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小話
Twitterでのお題小話など
しおりを挟む【Twitterお題】
【貴方はユリ子と圭吾で『覚めたくない夢』をお題にして140文字SSを書いてください】
カチョーで書けばかなりのシリアスですが……
ということで、Twitterでは140字内で書きましたが、それをもうちょっと肉付けしたのを載せようと思います。
* * * * *
「……リ……ユリ?」
体が揺すられ、私はゆっくりと意識が浮上する。
とても浅い眠りだったせいか、起きているのか寝ているのかはっきりしない境界線。だったらもう一度……
再びうとうとした私だったけど、突然息が苦しくなった。その上、私のものでない何かが口の中を暴れまわり――
それ、が何か気付いた私は、一気に目が覚めた。
同時に、息苦しい原因も、はっきりと分かる。
柔らかく塞いだ唇から口中に侵入し、舌先で私のそれを絡めとり、器用になぞりながら誘うように粘液の音を立てた。
寝起き一発目から濃厚ですね、圭吾サン……
酸素が足りないのか、寝起き過ぎるのか、ぼうっとしながらそれを受け入れ、絡ませ、「……ん、んっ……!」とかなんかわかんない声が漏れて、胸の奥がキュンと苦しくなる。
もっと、圭吾さんが欲しい。
官能によって引き上げられた意識は、更により高みをねだり、圭吾さんの背中に手をまわ――そうとした瞬間、でこピンがバチッと音を立てて私のおでこにヒットした。
「ぬひょわっ!」
ピンクな意識はあっという間に霧散し、可愛くない悲鳴を上げておでこを抑えた。
ちょ、圭吾さんっ、あの、情緒っていうかさ、もうちょっとこの落差はどうにかならないもんですかのう!?
「どうした」
「へっ?」
そんな私を見ながら、圭吾さんは先程の濃厚お目覚めキッスなんてしてませんよーみたいな顔をして私に尋ねる。そのどうしたの意味が解らず、眉を顰めてどうしたと心配される理由を考えてみる。しかし思い当たらない……なにしろ寝ていたし。
私の様子から気付いていないのかと理解したらしい圭吾さんは、私のおでこにかかる髪を、ゴツゴツした長い指でサラリと後ろに払った。
「寝ながら泣いていた」
泣いていた……? 目元に手を置けば、確かに涙らしいべたついた痕が残っていた。ははぁ……あのせいですね、間違いなく。
「あ……ホントですね。でもこれ夢のせい、です」
心配されるのが却って申し訳ないくらいで。
「大丈夫か」
「ええもちろん!……むしろ覚めたくない夢でした」
「なんか言ったか」
「いーえ! なにも!」
それ以上追及されないように、えいやっと体を起こした私は、圭吾さんのほっぺたを手でサンドイッチして、ブッチュー! とキスをかましましたのです!
悪戯には悪戯返しってやつですよ!
しかしどういうわけだか、起きあがったはずの私の背中は再びシーツと仲良くなり、そして別の意味で圭吾さんからたっぷりと啼かされてしまうという日曜日の朝の始まりでした。
BLで妄想した夢の内容で感動してたなんて……それで泣いただなんて……言えないよ……
* * * * *
【Twitterお題】
カチョーとユリ子の『臆病者』という台詞を使った
「ギャグっぽい場面」を作ってみましょう。
「圭吾サン、あの」
「ん?」
「肉体関係のない爽やか純愛カポーなら大丈夫デスか?」
「何の話だ」
「だからコッチ路線なら圭吾サン読めるかなーっと…」
(差し出された本をパラパラめくる)
「…男同士じゃないか。要らん」
「えー」
「興味ない」
「圭吾サンの臆病者!」
「阿呆か!」
【Twitterお題】
カチョーとユリ子の『子猫ちゃん』という台詞を使った「暗い場面」を作ってみましょう。
「…なんだいたのか。電気もつけないでどうした」
「あ…おかえりなサイ…」
「元気ないな。調子でも悪いのか」
「ひ、ひっく、」
「涙でぐちゃぐちゃだ」
「私の…」
「私の?」
「私の子猫ちゃんが誘い受けで淫らに! こんなキャラじゃないデスよ! なんで!? 私の子猫ちゃんがぁぁ!」
「……」
【Twitterでのお遊びネタ】
あなたは1日以内に1RTされたら滝浪ユリ子のアラジンのランプパロをかきましょう #童話パロ
↑という診断メーカーでのお題が出たので書いた小話です。
こんばんは。ユリ子です。
たまにね、私ってば夢を見るんですよ。
夢。
あー、私いま夢見てるんだなーって気付いちゃう感じの夢。
夢の中の私は、トンデモ設定で動いていて、わーおもしろーい! なんつって全力で楽しむんです。
だって夢だし。
目が覚めたら絶対ネタ帳に書かなきゃって思ったところで目が覚めて、だけど細かいとこほとんど忘れちゃうんですけどね。
いまもまた、私は夢を見ている……ようです。
どういう訳だかランプを手に入れたんですよ。ええ、あのアラジンの物語に出てくるようなあの形の。
寝る前に見ていたアラビアーンな設定の薄い本の影響かと思います。
BでLな本だから、まあ……あの……そんな感じですけど。
私はと言えば、もちろんその設定だから……アラジンのあの服……着てますね。
体、女性のまんまですけどっっ!
