7 / 182
1部 誕生編
美少女アイドル
しおりを挟む
私は大学2年生。
田舎から東京に来た。
一人暮らしを始めたのは大学1年からだ。
田舎にいる時は黒縁メガネをかけた勉強ばかりやるダサい子だった。だが、そのおかげで都会の国公立の総合大学に受かった。
私は、親元を離れ一人暮らしになると最初にコンタクトレンズを作った。次に美容院にいってストレートパーマをかけた。
鏡を見ると、あのダサい少女はどこに行ったのか、これが自分かと信じられない綺麗な女の子がそこにいた。さすが都会の美容師、ここまで変身できるとは魔術師か?
そして最新の化粧品はすごい。
次に、この姿に合いそうな服が必要だった。高校までは制服とジャージですごしていた。
高い服は買えないので安めの服を着こなさねば。
とにかく服が全く無かったので、ユニ◯◯に言ってそろえたがお金が無くなった。
食材も高い。
都会暮らしはとにかくお金がかかる。
私の家は、貧乏と言うほどではないがそれほど余裕がある訳でも無い。
お年玉で貯めた一人暮らし用の軍資金はあっと言う間に枯渇した。アルバイトでもしないと仕送りだけでは足りなかった。
早速アルバイトを探しに土曜日に町を歩いていたら、こんな私にアイドルのスカウトが声をかけてきた。
もちろん詐欺だと思い、無視していたが流行のグループアイドルの誘いで、普段スカウトをする変な人では無く、たまたま可愛い子を見かけたから声をかけたと言って名刺をくれた。
大手のプロダクションの偉い人だった。
まだ騙されているようで不安だったので、後日会社の受付に電話するとちゃんと本人に繋がった。
結構時給が良かったし、一度だけと大手の事務所に足を運んでみた。偉い人が沢山来て、すごく褒めてくれるので嬉しかった。そして、プロダクション契約をすればレッスン代も無料だと、まず練習に参加してみた。
これが意外に楽しい。バイト代も必要だったので、契約した。
すぐに私のファンができてしまい、あれよあれよと最前列に。偉い人に言われた通り、すごく早く人気が出た。時給もどんどん上昇。
それでも学業はおろそかにせず二足のわらじで頑張る。
そして、大学2年の春。本当にそこそこ人気が出てきた。この頃には、ソロデビューの話も出だした。
うーん、学業も大事だしどうしようと悩む。
プロダクション側から、ストーカー被害にあった子がいるから、来月から自宅までの送迎をしてくれることになった。ほんとはすぐに送迎を始めたいけど契約が来月からしかできないと残念がっていた。
それまでは気をつけて、なるべくタクシーを使ってと。領収書をだせば処理するから、ほんとに気をつけてと念をおされた。
それから数日後のことだ。今日は、プロダクションとの打ち合わせがあり、少し遅くなったので終電になってしまった。
駅に着き、タクシーを拾って帰ろうと思ったが、タクシー乗り場には長大な列が。まっていたら1時間以上はかかりそうなぐらい並んでいる。駅から家まで歩けば30分ほど。
タクシーを待っている間に家に着きそうだったので、歩いて帰ることにした。
そして、先日 事件があった通りに来た。周りに気を配ると、後ろからつけてくる人の気配を感じて少し早歩きで抜けようとしたら声をかけられた。聞き覚えのある声だったので、振り向いて見たら去年大学の数学講座を担当していた先生だった。
私の大学はご老人ばかりだったので、若い独身のこの先生は女子の中では人気の高い人だった。教え方がすごく上手だったので、苦手の数学も急に点数があがったお気に入りの先生だ。
