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【第八話】 新学期
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4月になり、たかしとたかおは2年生になった。
けんじは3年生になった。
新学期に入ってもたかしへのイジメは続いていた。
体育館の裏は不良の溜まり場というのは有名で2.3年生はもちろん1年生も近寄らない。
4月中旬になり、1年生のさとるが体育館裏に来た。
そこにはけんじとたかお、全裸で手を頭の後ろに組んでいるたかしがいた。
さとる『たかお先輩お久しぶりです。』
さとるはたかおに挨拶した。
たかおはけんじにさとるを紹介した。
たかお『先輩、こいつがこの間話したさとるです。俺の舎弟です。』
さとる『初めまして、さとるです。たかお先輩にはお世話になってます』
けんじ『さとるかぁ~、よろしくな!』
さとる『たかお先輩、こいつが例の玩具ですか?』
たかお『そう。たかしだ。たかしに挨拶しろ』
さとる『はい』
さとる『たかし、俺さとる、今日からよろしくな!』
たかしは頭に来て言い返した。
たかし『おい、俺はお前の先輩だぞ!』
さとる『だから?今日からけんじ先輩とたかお先輩にお前をいじめて良いって許可もらってんだけど。言葉遣い気をつけろよ』
けんじ『たかし、お前偉くなったな!誰がそんな口の聞き方していいって言ったよ』
たかお『さとる、チンチン見せてやれ』
さとるはたかしにチンチンを見せた。
さとるのチンチンは皮がズル剥けで陰毛も結構生えていた』
けんじ『ツルツルのお前の方が下なんだよ』
たかしは黙っていた。
たかお『おい、俺の可愛い後輩に暴言吐いたんだから謝れよ』
たかし『ごめん』
けんじ『ごめん?土下座して申し訳ございません!だろ?』
たかしはその場に土下座した。
たかし『申し訳ございませんでした』
さとるはたかしの頭に足を乗せて
さとる『まあ、今回は許してやるよ。お仕置きはするけど』
さとるはたかしにアイマスクを装着して四つん這いにさせた。
さとるはケツを広げて肛門を見て
さとる『恥ずかしくないのかな?こんな格好して。余程のMだな』
けんじがさとると変わりケツを広げたかおがさとるに合図した。
さとるはたかしに思い切り肛門キックをした。
たかしは悲鳴をあげた。
すかさずさとるは二発目の肛門キックをした。
たかしは悲鳴をあげると共に痛みに耐えられずその場に崩れた。
3人は爆笑している。
さとる『たかし、舐めるなよ!すぐに四つん這いになれよ!』
たかしは下級生にまでやられる惨めさを感じた。
さとるはたかしのアイマスクを外し
さとる『まずはオナニー見せてもらおうか?』
たかしは黙っていた。
さとる『返事できないのか?お仕置きするぞ!』
たかし『すみません。やります』
たかしはオナニーを始めた。
さとるはオナニーを見ながら
さとる『本当にオナニーするんすね!人前でやるなんて余程の変態ですね』
5分ほどで精子が出てそれを飲み込んだ。
さとるがどこかに電話をした。
それから10分くらい経って1年の男子が10人くらい来た。
体育館裏に来た男子は普通の子達でさとるに呼び出されて恐る恐るきた。
たかしが全裸で手を頭の後ろに組んでいるのを見て何してるのかわからず自分もされるのではと怖くなっていた。
さとる『先輩、うちのクラスの男子です。』
けんじ『けんじだ!今からこいつに悪戯するからみんな見ていけ』
たかお『君らには反抗したりしなければ何もしないから安心しろ』
1年の男子は安心した。
たかお『たかし、こいつはの前でシコれよ。』
たかしはオナニーショーには慣れて来ていたが下級生の前では流石に恥ずかしかった。
しかしやらないと何されるかわからないのでオナニーを始めた。
1年男子は他人のオナニーを見るのは初めてらしく少し興奮していた。
たかしは体育館裏では下級生に教室ではクラスメイトに全裸や性行為を披露させられていた。
下級生にも有名になり、下級生にたかしさんではなくたかしと呼び捨てで呼ばれるようになった。
やがて1年近くの月日が経ちけんじが卒業する季節になった。
けんじは3年生になった。
新学期に入ってもたかしへのイジメは続いていた。
体育館の裏は不良の溜まり場というのは有名で2.3年生はもちろん1年生も近寄らない。
4月中旬になり、1年生のさとるが体育館裏に来た。
そこにはけんじとたかお、全裸で手を頭の後ろに組んでいるたかしがいた。
さとる『たかお先輩お久しぶりです。』
さとるはたかおに挨拶した。
たかおはけんじにさとるを紹介した。
たかお『先輩、こいつがこの間話したさとるです。俺の舎弟です。』
さとる『初めまして、さとるです。たかお先輩にはお世話になってます』
けんじ『さとるかぁ~、よろしくな!』
さとる『たかお先輩、こいつが例の玩具ですか?』
たかお『そう。たかしだ。たかしに挨拶しろ』
さとる『はい』
さとる『たかし、俺さとる、今日からよろしくな!』
たかしは頭に来て言い返した。
たかし『おい、俺はお前の先輩だぞ!』
さとる『だから?今日からけんじ先輩とたかお先輩にお前をいじめて良いって許可もらってんだけど。言葉遣い気をつけろよ』
けんじ『たかし、お前偉くなったな!誰がそんな口の聞き方していいって言ったよ』
たかお『さとる、チンチン見せてやれ』
さとるはたかしにチンチンを見せた。
さとるのチンチンは皮がズル剥けで陰毛も結構生えていた』
けんじ『ツルツルのお前の方が下なんだよ』
たかしは黙っていた。
たかお『おい、俺の可愛い後輩に暴言吐いたんだから謝れよ』
たかし『ごめん』
けんじ『ごめん?土下座して申し訳ございません!だろ?』
たかしはその場に土下座した。
たかし『申し訳ございませんでした』
さとるはたかしの頭に足を乗せて
さとる『まあ、今回は許してやるよ。お仕置きはするけど』
さとるはたかしにアイマスクを装着して四つん這いにさせた。
さとるはケツを広げて肛門を見て
さとる『恥ずかしくないのかな?こんな格好して。余程のMだな』
けんじがさとると変わりケツを広げたかおがさとるに合図した。
さとるはたかしに思い切り肛門キックをした。
たかしは悲鳴をあげた。
すかさずさとるは二発目の肛門キックをした。
たかしは悲鳴をあげると共に痛みに耐えられずその場に崩れた。
3人は爆笑している。
さとる『たかし、舐めるなよ!すぐに四つん這いになれよ!』
たかしは下級生にまでやられる惨めさを感じた。
さとるはたかしのアイマスクを外し
さとる『まずはオナニー見せてもらおうか?』
たかしは黙っていた。
さとる『返事できないのか?お仕置きするぞ!』
たかし『すみません。やります』
たかしはオナニーを始めた。
さとるはオナニーを見ながら
さとる『本当にオナニーするんすね!人前でやるなんて余程の変態ですね』
5分ほどで精子が出てそれを飲み込んだ。
さとるがどこかに電話をした。
それから10分くらい経って1年の男子が10人くらい来た。
体育館裏に来た男子は普通の子達でさとるに呼び出されて恐る恐るきた。
たかしが全裸で手を頭の後ろに組んでいるのを見て何してるのかわからず自分もされるのではと怖くなっていた。
さとる『先輩、うちのクラスの男子です。』
けんじ『けんじだ!今からこいつに悪戯するからみんな見ていけ』
たかお『君らには反抗したりしなければ何もしないから安心しろ』
1年の男子は安心した。
たかお『たかし、こいつはの前でシコれよ。』
たかしはオナニーショーには慣れて来ていたが下級生の前では流石に恥ずかしかった。
しかしやらないと何されるかわからないのでオナニーを始めた。
1年男子は他人のオナニーを見るのは初めてらしく少し興奮していた。
たかしは体育館裏では下級生に教室ではクラスメイトに全裸や性行為を披露させられていた。
下級生にも有名になり、下級生にたかしさんではなくたかしと呼び捨てで呼ばれるようになった。
やがて1年近くの月日が経ちけんじが卒業する季節になった。
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