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しおりを挟む小百合はスキルの詳細を確認して、困惑した。
(神力、まさかだけど充電式なの!?)
つまり勇者として力を使えば使うほど神力は減り、神様に力を補充してもらわないといけないということになる。つまり何度も性行為をして、神様の精液を摂取しないと神力は回復しないということになる。
「精液を飲んでも、神力はほんの少ししか回復しないよ。無意味とは言わないけど、中出しじゃないと、十分な神力は回復できないから」
(結局は、中に出して貰わないとダメってことじゃない……!)
もしかしたら我慢して精液を飲めば、中出しされなくてもいいのではという希望は儚くも打ち砕かれて、小百合は自暴自棄になった。
「理解した? じゃぁ、もっかいしてもいいよね? これじゃ全然まだ足りないし」
「はい……」
小百合は神力を補充するために、神様と性行為を続けた。これが小百合が強くなるための唯一の方法だと理解したからだ。
「あー―、気持ちいい。これだよ、これ……!」
小百合と体を重ねて、神様はすっかりご機嫌になったが、小百合は死にそうだった。
(これを、あと何回すればいいの……?)
神力はまだ半分も貯まっていなかった。
小百合は神様との行為に前向きではなかったが、神様は様々な女神を抱いた、いわゆる百戦錬磨の男だ。
そんな神様に男性経験皆無の小百合がかなうわけなかった。
神様は小百合を言葉攻めで翻弄し、そそり立った巨根でたっぷりと虐めぬいた。
「小百合、めっちゃエロい顔してるよ」
「して、ないし……! ぁ、ああ、ッ!」
神様は、小百合の乳首に舌を這わせ、吸い付いた。
「あッ、はぁッ、いやぁああ」
パンッパンと揺さぶられ、腰を打ち付けられる。執拗に弱いところばかりを攻められ、小百合は涙を零した。
「ぁー―ッ!」
神様は思う存分、小百合の体を貪った。
いったい何回目の中出しだろうか。快楽が絶頂に達するのと同時に、ドクドクと大量の精子が子宮に注がれ、指先から足先に至るまで、欠乏していた神力が全身に行き渡ったのを感じ、小百合は強すぎる充足感に気を失いそうになった。
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