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第三話 奴隷宣言
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オリエンテーションの時間がきた。
たかおはゆずるの部屋に来た。
たかお『ゆずる行くぞ!』
ゆずる『はい・・・』
オリエンテーション会場には全寮制が集まっていた。
2.3年生はこれから起きることを理解していた。
1年生は全く知らない。
ゆずるは手を頭の後ろに組んだ状態で待っていた。
たかし『1年生諸君、入学おめでとう』
たかし『この寮には暗黙のルールがある。決して学校や寮外の人には言わないように』
1年生は何だろうと思った。
たかし『寮でみんながストレス解消したり出来るように去年から奴隷を飼い始めた。今から紹介する。しゅんや出てこい』
しゅんやは手を頭の後ろに組んだまま全裸で出て来てみんなの方を向いた。
2.3.年生はわかっていたから驚きもしなかったが1年生はその姿を見て驚いた。
たかし『しゅんや挨拶しろ!』
しゅんや『皆さんの奴隷の2年のしゅんやです。宜しくお願いします』
たかし『1年も遠慮せずにこいつを使ってやれ!奴隷の証としてパイパンにさせてるから』
たかし『フェラでもアナルでも好きにして良いぞ』
1年生は引いていた。
たかし『今年の1年の中からも1名奴隷を決める!』
たかしが言った途端に1年生がざわついた。自分が選ばれたらどうしようと皆が考えたからだ。
たかし『立候補するやついるか?』
たかし『いないよな』
たかしは笑いながら言った。
たかし『もう決めてあるから心配するな!』
皆がまたざわついた。
たかし『ゆずる、入ってこいよ』
ゆずるは手を頭の後ろに組み恥ずかしそうに全裸で入ってきた。
たかし『ゆずるだ、こいつには可哀想だけど勝手に決めさせて貰った』
1年生はほっとした。
たかし『ゆずる挨拶しろ』
ゆずる『今度入学したゆずるです』
たかし『1年生は特に言っておく。あくまでも寮内だけだ。寮外に漏らしたりクラスで虐めたりしたらその時らわかってると思うが奴隷が入れ替わるから』
ゆずるは少しほっとした。
たかし『ゆずるも奴隷になったからパイパンにした』
ゆずるは恥ずかしそうにしていた。
たかし『では、今から2人に色々やってもらう』
ゆずるは何されるのか不安だった。
たかし『お互いに抱き合ってフェラしろ』
2人は抱き合ってフェラを始めた。
たかし『ゆずる出たら飲み込めよ』
ゆずる『勘弁してください』
たかし『やらないとお仕置きだよ』
ゆずる『わかりました・・・』
2人は抱き合ってキスをしたり乳首を舐め合ったりしていた。
今日の2人でのメインディッシュであるフェラが始まった。
1年生は自分でなくて良かったとホッとしていた。
10分くらいするとゆずるが発射した。しゅんやはゴクンと飲んだ。
そのあとしゅんやも発射した。
ゆずるは何とか飲んだ。
ゆずるは気持ち悪いと思った。
たかし『次は2人並んで立て。
2人は並んだ。
たかし『オナニー大会を開始する。先に出した方が勝ち。負けたらチンチンにワサビを塗る刑。
ゆずるは血の気が引いた。
オナニー大会が始まった。
しゅんやはわざとゆっくりやった。
ゆずるは一生懸命やっていた。
ゆずるが先に出た。
ゆずるが出たあとしゅんやも出した。
たかし『しゅんやの負け』
しゅんやはたかお達に仰向けに寝かされ押さえつけられた。
たかしはワサビをたっぷりとワサビをしゅんやのチンチンに塗った。
しゅんやは悲鳴をあげていた。
目には涙を浮かべていた。
ゆずるはしゅんやがわざと負けたことに気づいていた。
ワサビを塗られたしゅんやは立たされて羽交締めにされた。
泣いているしゅんやをみんなの前で晒した!
たかし『特に1年に言っておくが寮外で話したりしたらこうなるから覚えておくように』
1年生はみな怯えていた。
たかし『この2人は寮内では奴隷だから自由に使ってもらって良い。寮内ではこの2人は全裸で生活させる、トイレの一番奥はこの2人の専用だ。もちろんこの2人にはトイレの扉は閉めないように言ってある。覗くのも君らの勝手だ。部屋の鍵も2人はかけていないから自由に出入りできる。溜まったら抜いてもらうのも良い』
たかしは勝手に決めたルールを押し付けた。
たかし『今から全員大浴場に移動。しゅんやのワサビ洗い流してやらないといけないから』
全員が大浴場に移動した。
流石に少し狭く感じた。
しゅんやは海パンを履いたたかお達に羽交締めにされたままだ。
たかしがお湯を出した。
たかし『大体35℃くらいだろ。こんなもんでいいな』
しゅんやが思い切り首を振った。
しゅんや『水にしてください』
たかしは無視をしてシャワー全開にしてそのまましゅんやのチンチンに向けてシャワーを掛けた。
しゅんや『ギャァぁぁ~』
しゅんやは悲鳴をあげた。
たかしは笑いながらシャワーをかけ続けた。
たかし『ゆずる、スポンジでちんちん洗ってやれよ』
ゆずるはしゅんやのチンチンを丁寧に洗ってあげた。
洗い終わりたかしがシャワーを止めた。
たかし『熱いシャワーかけるとワサビの刺激が伝わってメチャメチャ痛いんだよな?』
たかしはしゅんやに笑いながら言った。