2年になると、文系の私が取れる教科には先生の名前が無く残念に思っていた。3年の選択科目で選ぶチャンスまで我慢と思っていた。
久しぶりに少しだけど先生と会話が出来て嬉しかった。でも、長々とは立ち話もできず私が前を歩いて帰ることになった。
少し進み、気になり後ろを確認するとちゃんと付いてきてくれていた。
自宅前に着いた時に、お礼と言って先生を部屋に誘ったらどう答えるだろうか考えてた。しかし、そんな事を考えたことが恥ずかしくなった。
その時、突然に爆音が聞こえた。
後ろを振り返ると、車が爆走してきた。何も考えられず体が膠着する。身動きが取れない。
走って近づいてくる先生。
ぶつかる寸前に、先生に押されて事なきを得るが、車は往復し先生を完全にひき殺した。
目の前で、起きた悲惨な現場が理解できずそのまま立ち上がることもできず、動けなかった。
車のドアがあき、人が出てきた。
同じアイドルグループ、立ち位置が私の真逆の子を好きなはずの人だ。昨日もその子と裏で話しているのを見かけた。間違いない。
なぜ、ここにいるのか解らなかった。
男は、私に向かってしゃべり始めた。
「リリーにふられた。リリーはもう手に入らない。でも、リリーのことが好きだ。あきらめきれない。
死のうと思ったけど、せめてリリーの為になることをして記憶に残りたくてね。リリーの邪魔になるあんたを殺しに来た」
「私を殺すようにリリーが頼んだってこと?」 と 恐る恐るたずねる。
「リリーは天使だ、そんなことを言うわけがないだろ。これは僕が決めたことさ。
リリーがあんたのことを恨んだりするわけないだろ。
でも解るんだ。あんたがいるとリリーは有名になれない。
だから僕はリリーのために君を殺してから、僕も死ぬことにしたんだ」
「そんな、いやよ。死にたくない。 それに先生は、関係ないでしょ。どうして殺したの」
「君を殺すのに邪魔だったからだよ。さあ、死んでくれ」
そういって、私の胸に包丁を刺した。何度も何度も刺した。痛すぎて痛さが解らない。苦しんだ時間は数秒だったのかかもしれないが無限に感じた。
そして、気が付くと、白い空間にいた。
目の前に綺麗な女性が現れた。
「私は、この世界の神の一人、メリーナです」
突然に現れた女性が静かに、そして丁寧な口調で話しはじめた。
「あなたは、先ほど死んだのですが、ご自覚されていますか?」
『ここがどこかわかりませんが、そうですよね。死んでますよねやっぱり。
で、ここはどこですが?』
そして、メリーナ様の説明を聞いた。先に死んだ先生も転生したらしい。いつか必ず会えると教えてくれた。
死んだけど、また先生に会える。ちょっと嬉しい。必ずまた会う。生きる希望だ。
どんな能力が欲しいか聞かれたので、先生を生き返らせるような魔法が使いたいと言ったら、死んだ人を生き返らせる魔法は無いけれど、大きな怪我も治せる力をもらえるらしい。
先生と生まれた時から少しずれるが5年以内で高い能力が持てる子供に転生させると約束してくれた。
こうして、私は別の世界に転生した。
田舎から東京に来た。
一人暮らしを始めたのは大学1年からだ。
田舎にいる時は黒縁メガネをかけた勉強ばかりやるダサい子だった。だが、そのおかげで都会の国公立の総合大学に受かった。
私は、親元を離れ一人暮らしになると最初にコンタクトレンズを作った。次に美容院にいってストレートパーマをかけた。
鏡を見ると、あのダサい少女はどこに行ったのか、これが自分かと信じられない綺麗な女の子がそこにいた。さすが都会の美容師、ここまで変身できるとは魔術師か?
