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⭐︎閑話 エルの見た結婚式
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結婚式から数日が経った。
あの日に起こった事…エルに聞いてみようかな!
興味があります!!
シロは今お風呂だしちょっとだけ!
「エル、結婚式の事なんだけどさ」
(はい、そろそろ聞かれると思っていたのでまとめておいたでございます)
「流石エルさん!」
(それでは脳内にイメージを送ります)
そんな事出来るんだ…流石エルえもん…
ーーーーーーー
【シロさんが脱いでしまったパターン】
「ショウ!好き!大好き!愛してるよ!!」
変なスイッチが入ってしまったシロは僕に飛びつき、強引に唇を重ねる。
そのまま押し倒される僕…。
「あの…シロさん?みんな見て…」
「好き!!大好き!」
聞こえてない!?
「ショウ!いつもみたいに触って…!もう我慢できない!口でして!手でも良い!いっぱい気持ちよくして!」
器用にウエディングドレスの中の下着を脱ぎだすシロ。
そして僕の顔の前でドレスをたくし上げ…
「見て…ほら…!もうこんなになっちゃった…」
ウエディングドレスから覗くシロの秘部、そこから滴り落ちる愛液…こんなの見せられたら…
いやみんなも見てないで止めろよ!!!
「エルさーん!!!ストォォォップ!!!」
(承知致しました)
ーーーーーーーーーーーーーー
【ショウ様が脱いでしまったパターン】
「好き!大好き!愛してるよ!!」
強引に唇を奪われて押し倒されてしまった僕。
口に舌をねじ込まれ…結婚式の緊張もあってか頭がフワフワする…
「シロ…今日も可愛いね…」
「ショウ!うん!ショウも格好いい!」
シロの小さな身体を抱きしめる、この感覚…シロの舌が首筋に這う感覚…気持ち良い…。
「シロ…僕もう…」
「うん!うん!いっぱいしてあげるね!!」
僕はズボンを一気に下ろしてシロは僕の肉棒に口を近づけ…。
「ちょっとショウさん!!!!何してるんですか!!サキエルちゃんの前でそんな事…へへ…」
ん?サキエル?
我に返り辺りを見渡すとみんなの視線が僕のショウ君に…
ふぅ…
「エルえもぉおおおん!!どうにかしてぇええ!!」
(承知致しました)
ーーーーーーーーーーーーーー
「ねぇエル…結構ひどいね…」
(私からしたら刺激的な体験だったでございます)
「うん…」
(まだご覧になりますか?)
「じゃあ一応…」
(承知しました)
ーーーーーーーーーーーーーー
【お母様が止めなかったパターン】
緊張で頭がフワフワポンポンの僕…
気が付けば僕の肉棒をシロが咥え込むところだった。
シロのフェラ気持ち良いんだよなぁ…
「ショウ!いただきまーす!!」
一気に咥え込まれて快感の波が押し寄せる、ジュポジュポと卑猥な音を教会に響き渡らせ…教会に?
横に目をやるとサキエルがニヤニヤしながらこちらを…いや…シロがむしゃぶり付いている肉棒を見ている。
そして逆の方向に目をやると困惑している者、目を輝かせている者、今にもこちらに走り出しそうなリディベルト…あぁ…
「シロさん!今そういう場合じゃないみたい!!」
「ショウ?いつもみたいにお口にちょうだい…!お口いっぱいに出して!」
シロの動きが早くなり、一気に射精感が押し寄せる。
「いや…ちょ…そろそろ…出そう…!」
「ショウさんイッちゃうんですかぁ?サキエルちゃんがしっかり見てるので思いっきりどうぞ!」
「ちょ…サキエルおま…出る…!!」
なんで僕サキエルのニヤニヤした顔見ながら射精してんだろう…
「おぉー…気持ち良さそうですね!シロさんの口から溢れて…これはこれは…」
「美味しい…もっと出して…!」
うーん…
「エールちゃーん!!なんとかしてくだされぇぇええ!!!」
(承知致しました)
ーーーーーーーーーーーーーーー
【リディベルトが乱入してしまったパターン】
シロにフェラをされ…その音が教会に響き…
教会?
横に目をやるとサキエルがニヤニヤしながらこちらを見ている。
「シロさん!今はちょっと違うかも!!」
「ショウ!いっぱい出して良いよ!」
やばい、全く聞いてない…。
そしてふとサキエルと逆の方向に目をやると…
「ショウ君!私にもお願い!一回だけで良いから!!」
リディィィィイ!例え一回だけでも今じゃねぇだろぉおおお!