下着すら来ていない上半身は、ボレロみたいな短いベストで、下半身はニッカボッカみたいなズボン。ぺたんこ靴で頭にちょこんと帽子が……
ざっくりした感じは、私の知識がその程度ってことなんでしょうけど、そこ忠実にしなくてもいいと思うんだ。
折角薄い本なら、私だって女体化ならぬ男体化したいんですけど!!
ともあれ、ランプ擦らないと夢から覚めないっぽいので、キュキュッとやっちまいましょう。
先に向かうほど細まるそれにそっと手を添え、表面を滑らせるように動かすと、ランプはピクンとまるで身じろぐように動いた。ただの道具であるはずのそれが動いたとはにわかに信じられず、もう一度手を這わす。
硬く艶やかに鈍く光……
「阿呆!!」
「ぎゃんっ!!」
ゲンコツが頭の天辺に落ちてきて、目の前に星が散った。
舌をとっさに引っ込めた自分をほめてあげたい。
「そんな手つきを全年齢の場所に公開するな阿呆! さっさと願い事三つ言え阿呆!!」
「阿呆って二回言った! ヒドいっ!」
魔神は圭吾さんの姿をしていた。眉間にしわを濃く刻み、腕を組んで随分といら立って見える。
っていうかさ、私はこんな恰好なのになんでスーツだよ……似合うけど!
「無いなら構わん。俺が決める」
「え、ちょっと何その俺様ルール!」
不敵な笑みを浮かべるそのお姿は、まさに魔神ですっ!
「まずは、ユリ、お前は俺に従え。勝手は許さない」
「ま……っ? ちょ、どういうこ……」
「そしていつでも俺の側にいること」
「傍……」
「それから――」
圭吾さんは私の腰に手を回し、ぐっと強引に引き寄せた。体が密着して、ドキドキしていた心臓がバクバクと音を立てて全身を駆け巡る。
ご つごつと節くれだった大きな手が、私の上半身を頼りなく隠すベストの隙間から入り込んだ。
手が、熱い。
「早く――」
早く?
早く、なに?
