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私の考え
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過度な期待は禁物。
信じられるのは自分だけ。
これまでもこれからもこれは変わらない。
人を信じるから裏切られたときに傷つく。
だったら初めから期待なんかしない方がいい。
結局信じられるのは自分だけだ。
よく人を信用しろと言われるが、何をもって信じるべきなんだろうか。
その人はいい考えを持ってるかもしれない、いい生き方を知っているかもしれない。
でも、それが自分に合ってるとは限らないし、合ってなかったときに責任なんて取ってくれない。
だったら話半分で聞いておくのが1番いい。人を信用するのは無理な話なのだ。
親でさえ理解してくれないときだってあるのに他人のどこを信用できるのだろうか。
お前の考えはおかしいという人もいるだろう。
そりゃそうだ、人間考え方が全く同じ人なんて1人もいないんだから。
違ってなんぼ、違う考え方があってこそこの世は成り立つ。
他の人は他人のどこを見て、聞いてこの人は信用できると思うのだろうか。
行動?言葉?その人の人格?
少なくとも私はこれまで信用してもいいと思う人には裏切られてきた。
その度に自分を責め続けてきた。
おかげで今では立派な病人だ。
治るのかどうかも分からない。
人には2種類あると思う。
裏切る人、裏切られる人。
裏切る人は基本的に自分さえ良ければそれでいい。裏切ったという感覚がないのだ。自分本意に生きているのだ。だから人が傷ついても気付かない。気付いていないのに気付いた振りをして近づいてくる。そこに付け込んでいくのだ。
裏切られる人は基本的に内向的だ。自分の思いをあまり口には出さない。本音では語らない。なぜなら裏切られたときに余計に傷つきたくないからだ。それでも裏切られることによって自分を責めてしまう。余計に人間不信に陥る。
あくまでこれは私の考え方だ。
批判は受けるが、それによって撤回することもない。なぜならこの考え方で生きてるからである。
人には人の考え方がある。
10人10色とはうまいことを言ったものだ。
私は赤が好きだが、あなたは黄色、彼は緑。色を例に挙げただけでも色々あるのに自分の考え方を人に押し付けるのは傲慢だと私は思う。
これは私の考え方を現しただけ。
あなたの考え方は他にあるだろう。
でも1人でもここは共感できるなって思ってくれれば私は素直に嬉しい。
読んでくれてありがとうございました。
次は何か小説の続きがあげれるように頑張ります。
ヤワシン
信じられるのは自分だけ。
これまでもこれからもこれは変わらない。
人を信じるから裏切られたときに傷つく。
だったら初めから期待なんかしない方がいい。
結局信じられるのは自分だけだ。
よく人を信用しろと言われるが、何をもって信じるべきなんだろうか。
その人はいい考えを持ってるかもしれない、いい生き方を知っているかもしれない。
でも、それが自分に合ってるとは限らないし、合ってなかったときに責任なんて取ってくれない。
だったら話半分で聞いておくのが1番いい。人を信用するのは無理な話なのだ。
親でさえ理解してくれないときだってあるのに他人のどこを信用できるのだろうか。
お前の考えはおかしいという人もいるだろう。
そりゃそうだ、人間考え方が全く同じ人なんて1人もいないんだから。
違ってなんぼ、違う考え方があってこそこの世は成り立つ。
他の人は他人のどこを見て、聞いてこの人は信用できると思うのだろうか。
行動?言葉?その人の人格?
少なくとも私はこれまで信用してもいいと思う人には裏切られてきた。
その度に自分を責め続けてきた。
おかげで今では立派な病人だ。
治るのかどうかも分からない。
人には2種類あると思う。
裏切る人、裏切られる人。
裏切る人は基本的に自分さえ良ければそれでいい。裏切ったという感覚がないのだ。自分本意に生きているのだ。だから人が傷ついても気付かない。気付いていないのに気付いた振りをして近づいてくる。そこに付け込んでいくのだ。
裏切られる人は基本的に内向的だ。自分の思いをあまり口には出さない。本音では語らない。なぜなら裏切られたときに余計に傷つきたくないからだ。それでも裏切られることによって自分を責めてしまう。余計に人間不信に陥る。
あくまでこれは私の考え方だ。
批判は受けるが、それによって撤回することもない。なぜならこの考え方で生きてるからである。
人には人の考え方がある。
10人10色とはうまいことを言ったものだ。
私は赤が好きだが、あなたは黄色、彼は緑。色を例に挙げただけでも色々あるのに自分の考え方を人に押し付けるのは傲慢だと私は思う。
これは私の考え方を現しただけ。
あなたの考え方は他にあるだろう。
でも1人でもここは共感できるなって思ってくれれば私は素直に嬉しい。
読んでくれてありがとうございました。
次は何か小説の続きがあげれるように頑張ります。
ヤワシン
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