他の人には優しくて紳士的なインキュバス上司が何故か自分にだけ厳しくて、仕事の弱みを握られセックスする話

サコッシュ拓

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「はっ、ぁっああ゛っあ゛、ひう゛っっ…?!」
「お、初めて後ろでイケたね。気持ちいいでしょ?この感覚を忘れないように、連続アクメしておこうか。」
「まっ、やめっぉ゛っおお゛っう゛ーっ!」


「最初は慎まやかな陥没乳首だったのに…たった2時間ちょっと弄り続けただけでこんなぷりぷりになるなんて、日戸くん乳首の才能あるよ!」
「ふっ、ぉ゛!そ゛んにゃの゛っぃらな、い゛っ!」
「いや謙遜しないでよ、ただでさえ仕事できないんだから自分の得意分野は伸ばしていかなきゃ。もっと弄ればもっとモロ感乳首になれるよ!」
「やだっやっぁあ゛っ!お゛ぉ゛っ…!」


「ひゅっひ、ぅ゛あっ、も、むりっ!もっやめ、いっかい゛とまっで…!」
「やだよ。まだ日戸くんの口から気持ち良いって聞いてないし。」
「き、もちい゛っ!きもちっ、いい゛ですから゛っ!もっやめてっやめでくださっ…ぁあ゛あ~っ!!」
「あはは、それは良かった。気持ちいいならまだ続けていいよね♡」
「ひっ…いや、ぁ、あ゛!!」


「ふぅ、これで用意してた一通りのオモチャは試せたけど…えーっと、これが一番お気に入りって感じだったかな?」
「んぎっふぐっぁ゛っああ゛っ…ぅ゛ーーーッ…!!」
「ははは、入れただけで射精しちゃった。そうだよね、先っぽの曲がったところが前立腺狙い撃ちで細かく振動してくれるから、気持ちいいところずーっと刺激されて堪んないよねぇ。」
「はひっひっひ、ぃ゛っ…ふぎっ!」
「うわ、射精止まんなくなっちゃった。でも勢い無い上にうっすいな…もう射精じゃなくて潮吹きだね。気持ちよさそうだし、ここから何も出なくなるまで続けよっか。」


「はーっ…はっ、ぁ゛っ、あ゛っ!んぎっ…!」
「全身真っ赤になって、さっきから痙攣しっぱなしだね。そろそろ私のこと好きになった?」
「っ…!う゛、い、やだ……ぁっ、また、や゛っぁあ゛っふぎっ!!」
「まだかー。素直になれるまでもうちょっと頑張ろうね。」


「っ、ぁ…うぐっ…」
「これ以上やると意識がトびそうになっちゃうな…ねぇ、流石に私のこと好きになったよね?」
「ふっ…ひ゛…ぅう゛…」
「ちゃんと返事して、よっ!」
「ぎゃっんぎっ、ぎ、ぃ、い゛っ?!…ぅ、ぎゅ…」
「…ここまでやっても返答無しか。しょうがないな…」

 目の前がチカチカする。ずっと息が上がっていて、まともに呼吸すらできなくて、もう何が何だかよく分からない。全身がくがく震えて意識も飛びそうになったけど、それでも絶対に好きとだけは言いたくなくて、歯を食いしばって耐えた。ぼやぼやした視界の中で、部長が残念そうに息を吐いているところが見える。

「はぁ…力を使わないでヒトを堕とすのって、こんなに大変だったんだね。もっと簡単に行けると思ってたんだけど、自分の力に頼りすぎて基礎を怠ってたのかなぁ。ちょっとショック…」
「……は…」
「日戸くんも、こんなに長く付き合わせてごめんね?辛かったでしょ。もう終わるからね。」
「…ぁ……」

 なでなでと、労るように頭を撫でられる。
 …おわる?終わるって、どういう…もしかして、もうやめてもらえるのか?いや、まだ分からない。優しいことを言って、俺を油断させるための罠かもしれない。
 目に溜まっていた涙をなんとか拭い、注意深く部長の様子を伺ったが、部長はただバツの悪そうな笑みを浮かべて頭を撫でてくるだけで、それ以上の接触はして来ようとしない。

「ずっと休ませてあげなかったし、大変だったでしょう。ここまでお疲れ様。」
「…ぇ…も…お、わり…?ほん、とに…」
「うん、終わりだよ!もう指とかおもちゃとか使わないからね。」
「…ぁ…」

 本当に…終わったのか。やっと、やっと… もうどれだけの間身体を好きにされていたのか分からないけど、やっと、終わったんだ。これで、ようやくここから解放される…!もうこれ以上は本当に無理だったし、良かった、俺、耐えきったんだ…!終わりなんだ…!

