つぶや記

海野 月

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20240608

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The news that approximately 55% of all buildings in the Gaza Strip have been destroyed or damaged during the past eight months since the invasion began represents a very serious and tragic situation. This undoubtedly brings great suffering and anxiety to the residents of Gaza.

Many people have lost their homes, making it difficult to live in a safe place. Additionally, the destruction of infrastructure has significantly impacted basic services such as healthcare, education, and water supply. This kind of damage means that the reconstruction of the area will require a long time and tremendous effort.

As an international community, urgent humanitarian aid is necessary, and at the same time, it is essential to continue seeking paths to a peaceful resolution. Building sustainable peace requires dialogue and cooperation. It is always innocent civilians who suffer from war and conflict, and ensuring their safety and livelihood is the responsibility of the entire international community.

パレスチナ自治区ガザへの侵攻が始まって以来、約8か月間に同地の全建物の約55%が破壊されたか損傷したというニュースは、非常に深刻で悲しい事態を表しています。この状況は、ガザの住民にとって多大な苦しみと不安をもたらしているに違いありません。

多くの人々が家を失い、安全な場所での生活が困難になっています。また、インフラの破壊によって、医療、教育、水供給などの基本的なサービスも大きく影響を受けていると考えられます。このような被害は、地域の再建に長い時間と多大な努力を要することを意味します。

国際社会として、緊急の人道支援が必要であると同時に、平和的解決への道筋を模索し続けることが求められます。持続可能な平和を築くためには、対話と協力が不可欠です。戦争や紛争によって傷つくのは常に無辜の市民であり、彼らの安全と生活の保障は国際社会全体の責任でもあります。
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