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【第七話】 さとしの卒業
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長い事自習時間のイジメが続いた。
3月が来たがいまだにたかしの陰毛はツルツルだ。生えて来てはツルツルにされていた。
さとしは3月で卒業だ!
4月からは2年生だ。
さとしがいなくなったらイジメもなくなるだろうとたかしは思った。
3年生の卒業式の前日もたかしは体育館裏に行った。
そこにはさとしとけんじ、たかおがいた。
3年生は2月に入り受験等があり自由登校になっていた。当然不良のさとしが学校に来るわけない。
さとしはヤンキーだらけの高校に行くらしい。
さとし『たかし、今日で最後だな!残念だろ?』
たかし『はい』
けんじ『今日はさとし先輩の卒業祝いをやろうと思う』
たかお『良いですね』
たかおとけんじ、さとしは当然打ち合わせ済みだった。
けんじ『まずたかし、パンイチになれよ』
たかし『はい』
たかしは言われた通りにした。
たかお『たかし、パンツ脱いでいつもの姿勢になれよ』
たかし『はい』
たかしは言われた通り全裸になり、手を頭の後ろに組み3人の方を向いた。
けんじ『まずはたかしにオナニーをしてもらうか?さとしさんに最高のオナニーを見てもらえよ』
さとし『はい』
さとしはバカじゃない?と思いながら返事をしオナニーを始めた。
5分程度でいつものとおり紙コップに出した。
けんじとさとしとたかおは紙コップを受け取り順番に裏に行きオナニーをして紙コップに精子を出した。
別の紙コップを三つ用意して3人は自分の小便を入れた。
たかしには大体想像ができた。
それを飲ませるのだろうと。
さとし『たかし、これ卒業祝いの祝杯だ!最後まで飲み干せ!』
たかしは断ったら何をされるかわからないので精子の紙コップと小便の入った紙コップを受け取り全て飲み干した。
次にさとしはたかしに目隠しをして四つん這いにさせた。
さとし『最後に肛門を見てやるよ。』
そう言ってさとしは四つん這いのたかしのお尻を広げて肛門を突き出させた。
けんじはそこに思い切り肛門キックをした。
たかしはあまりの痛さに悲鳴をあげた。
続けてたかおが思い切り肛門キックをした。
2回連チャンで来たのでたかしは我慢の限界でその場に身体を崩した。広げられたお尻をさとしは一度放した。
さとし『誰が体崩せって言ったよ。四つん這いになれよ。』
今度はけんじがケツの穴を広げた。
たかしは目隠しされていて誰が身体に触っているかわからなかった。
さとしは思い切り肛門キックをした。
またもやたかしは悲鳴をあげた。
たかしはこれで3人だからこれ以上は肛門キックをされないと思い少し安心した。
さとし『どうしたんだ?悲鳴あげて。そんな痛くないだろ?軽くやったんだから』
たかしはどこが軽くだよ。痛くないならやってやろうか?と心の中でつぶやいた。
たかお『どれどれ、見てやるよ。』
お尻を広げて肛門が見えるようにした。
たかお『大丈夫、怪我もないし血も出てない』
そういうとさとしが思い切り肛門キックをした。
たかしはまた悲鳴をあげた。
さとし『3回来たから終わったと思ったろ!最後だから2回やってやった』
さとしは笑いながら言った。
けんじ『卒業記念ですからね』
けんじ『次はフェラしてもらうか?』
3人はたかしのチンチンを出して順番にたかしの口に入れた。1人10分くらいかかったがなんとか3人を逝かせる事が出来た。
そのあとけんじとさとしは2人でたかしの口にチンチンを入れた。たかしは苦しそうにしている。
さとしはたかしの後頭部を押さえて頭を自分の方に思い切り近づけた。
さとし『イマラチオ二本一度』
さとしは笑いながら言った。
たかしは苦しそうにもがいていた。
さとしとけんじはチンチンを口から抜くと今度はたかしを仰向けに寝かせた。
たかおがワサビを持って来た。
たかおはチューブの三分の一くらいのワサビをたかしのチンチンに塗った。
手でマッサージをするように塗り込んでいった。
たかしは今までにないような悲鳴をあげた。
けんじが口にタオルを詰めて目隠しを外した。
たかしは泣いていた。
痛みとヒリヒリ感はとてつもないものだった。
3人はゲラゲラ笑っている。
けんじとたかおはたかしが動かないように押さえてさとしが残りのワサビの半分を更に塗り込んだ。
たかしは悲鳴をあげているがタオルが口に押し込まれている為にあまり周りには響かない。
3人の笑いは止まらない。
さとしはけんじと変わり今度は残りのワサビを手に取った。
たかしは目がマジな顔になり、恐怖を感じていた。
当然そんな事お構いなしのけんじはワサビを塗り込んだ。
そのワサビをチンチンに擦り込むようにチンチンを揉んだ。
たかしは痛みの絶頂を味わっていた。
この世の地獄を味わうような痛みと耐えていた。
さとし『そろそろ勘弁してやるか?』
たかおは水筒を取り出してその中のお湯でたかしのチンチンを洗い始めた。お湯をかけられて更にもがくたかし。
刺激物のワサビで更にお湯をかけられて最悪の状態になっていた。
3人は大爆笑だった。
たかおは今度はペットボトルに入れた水をたかしに渡した。たかしは水でチンチンについたワサビを洗い流した。
洗い流してもまだヒリヒリして麻酔がかかってるような感じだった。
さとし『良い卒業記念パーティーになったよ。けんじ、たかおありがとう。』
けんじ『はい』
たかお『はい』
さとし『たかし、1年間楽しかったよ。4月からはこの2人に任せたから頑張って卒業まで遊ばれてな!』
たかしは声も出ないほど落胆していた。まだやる気なんだ?それがたかしの本音であった。
3月が来たがいまだにたかしの陰毛はツルツルだ。生えて来てはツルツルにされていた。
さとしは3月で卒業だ!