「…ひっ…ぅ゛ぅっ…!」
「ああ、泣かないで!辛かったね、よく頑張ったねぇ。もう何も我慢しなくていいからね。」
「…ぁあ、ぅう゛っ、う゛ぇぇ…!」

 安堵のあまり体から一気に力が抜けて、ボロボロ涙をこぼして嗚咽が止まらなくなる。部長はいつかの飲み会で見たような、にこにこした優しい笑顔で俺を見ていて、涙を優しく拭ってくれて……その手で自分のズボンを下ろし、ベチン!と勢い良く、俺の腹に何かを叩きつけた。

「…ぇ………あ、ぇ…?」
「本当はやるつもりなかったんだけど、挿れるね。これ挿れたら、終わりにするからね。」
「あっ…え?」

 俺のより数倍デカいズル剥けのちんこが、どくどく脈打ちながら腹の上に乗っている。刀身にはビキビキといくつも太い血管が走っていて、既に固く反り勃っていた。
 カリ高の先端をぬらぬらと我慢汁で光らせながら、ずり、ずりとどこまで入るか確かめるみたいに、しきりに腹を擦ってくる。…なんだこれ、なんで、何が起きてるんだ?もう終わったんじゃなかったのか?なんで俺、今、腹にちんこを押し当てられてるんだ?

「日戸くんに挿れるにしてはちょっとデカめだけど、もう十分すぎるぐらい後ろは解れてるから大丈夫でしょ。全部入るかは微妙だけど…あ、足はなるべく大きく広げておいた方が楽だと思うよ。」
「え、………え?ちょ、まって…ぁ…」

 ぐっと更に強く足を持ち上げられて、ぴとりと先端が後ろに宛てがわれた。先端が触れただけでも分かるその熱さと硬さが、現実としてようやく頭に届いた瞬間、俺は無我夢中になって全力で暴れた。

「あっ…ひっ、ひっや゛っ、いやだ!!やめて゛やめてっもう嫌だっ、やだ!もう゛やだぁ゛っ!!」
「うわっ、まだそんな動く元気あったんだ。はいはい動かないでね、危ないからね~。」
「ぁ、ぁあ……ひぃ゛っ…!」

 いやだいやだいやだっ、なんで?!なんで、おかしい、もう終わったはずなのに!もうこれ以上は、本当におかしくなるのに!嫌だ、本当に、挿れられるのだけは本当にっ、俺が終わるっ、何か壊れちゃダメなものが壊れる!怖い、怖い、怖いっ…!

 暴れる体を抑えつけられて、もうひくひく震えるだけになった後ろに、ぬちゅ、にちゅ、と触れるだけの接触が繰り返される。散々解された後ろは今か今かとちんこを待ちわびていて、この状態で挿入なんてされたら絶対にまずいことになるのは分かりきっている。
 快感が予期されればされるほど、強すぎる恐怖で頭がいっぱいになって、何とかしてここから逃げないとって思うのに、体は思うように動かない。それでも限界ギリギリまで耐えようとしたけど、ぐに、と少しだけ中に押し込まれた瞬間、心が折れた。

「…ぁ………す、き…すき、です、から…」
「ん?どうしたの?急に好きなんて…もっと具体的に言ってくれなきゃ分かんないよ。」
「……ぅ゛…ぉ、おれ、矢擬部長のことが、好きです……すきです、から、だから、ほんとにもうやめっ…!」


 次の言葉を口にする前に、ずぷぷ、といきなり熱く大きなそれが中まで入ってきた。


「…ぇ、あ゛っ?!へ、なんで挿入っ、て、ぁっ、あ゛?!」
「本当に私のこと好きなの?嘘じゃないよね?」
「ぅうう゛っ?!う゛っ!すきっ!すぎです っ!ほんとにっ、ひっ、うそじゃなっぁ゛!!ぶちょ、のことがすきですか゛ら゛っ!!」
「へー。私のどんなところが好き?」
「ひぐっ、ぐっあっ…どんなっ…?!あ゛っ、あっ!」

 一番太い先端を飲み込んだおかげで、後はもう体重をかけられるだけで勝手に奥まで埋まっていく。指でもおもちゃでも届かなかった奥に向かってずんずんそれが入って来て、体は怖いぐらい従順にそれを受け入れていく。
 訳が分からなくて、とにかく部長の言う事に従わなくちゃならなきゃと思って、もうがむしゃらになって叫んだ。

