いからビックリした」
「それなら続けますね」
再び咥えると大きく頭を動かす。次第に俺の方も昂ぶってくる。俺はソッチ系のスキルも多いから、いつでも出すことはできる。タイスも疲れるだろうからそろそろだろうか。
タイス一番深く咥えたタイミングで喉の奥に出した。下を見ると「ウッ」と短い悲鳴のような声が聞こえたけど、すぐにうっとりとした表情になった。
「ああ、この匂い! 喉の奥から鼻にかけて……幸せです♡」
「そ、そうか?」
「はい♪ 甘くも苦くも感じられますが、鼻に抜ける香りがたまりません」
気に入ってくれたらしい。俺からすると生臭いだけだと思うけどなあ。
「それは何より。でもそろそろベッドに上がろうか」
「はいっ」
お互いに全裸になってベッドに座る。タイスは太っているわけじゃない。貴族としては細くないだけだった。標準より少し肉付きがいい体格だろう。貴族の娘は痩せよう痩せようとするけど、そういうダイエットはしてなさそうだ。それがちょうどいい感じに俺の手に馴染む。
「シュウジ様、私の胸はどうですか?」
「ああ、いいな。ほら、俺の手が喜んでるのが分かるか?」
それからしばらくお互いに体をなで回すと、タイスの口から少しずつ艶声が聞こえてきた。
「シュ、シュウジ様。そろそろ……私のシンとシュウジ様のアーケロンを戦わせませんか?」
「シンって……リュシエンヌに影響されすぎだな」
シンとは蜃のことで、蜃気楼を作る伝説上の生き物だ。この言葉は大ハマグリと蛟竜のどちらも表すけど、リュシエンヌがよくハマグリの意味で作品に使っている。だから俺も知っていた。
「食うか食われるか、熱い戦いになりそうだな。食われるつもりはないけどな」
「はい。存分にお召し上がりください。採れたてのシンを」
◆◆◆
存分にと言われたのでお好きなように頂いた。うん、何だろう。初めて抱いたのに初めてじゃない気がする。この抱き心地は経験があるんだよなあ。ちょっとふんわりした体型で、でも太ってるわけじゃない。ワンコよりも柔らかい。エミリアはこんな感じだけど、そうじゃない。
日本なら……んん? ああ、アイコが近いか。俺が最後に世話になった女だ。俺が店で働いてた最後あたりに俺の客になってくれて、そいつのところに店を辞めた後に転がり込んだ。
衣食住の全てにおいて何もできない女だったけど、金があったからまだ迷惑をかけにくいだろうと思って数か月を一緒に過ごした。壊滅的な家事スキルの持ち主で、最初に教えたのはキュウリの切り方だった。凄いだろ? 二〇代半ばの女にキュウリの切り方を教えたんだぞ。
でもタイスの反応を見る限りはアイコとは違う。オリエのパターンならもう記憶が戻ってるはずだ。これまでとパターンが違うってこともあるかもしれないけど、あまり知り合いばっかり現れるとここは異世界なのかと思ってしまう。ひょっとして夢でも見てるんじゃないかと。実際にはそんなことはないと思うけど。
俺がタイスを抱きしめながらそんなことを考えていると、タイスは俺のヘソに鼻を押し付けて何かゴソゴソしている。ヘソの匂いなんか嗅いで嬉しいか?