「ショウ君!ショウ君!」
リディはいつの間にか全裸になっており僕の顔の上に腰を下ろす…。なぜか濡れている秘部を口に押し付けられ、リディはそのまま僕の肉棒に顔を下ろした。
「シロ!私もショウ君の舐めたい!」
「ダメ!これは私の!」
僕の肉棒の取り合いで忙しい二人、僕の口の中に流れ込むリディの愛液…ん?なんだこの感覚…
「こんな時の為に魔法薬を仕込んできた…ショウ君はこれで何回でもできる…」
どこに何仕込んでんの?正気?だめだ…頭がクラクラして…
目の前にあるリディの蜜壺…とめどなく溢れ出る愛液とおかしな魔法薬…。
「ショウのまた大きくなった!!もう出そう?」
「ずるい!ショウ君の精液私も欲しい!…んっ…あんっ…ショウ君の舌…ああんっ…気持ち良い…」
「ショウ!何してるの!?」
いやもうこの場で誰が何してるのか分かる人いるの?逆に!
シロが一瞬口を離した僕の肉棒を素早くリディが咥え込み吸い上げる。
ちょっとまて…このタイミングで…。
「ショウ君!出そうなの!?いっぱい出して良いよ!私のもいっぱい飲ませてあげるね!」
リディは腰を振り僕はそれを舐め上げる、だめだ…もう…
「出る…!!!」
「出して!ショウ君!!」
「ダメ!ショウのは私が飲む!」
リディの暖かい口に精液を吸い上げられる、同時にリディの秘部からは大量の愛液が溢れ出す。
「んー…!美味しい…ショウ君の味…もうやみつき…!」
「げほっ!げほっ!エル!ドラグマぁあああ!リターンオブターイム!!!」
(ん?あ、はい。承知致しました)
ーーーーーーーーーーーーーー
「酷いね…」
(まあパターンで大きく分けたらこんな感じでございます)
「良かった…普通に終わって…」
(また何か御座いましたらお呼びください)
「あ、エル?」
(はい)
「ありがとう、いつも助かってるよ」
(……勿体無いお言葉で御座います)
これ本当エルがいなかったら…シロのご両親に顔向けできないとこだったな…。
あの日に起こった事…エルに聞いてみようかな!
興味があります!!
シロは今お風呂だしちょっとだけ!
「エル、結婚式の事なんだけどさ」
(はい、そろそろ聞かれると思っていたのでまとめておいたでございます)
「流石エルさん!」
(それでは脳内にイメージを送ります)
そんな事出来るんだ…流石エルえもん…
ーーーーーーー
【シロさんが脱いでしまったパターン】
「ショウ!好き!大好き!愛してるよ!!」
変なスイッチが入ってしまったシロは僕に飛びつき、強引に唇を重ねる。
そのまま押し倒される僕…。
「あの…シロさん?みんな見て…」
「好き!!大好き!」
聞こえてない!?
「ショウ!いつもみたいに触って…!もう我慢できない!口でして!手でも良い!いっぱい気持ちよくして!」
器用にウエディングドレスの中の下着を脱ぎだすシロ。
そして僕の顔の前でドレスをたくし上げ…
「見て…ほら…!もうこんなになっちゃった…」
ウエディングドレスから覗くシロの秘部、そこから滴り落ちる愛液…こんなの見せられたら…
いやみんなも見てないで止めろよ!!!
「エルさーん!!!ストォォォップ!!!」
(承知致しました)
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【ショウ様が脱いでしまったパターン】
「好き!大好き!愛してるよ!!」
強引に唇を奪われて押し倒されてしまった僕。
口に舌をねじ込まれ…結婚式の緊張もあってか頭がフワフワする…
「シロ…今日も可愛いね…」
「ショウ!うん!ショウも格好いい!」
シロの小さな身体を抱きしめる、この感覚…シロの舌が首筋に這う感覚…気持ち良い…。
「シロ…僕もう…」
「うん!うん!いっぱいしてあげるね!!」
僕はズボンを一気に下ろしてシロは僕の肉棒に口を近づけ…。
「ちょっとショウさん!!!!何してるんですか!!サキエルちゃんの前でそんな事…へへ…」
ん?サキエル?
我に返り辺りを見渡すとみんなの視線が僕のショウ君に…
ふぅ…
「エルえもぉおおおん!!どうにかしてぇええ!!」
(承知致しました)
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「ねぇエル…結構ひどいね…」
(私からしたら刺激的な体験だったでございます)
「うん…」
(まだご覧になりますか?)
「じゃあ一応…」
(承知しました)
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【お母様が止めなかったパターン】
緊張で頭がフワフワポンポンの僕…
気が付けば僕の肉棒をシロが咥え込むところだった。
シロのフェラ気持ち良いんだよなぁ…
「ショウ!いただきまーす!!」
一気に咥え込まれて快感の波が押し寄せる、ジュポジュポと卑猥な音を教会に響き渡らせ…教会に?
横に目をやるとサキエルがニヤニヤしながらこちらを…いや…シロがむしゃぶり付いている肉棒を見ている。
そして逆の方向に目をやると困惑している者、目を輝かせている者、今にもこちらに走り出しそうなリディベルト…あぁ…
「シロさん!今そういう場合じゃないみたい!!」
「ショウ?いつもみたいにお口にちょうだい…!お口いっぱいに出して!」
シロの動きが早くなり、一気に射精感が押し寄せる。
「いや…ちょ…そろそろ…出そう…!」
「ショウさんイッちゃうんですかぁ?サキエルちゃんがしっかり見てるので思いっきりどうぞ!」
「ちょ…サキエルおま…出る…!!」
なんで僕サキエルのニヤニヤした顔見ながら射精してんだろう…
「おぉー…気持ち良さそうですね!シロさんの口から溢れて…これはこれは…」
「美味しい…もっと出して…!」
うーん…
「エールちゃーん!!なんとかしてくだされぇぇええ!!!」
(承知致しました)
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【リディベルトが乱入してしまったパターン】
シロにフェラをされ…その音が教会に響き…
教会?
横に目をやるとサキエルがニヤニヤしながらこちらを見ている。
「シロさん!今はちょっと違うかも!!」
「ショウ!いっぱい出して良いよ!」
やばい、全く聞いてない…。
そしてふとサキエルと逆の方向に目をやると…
「ショウ君!私にもお願い!一回だけで良いから!!」
リディィィィイ!例え一回だけでも今じゃねぇだろぉおおお!
「ショウ君!ショウ君!」
リディはいつの間にか全裸になっており僕の顔の上に腰を下ろす…。なぜか濡れている秘部を口に押し付けられ、リディはそのまま僕の肉棒に顔を下ろした。
「シロ!私もショウ君の舐めたい!」
「ダメ!これは私の!」
僕の肉棒の取り合いで忙しい二人、僕の口の中に流れ込むリディの愛液…ん?なんだこの感覚…
「こんな時の為に魔法薬を仕込んできた…ショウ君はこれで何回でもできる…」
どこに何仕込んでんの?正気?だめだ…頭がクラクラして…
目の前にあるリディの蜜壺…とめどなく溢れ出る愛液とおかしな魔法薬…。
「ショウのまた大きくなった!!もう出そう?」
「ずるい!ショウ君の精液私も欲しい!…んっ…あんっ…ショウ君の舌…ああんっ…気持ち良い…」
「ショウ!何してるの!?」
いやもうこの場で誰が何してるのか分かる人いるの?逆に!
シロが一瞬口を離した僕の肉棒を素早くリディが咥え込み吸い上げる。
ちょっとまて…このタイミングで…。
「ショウ君!出そうなの!?いっぱい出して良いよ!私のもいっぱい飲ませてあげるね!」
リディは腰を振り僕はそれを舐め上げる、だめだ…もう…
「出る…!!!」
「出して!ショウ君!!」
「ダメ!ショウのは私が飲む!」
リディの暖かい口に精液を吸い上げられる、同時にリディの秘部からは大量の愛液が溢れ出す。
「んー…!美味しい…ショウ君の味…もうやみつき…!」
「げほっ!げほっ!エル!ドラグマぁあああ!リターンオブターイム!!!」
(ん?あ、はい。承知致しました)
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「酷いね…」
(まあパターンで大きく分けたらこんな感じでございます)
「良かった…普通に終わって…」
(また何か御座いましたらお呼びください)
「あ、エル?」
(はい)
「ありがとう、いつも助かってるよ」
(……勿体無いお言葉で御座います)
これ本当エルがいなかったら…シロのご両親に顔向けできないとこだったな…。
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