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46、夜の底に触れる指先
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「……リセル」
僕が名前を呼ぶと、リセルは静かに微笑む。
風が彼の髪を揺らし、僕の頬にもその空気が触れる。
夢なら触れない。
今のこれは、まるで彼がすぐ近くで息をしているみたいに、確かな温度があった。
「僕は……何を見ているんだろう」
そうつぶやくと、リセルは悲しそうに首を振った。
「夢……ではないけど、それに近いかな。これは……俺の魂が残した記憶の部屋みたいなものだ。君の中にあるけど、君のものじゃない場所」
僕は息を呑んだ。
「じゃあ……君は……僕の中に……?」
「そう。君の中の、ほんの端に。傷んだままの欠片が、ずっと居座ってる」
リセルは自嘲気味に笑った。
その表情だけで胸が痛んだ。
(どうして……この人の痛みが、こんなに……)
「続き、聞いてくれる?」
頷くしかなかった。
「俺は宮廷魔術師でね。中級魔術師だった。騒がしい場所は苦手で、いつも端の席にいて……誰かを守るなんて大したことはできなかった。だけど……」
彼は目を伏せ、少し遠くを見るように言った。
「俺を見つけてくれた人がいたんだ。君を狙っている……あの人。彼はαで、俺はΩだった。番になった相手……大切で、愛おしくて、ほんのちょっと恐ろしくて。俺の全部だった」
喉が焼けるように痛かった。
彼の言葉が、体の奥に落ちていく。
「どうして……僕……?」
「似ていたんだよ。君が……俺に」
「似ていた?……魂とか、生まれ変わりとか……そういうの?」
「いや、そんなご大層なものじゃないよ」
リセルは断言した。
「魔力の性質が、俺に近かった。それだけ。偶然も偶然だ。……君は俺じゃないし、魔力の質が似ていただけなんだ」
似ていた。
ただ、それだけの、理由。
(たったそれだけの理由で……僕が……?)
あまりにも理不尽な話だ。
じゃあ、僕でなくともよかっただろう、と叫びそうになった。
でも、僕は、叫ばなかった。
きっと、それを決めたのは──僕を選んだのは目の前の彼じゃない。
そこに叫んでも意味なんかない。
ゆっくりと息を吐き出して、唇を噛み締める。
すると、リセルはそっと手を伸ばし、僕の肩に触れた。
その温度に、涙がひと粒こぼれた。
「優しいね、君は。ごめん。巻き込みたくなかった」
君だって、被害者だろう?
そう言おうとしたとき、霧が立ち込めるように視界が白んだ。
「……時間がない。君に伝えたいことはまだあるけど……今回はここまでだ」
「待って……リセル……!」
触れようとした僕の指先が、彼の手からするりと離れた。
「またすぐに来るよ。君に全部、話さないといけないから」
世界がほどける。
彼の声だけが残る。
「イライアス……君には生きて欲しい……。だから、どうか……」
音が遠ざかり、すべてが闇に沈んだ。
※
イライアスの呼吸が乱れた。
寝台の上で胸が上下し、切れ切れの声が喉の奥で漏れる。
「……ぁ……っ……や……」
苦しそうな声に、アルバートの胸がざらりと波立った。
(また……夢を見ているのか……)
ただの悪夢ではない。そう確信できるほど、イライアスの表情は切迫していた。
指がシーツを掴み、眉間に深い影が落ちている。
「……イリィ」
アルバートはそっと手を伸ばし、彼の頬に触れた。
その瞬間――胸の奥に、嫌なほど鋭い痛みが走る。
αが番候補の発情に触れたとき、体内の本能が勝手に引きずられる、あの独特の圧。
呼吸が浅くなり、血流が無理に速まっていく。
こんな状態で判断力が保てる方がおかしい。
リーゼンが戸棚から薬瓶を抱えてくる。
「抑制剤、少しだけありました。ただ、量が……」
「俺が飲む。そして……イライアスにもごく少量、飲ませる」
「わかりました。ですが、起こすわけには……」
「起こさずに済ませる方法ならある」
それ以上リーゼンは言わなかった。
言えなかった。
アルバートの声が、あまりにも本気で、切迫していて、荒かったからだ。
アルバートは瓶の中身をそのまま口に含んだ。
薬の苦味が舌に刺さる。
だが、それよりも先に、内側の衝動を押さえなければいけなかった。
眠り続けるイライアスに近づく。
その唇は、少し震えていて、色が薄いのにどこか柔らかそうだった。
(……許せ。今はこれが必要なんだ)
アルバートはイライアスの顎を指で支え、唇を重ねた。
触れた瞬間、体の奥が熱く跳ねる。
ゆっくりと、息に紛れさせ、薬を流し込んでいく。
イライアスの喉が、細く鳴った。
反射的に飲み込んだらしい。
(……このまま、味わってしまいたい)
僅かな湿り気。
微かな息。
触れれば触れるほど、αの本能が牙を立ててくる。
アルバートは、かろうじて自我を掴むように唇を離した。
「……っ……」
声にならない呼吸が喉から漏れた。
それが抑制剤の効果なのか、彼への欲望なのか判別できなかった。
横を見ると、イライアスはまだ眠っていた。
だが、顔の緊張はゆっくりとほどけている。
アルバートはその手を取り、自分の指を絡めた。
(イリィ……君は、ずるい奴だ。こんな顔して、こんなに……いつだって俺を振り回して)
嫉妬か、保護欲か、それとももっと別の何かなのか、自分でも分からない。
ただ、その手を、離せなかった。
イライアスの呼吸が穏やかになり、部屋には夜の静けさだけが残った。
それでもアルバートの胸は、しばらくの間、痛むように熱かった。
———————
投稿は毎日21:30です。
リアクションやコメントいただけると嬉しいです♪
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僕が名前を呼ぶと、リセルは静かに微笑む。
風が彼の髪を揺らし、僕の頬にもその空気が触れる。
夢なら触れない。
今のこれは、まるで彼がすぐ近くで息をしているみたいに、確かな温度があった。
「僕は……何を見ているんだろう」
そうつぶやくと、リセルは悲しそうに首を振った。
「夢……ではないけど、それに近いかな。これは……俺の魂が残した記憶の部屋みたいなものだ。君の中にあるけど、君のものじゃない場所」
僕は息を呑んだ。
「じゃあ……君は……僕の中に……?」
「そう。君の中の、ほんの端に。傷んだままの欠片が、ずっと居座ってる」
リセルは自嘲気味に笑った。
その表情だけで胸が痛んだ。
(どうして……この人の痛みが、こんなに……)
「続き、聞いてくれる?」
頷くしかなかった。
「俺は宮廷魔術師でね。中級魔術師だった。騒がしい場所は苦手で、いつも端の席にいて……誰かを守るなんて大したことはできなかった。だけど……」
彼は目を伏せ、少し遠くを見るように言った。
「俺を見つけてくれた人がいたんだ。君を狙っている……あの人。彼はαで、俺はΩだった。番になった相手……大切で、愛おしくて、ほんのちょっと恐ろしくて。俺の全部だった」
喉が焼けるように痛かった。
彼の言葉が、体の奥に落ちていく。
「どうして……僕……?」
「似ていたんだよ。君が……俺に」
「似ていた?……魂とか、生まれ変わりとか……そういうの?」
「いや、そんなご大層なものじゃないよ」
リセルは断言した。
「魔力の性質が、俺に近かった。それだけ。偶然も偶然だ。……君は俺じゃないし、魔力の質が似ていただけなんだ」
似ていた。
ただ、それだけの、理由。
(たったそれだけの理由で……僕が……?)
あまりにも理不尽な話だ。
じゃあ、僕でなくともよかっただろう、と叫びそうになった。
でも、僕は、叫ばなかった。
きっと、それを決めたのは──僕を選んだのは目の前の彼じゃない。
そこに叫んでも意味なんかない。
ゆっくりと息を吐き出して、唇を噛み締める。
すると、リセルはそっと手を伸ばし、僕の肩に触れた。
その温度に、涙がひと粒こぼれた。
「優しいね、君は。ごめん。巻き込みたくなかった」
君だって、被害者だろう?
そう言おうとしたとき、霧が立ち込めるように視界が白んだ。
「……時間がない。君に伝えたいことはまだあるけど……今回はここまでだ」
「待って……リセル……!」
触れようとした僕の指先が、彼の手からするりと離れた。
「またすぐに来るよ。君に全部、話さないといけないから」
世界がほどける。
彼の声だけが残る。
「イライアス……君には生きて欲しい……。だから、どうか……」
音が遠ざかり、すべてが闇に沈んだ。
※
イライアスの呼吸が乱れた。
寝台の上で胸が上下し、切れ切れの声が喉の奥で漏れる。
「……ぁ……っ……や……」
苦しそうな声に、アルバートの胸がざらりと波立った。
(また……夢を見ているのか……)
ただの悪夢ではない。そう確信できるほど、イライアスの表情は切迫していた。
指がシーツを掴み、眉間に深い影が落ちている。
「……イリィ」
アルバートはそっと手を伸ばし、彼の頬に触れた。
その瞬間――胸の奥に、嫌なほど鋭い痛みが走る。
αが番候補の発情に触れたとき、体内の本能が勝手に引きずられる、あの独特の圧。
呼吸が浅くなり、血流が無理に速まっていく。
こんな状態で判断力が保てる方がおかしい。
リーゼンが戸棚から薬瓶を抱えてくる。
「抑制剤、少しだけありました。ただ、量が……」
「俺が飲む。そして……イライアスにもごく少量、飲ませる」
「わかりました。ですが、起こすわけには……」
「起こさずに済ませる方法ならある」
それ以上リーゼンは言わなかった。
言えなかった。
アルバートの声が、あまりにも本気で、切迫していて、荒かったからだ。
アルバートは瓶の中身をそのまま口に含んだ。
薬の苦味が舌に刺さる。
だが、それよりも先に、内側の衝動を押さえなければいけなかった。
眠り続けるイライアスに近づく。
その唇は、少し震えていて、色が薄いのにどこか柔らかそうだった。
(……許せ。今はこれが必要なんだ)
アルバートはイライアスの顎を指で支え、唇を重ねた。
触れた瞬間、体の奥が熱く跳ねる。
ゆっくりと、息に紛れさせ、薬を流し込んでいく。
イライアスの喉が、細く鳴った。
反射的に飲み込んだらしい。
(……このまま、味わってしまいたい)
僅かな湿り気。
微かな息。
触れれば触れるほど、αの本能が牙を立ててくる。
アルバートは、かろうじて自我を掴むように唇を離した。
「……っ……」
声にならない呼吸が喉から漏れた。
それが抑制剤の効果なのか、彼への欲望なのか判別できなかった。
横を見ると、イライアスはまだ眠っていた。
だが、顔の緊張はゆっくりとほどけている。
アルバートはその手を取り、自分の指を絡めた。
(イリィ……君は、ずるい奴だ。こんな顔して、こんなに……いつだって俺を振り回して)
嫉妬か、保護欲か、それとももっと別の何かなのか、自分でも分からない。
ただ、その手を、離せなかった。
イライアスの呼吸が穏やかになり、部屋には夜の静けさだけが残った。
それでもアルバートの胸は、しばらくの間、痛むように熱かった。
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