4月からは2年生だ。
さとしがいなくなったらイジメもなくなるだろうとたかしは思った。
3年生の卒業式の前日もたかしは体育館裏に行った。
そこにはさとしとけんじ、たかおがいた。
3年生は2月に入り受験等があり自由登校になっていた。当然不良のさとしが学校に来るわけない。
さとしはヤンキーだらけの高校に行くらしい。
さとし『たかし、今日で最後だな!残念だろ?』
たかし『はい』
けんじ『今日はさとし先輩の卒業祝いをやろうと思う』
たかお『良いですね』
たかおとけんじ、さとしは当然打ち合わせ済みだった。
けんじ『まずたかし、パンイチになれよ』
たかし『はい』
たかしは言われた通りにした。
たかお『たかし、パンツ脱いでいつもの姿勢になれよ』
たかし『はい』
たかしは言われた通り全裸になり、手を頭の後ろに組み3人の方を向いた。
けんじ『まずはたかしにオナニーをしてもらうか?さとしさんに最高のオナニーを見てもらえよ』
さとし『はい』
さとしはバカじゃない?と思いながら返事をしオナニーを始めた。
5分程度でいつものとおり紙コップに出した。
けんじとさとしとたかおは紙コップを受け取り順番に裏に行きオナニーをして紙コップに精子を出した。
別の紙コップを三つ用意して3人は自分の小便を入れた。
たかしには大体想像ができた。
それを飲ませるのだろうと。
さとし『たかし、これ卒業祝いの祝杯だ!最後まで飲み干せ!』
たかしは断ったら何をされるかわからないので精子の紙コップと小便の入った紙コップを受け取り全て飲み干した。
次にさとしはたかしに目隠しをして四つん這いにさせた。
さとし『最後に肛門を見てやるよ。』
そう言ってさとしは四つん這いのたかしのお尻を広げて肛門を突き出させた。
けんじはそこに思い切り肛門キックをした。
たかしはあまりの痛さに悲鳴をあげた。
続けてたかおが思い切り肛門キックをした。
2回連チャンで来たのでたかしは我慢の限界でその場に身体を崩した。広げられたお尻をさとしは一度放した。
さとし『誰が体崩せって言ったよ。四つん這いになれよ。』
今度はけんじがケツの穴を広げた。
たかしは目隠しされていて誰が身体に触っているかわからなかった。
さとしは思い切り肛門キックをした。
またもやたかしは悲鳴をあげた。
たかしはこれで3人だからこれ以上は肛門キックをされないと思い少し安心した。
さとし『どうしたんだ?悲鳴あげて。そんな痛くないだろ?軽くやったんだから』
たかしはどこが軽くだよ。痛くないならやってやろうか?と心の中でつぶやいた。
たかお『どれどれ、見てやるよ。』
お尻を広げて肛門が見えるようにした。
たかお『大丈夫、怪我もないし血も出てない』
そういうとさとしが思い切り肛門キックをした。
たかしはまた悲鳴をあげた。
さとし『3回来たから終わったと思ったろ!最後だから2回やってやった』
さとしは笑いながら言った。
けんじ『卒業記念ですからね』
けんじ『次はフェラしてもらうか?』
3人はたかしのチンチンを出して順番にたかしの口に入れた。1人10分くらいかかったがなんとか3人を逝かせる事が出来た。
そのあとけんじとさとしは2人でたかしの口にチンチンを入れた。たかしは苦しそうにしている。
さとしはたかしの後頭部を押さえて頭を自分の方に思い切り近づけた。
さとし『イマラチオ二本一度』
さとしは笑いながら言った。
たかしは苦しそうにもがいていた。
さとしとけんじはチンチンを口から抜くと今度はたかしを仰向けに寝かせた。
たかおがワサビを持って来た。
たかおはチューブの三分の一くらいのワサビをたかしのチンチンに塗った。
手でマッサージをするように塗り込んでいった。
たかしは今までにないような悲鳴をあげた。
けんじが口にタオルを詰めて目隠しを外した。
たかしは泣いていた。
痛みとヒリヒリ感はとてつもないものだった。
3人はゲラゲラ笑っている。
けんじとたかおはたかしが動かないように押さえてさとしが残りのワサビの半分を更に塗り込んだ。
たかしは悲鳴をあげているがタオルが口に押し込まれている為にあまり周りには響かない。
3人の笑いは止まらない。
さとしはけんじと変わり今度は残りのワサビを手に取った。
たかしは目がマジな顔になり、恐怖を感じていた。
当然そんな事お構いなしのけんじはワサビを塗り込んだ。
そのワサビをチンチンに擦り込むようにチンチンを揉んだ。
たかしは痛みの絶頂を味わっていた。
この世の地獄を味わうような痛みと耐えていた。
さとし『そろそろ勘弁してやるか?』
たかおは水筒を取り出してその中のお湯でたかしのチンチンを洗い始めた。お湯をかけられて更にもがくたかし。
刺激物のワサビで更にお湯をかけられて最悪の状態になっていた。
3人は大爆笑だった。
たかおは今度はペットボトルに入れた水をたかしに渡した。たかしは水でチンチンについたワサビを洗い流した。
洗い流してもまだヒリヒリして麻酔がかかってるような感じだった。
さとし『良い卒業記念パーティーになったよ。けんじ、たかおありがとう。』
けんじ『はい』
たかお『はい』
さとし『たかし、1年間楽しかったよ。4月からはこの2人に任せたから頑張って卒業まで遊ばれてな!』
たかしは声も出ないほど落胆していた。まだやる気なんだ?それがたかしの本音であった。
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