「ひっやっ、やさし、とこ!あとっ、あとっぁ゛あ゛っ、う゛ーっ!か、顔!顔がっあっ、かっこ、い゛いとごっ…も、いやだっぬいてっ、ぬ、ぃい ゛っ…!」
「へぇ!私のことかっこいいと思ってたんだ。全然そんな素振り見せなかったから、好みの顔じゃないのかと思ってたよ。」
「もっ、言った!すぎっていっだからっ、お願いだからっ、ぬい、ぁああ゛っ…!」

 容赦なく腰を振られて、圧倒的な質量で腹の中をめちゃくちゃにされて、バチバチと頭の中で火花が散る。内臓を押し潰されるような圧迫感とそれ以上の気が狂うような快楽と、好きだって言ったのに、一向にこれをやめてくれる気配が無い絶望に、もうなんにも考えられなくなっていく。

「ん?いや、君が私のこと好きってことは、もう両思いでしょう?なら好きなだけエッチしていいよね。優しくて顔のいい恋人が出来て良かったね!」
「…はっ…ぁ゛…ぃやだぁ…ぁ゛っお゛っ?!」

 どちゅん!といきなり奥を突かれて、最奥の壁を容赦なく突き上げられた。死すら感じるようなめちゃくちゃな快感に舌を突き出して悶えると、その舌ごと絡め取られてキスされる。ぐちゅぐちゅと水音を出しながら口内を弄ばれ、指で乳首を痛いほど摘まれ、上から押し潰すように乱暴なピストンを繰り返されて、俺は馬鹿になったちんこから尿を垂れ流して、ただ全てを受け入れる事しかできなかった。

「はぁ…かわいい。初めて見た時からずっと気になってたけど、君がここまでいじらしくて可愛いヒトだとは思わなかった。」
「お゛っ、ひっぉお゛っ!ぅう゛っあっ、あ゛…!」
「きったない声で喘ぐのも、気持ちよすぎておしっこ漏らしちゃうのも、全部想定以上にかわいいね…もう写真とかゲームとかどうでもいいからさ、このまま一日中らぶらぶエッチしてよっか♡」
「ぉ゛…ぅあ゛っ…」
「あ、そうだ、私のこと好きって言ってくれたんだからもう力使ってもいいよね?両思いなんだから、合意の上だよね!」
「………ぉ゛…」
「…あれ、寝ちゃった?もー、好きな人との初エッチなんだから、中出しザーメン貰うまでちゃんと起きてないとダメで、しょっ!」
「ぁっ、ひぎっ?!」

 もう何も分からない。暴力的な気持ちよさだけに支配されて、目の前がパチパチ弾けて、うまく頭が働かない。

「起きた?ならボーッとしてないで、早くハメ乞いして欲しいな♡」
「…ぁ…うぁ゛……?」
「好きな人には生ハメねだるもんでしょ。だから、日戸君にもおねだりして貰いたいんだよ。ほら、"俺の中に精子ください"って言ってみて?」
「…はっ…ぁ゛…ぉれ゛、の…俺……?」
「俺の中に、精子、くださいって。ほら、頑張って!」
「…ぉあ゛…れの、なか゛…に……ひ、ぁ゛…?」
「あ゛ーも~、じれったいな…」

 さっきからピクリとも動かせない体と、揺れる視界と、訳のわからない圧迫感と気持ちよさにただただ困惑していると、いきなりぐっと両手で頭を掴まれた。金色の瞳と目があって、それが部長のだって気付いた瞬間、ギュウッと脳みそを鷲掴みにされたような感覚がして、息ができなくなった。

「おねだりは?」
「あっ、がっ、あぅっお゛っ、おれの中っ、に、出して!中出しっ、して、せいひっ、精子くらさ゛いっ!」
「ははは、媚びるのへったくそだなぁ。今日は初めてだから許してあげるけど、これからはもっと自然にハメ乞いできるように、たっくさん練習していこうね♡」
「あ゛っ、ぁひっ、ひっ…………ぁ゛、は…♡」

 焦点の合わない視界の中で、俺の"好きな人"が笑っていて、なんだか俺も笑わなきゃならない気がして、無理やり笑顔を作った。そしたらまたキスされて、腹ん中が熱くなって、今はただ、目の前の人に身を委ねた。
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