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第十三部:勇者とダンジョンと魔物(二)
容疑者
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昨日会ったシーヌが九時頃に到着した。午前中は細かな仕事をし、午後は比較的ノンビリと過ごす。それが一般的な貴族の生活だ。でも今は忙しくない時期だし、俺にはそこまで細かな仕事がないので午前中も時間がある。だから早くてもいいと伝えた。
この応接室には俺とミレーヌとワンコがいる。エミリアはリュシエンヌと一緒に商会に出かけ、ベラは俺の代わりに出勤している。オリエも仕事だ。
「なるほど、容疑者はフランシーヌさんでしたか」
「知り合いだったのか?」
「ええ、天使時代からの知り合いです」
「容疑者とはあまりな言い方ではありませんこと?」
お嬢様風のドレスに金髪縦ロール。昨日よりも一回り豪華だ。後ろ髪は腰あたりまであって、頭の横の髪を内巻きにして前に垂らしている。なかなか日本ではお目にかかれない見た目だけど、この国ならアリか。そのお嬢様が腰に手を当ててご立腹だ。笑う時は口元に手を当てて「オーッホッホ」って笑いそうだ。そんな女は見たことないけどな。
「色々と失礼な人ですわ」
フランシーヌがキッと俺の方を向いた。ふむ。
「ひょっとして頭の中を読めるのか?」
「人の頭の中が読めない神なんておりませんわ」
「ほほう」
フランは俺好みのぽってりとした艶めかしい唇をしている。その柔らかそうな唇をこじ開けて、無理やり俺の欲棒を——」
「ふ、不潔ですわ! しかも無理やりって、ケダモノですか⁉」
「嫌なら頭の中を読むなよ」
「でもぉシュウジくんはぁ絶対に無理やりはしませんよねぇ?」
「俺は無理やりは好きじゃないな。『ちょっと恥ずかしいけど、そこまでお願いされたら……』って感じに持っていくのが好きだ」
エミリアもリュシエンヌもオリエもそうやって乗ってくれる。ミレーヌとワンコは何も言わなくても最初から受け入れてくれるなあ。
「あなたの周りの女性は、少しおかしくありませんこと?」
「そうか?」
ミレーヌ、エミリア、リュシエンヌ、ジゼル、イネス、ベラ、ワンコ、オリエ、オレリー。全員美女か美少女だ。
「いや、おかしいくらい美女と美少女ばっかりだな」
「いえ、そういう意味ではないのですが」
そう、その眉毛が下がるところが色っぽい。俺の中のちょっとしたSっ気が刺激される。こういう女こそベッドで派手に鳴かせたい。
「私をそういう目で見られても困ります」
「だから頭の中を読むなよ」
ところで誰なんだ?
====================
【神名:フランシーヌ】
【位階:美の神(下級神)】
【権能:神の美】
====================
ああ、【美の神】か。ミレーヌと同じだな。スリーサイズが神のステータスの方にはないのが残念だ。一六二センチ五二キロ、上から八七・六二・九〇くらいか。なかなかメリハリの利いたそそる体だ。
「勝手に想像しないでいただけますか?」
「想像するくらい自由だろう。違ったか?」
「概ねそれくらい……って何を言わせますの?」
ノリがいいのは嫌いじゃない。
「で、そのフランシーヌさんがどうして俺にご執心なんだ?」
「ご執心ではありません。あのミレーヌさんを選ぶなんてどのような男性かと思って、一度きちんと確認してさしあげようと思ったまでです」
また腰に手を当てて「私怒ってます」ってポーズをした。こういう性格には覚えがあるな。
「ミレーヌ、知り合いなんだよな」
「はい。天使時代の同期でした」
「どうしてこんなに喧嘩腰というか上から目線なんだ?」
「私がなかなか試験に合格できない間に、フランシーヌさんは先に正式な【美の神】になりました。なのにまだ夫どころか恋人さえもできたことがありません。後から同じ【美の神】になった私に夫ができたので、羨ましくて文句の一つでも言いたくなって現れたんだと思います」
