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2部幼少期1
ジルベール5歳の生活
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5歳になってから、アメリが勉強を教える時間を決められました。
朝ごはんを食べた後と、夕方はお勉強の時間です。
勉強は、アメリとヘイゼルさんが分担して教えてくれます。
後は、わりと何をしても怒られないので、畑を見たり、屋敷の庭で駆け回り、
こっそり魔法の練習をしてます。
魔法は、クインさんが教えてくれることになっていますが、
ニーナがまだ小さいので、週2ぐらいで基礎を教えてくれているだけです。
なので、自主学習が中心です。
いよいよ特殊召還で召還したトウモロコシが収穫の時を迎えました。
収穫後に、1本だけすぐに食べて、残りを次の種に残しました。
家族全員が、甘いと、驚いてました。
サツマイモ、ジャガイモも、おいしいと。
でも大半が種芋として残したので、食べたのはほんの僅かです。
おかあさまと相談して、来年はもう少し広い畑をもらうことにしました。
ヘイゼルさんが、この新しい植物の育て方を研究し始めるそうです。
5歳ではあまり家から離れる事もできないので、周辺をうろうろするぐらい。
魔法も、急にびっくりするような事ができるわけではないので、こっそり練習しています。
トシアキが、護衛としても優秀なことが解り、最近ジャックを連れて近くの森に連れていってくれます。
馬車で移動し、近くの湖に行きます。
ジャックと湖にボートで出かけたり、周りの林を探索したりしました。
こちらの世界の植物が珍しく、図鑑と照らし合わせて確認します。
いろいろな種類のスライム?がいます。
イメージ粘着質のドロドロ系がスライムだと思ってましたが、どう見てもスライムには思えない物も掲載されてます。
フワフワ系、ゴツゴツ系などもスライムと分類。
共通項を探すと分裂増殖すればスライムですか?
この世界の学者っていいかげんな気がする。
散策してるとたまに、動物とも会います。
そして、小型の魔物が出ることがありますが、これはトシアキがサクッと退治してくれます。
で、解体するときに気がつきました。
なんか、少し違うんです。
動物からは魔石はでませんが、魔物は倒すと魔石が取れます。
大体胃袋の下の辺りです。
お願いして、殺さずに捕まえてもらい、腹を開けてと頼むと、それはどうしてもですかと訊ねてくるから、どうしてもやって欲しいと頼みました。
魔物と言えど、生き物を生かしたままいたぶるのは良くないことですよと言われましたが、必要な事だと。
そして目的は生きているときの魔石の状態を見たいと。
トシアキが、がんばってくれ、大小数対の魔物のお腹を開いてくれました。
この時、ジャックに見られると領主の息子は、生き物をいたぶる悪人といわれる可能性があると、私を1人だけ連れて、こっそりと見せてくれました。
結果は、トシアキも驚いていましたが、生きている時は石ではない。
少しだけやわらかい、少し固めの肉玉です。
それが、死ぬと数秒後に石の様に硬くなり、色も変わります。
死ぬ前は、大抵が赤黒色です。
死ぬと、魔法の種類毎に色が違うといいますが、そういった色に変わります。
どうも、人間も長生きした大魔法使いなどは、魔石が出ることがあるそうです。
人間から出る魔石は、大抵虹色で、大きさも2,3cmと小ぶり。
あまり大きさは変わらないそうです。
とれた魔石は墓に入れるのが通常で、2,30年で消えてなくなるそうです。
魔物から取った魔石も、長く持っても50年ぐらいらしいです。
夜になると、もちろん家の中なので、エレノア、ニーナの面倒を見ます。
アメリとクインさんは結構仲良しになったので、2人で話し込むことが多く、
夜は3人で遊んでいることがよくあります。
2人は、人形遊びが好きなので、人形に魔力を流して操作して見せると喜びます。
そのうち、自分でも人形を操作したいと言ってきたので、
魔力操作を教え、練習を繰り返すと、なんとなく動かせる様になってきました。
エレノアは、半年から1年かかりましたが、人形を操作出来るようになりました。
ニーナも少し遅れて動かせるようになり、2人の将来が楽しみです。
この魔力操作は、クインさんは知りません。
クインさんがいない時の暇つぶしなので、そこまで訓練も熱心にやっていたわけではありませんでしたから。
これらの話は、エレノアとニーナがもっと大きくなってから、詳細がわかります。
食事のときも、クインさん、ヘイゼルさんにエレノアもニーナも一緒に食事をします。
おばあさまは、とても礼儀作法に厳しい方なので、我々は全員とても綺麗に食事を食べます。
礼儀作法は、常に鍛えられます。
ですが、それ以外の時、あばあさまはとてもやさしくて、エレノアとニーナのことも可愛がってくれます。