1年生は心の中で酷いことするなと思っていた。
しゅんやとゆずるは大浴場に放置されたまま解散になった。
たかおはゆずるの部屋に来た。
たかお『ゆずる行くぞ!』
ゆずる『はい・・・』
オリエンテーション会場には全寮制が集まっていた。
2.3年生はこれから起きることを理解していた。
1年生は全く知らない。
ゆずるは手を頭の後ろに組んだ状態で待っていた。
たかし『1年生諸君、入学おめでとう』
たかし『この寮には暗黙のルールがある。決して学校や寮外の人には言わないように』
1年生は何だろうと思った。
たかし『寮でみんながストレス解消したり出来るように去年から奴隷を飼い始めた。今から紹介する。しゅんや出てこい』
しゅんやは手を頭の後ろに組んだまま全裸で出て来てみんなの方を向いた。
2.3.年生はわかっていたから驚きもしなかったが1年生はその姿を見て驚いた。
たかし『しゅんや挨拶しろ!』
しゅんや『皆さんの奴隷の2年のしゅんやです。宜しくお願いします』
たかし『1年も遠慮せずにこいつを使ってやれ!奴隷の証としてパイパンにさせてるから』
たかし『フェラでもアナルでも好きにして良いぞ』
1年生は引いていた。
たかし『今年の1年の中からも1名奴隷を決める!』
たかしが言った途端に1年生がざわついた。自分が選ばれたらどうしようと皆が考えたからだ。
たかし『立候補するやついるか?』
たかし『いないよな』
たかしは笑いながら言った。
たかし『もう決めてあるから心配するな!』
皆がまたざわついた。
たかし『ゆずる、入ってこいよ』
ゆずるは手を頭の後ろに組み恥ずかしそうに全裸で入ってきた。
たかし『ゆずるだ、こいつには可哀想だけど勝手に決めさせて貰った』
1年生はほっとした。
たかし『ゆずる挨拶しろ』
ゆずる『今度入学したゆずるです』
たかし『1年生は特に言っておく。あくまでも寮内だけだ。寮外に漏らしたりクラスで虐めたりしたらその時らわかってると思うが奴隷が入れ替わるから』
ゆずるは少しほっとした。
たかし『ゆずるも奴隷になったからパイパンにした』
ゆずるは恥ずかしそうにしていた。
たかし『では、今から2人に色々やってもらう』
ゆずるは何されるのか不安だった。
たかし『お互いに抱き合ってフェラしろ』
2人は抱き合ってフェラを始めた。
たかし『ゆずる出たら飲み込めよ』
ゆずる『勘弁してください』
たかし『やらないとお仕置きだよ』
ゆずる『わかりました・・・』
2人は抱き合ってキスをしたり乳首を舐め合ったりしていた。
今日の2人でのメインディッシュであるフェラが始まった。
1年生は自分でなくて良かったとホッとしていた。
10分くらいするとゆずるが発射した。しゅんやはゴクンと飲んだ。
そのあとしゅんやも発射した。
ゆずるは何とか飲んだ。
ゆずるは気持ち悪いと思った。
たかし『次は2人並んで立て。
2人は並んだ。
たかし『オナニー大会を開始する。先に出した方が勝ち。負けたらチンチンにワサビを塗る刑。
ゆずるは血の気が引いた。
オナニー大会が始まった。
しゅんやはわざとゆっくりやった。
ゆずるは一生懸命やっていた。
ゆずるが先に出た。
ゆずるが出たあとしゅんやも出した。
たかし『しゅんやの負け』
しゅんやはたかお達に仰向けに寝かされ押さえつけられた。
たかしはワサビをたっぷりとワサビをしゅんやのチンチンに塗った。
しゅんやは悲鳴をあげていた。
目には涙を浮かべていた。
ゆずるはしゅんやがわざと負けたことに気づいていた。
ワサビを塗られたしゅんやは立たされて羽交締めにされた。
泣いているしゅんやをみんなの前で晒した!
たかし『特に1年に言っておくが寮外で話したりしたらこうなるから覚えておくように』
1年生はみな怯えていた。
たかし『この2人は寮内では奴隷だから自由に使ってもらって良い。寮内ではこの2人は全裸で生活させる、トイレの一番奥はこの2人の専用だ。もちろんこの2人にはトイレの扉は閉めないように言ってある。覗くのも君らの勝手だ。部屋の鍵も2人はかけていないから自由に出入りできる。溜まったら抜いてもらうのも良い』
たかしは勝手に決めたルールを押し付けた。
たかし『今から全員大浴場に移動。しゅんやのワサビ洗い流してやらないといけないから』
全員が大浴場に移動した。
流石に少し狭く感じた。
しゅんやは海パンを履いたたかお達に羽交締めにされたままだ。
たかしがお湯を出した。
たかし『大体35℃くらいだろ。こんなもんでいいな』
しゅんやが思い切り首を振った。
しゅんや『水にしてください』
たかしは無視をしてシャワー全開にしてそのまましゅんやのチンチンに向けてシャワーを掛けた。
しゅんや『ギャァぁぁ~』
しゅんやは悲鳴をあげた。
たかしは笑いながらシャワーをかけ続けた。
たかし『ゆずる、スポンジでちんちん洗ってやれよ』
ゆずるはしゅんやのチンチンを丁寧に洗ってあげた。
洗い終わりたかしがシャワーを止めた。
たかし『熱いシャワーかけるとワサビの刺激が伝わってメチャメチャ痛いんだよな?』
たかしはしゅんやに笑いながら言った。
1年生は心の中で酷いことするなと思っていた。
しゅんやとゆずるは大浴場に放置されたまま解散になった。
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