あー、上から目線の構ってちゃんだな。いたいた、そういうの。「私が何々してあげるから」が口癖な。それで余計な面倒が増えることもあった。
「相手がいれば立派ってこともないと俺は思うけどな」
「いい女性の側には常にいい男性がいるという考えを持っているようです。自分が独身なのが恥ずかしいんだと思います。すみませんが少しベッドで相手をしてあげてください。腰が満足すれば帰ると思います」
「あのですねえ、目の前で堂々とこき下ろされますと、さすがの私でも怒りますわよ。ミレーヌさん、それは先に伴侶を持った余裕ですの?」
フランシーヌはそう言いながら腰に手を当てる。また怒ってますよアピールだ。言葉も行動もレトロだな。少し野暮ったく見えるけど、剥いてしまえば同じだ。怒った顔もなかなかそそるな。
「さっきからそうですが、あなたは下半身でしか物事を考えないのですか?」
「んんっ? 俺から顔と下半身を取ったら何が残るんだ?」
俺には聖人君子なんて似合わない。勇者様なんて呼ばれるから抑えてるけど、女殺しやプレイボーイの方が俺らしいだろう。それでも好き勝手落としまくるわけじゃなくて、何らかの理由で俺に関わってしまった女性だけ必要に応じて相手をするという方針だ。愛を伝えるというのが仕事だからな。無駄に種を蒔くつもりはない。もちろん今のところ必ず【避妊】を使ってるけど。
「さすがシュウジくん。言い切りますねぇ。でもぉシュウジくんはぁ優しいですよぉ。特にベッドの中ではぁ」
「優しくする相手は選ぶけどな」
誰にでも優しいわけじゃない。優しくする相手は選ぶ。でもベッドの中では誰にでも優しいな。意地悪もするけどな。
「というわけでフランシーヌ、ミレーヌの許可が出た。ベッドに行くぞ」
そう言ってフランシーヌに近づいたらオドオドし始めた。
「ちょ、ちょっとお待ちなさい。どうして私があなたに抱かれなければいけないんです?」
やはりいきなりは無理か。でもこれでチェックだ。
「一つ聞くけど、フランシーヌは王宮内での撮影許可を貰ってたわけだよな?」
「ええ、もちろん貰っておりますわ。人間としてお仕事をしていたわけですから」
「俺がこの屋敷を貰ってからここに入ったのは今日が二回目か?」
「もちろんですわ。あのパーティー以外では撮影する許可が出ておりませんもの」
「てことは、この屋敷に入って取材する申請はしたけど許可が出てないってことだな」
「そうですが、それが何か?」
なるほど。こいつは思ったよりも真面目だ。どうして人間の真似までして働くのかは分からないけど、許可がなければ勝手には入らないってくらいには真面目だ。
「それなら俺たちが寝泊まりしていた迎賓館には入ったな? 入らないはずはないよな?」
「えっ? は、入っておりませんわ」
少し吃って目が泳いだ。
「それならどうして目が泳ぐ?」
「おお泳いでおりません」
嘘がつけない性格だな。分かりやすい。
「そうか? どう聞いても声が震えてるぞ」
分かりやす過ぎて、つい弄ってしまいたくなる。
「迎賓館は王宮の一部だ。だからお前は入った。そして中で俺とエミリアとミレーヌが裸で何をしているかも見てしまった」
「みみみ見ておりません」
「俺たちがベッドで組んず解れつよろしくやってるのを見て俺に興味を持った。わざわざ俺に付きまとって撮影したくらいだ」
「きょっ、興味なんて持っておおおりません」
顔が赤くなった。図星なんだろう。これでチェックメイトだ。
「いいじゃないか。どうして隠す? いい男といい女がいたらベッドを共にするのは自然なことじゃないか。そうじゃなければ人類が滅ぶ。違うか?」
「それはそうですが、どうして私があなたとベッドに入らなければいけないのですか?」
「さっき自分で言ったじゃないか。俺がどんな男かを確認するんだろ? それなら一番近いところで見たらいい。男と女が近づくならベッドが一番だ。そこが一番本心をさらけ出せるからな」
「あ、ちょっと、どうして……あっ!」
腕を掴んで引き寄せると、俺の胸に収まった。強く抱きしめても俺を拒否しない。口では拒否しつつも体が断れない。そのままお姫様抱っこだ。
「あの……およしになって……」
「ホントに嫌ならやめるけどな。どうする? 返事がないなら部屋に行こうか」
俺は真っ赤な顔で目を閉じたままのフランシーヌに一つキスをすると部屋を出た。
この応接室には俺とミレーヌとワンコがいる。エミリアはリュシエンヌと一緒に商会に出かけ、ベラは俺の代わりに出勤している。オリエも仕事だ。
「なるほど、容疑者はフランシーヌさんでしたか」
「知り合いだったのか?」
「ええ、天使時代からの知り合いです」
「容疑者とはあまりな言い方ではありませんこと?」
お嬢様風のドレスに金髪縦ロール。昨日よりも一回り豪華だ。後ろ髪は腰あたりまであって、頭の横の髪を内巻きにして前に垂らしている。なかなか日本ではお目にかかれない見た目だけど、この国ならアリか。そのお嬢様が腰に手を当ててご立腹だ。笑う時は口元に手を当てて「オーッホッホ」って笑いそうだ。そんな女は見たことないけどな。
「色々と失礼な人ですわ」
フランシーヌがキッと俺の方を向いた。ふむ。
「ひょっとして頭の中を読めるのか?」
「人の頭の中が読めない神なんておりませんわ」
「ほほう」
フランは俺好みのぽってりとした艶めかしい唇をしている。その柔らかそうな唇をこじ開けて、無理やり俺の欲棒を——」
「ふ、不潔ですわ! しかも無理やりって、ケダモノですか⁉」
「嫌なら頭の中を読むなよ」
「でもぉシュウジくんはぁ絶対に無理やりはしませんよねぇ?」
「俺は無理やりは好きじゃないな。『ちょっと恥ずかしいけど、そこまでお願いされたら……』って感じに持っていくのが好きだ」
エミリアもリュシエンヌもオリエもそうやって乗ってくれる。ミレーヌとワンコは何も言わなくても最初から受け入れてくれるなあ。
「あなたの周りの女性は、少しおかしくありませんこと?」
「そうか?」
ミレーヌ、エミリア、リュシエンヌ、ジゼル、イネス、ベラ、ワンコ、オリエ、オレリー。全員美女か美少女だ。
「いや、おかしいくらい美女と美少女ばっかりだな」
「いえ、そういう意味ではないのですが」
そう、その眉毛が下がるところが色っぽい。俺の中のちょっとしたSっ気が刺激される。こういう女こそベッドで派手に鳴かせたい。
「私をそういう目で見られても困ります」
「だから頭の中を読むなよ」
ところで誰なんだ?
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【神名:フランシーヌ】
【位階:美の神(下級神)】
【権能:神の美】
====================
ああ、【美の神】か。ミレーヌと同じだな。スリーサイズが神のステータスの方にはないのが残念だ。一六二センチ五二キロ、上から八七・六二・九〇くらいか。なかなかメリハリの利いたそそる体だ。
「勝手に想像しないでいただけますか?」
「想像するくらい自由だろう。違ったか?」
「概ねそれくらい……って何を言わせますの?」
ノリがいいのは嫌いじゃない。
「で、そのフランシーヌさんがどうして俺にご執心なんだ?」
「ご執心ではありません。あのミレーヌさんを選ぶなんてどのような男性かと思って、一度きちんと確認してさしあげようと思ったまでです」
また腰に手を当てて「私怒ってます」ってポーズをした。こういう性格には覚えがあるな。
「ミレーヌ、知り合いなんだよな」
「はい。天使時代の同期でした」
「どうしてこんなに喧嘩腰というか上から目線なんだ?」
「私がなかなか試験に合格できない間に、フランシーヌさんは先に正式な【美の神】になりました。なのにまだ夫どころか恋人さえもできたことがありません。後から同じ【美の神】になった私に夫ができたので、羨ましくて文句の一つでも言いたくなって現れたんだと思います」
あー、上から目線の構ってちゃんだな。いたいた、そういうの。「私が何々してあげるから」が口癖な。それで余計な面倒が増えることもあった。
「相手がいれば立派ってこともないと俺は思うけどな」