「何をしてるんだ?」
「おヘソの匂いと味を確認しています」
「確認してどうするんだ? 自分のヘソと比較もできないだろう」
しばらくするとヘソから舌を離した。そしてモゾモゾと体制を整えると、俺の胸にアゴを乗せた。
「ところでシュウジ様、一つ伺ってもよろしいですか?」
「ん? いいぞ。タイスのシンは素晴らしかったぞ」
「いやん、そういうことではありません」
タイスはベッドの上に座り直して俺の顔を見た。
「順番にこだわりがあるわけではありませんが、私はこれで何人目の妻になるのでしょうか?」
「人数か? 順番か?」
「もしよろしければどちらも」
「そうだな……」
俺が抱いた女はタイスを入れて一四人。順番は……現在も話し合い中だな。そのあたりを簡単に説明した。
「正室ですか」
「ああ、まだ決まらなくてな。爵位だけを考えれば、タイスをどこかの貴族の娘にしてもらって正室にっていうのが一番なんだけどな」
「それはそれで揉めそうですよ?」
「そうなるよなあ」
もしタイスを正室にすればクローディーヌが笑顔で寄ってくる可能性があるし、エミール殿には嫌みだと思われるかもしれない。俺にタイスの後見をしてほしいと言ってたけど、まさか正室にするなんて想像もしてないだろうからな。ただ結婚までにどこかの貴族の娘にしてもらうってのはありだとは思う。
「まだ日はある。式をするのは決まっているし、最悪は直前でもかまわない。それかタイスがリュシエンヌを説得するかだ」
「でも彼女は見た目以上に頑固なんですよ」
「そうだな」
「お嫌ですか?」
「嫌じゃないさ。好みは人それぞれだ」
タイスは俺に近寄るとスンスンと鼻を鳴らした。それから俺の胸に顔を埋めながら何度も深呼吸。しばらくすると脇腹から背中へとその場所を変えた。匂いフェチか。
「私は人の匂いで性格が分かる気がするんです」
「匂いでね。一種の才能だな」
馬車の中で俺にしがみ付いていたのはそれでか。
「でも香水を使われたらどうするんだ? 貴族なら使うことは多いだろう。俺はそんなには使わないけど」
香水や香油は貴族なら身だしなみの一部としてよく使われる。俺も多少は使うけどそれほど強いものじゃない。
この国は日本と比べると全体的に体臭が強い。風呂に入る頻度が少ないというのもあるんだろうけど。それを隠すためにもこういったものが使われる。
体臭に関して、フランスの小咄の一つにこんなのがある。
ナポレオンが熟睡していたところ、部下が冗談で鼻先にチーズを近づけたら「おお、ジョゼフィーヌ」と言ったとか。ジョゼフィーヌの後に「今日はもう無理だ」と付ける場合もある。
エロジョークだから本当に妻のジョゼフィーヌのアソコが臭かったのかどうかは分からないけど、風呂に入る習慣がないとそうなるんだろう。
俺は元が日本人だからゆっくり湯船に浸かるのが好きだし、妻たちにもその方が体が楽になると言った。それで今ではみんなが湯船にゆっくり浸かるようになった。元から風呂好きなワンコは広い湯船で寝そうになるくらいだ。そして風呂を出たらお楽しみの時間だ。
「香水の匂いは意外に感じないんです。肌の匂いだけがハッキリと感じられます」
「マジで才能だな。それで俺の匂いはどんな感じなんだ?」
それは気になる点だ。どういう受け止められ方なのか。かなりチャラい匂いがしそうだけど。
「シュウジ様は適度に角があり、適度に丸みを帯びた匂いです。私にはその角のある部分が刺激的に思えます」
「刺激的ねえ」
「これから経験させていただけるんですよね?」
「そのためにここに来たんだろ?」
また正面に回っていたタイスを抱きしめ、耳にキスをしながら囁くように話しかける。
「その言い方はゾクゾクします」
わざとそういう言い方をしたからな。そのままタイスの耳に舌を這わせつつ、たまに何かを囁く。しばらくするとタイスが俺の足元にしゃがみ込んだ。
「ではお世話になったシュウジ様に私からご奉仕いたします。ズボンを脱いでベッドに腰をかけてください」
「ああ、分かった」
◆◆◆
「ああ、この匂いです。心が引き込まれます」
タイスがうっとりとした表情で匂いを嗅いでいる。その目の前にあるのは俺のアレだ。先に汗は流しているから匂いがあるわけじゃないと思う。匂いを嗅ぎつつチロチロと舌を這わせている。
「これが男の方のアレですか。リュシエンヌさんが言っていたように、たしかにアーケロンのようですね」
「アーケロン?」
古代の亀だったか? この国ではそれと同じ名前の魔物か。
「はい。アーケロンに蹂躙されるようだと」
「それってリュシエンヌの書いた小説じゃないか?」
エロ小説だ。俺とのプレイを参考にして新作を書いている。
「そうです。感想を聞かせてほしいと本が送られてきました」
「偽名で出してるのに、バレたらどうするんだ?」
「私以外には見せていないそうです」
「それなら安心……なのか?」
そんな話を続けていると焦れてきたのか、タイスは目の前のソレを咥えた。
……上手い。本人が言うには未経験らしいから、道具か何かで練習したんだろう。そんなことを考えた瞬間にタイスは口から俺の欲棒を抜いた。その時の「チュポッ」という音が艶かしい。
「タイスさんから紹介してもらった道具を使って練習しました。いかがですか?」
「上手いからビックリした」
