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第39話 オーガvs王族 交流
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サイカさん?ナイトプールで遊んでたハズでは?
いつの間にか村長達と麻雀をしているサイカさん。
卓を囲む老人達は頭を抱えている。
「まるで頭の中を見られているようじゃ…」
「絶対に振り込まないとは…」
「しかも毎回えげつない点数じゃ…」
何したの?寿命縮まっちゃうよ!?やめてあげて!
「サイカさん、麻雀楽しいですか…?」
「あ、ショウさん!このゲームは最高です!戦闘にも似た高揚感があります!」
嬉々として語るサイカさん。旦那様はさっきまでパンチングマシーンで凄かったんですよ?褒めなくて良いんですか?
「お母さん何やってるのー、私もやりたい!」
チヒロちゃん…君のお母さんは三人の老人の命を削ってしまったみたいだよ。
「チヒロにできるかしら…結構複雑よ?」
「できるもん!大丈夫だよ!」
そして1時間後…
「お母さんそれロンだよ!右側に字牌置く癖辞めた方がいいよ!」
「クッ…やるわね…」
この親子…一緒に打ってる二人の老人達を気にも止めてない…
僕はゴウケツさんとお酒を飲みながら観戦中。
「俺にはさっぱりだが二人とも楽しそうだ、チヒロも戦士の顔になった。」
なってる?あの顔は人を陥れる顔じゃない?
僕はもう友達のゴウケツさんと施設を回ったがゴウケツさんは色々規格外で結局酒を飲んでいる。
ナイトプールでは筋肉が多すぎて沈み、ボウリングではピンを破壊し、バスケットボールは少し持った瞬間破裂した。
まあ修復は勝手にされるから良いんだけどね。
しかし麻雀親子か、王族の親子もこうやって麻雀してたな…
いや、誘ってみるか?
ふと思い立ってゴウケツさんに相談、今はもう攻めてくる魔物もいないので少しくらい村を離れても良いらしい。
村長にも許可を取り、王都を目指した。
村人は地下室が進んでいる事にも気が付かないだろう。
30分ほどで王都に到着し、門番に話しかけるとすんなり通してくれた。僕は特別待遇でもてなせと言われているらしい。
すぐにココさんとハンナちゃんと再開できた。
「ショウ様、急に来られるとビックリしますわ、でもまた会えて嬉しいです」
ココさん、この国の王妃、とても綺麗な人だ
「ショウ様、今日はどんなご用ですか?遊びにきたわけでもないでしょう。」
ハンナちゃん、王女様だ。最初は恥ずかしがっていたが今では気さくに話しかけてくる。
「二人とも、急に話したらショウ君も困惑するじゃろ、少し大人しくせい。」
王様まで?なんかすいません遊びの誘いに来ただけです。
「いや、申し訳ないんですけど遊びの誘いです…今麻雀が強い親子が来てまして…」
「「麻雀ですか!?」」
おお、親子揃って仲いいな。
「それは興味ありますわ」
「私達もなかなか強いですよね。」
やる気満々だな、決まりだ。
「ワシも行ってみてもいいかの?妻達から話を聞いて興味があるんじゃが…」
「時間があるならどうぞ、せっかくなのでご馳走様を用意しますよ。
はしゃぐ三人を連れて地下室へ戻る。
無礼講じゃから気にせんで良いと言う事で村人はそのまま遊び始めた。
少しは気にするだろうけどこの王様良い人だから大丈夫だよ。
王様は将棋がしたいと言うのでボードゲームカフェで村人と将棋をしに行った。
そしてココさんとハンナちゃんを連れてBARへ行く。
「二人とも、麻雀が強い二人を連れてきたよ。」
「王妃のココと申します、麻雀がお強いそうで。」
「王女のハンナです!ご、ごきげんよう!」
そりゃ相手はオーガだもんな…ハンナちゃんは緊張している。
ココさんは流石だな、というか麻雀の河を凝視している。
「王妃様ですか?ショウさんの知り合いと言う事ですかね?麻雀を嗜むのなら是非ご一緒しましょう。」
「王族と麻雀!?負けないよぉー」
サイカさんとチヒロちゃんはいつも通りだ。
死にかけてるお爺さん二人は解放され、王族vsオーガという滅多に見られないカードが実現した。
僕はゴウケツさんとお酒を飲みながらお風呂行こうかという事になり、しばらく世間話をして過ごした。
「サイカさんとはどんな出会いだったんですか?」
「ウム、産まれてからずっと一緒でな、子供の頃は体格差も無いからよくケンカで負けたものだ。」
懐かしそうに酒を煽りながら語るゴウケツさん。
「アイツは美人だし人気もあったのだがな、アイツが俺を選んだんだ。物好きなヤツだよ。」
サイカさんから告白したのか…でもゴウケツさんって優しいしなんか分かる気もするな。
「今では大人しいが昔はかなりの負けず嫌いでな、勝つまで噛み付くような女だったんだ」
はっはっはと笑うゴウケツさん。
はっはっは、それはこの後の光景のフラグですよね、はっはっは。
BARに戻るとまさに鉄火場だった。ギャラリーに囲まれて麻雀をする女性4人、ガチの目だ、目で殺せるヤツだ。
「ツモです、4000オール。」
サイカさんが勝ってるのか、しかし会話ねぇなぁ…。
「リーチですわ!」
勢いよくリーチをかけるココさん、ハンナちゃんはあちゃーという顔をしている。
「通りません、ロン、満貫です」
「なんでですのぉー!」
ココさんって基本運ゲーだからな…流れに乗ると止められないんだけど…
「お母様…さすがにそれは危険すぎます…よく出せますわね…」
「王妃様はすごい振り込むねぇー、ツモとかは良さそうなのに」
「もう一度!もう一度お願いですわ!」
子供達にめっちゃ煽られるじゃん…可哀想になってきた。
「サイカ、戦士の顔になってるな。」
「あら、私はいつだって戦士ですよ?」
夫婦か…なんか良いなぁ。
そして次局、ココさんのあれが爆発する。
「ツモですわ!」
「ダブリーですわ!」
「そこ、ロンですわ!」
みんな手も足も出ない…この強運麻雀は止めようが無い…
「お母様…また地雷に…」
「王妃様早すぎるよー!」
オホホと笑うココさん、まあ散々煽られていたしこのくらいはいいと思ってしまう。
「また来ました!ダブリーですわ!」
早すぎる!サイカさんは苦悩の表情を浮かべた。
だってこんなの当たったらそれこそ地雷じゃん、地雷王妃。
「おいサイカ、俺は良く分からないがそれは捨てない方がいいかもしれない、危険の匂いがする。」
ゴウケツさんは全くルールを把握していないはず…戦士の勘か?
「なるほど…戦士の勘ですか…私もそれに従って打ちましょう」
結局ココさんが勝ったがサイカさんは二位、地雷を踏む事無く点数を守り切った。
「次はその流れ断ち切ってみせます」
「次も勝たせて頂きますわ!」
「お母様、それは死亡フラグと言うらしいですよ」
「私も上がりたいよ!」
麻雀は遅くまで続き、最終的には大宴会となっていた。
サイカさんとココさんはBARに座って笑い合い、チヒロちゃんとハンナちゃんはオセロで遊んでいる。
驚いたのがグアム王とゴウケツさんが一緒に日本酒を飲んで談笑してる所だった。
あの王様本当に誰でも仲良くなるなぁ…
これがこの地下室の目指す形なのかも知れない。
種族や身分関係なく笑い合える場所、そんな場所になったらいいな。
いつの間にか村長達と麻雀をしているサイカさん。
卓を囲む老人達は頭を抱えている。
「まるで頭の中を見られているようじゃ…」
「絶対に振り込まないとは…」
「しかも毎回えげつない点数じゃ…」
何したの?寿命縮まっちゃうよ!?やめてあげて!
「サイカさん、麻雀楽しいですか…?」
「あ、ショウさん!このゲームは最高です!戦闘にも似た高揚感があります!」
嬉々として語るサイカさん。旦那様はさっきまでパンチングマシーンで凄かったんですよ?褒めなくて良いんですか?
「お母さん何やってるのー、私もやりたい!」
チヒロちゃん…君のお母さんは三人の老人の命を削ってしまったみたいだよ。
「チヒロにできるかしら…結構複雑よ?」
「できるもん!大丈夫だよ!」
そして1時間後…
「お母さんそれロンだよ!右側に字牌置く癖辞めた方がいいよ!」
「クッ…やるわね…」
この親子…一緒に打ってる二人の老人達を気にも止めてない…
僕はゴウケツさんとお酒を飲みながら観戦中。
「俺にはさっぱりだが二人とも楽しそうだ、チヒロも戦士の顔になった。」
なってる?あの顔は人を陥れる顔じゃない?
僕はもう友達のゴウケツさんと施設を回ったがゴウケツさんは色々規格外で結局酒を飲んでいる。
ナイトプールでは筋肉が多すぎて沈み、ボウリングではピンを破壊し、バスケットボールは少し持った瞬間破裂した。
まあ修復は勝手にされるから良いんだけどね。
しかし麻雀親子か、王族の親子もこうやって麻雀してたな…
いや、誘ってみるか?
ふと思い立ってゴウケツさんに相談、今はもう攻めてくる魔物もいないので少しくらい村を離れても良いらしい。
村長にも許可を取り、王都を目指した。
村人は地下室が進んでいる事にも気が付かないだろう。
30分ほどで王都に到着し、門番に話しかけるとすんなり通してくれた。僕は特別待遇でもてなせと言われているらしい。
すぐにココさんとハンナちゃんと再開できた。
「ショウ様、急に来られるとビックリしますわ、でもまた会えて嬉しいです」
ココさん、この国の王妃、とても綺麗な人だ
「ショウ様、今日はどんなご用ですか?遊びにきたわけでもないでしょう。」
ハンナちゃん、王女様だ。最初は恥ずかしがっていたが今では気さくに話しかけてくる。
「二人とも、急に話したらショウ君も困惑するじゃろ、少し大人しくせい。」
王様まで?なんかすいません遊びの誘いに来ただけです。
「いや、申し訳ないんですけど遊びの誘いです…今麻雀が強い親子が来てまして…」
「「麻雀ですか!?」」
おお、親子揃って仲いいな。
「それは興味ありますわ」
「私達もなかなか強いですよね。」
やる気満々だな、決まりだ。
「ワシも行ってみてもいいかの?妻達から話を聞いて興味があるんじゃが…」
「時間があるならどうぞ、せっかくなのでご馳走様を用意しますよ。
はしゃぐ三人を連れて地下室へ戻る。
無礼講じゃから気にせんで良いと言う事で村人はそのまま遊び始めた。
少しは気にするだろうけどこの王様良い人だから大丈夫だよ。
王様は将棋がしたいと言うのでボードゲームカフェで村人と将棋をしに行った。
そしてココさんとハンナちゃんを連れてBARへ行く。
「二人とも、麻雀が強い二人を連れてきたよ。」
「王妃のココと申します、麻雀がお強いそうで。」
「王女のハンナです!ご、ごきげんよう!」
そりゃ相手はオーガだもんな…ハンナちゃんは緊張している。
ココさんは流石だな、というか麻雀の河を凝視している。
「王妃様ですか?ショウさんの知り合いと言う事ですかね?麻雀を嗜むのなら是非ご一緒しましょう。」
「王族と麻雀!?負けないよぉー」
サイカさんとチヒロちゃんはいつも通りだ。
死にかけてるお爺さん二人は解放され、王族vsオーガという滅多に見られないカードが実現した。
僕はゴウケツさんとお酒を飲みながらお風呂行こうかという事になり、しばらく世間話をして過ごした。
「サイカさんとはどんな出会いだったんですか?」
「ウム、産まれてからずっと一緒でな、子供の頃は体格差も無いからよくケンカで負けたものだ。」
懐かしそうに酒を煽りながら語るゴウケツさん。
「アイツは美人だし人気もあったのだがな、アイツが俺を選んだんだ。物好きなヤツだよ。」
サイカさんから告白したのか…でもゴウケツさんって優しいしなんか分かる気もするな。
「今では大人しいが昔はかなりの負けず嫌いでな、勝つまで噛み付くような女だったんだ」
はっはっはと笑うゴウケツさん。
はっはっは、それはこの後の光景のフラグですよね、はっはっは。
BARに戻るとまさに鉄火場だった。ギャラリーに囲まれて麻雀をする女性4人、ガチの目だ、目で殺せるヤツだ。
「ツモです、4000オール。」
サイカさんが勝ってるのか、しかし会話ねぇなぁ…。
「リーチですわ!」
勢いよくリーチをかけるココさん、ハンナちゃんはあちゃーという顔をしている。
「通りません、ロン、満貫です」
「なんでですのぉー!」
ココさんって基本運ゲーだからな…流れに乗ると止められないんだけど…
「お母様…さすがにそれは危険すぎます…よく出せますわね…」
「王妃様はすごい振り込むねぇー、ツモとかは良さそうなのに」
「もう一度!もう一度お願いですわ!」
子供達にめっちゃ煽られるじゃん…可哀想になってきた。
「サイカ、戦士の顔になってるな。」
「あら、私はいつだって戦士ですよ?」
夫婦か…なんか良いなぁ。
そして次局、ココさんのあれが爆発する。
「ツモですわ!」
「ダブリーですわ!」
「そこ、ロンですわ!」
みんな手も足も出ない…この強運麻雀は止めようが無い…
「お母様…また地雷に…」
「王妃様早すぎるよー!」
オホホと笑うココさん、まあ散々煽られていたしこのくらいはいいと思ってしまう。
「また来ました!ダブリーですわ!」
早すぎる!サイカさんは苦悩の表情を浮かべた。
だってこんなの当たったらそれこそ地雷じゃん、地雷王妃。
「おいサイカ、俺は良く分からないがそれは捨てない方がいいかもしれない、危険の匂いがする。」
ゴウケツさんは全くルールを把握していないはず…戦士の勘か?
「なるほど…戦士の勘ですか…私もそれに従って打ちましょう」
結局ココさんが勝ったがサイカさんは二位、地雷を踏む事無く点数を守り切った。
「次はその流れ断ち切ってみせます」
「次も勝たせて頂きますわ!」
「お母様、それは死亡フラグと言うらしいですよ」
「私も上がりたいよ!」
麻雀は遅くまで続き、最終的には大宴会となっていた。
サイカさんとココさんはBARに座って笑い合い、チヒロちゃんとハンナちゃんはオセロで遊んでいる。
驚いたのがグアム王とゴウケツさんが一緒に日本酒を飲んで談笑してる所だった。
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