そして最新の化粧品はすごい。
次に、この姿に合いそうな服が必要だった。高校までは制服とジャージですごしていた。
高い服は買えないので安めの服を着こなさねば。
とにかく服が全く無かったので、ユニ◯◯に言ってそろえたがお金が無くなった。
食材も高い。
都会暮らしはとにかくお金がかかる。
私の家は、貧乏と言うほどではないがそれほど余裕がある訳でも無い。
お年玉で貯めた一人暮らし用の軍資金はあっと言う間に枯渇した。アルバイトでもしないと仕送りだけでは足りなかった。
早速アルバイトを探しに土曜日に町を歩いていたら、こんな私にアイドルのスカウトが声をかけてきた。
もちろん詐欺だと思い、無視していたが流行のグループアイドルの誘いで、普段スカウトをする変な人では無く、たまたま可愛い子を見かけたから声をかけたと言って名刺をくれた。
大手のプロダクションの偉い人だった。
まだ騙されているようで不安だったので、後日会社の受付に電話するとちゃんと本人に繋がった。
結構時給が良かったし、一度だけと大手の事務所に足を運んでみた。偉い人が沢山来て、すごく褒めてくれるので嬉しかった。そして、プロダクション契約をすればレッスン代も無料だと、まず練習に参加してみた。
これが意外に楽しい。バイト代も必要だったので、契約した。
すぐに私のファンができてしまい、あれよあれよと最前列に。偉い人に言われた通り、すごく早く人気が出た。時給もどんどん上昇。
それでも学業はおろそかにせず二足のわらじで頑張る。
そして、大学2年の春。本当にそこそこ人気が出てきた。この頃には、ソロデビューの話も出だした。
うーん、学業も大事だしどうしようと悩む。
プロダクション側から、ストーカー被害にあった子がいるから、来月から自宅までの送迎をしてくれることになった。ほんとはすぐに送迎を始めたいけど契約が来月からしかできないと残念がっていた。
それまでは気をつけて、なるべくタクシーを使ってと。領収書をだせば処理するから、ほんとに気をつけてと念をおされた。
それから数日後のことだ。今日は、プロダクションとの打ち合わせがあり、少し遅くなったので終電になってしまった。
駅に着き、タクシーを拾って帰ろうと思ったが、タクシー乗り場には長大な列が。まっていたら1時間以上はかかりそうなぐらい並んでいる。駅から家まで歩けば30分ほど。
タクシーを待っている間に家に着きそうだったので、歩いて帰ることにした。
そして、先日 事件があった通りに来た。周りに気を配ると、後ろからつけてくる人の気配を感じて少し早歩きで抜けようとしたら声をかけられた。聞き覚えのある声だったので、振り向いて見たら去年大学の数学講座を担当していた先生だった。
私の大学はご老人ばかりだったので、若い独身のこの先生は女子の中では人気の高い人だった。教え方がすごく上手だったので、苦手の数学も急に点数があがったお気に入りの先生だ。
2年になると、文系の私が取れる教科には先生の名前が無く残念に思っていた。3年の選択科目で選ぶチャンスまで我慢と思っていた。
久しぶりに少しだけど先生と会話が出来て嬉しかった。でも、長々とは立ち話もできず私が前を歩いて帰ることになった。
少し進み、気になり後ろを確認するとちゃんと付いてきてくれていた。
自宅前に着いた時に、お礼と言って先生を部屋に誘ったらどう答えるだろうか考えてた。しかし、そんな事を考えたことが恥ずかしくなった。
その時、突然に爆音が聞こえた。
後ろを振り返ると、車が爆走してきた。何も考えられず体が膠着する。身動きが取れない。
走って近づいてくる先生。
ぶつかる寸前に、先生に押されて事なきを得るが、車は往復し先生を完全にひき殺した。
目の前で、起きた悲惨な現場が理解できずそのまま立ち上がることもできず、動けなかった。
車のドアがあき、人が出てきた。
同じアイドルグループ、立ち位置が私の真逆の子を好きなはずの人だ。昨日もその子と裏で話しているのを見かけた。間違いない。
なぜ、ここにいるのか解らなかった。
男は、私に向かってしゃべり始めた。
「リリーにふられた。リリーはもう手に入らない。でも、リリーのことが好きだ。あきらめきれない。
死のうと思ったけど、せめてリリーの為になることをして記憶に残りたくてね。リリーの邪魔になるあんたを殺しに来た」
「私を殺すようにリリーが頼んだってこと?」 と 恐る恐るたずねる。
「リリーは天使だ、そんなことを言うわけがないだろ。これは僕が決めたことさ。
リリーがあんたのことを恨んだりするわけないだろ。
でも解るんだ。あんたがいるとリリーは有名になれない。
だから僕はリリーのために君を殺してから、僕も死ぬことにしたんだ」
「そんな、いやよ。死にたくない。 それに先生は、関係ないでしょ。どうして殺したの」
「君を殺すのに邪魔だったからだよ。さあ、死んでくれ」
そういって、私の胸に包丁を刺した。何度も何度も刺した。痛すぎて痛さが解らない。苦しんだ時間は数秒だったのかかもしれないが無限に感じた。
そして、気が付くと、白い空間にいた。
目の前に綺麗な女性が現れた。
「私は、この世界の神の一人、メリーナです」
突然に現れた女性が静かに、そして丁寧な口調で話しはじめた。
「あなたは、先ほど死んだのですが、ご自覚されていますか?」
『ここがどこかわかりませんが、そうですよね。死んでますよねやっぱり。