「それなら続けますね」
再び咥えると大きく頭を動かす。次第に俺の方も昂ぶってくる。俺はソッチ系のスキルも多いから、いつでも出すことはできる。タイスも疲れるだろうからそろそろだろうか。
タイス一番深く咥えたタイミングで喉の奥に出した。下を見ると「ウッ」と短い悲鳴のような声が聞こえたけど、すぐにうっとりとした表情になった。
「ああ、この匂い! 喉の奥から鼻にかけて……幸せです♡」
「そ、そうか?」
「はい♪ 甘くも苦くも感じられますが、鼻に抜ける香りがたまりません」
気に入ってくれたらしい。俺からすると生臭いだけだと思うけどなあ。
「それは何より。でもそろそろベッドに上がろうか」
「はいっ」
お互いに全裸になってベッドに座る。タイスは太っているわけじゃない。貴族としては細くないだけだった。標準より少し肉付きがいい体格だろう。貴族の娘は痩せよう痩せようとするけど、そういうダイエットはしてなさそうだ。それがちょうどいい感じに俺の手に馴染む。
「シュウジ様、私の胸はどうですか?」
「ああ、いいな。ほら、俺の手が喜んでるのが分かるか?」
それからしばらくお互いに体をなで回すと、タイスの口から少しずつ艶声が聞こえてきた。
「シュ、シュウジ様。そろそろ……私のシンとシュウジ様のアーケロンを戦わせませんか?」
「シンって……リュシエンヌに影響されすぎだな」
シンとは蜃のことで、蜃気楼を作る伝説上の生き物だ。この言葉は大ハマグリと蛟竜のどちらも表すけど、リュシエンヌがよくハマグリの意味で作品に使っている。だから俺も知っていた。
「食うか食われるか、熱い戦いになりそうだな。食われるつもりはないけどな」
「はい。存分にお召し上がりください。採れたてのシンを」
◆◆◆
存分にと言われたのでお好きなように頂いた。うん、何だろう。初めて抱いたのに初めてじゃない気がする。この抱き心地は経験があるんだよなあ。ちょっとふんわりした体型で、でも太ってるわけじゃない。ワンコよりも柔らかい。エミリアはこんな感じだけど、そうじゃない。
日本なら……んん? ああ、アイコが近いか。俺が最後に世話になった女だ。俺が店で働いてた最後あたりに俺の客になってくれて、そいつのところに店を辞めた後に転がり込んだ。
衣食住の全てにおいて何もできない女だったけど、金があったからまだ迷惑をかけにくいだろうと思って数か月を一緒に過ごした。壊滅的な家事スキルの持ち主で、最初に教えたのはキュウリの切り方だった。凄いだろ? 二〇代半ばの女にキュウリの切り方を教えたんだぞ。
でもタイスの反応を見る限りはアイコとは違う。オリエのパターンならもう記憶が戻ってるはずだ。これまでとパターンが違うってこともあるかもしれないけど、あまり知り合いばっかり現れるとここは異世界なのかと思ってしまう。ひょっとして夢でも見てるんじゃないかと。実際にはそんなことはないと思うけど。
俺がタイスを抱きしめながらそんなことを考えていると、タイスは俺のヘソに鼻を押し付けて何かゴソゴソしている。ヘソの匂いなんか嗅いで嬉しいか?
「何をしてるんだ?」
「おヘソの匂いと味を確認しています」
「確認してどうするんだ? 自分のヘソと比較もできないだろう」
しばらくするとヘソから舌を離した。そしてモゾモゾと体制を整えると、俺の胸にアゴを乗せた。
「ところでシュウジ様、一つ伺ってもよろしいですか?」
「ん? いいぞ。タイスのシンは素晴らしかったぞ」
「いやん、そういうことではありません」
タイスはベッドの上に座り直して俺の顔を見た。
「順番にこだわりがあるわけではありませんが、私はこれで何人目の妻になるのでしょうか?」
「人数か? 順番か?」
「もしよろしければどちらも」
「そうだな……」
俺が抱いた女はタイスを入れて一四人。順番は……現在も話し合い中だな。そのあたりを簡単に説明した。
「正室ですか」
「ああ、まだ決まらなくてな。爵位だけを考えれば、タイスをどこかの貴族の娘にしてもらって正室にっていうのが一番なんだけどな」
「それはそれで揉めそうですよ?」
「そうなるよなあ」
もしタイスを正室にすればクローディーヌが笑顔で寄ってくる可能性があるし、エミール殿には嫌みだと思われるかもしれない。俺にタイスの後見をしてほしいと言ってたけど、まさか正室にするなんて想像もしてないだろうからな。ただ結婚までにどこかの貴族の娘にしてもらうってのはありだとは思う。
「まだ日はある。式をするのは決まっているし、最悪は直前でもかまわない。それかタイスがリュシエンヌを説得するかだ」
「でも彼女は見た目以上に頑固なんですよ」
「そうだな」
0
あなたにおすすめの小説
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
【完結】おじいちゃんは元勇者
三園 七詩
ファンタジー
元勇者のおじいさんに拾われた子供の話…
親に捨てられ、周りからも見放され生きる事をあきらめた子供の前に国から追放された元勇者のおじいさんが現れる。
エイトを息子のように可愛がり…いつしか子供は強くなり過ぎてしまっていた…
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる