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ノートの秘密
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そんなある日の事。
「今日は、コップの水をお湯に変えることが出来たの。魔法が使えるようになったわ。嬉しい」
そう書いた。
すると…
(おめでとう!ミラ。今日は、私のママを紹介するわ)
ノートにそう書かれた。
「ママ…?」
ミラがそう呟くと
(初めまして。ミラ。このノート、役に立っているみたいね。良かったわ)
(これは、あの時のあなたに必要だと思って私が置いてきたものなの)
と書かれた。
「えっ?あなたは誰?」
ミラが書くと
(私は未来のあなた。今まで書いていたのは、私の娘よ。魔法が上手く使えなくて悩んでいた時期があったでしょ。だから、あなたを元気づけたくて。このノートには、未来とお話が出来る以外に書いた人の魔力を少しづつ増幅させる力があるの。)
未来のミラがそう答えた。
「じゃあ、私のために…?」
続けて書くと
(それもあるけど…。あなたには魔力の基礎が足りないのよ。でも、今日は成功したでしょ?それも、増幅の効果ね。)
返事が来た。
「じゃあ、私はもう魔法は使えないの?」
ミラは不安になり、尋ねると
(その逆よ。もう、あなたは大丈夫。魔力の基礎が身に付いているから、普通に使えるようになっているの。だから、このノートでお話するのも今日で最後ね。)
と返事が来た。
「ちょっと待って!」
ミラが書こうとすると
(あなたは大丈夫だから。もう、おしまい。これからのあなたの成長を楽しみにしているわ)
スラスラ~とそう書かれ、突然ノートが光った。
それとともにミラは意識を手放した。
「今日は、コップの水をお湯に変えることが出来たの。魔法が使えるようになったわ。嬉しい」
そう書いた。
すると…
(おめでとう!ミラ。今日は、私のママを紹介するわ)
ノートにそう書かれた。
「ママ…?」
ミラがそう呟くと
(初めまして。ミラ。このノート、役に立っているみたいね。良かったわ)
(これは、あの時のあなたに必要だと思って私が置いてきたものなの)
と書かれた。
「えっ?あなたは誰?」
ミラが書くと
(私は未来のあなた。今まで書いていたのは、私の娘よ。魔法が上手く使えなくて悩んでいた時期があったでしょ。だから、あなたを元気づけたくて。このノートには、未来とお話が出来る以外に書いた人の魔力を少しづつ増幅させる力があるの。)
未来のミラがそう答えた。
「じゃあ、私のために…?」
続けて書くと
(それもあるけど…。あなたには魔力の基礎が足りないのよ。でも、今日は成功したでしょ?それも、増幅の効果ね。)
返事が来た。
「じゃあ、私はもう魔法は使えないの?」
ミラは不安になり、尋ねると
(その逆よ。もう、あなたは大丈夫。魔力の基礎が身に付いているから、普通に使えるようになっているの。だから、このノートでお話するのも今日で最後ね。)
と返事が来た。
「ちょっと待って!」
ミラが書こうとすると
(あなたは大丈夫だから。もう、おしまい。これからのあなたの成長を楽しみにしているわ)
スラスラ~とそう書かれ、突然ノートが光った。
それとともにミラは意識を手放した。
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