で、ここはどこですが?』
そして、メリーナ様の説明を聞いた。先に死んだ先生も転生したらしい。いつか必ず会えると教えてくれた。
死んだけど、また先生に会える。ちょっと嬉しい。必ずまた会う。生きる希望だ。
どんな能力が欲しいか聞かれたので、先生を生き返らせるような魔法が使いたいと言ったら、死んだ人を生き返らせる魔法は無いけれど、大きな怪我も治せる力をもらえるらしい。
先生と生まれた時から少しずれるが5年以内で高い能力が持てる子供に転生させると約束してくれた。
こうして、私は別の世界に転生した。
0
あなたにおすすめの小説
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
~クラス召喚~ 経験豊富な俺は1人で歩みます
無味無臭
ファンタジー
久しぶりに異世界転生を体験した。だけど周りはビギナーばかり。これでは俺が巻き込まれて死んでしまう。自称プロフェッショナルな俺はそれがイヤで他の奴と離れて生活を送る事にした。天使には魔王を討伐しろ言われたけど、それは面倒なので止めておきます。私はゆっくりのんびり異世界生活を送りたいのです。たまには自分の好きな人生をお願いします。
お妃さま誕生物語
すみれ
ファンタジー
シーリアは公爵令嬢で王太子の婚約者だったが、婚約破棄をされる。それは、シーリアを見染めた商人リヒトール・マクレンジーが裏で糸をひくものだった。リヒトールはシーリアを手に入れるために貴族を没落させ、爵位を得るだけでなく、国さえも手に入れようとする。そしてシーリアもお妃教育で、世界はきれいごとだけではないと知っていた。
小説家になろうサイトで連載していたものを漢字等微修正して公開しております。
『召喚ニートの異世界草原記』
KAORUwithAI
ファンタジー
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。
ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。
剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。
――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。
面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。
そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。
「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。
昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。
……だから、今度は俺が――。
現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。
少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。
引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。
※こんな物も召喚して欲しいなって
言うのがあればリクエストして下さい。
出せるか分かりませんがやってみます。
今度は静かに暮らしたい。
黒蜜きな粉
ファンタジー
信頼していた者に裏切られ封じられてしまった魔法使いのラティナ。
ようやく解放されたと思ったら外の世界では三百五十年も経っていた!
世の中はすっかり様変わり。
ラティナの使う魔法は廃れてしまい、現代では誰も扱える者がいなくなっていた。
今度こそ平穏無事に暮らしたいと願うラティナ。
しかし、もはや古代魔法と呼ばれる術を気軽に扱う者が放っておかれるわけがなかった。
城の中で渦巻くさまざまな思惑に、ラティナは巻き込まれていく。
2023/8/30
第16回ファンタジー小説大賞にエントリーいたしました。
よろしければ投票、応援をお願いいたします!
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。
久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。
事故は、予想外に起こる。
そして、異世界転移? 転生も。
気がつけば、見たことのない森。
「おーい」
と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。
その時どう行動するのか。
また、その先は……。
初期は、サバイバル。
その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。
有名になって、王都へ。
日本人の常識で突き進む。
そんな感じで、進みます。
ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。
異世界側では、少し非常識かもしれない。
面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる