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第78話 魔王城 勇者と魔王
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アップデートも無事終わり、オーガのみんなは村に、レイさんは新しい冒険の依頼を受けに…
そして僕はベッドの上に…
「何しよっかなー…」
最近依頼も来ないし人が帰った後っていつもこの虚無感というか…まあ寂しい感じになるんだよね。
とりあえずイルカと遊びに…
そんな時、地下室のドアが開き階段を降りる音が聞こえてきた。
勝手に入ってこられるのなんてあの生き恥のような女神くらいだけどアイツは空間転移みたいに現れるからなぁ。
「久しぶりじゃの!元気にしておるか?」
ルナじゃん。なんで勝手に入れるの…
「なんで入って来られるの?入り口無いでしょ?」
「入り口ならあるじゃろ?妾には見えているのじゃが…」
見えているの?魔眼的な?最初になんでもお見通しじゃとか言ってたし。
「今日はどうしたの?肉食いにきたの?」
「それも良いのじゃがまず話を聞くのじゃ、あれは妾が物思いに耽っている時の事じゃ…」
急だな…まあ話を聞こうか、なんか重要そうだし。
…
ふむふむ…話はこうだ。
ルナはふとこの前の魔族の襲撃の事を思い出した。
最初は僕の大砲凄かったなぁくらいだったのだが、デミが騙し討ちで僕を刺した事を思い出してイライラしてきたそうで、これは文句の一つでも言ってやらねば!というテンションになり…
「魔王に直々にクレーム入れに行ったの?」
「そうじゃ!部下の躾けくらいしっかりせいとな!」
えっへんと胸を張るが魔王もたまったもんじゃないな…可哀想に…
「んで?どうなったの?」
「ショウの地下室を見てみたいそうじゃ。」
ん?僕途中寝てた?なんで急に地下室に魔王が来るの?飛躍しすぎて訳がわからない。
「まあ妾もそんな小さい女じゃ無いからのう、普通に謝罪されたので怒りは収まったのじゃ。
そこからもてなしを受けて肉と酒を貰っての、そこでショウの話をしたら是非見てみたいと、まあそういう事じゃな」
そうか…普通に面倒な事になったって事だけは分かったよ。
「なんか行かないといけない雰囲気じゃん、魔王ってどんな人?」
ルナは少し考えた後、
「ショウみたいなヤツじゃよ。」
そう答えた、僕みたいなヤツか…チョロそうで安心したよ。
いつ行くの?と聞くと今じゃぞ!と即答された。
まあそんな気はしてたけどね。
「そういえばガルドーンも魔王領に行く時は声かけてって言ってたし一緒に行こうよ」
「あの爺さんにも会ったのか?良かろう、途中で拾っていくぞ」
パタパタと急いで地下室を出ていくルナ、なんか怪しいなこの感じ。
外に出てすぐにルナに乗り、ガルドーンを迎えに行く。
相変わらず速いなぁ…どんなスピードで飛んでるんだろ今。
「お、おったぞ!ガルドーンじゃ!」
急停止し下を見るとガルドーンは海辺の崖の上にちょこんと座っていた。
「おーいガル爺ー魔王領いこうぜー」
「ルナティアと一緒か?懐かしいのう、元気じゃったか?」
「久しぶりじゃな!まあ乗れ!さっさと行くぞ!」
ワケも分からずルナに乗せられるガル爺、ルナはいつもこんな感じなのか別に驚きもせずに背中に乗り込んだ。
「しかしなんで急に魔王領に行くんじゃ?何かあるのかのう…」
「分からないんだよね、なんか魔王に僕を紹介する感じらしいけど、魔王は地下室が見たいらしいよ。」
ガル爺は何か考えているが…
「まあ行けば分かるじゃろ、もうすぐ着くぞい」
ワクワクして地上を見るとまだ王国みたいだ。明るいし禍々しい雰囲気は一切無い、平和だよなぁこの王国。
「着いたのじゃ!降りるぞ」
「どこに?トイレ?」
「何を言っておるのじゃ?魔王城じゃよ」
あの白いお城が?ここ魔王領でしょ?
「あのさ、毒の沼とか迷いの森とか無いけど?なんか明るいし」
「何を世迷言を…そんな場所に住みたいヤツなんておるわけないじゃろ…」
「ショウはまた何か勘違いをしているのう…魔王領と王国は大して変わらん、住んでいるのが魔族か人間かっていう違いじゃよ」
僕が常識ないの?まあ無いか…異世界人だし…
城のテラスに直接降り立ち、ズカズカと中に入っていくルナとガル爺さん。こんな感じ?罠とか戦闘も無しでラスボスまで来ちゃったの?