「いい女性の側には常にいい男性がいるという考えを持っているようです。自分が独身なのが恥ずかしいんだと思います。すみませんが少しベッドで相手をしてあげてください。腰が満足すれば帰ると思います」
「あのですねえ、目の前で堂々とこき下ろされますと、さすがの私でも怒りますわよ。ミレーヌさん、それは先に伴侶を持った余裕ですの?」
フランシーヌはそう言いながら腰に手を当てる。また怒ってますよアピールだ。言葉も行動もレトロだな。少し野暮ったく見えるけど、剥いてしまえば同じだ。怒った顔もなかなかそそるな。
「さっきからそうですが、あなたは下半身でしか物事を考えないのですか?」
「んんっ? 俺から顔と下半身を取ったら何が残るんだ?」
俺には聖人君子なんて似合わない。勇者様なんて呼ばれるから抑えてるけど、女殺しやプレイボーイの方が俺らしいだろう。それでも好き勝手落としまくるわけじゃなくて、何らかの理由で俺に関わってしまった女性だけ必要に応じて相手をするという方針だ。愛を伝えるというのが仕事だからな。無駄に種を蒔くつもりはない。もちろん今のところ必ず【避妊】を使ってるけど。
「さすがシュウジくん。言い切りますねぇ。でもぉシュウジくんはぁ優しいですよぉ。特にベッドの中ではぁ」
「優しくする相手は選ぶけどな」
誰にでも優しいわけじゃない。優しくする相手は選ぶ。でもベッドの中では誰にでも優しいな。意地悪もするけどな。
「というわけでフランシーヌ、ミレーヌの許可が出た。ベッドに行くぞ」
そう言ってフランシーヌに近づいたらオドオドし始めた。
「ちょ、ちょっとお待ちなさい。どうして私があなたに抱かれなければいけないんです?」
やはりいきなりは無理か。でもこれでチェックだ。
「一つ聞くけど、フランシーヌは王宮内での撮影許可を貰ってたわけだよな?」
「ええ、もちろん貰っておりますわ。人間としてお仕事をしていたわけですから」
「俺がこの屋敷を貰ってからここに入ったのは今日が二回目か?」
「もちろんですわ。あのパーティー以外では撮影する許可が出ておりませんもの」
「てことは、この屋敷に入って取材する申請はしたけど許可が出てないってことだな」
「そうですが、それが何か?」
なるほど。こいつは思ったよりも真面目だ。どうして人間の真似までして働くのかは分からないけど、許可がなければ勝手には入らないってくらいには真面目だ。
「それなら俺たちが寝泊まりしていた迎賓館には入ったな? 入らないはずはないよな?」
「えっ? は、入っておりませんわ」
少し吃って目が泳いだ。
「それならどうして目が泳ぐ?」
「おお泳いでおりません」
嘘がつけない性格だな。分かりやすい。
「そうか? どう聞いても声が震えてるぞ」
分かりやす過ぎて、つい弄ってしまいたくなる。
「迎賓館は王宮の一部だ。だからお前は入った。そして中で俺とエミリアとミレーヌが裸で何をしているかも見てしまった」
「みみみ見ておりません」
「俺たちがベッドで組んず解れつよろしくやってるのを見て俺に興味を持った。わざわざ俺に付きまとって撮影したくらいだ」
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顔が赤くなった。図星なんだろう。これでチェックメイトだ。
「いいじゃないか。どうして隠す? いい男といい女がいたらベッドを共にするのは自然なことじゃないか。そうじゃなければ人類が滅ぶ。違うか?」
「それはそうですが、どうして私があなたとベッドに入らなければいけないのですか?」
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「あ、ちょっと、どうして……あっ!」
腕を掴んで引き寄せると、俺の胸に収まった。強く抱きしめても俺を拒否しない。口では拒否しつつも体が断れない。そのままお姫様抱っこだ。
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