私もあわせて、よくバラ園で一緒に手入れをしたり、お茶を飲んで昔話を聞かせてくれました。
朝ごはんを食べた後と、夕方はお勉強の時間です。
勉強は、アメリとヘイゼルさんが分担して教えてくれます。
後は、わりと何をしても怒られないので、畑を見たり、屋敷の庭で駆け回り、
こっそり魔法の練習をしてます。
魔法は、クインさんが教えてくれることになっていますが、
ニーナがまだ小さいので、週2ぐらいで基礎を教えてくれているだけです。
なので、自主学習が中心です。
いよいよ特殊召還で召還したトウモロコシが収穫の時を迎えました。
収穫後に、1本だけすぐに食べて、残りを次の種に残しました。
家族全員が、甘いと、驚いてました。
サツマイモ、ジャガイモも、おいしいと。
でも大半が種芋として残したので、食べたのはほんの僅かです。
おかあさまと相談して、来年はもう少し広い畑をもらうことにしました。
ヘイゼルさんが、この新しい植物の育て方を研究し始めるそうです。
5歳ではあまり家から離れる事もできないので、周辺をうろうろするぐらい。
魔法も、急にびっくりするような事ができるわけではないので、こっそり練習しています。
トシアキが、護衛としても優秀なことが解り、最近ジャックを連れて近くの森に連れていってくれます。
馬車で移動し、近くの湖に行きます。
ジャックと湖にボートで出かけたり、周りの林を探索したりしました。
こちらの世界の植物が珍しく、図鑑と照らし合わせて確認します。
いろいろな種類のスライム?がいます。
イメージ粘着質のドロドロ系がスライムだと思ってましたが、どう見てもスライムには思えない物も掲載されてます。
フワフワ系、ゴツゴツ系などもスライムと分類。
共通項を探すと分裂増殖すればスライムですか?
この世界の学者っていいかげんな気がする。
散策してるとたまに、動物とも会います。
そして、小型の魔物が出ることがありますが、これはトシアキがサクッと退治してくれます。
で、解体するときに気がつきました。
なんか、少し違うんです。
動物からは魔石はでませんが、魔物は倒すと魔石が取れます。
大体胃袋の下の辺りです。
お願いして、殺さずに捕まえてもらい、腹を開けてと頼むと、それはどうしてもですかと訊ねてくるから、どうしてもやって欲しいと頼みました。
魔物と言えど、生き物を生かしたままいたぶるのは良くないことですよと言われましたが、必要な事だと。
そして目的は生きているときの魔石の状態を見たいと。
トシアキが、がんばってくれ、大小数対の魔物のお腹を開いてくれました。
この時、ジャックに見られると領主の息子は、生き物をいたぶる悪人といわれる可能性があると、私を1人だけ連れて、こっそりと見せてくれました。
結果は、トシアキも驚いていましたが、生きている時は石ではない。
少しだけやわらかい、少し固めの肉玉です。
それが、死ぬと数秒後に石の様に硬くなり、色も変わります。
死ぬ前は、大抵が赤黒色です。
死ぬと、魔法の種類毎に色が違うといいますが、そういった色に変わります。
どうも、人間も長生きした大魔法使いなどは、魔石が出ることがあるそうです。
人間から出る魔石は、大抵虹色で、大きさも2,3cmと小ぶり。
あまり大きさは変わらないそうです。
とれた魔石は墓に入れるのが通常で、2,30年で消えてなくなるそうです。
魔物から取った魔石も、長く持っても50年ぐらいらしいです。
夜になると、もちろん家の中なので、エレノア、ニーナの面倒を見ます。
アメリとクインさんは結構仲良しになったので、2人で話し込むことが多く、
夜は3人で遊んでいることがよくあります。
2人は、人形遊びが好きなので、人形に魔力を流して操作して見せると喜びます。
そのうち、自分でも人形を操作したいと言ってきたので、
魔力操作を教え、練習を繰り返すと、なんとなく動かせる様になってきました。
エレノアは、半年から1年かかりましたが、人形を操作出来るようになりました。
ニーナも少し遅れて動かせるようになり、2人の将来が楽しみです。
この魔力操作は、クインさんは知りません。
クインさんがいない時の暇つぶしなので、そこまで訓練も熱心にやっていたわけではありませんでしたから。
これらの話は、エレノアとニーナがもっと大きくなってから、詳細がわかります。
食事のときも、クインさん、ヘイゼルさんにエレノアもニーナも一緒に食事をします。
おばあさまは、とても礼儀作法に厳しい方なので、我々は全員とても綺麗に食事を食べます。
礼儀作法は、常に鍛えられます。
ですが、それ以外の時、あばあさまはとてもやさしくて、エレノアとニーナのことも可愛がってくれます。
私もあわせて、よくバラ園で一緒に手入れをしたり、お茶を飲んで昔話を聞かせてくれました。
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