「おーい、連れてきたのじゃ!約束の酒を寄越すのじゃー」
今なんつった?酒の為に連れてきたの?賄賂じゃんそんな。
すると奥から長髪の優男が歩いてきた。立派な角が生えているけど…執事って感じでもない。
「会いたかったよ、君がウワサのショウだね。僕はゼルゲイン、魔王だよ」
なんか拍子抜けだなぁ…僕と似たり寄ったりの体格だし、ゴウケツさんの方がよほど魔王っぽい。
ルナとガル爺は急に酒を飲み出している、何しに来たの?特にガル爺。
「初めまして、冒険者のショウだよ。ゼルゲインは僕の地下室に興味あるんだっけ?」
「ゼルで良いよ、ルナティアが上手い酒が沢山あるって自慢するもんだからさ、僕も飲みたいなって。あとバビロンとデミの一件では迷惑をかけたね。アイツらは問題児だったから倒してくれてありがとう」
「それは良いんだけど。ルナの約束の酒ってなんの事?」
「あぁ、ショウを連れてきたら魔王領で作ってる蜂蜜酒をあげるって言ったんだ。まさかこんな早く連れてくるとは思わなかったけどね。」
七聖竜のやる事?買収されて仲間を敵地に連れてくるとか。
まあ座ってよと椅子に案内され、見事な一本角のメイドさんからお茶を貰う。飲んでみたら甘くて美味しい、ハーブの香りがとても心地よいな。
「なんか想像してた魔王と違うんだよね、もっと巨悪!って感じだと思ってた。」
ガル爺とかエルナは優しいと言っていたがなんとなくイメージが拭えなかったというか…
「僕が巨悪?そんな事ないよ、勇者以外とは基本戦わないし」
勇者か…やっぱりホノカとは戦うんだな…
「魔王スキルと勇者スキルってなんなの?なんで戦わないといけないの?」
どうせそういうスキルだからって答えだろうが一応聞いておこう、何か別の答えが聞けるかも知れない。
「そりゃ勇者がいるからだよ」
やっぱりか、誰も理由は分からないんだね。
「勇者の暴走を止めるのが魔王の役目だからね、勇者が大人しくしてたら僕だってのんびりできるんだよ」
ん?なんの話?暴走?
「あのさ、勇者の暴走って何?」
「えーと、気を悪くしないで欲しいんだけど人間ってそんなに強くないよね、心も体も。
だから急に勇者スキルとかで力持っちゃうと暴走するんだよ、だから僕みたいな魔王が倒して勇者スキルを剥奪するってわけ。」
いやそんな事ないだろ?と言おうと思ったが勇者ホノカと初めて会った時、アイツは偉そうで、初対面の僕の腹を殴ってきたな…
ホノカの今の性格からすると確かに不自然な気がする。
「勇者スキルは人間には強すぎるスキルなんだよ、でも勇者がいないと強敵が出た時とかに国が滅んじゃうでしょ?だから必要なんだけどね」
つまり勇者が強くなりすぎると調子に乗って何するか分からない。だからある程度強くなったらスキルを奪ってまた他の人間に勇者を渡すって事?
そして強くなったらまた…
「今の勇者はそんな事しないよ?バカだけど優しいし調子に乗って暴走するような女の子じゃないよ。」
ホノカは最初は暴走しかけていたかも知れないけど…今は普通の女の子だ。
「分からないじゃないか、確かに今はなぜか安定しているようだけど…いつ暴走して周りに危害を加えるかなんて分からないよ」
「は?だから大丈夫だっつってんだろ?何様だお前」
ホノカの事をバカにされたようで頭に来た。僕にとってもシロにとっても大事な友達だ。アイツが他人に危害を加えるとは思えない。
「ごめんごめん、怒らせる気は無かったんだけどね。でもいつか戦う日が来たら僕は全力で戦うよって事。」
「いやごめん、ちょっと熱くなっちゃったよ」
僕らしくもない、可能性の話をされただけじゃないか。そんなに怒る事も無かった。
「まあ勇者がある程度強くなると僕と引き合う力が強くなるって事。それだけはしょうがない。でも勇者スキルを無くした後でも幸せに暮らす勇者は山ほどいるよ」
ホノカが勇者スキルを無くしたら…まあシロと一緒に好きな場所行って好きな物食べて…それも幸せかも知れないね。
「まあそんなところさ、お茶が冷めてしまったね、新しいものを用意しよう」
メイドを呼ぼうとしたゼルに僕は待ったをかけた。
「いや、もう十分だよ。お礼に地下室で酒でも飲もうぜ」
「待ってました!そう来なくっちゃ!」
ゼルも悪いヤツじゃ無さそうだし、これから色々世話になるような気も…
ルナとガル爺も話は終わったかと一緒に付いてくる。
魔王と酒か、何様なんだ僕は…
そして僕はベッドの上に…
「何しよっかなー…」
最近依頼も来ないし人が帰った後っていつもこの虚無感というか…まあ寂しい感じになるんだよね。
とりあえずイルカと遊びに…
そんな時、地下室のドアが開き階段を降りる音が聞こえてきた。
勝手に入ってこられるのなんてあの生き恥のような女神くらいだけどアイツは空間転移みたいに現れるからなぁ。
「久しぶりじゃの!元気にしておるか?」
ルナじゃん。なんで勝手に入れるの…
「なんで入って来られるの?入り口無いでしょ?」
「入り口ならあるじゃろ?妾には見えているのじゃが…」
見えているの?魔眼的な?最初になんでもお見通しじゃとか言ってたし。
「今日はどうしたの?肉食いにきたの?」
「それも良いのじゃがまず話を聞くのじゃ、あれは妾が物思いに耽っている時の事じゃ…」
急だな…まあ話を聞こうか、なんか重要そうだし。
…
ふむふむ…話はこうだ。
ルナはふとこの前の魔族の襲撃の事を思い出した。
最初は僕の大砲凄かったなぁくらいだったのだが、デミが騙し討ちで僕を刺した事を思い出してイライラしてきたそうで、これは文句の一つでも言ってやらねば!というテンションになり…
「魔王に直々にクレーム入れに行ったの?」
「そうじゃ!部下の躾けくらいしっかりせいとな!」
えっへんと胸を張るが魔王もたまったもんじゃないな…可哀想に…
「んで?どうなったの?」
「ショウの地下室を見てみたいそうじゃ。」
ん?僕途中寝てた?なんで急に地下室に魔王が来るの?飛躍しすぎて訳がわからない。
「まあ妾もそんな小さい女じゃ無いからのう、普通に謝罪されたので怒りは収まったのじゃ。
そこからもてなしを受けて肉と酒を貰っての、そこでショウの話をしたら是非見てみたいと、まあそういう事じゃな」
そうか…普通に面倒な事になったって事だけは分かったよ。
「なんか行かないといけない雰囲気じゃん、魔王ってどんな人?」
ルナは少し考えた後、
「ショウみたいなヤツじゃよ。」
そう答えた、僕みたいなヤツか…チョロそうで安心したよ。
いつ行くの?と聞くと今じゃぞ!と即答された。
まあそんな気はしてたけどね。
「そういえばガルドーンも魔王領に行く時は声かけてって言ってたし一緒に行こうよ」
「あの爺さんにも会ったのか?良かろう、途中で拾っていくぞ」
パタパタと急いで地下室を出ていくルナ、なんか怪しいなこの感じ。
外に出てすぐにルナに乗り、ガルドーンを迎えに行く。
相変わらず速いなぁ…どんなスピードで飛んでるんだろ今。
「お、おったぞ!ガルドーンじゃ!」
急停止し下を見るとガルドーンは海辺の崖の上にちょこんと座っていた。
「おーいガル爺ー魔王領いこうぜー」
「ルナティアと一緒か?懐かしいのう、元気じゃったか?」
「久しぶりじゃな!まあ乗れ!さっさと行くぞ!」
ワケも分からずルナに乗せられるガル爺、ルナはいつもこんな感じなのか別に驚きもせずに背中に乗り込んだ。
「しかしなんで急に魔王領に行くんじゃ?何かあるのかのう…」
「分からないんだよね、なんか魔王に僕を紹介する感じらしいけど、魔王は地下室が見たいらしいよ。」
ガル爺は何か考えているが…
「まあ行けば分かるじゃろ、もうすぐ着くぞい」
ワクワクして地上を見るとまだ王国みたいだ。明るいし禍々しい雰囲気は一切無い、平和だよなぁこの王国。
「着いたのじゃ!降りるぞ」
「どこに?トイレ?」
「何を言っておるのじゃ?魔王城じゃよ」
あの白いお城が?ここ魔王領でしょ?
「あのさ、毒の沼とか迷いの森とか無いけど?なんか明るいし」
「何を世迷言を…そんな場所に住みたいヤツなんておるわけないじゃろ…」
「ショウはまた何か勘違いをしているのう…魔王領と王国は大して変わらん、住んでいるのが魔族か人間かっていう違いじゃよ」
僕が常識ないの?まあ無いか…異世界人だし…
城のテラスに直接降り立ち、ズカズカと中に入っていくルナとガル爺さん。こんな感じ?罠とか戦闘も無しでラスボスまで来ちゃったの?
「おーい、連れてきたのじゃ!約束の酒を寄越すのじゃー」
今なんつった?酒の為に連れてきたの?賄賂じゃんそんな。
すると奥から長髪の優男が歩いてきた。立派な角が生えているけど…執事って感じでもない。
「会いたかったよ、君がウワサのショウだね。僕はゼルゲイン、魔王だよ」
なんか拍子抜けだなぁ…僕と似たり寄ったりの体格だし、ゴウケツさんの方がよほど魔王っぽい。
ルナとガル爺は急に酒を飲み出している、何しに来たの?特にガル爺。
「初めまして、冒険者のショウだよ。ゼルゲインは僕の地下室に興味あるんだっけ?」
「ゼルで良いよ、ルナティアが上手い酒が沢山あるって自慢するもんだからさ、僕も飲みたいなって。あとバビロンとデミの一件では迷惑をかけたね。アイツらは問題児だったから倒してくれてありがとう」
「それは良いんだけど。ルナの約束の酒ってなんの事?」
「あぁ、ショウを連れてきたら魔王領で作ってる蜂蜜酒をあげるって言ったんだ。まさかこんな早く連れてくるとは思わなかったけどね。」
七聖竜のやる事?買収されて仲間を敵地に連れてくるとか。
まあ座ってよと椅子に案内され、見事な一本角のメイドさんからお茶を貰う。飲んでみたら甘くて美味しい、ハーブの香りがとても心地よいな。
「なんか想像してた魔王と違うんだよね、もっと巨悪!って感じだと思ってた。」
ガル爺とかエルナは優しいと言っていたがなんとなくイメージが拭えなかったというか…
「僕が巨悪?そんな事ないよ、勇者以外とは基本戦わないし」
勇者か…やっぱりホノカとは戦うんだな…
「魔王スキルと勇者スキルってなんなの?なんで戦わないといけないの?」
どうせそういうスキルだからって答えだろうが一応聞いておこう、何か別の答えが聞けるかも知れない。
「そりゃ勇者がいるからだよ」
やっぱりか、誰も理由は分からないんだね。
「勇者の暴走を止めるのが魔王の役目だからね、勇者が大人しくしてたら僕だってのんびりできるんだよ」
ん?なんの話?暴走?
「あのさ、勇者の暴走って何?」
「えーと、気を悪くしないで欲しいんだけど人間ってそんなに強くないよね、心も体も。
だから急に勇者スキルとかで力持っちゃうと暴走するんだよ、だから僕みたいな魔王が倒して勇者スキルを剥奪するってわけ。」
いやそんな事ないだろ?と言おうと思ったが勇者ホノカと初めて会った時、アイツは偉そうで、初対面の僕の腹を殴ってきたな…
ホノカの今の性格からすると確かに不自然な気がする。
「勇者スキルは人間には強すぎるスキルなんだよ、でも勇者がいないと強敵が出た時とかに国が滅んじゃうでしょ?だから必要なんだけどね」
つまり勇者が強くなりすぎると調子に乗って何するか分からない。だからある程度強くなったらスキルを奪ってまた他の人間に勇者を渡すって事?
そして強くなったらまた…
「今の勇者はそんな事しないよ?バカだけど優しいし調子に乗って暴走するような女の子じゃないよ。」
ホノカは最初は暴走しかけていたかも知れないけど…今は普通の女の子だ。
「分からないじゃないか、確かに今はなぜか安定しているようだけど…いつ暴走して周りに危害を加えるかなんて分からないよ」
「は?だから大丈夫だっつってんだろ?何様だお前」
ホノカの事をバカにされたようで頭に来た。僕にとってもシロにとっても大事な友達だ。アイツが他人に危害を加えるとは思えない。
「ごめんごめん、怒らせる気は無かったんだけどね。でもいつか戦う日が来たら僕は全力で戦うよって事。」
「いやごめん、ちょっと熱くなっちゃったよ」
僕らしくもない、可能性の話をされただけじゃないか。そんなに怒る事も無かった。
「まあ勇者がある程度強くなると僕と引き合う力が強くなるって事。それだけはしょうがない。でも勇者スキルを無くした後でも幸せに暮らす勇者は山ほどいるよ」
ホノカが勇者スキルを無くしたら…まあシロと一緒に好きな場所行って好きな物食べて…それも幸せかも知れないね。
「まあそんなところさ、お茶が冷めてしまったね、新しいものを用意しよう」
メイドを呼ぼうとしたゼルに僕は待ったをかけた。
「いや、もう十分だよ。お礼に地下室で酒でも飲もうぜ」
「待ってました!そう来なくっちゃ!」
ゼルも悪いヤツじゃ無さそうだし、これから色々世話になるような気も…
ルナとガル爺も話は終わったかと一緒に付いてくる。
魔王と酒か、何様なんだ僕は…
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