その先が聞き取れない。どんどん熱が、声が、気配が遠ざかる。
ああ、私――起きるんだ。
もっと見たかったな。もっと見たい。その先を知りたい。
「早く――早く起きろ!」
びくん、と全身が跳ねた。
ばちっと目を開ければ、そこには圭吾さんのいかにもイケメンといった具合の素晴らしいお顔が見える。
朝イチでこのご尊顔を拝めるのは大変ありがたいのです。ああ、眼福眼福――
「あれぇ? おはようございます圭吾さん」
「おはようございますじゃ……ない……」
何故か切羽詰まった様子の圭吾さんに、どうしたのか全く分からず首を傾げると、あっと思う暇もなく口を塞がれた。
「ん、んんーー!?」
唇がぽってりと腫れるほどキスの嵐に翻弄される私。
ようやく解放され、荒い呼吸をつく私に、圭吾さんは「頼むから――」と私を責める口調で零す。
「頼むから、寝ぼけて襲ってくるな。我慢利かなくなるだろう」
「えっ……」
どうやら私は、ランプを擦る夢を見ていながら……その……
いやいや、でもでも、それ、寝ぼけてただけ……だし……
「こうなったからには責任取ってもらうからな」
「こうなったから……って! えっ、そこ臨戦態勢――待って……まっ……!?」
ああ、お仕事お休みの日でよかった……
* * * * * *
【Twittrお題】
カチョーとユリ子の『臆病者』という台詞を使った「ギャグっぽい場面」を作ってみましょう。
「圭吾サン、あの」
「ん?」
「肉体関係のない爽やか純愛カポーなら大丈夫ですか?」
「何の話だ」
「だからコッチ路線なら圭吾サン読めるかなーっと…」
(差し出された本をパラパラめくる)
「…男同士じゃないか。要らん」
「えー」
「興味ない」
「圭吾サンの臆病者!」
「阿呆か!」
●カチョーとユリ子の『子猫ちゃん』という台詞を使った「暗い場面」を作ってみましょう。
「…なんだいたのか。電気もつけないでどうした」
「あ…おかえりなサイ…」
「元気ないな。調子でも悪いのか」
「ひ、ひっく、」
「涙でぐちゃぐちゃだ」
「私の…」
「私の?」
「私の子猫ちゃんが誘い受けで淫らに! こんなキャラじゃないデスよ! なんで!? 私の子猫ちゃんがぁぁ!」
「」
●カチョーとユリ子の『どうしたい?』という台詞を使った「エロティックな場面」を作ってみましょう。
「どうしたい?」
「…は?」
「君のここはもう解放されたいって叫んでいるようだよ」
「…ユリ?」
「フフフどうですかカチョー!ムラっとしましたか?ウンウンこの台詞をあのシチュに嵌め込んで…ふぎゃっ」
「こら」
「ななななんですか」
「責任とれ」
「え」
「解放してくれるんだろ?」
●カチョーとユリ子語り】2人で映画を見ていて気まずいシーンになった時、どうなるかについて語りましょう。
「普通の一般的な初々しいデートをしたいです!」
ユリたっての願いで土曜に繁華街へ。俺好みの服を身に纏いとびきりの笑顔をこちらに向ける。店をあちこちぶらつき、次はベタに映画館。
甘い恋愛モノで、やたらと濡れ場が出てくる。
ふと隣を見ると目を丸くし俺の事など忘れ釘付けだ。
初々しさは一体……
●「ついのべ」冒頭を代筆。「看護師は不思議な力を手に入れた」
『看護師は不思議な力を手に入れた。
「あ、あ…動け…な…」
「ほら、注射をしてあげるよ」
力は俺の思うがままに発動し、彼の…』
「彼の?」
「ギャー!みみ見ないで下さいっ!」
「拘束系か」
「リーダーの新作です!って、なんでネクタイで私の手首を!?」
「それもアリかと思って」
「アリって、わ…ぁ!」
●「カチョーとユリ子の今日のお題は『グラス』『変態』『日曜日』です」
日曜日の深夜。
圭吾さんが一人リビングでテレビを見ている。
廊下からは内容を窺えない。
はっ! こういう時は!
洗面所からグラスのコップを持ち出し壁に付けると耳を当てた。
これで聞こえ…
「変態」
「ぎゃっ!バレタ!」
「何をしている」
「いやあのHビデオ見てるのかと」
「二人の結婚式のだ」
「///」
●あなたは2時間以内に12RTされたら、同じ部活の先輩と後輩の設定で両片想いでじれったいカチョーとユリ子の漫画または小説を書きます。
(ついつい8ツイート分使ってしまいました)
期待に胸を膨らませて校門をくぐる。うん、校門ってだけでニヤッとできるので気持ちは落ち着いています。今日は入学式で、新入生は講堂に集められた。
「入学おめでとう」
生徒会長の挨拶が聞こえた途端、雷が落ちてきたような衝撃が走った。
こ、これは…!
「――そしてこちらが副会長で」
入学式での衝撃は、いつまでたっても私の中から消えない。
生徒会長と副会長……美形ですねカッコいいですね素敵ですねムラムラしまっす!
そんな中、生徒会室に呼ばれた。
私が中学の頃から絵が得意だと聞き、ポスターを依頼したい、とのことだ。
ふふふ……お任せくださいよっ!
出来上がったポスターを持っていくと、生徒会室には会長だけだった。
「カイチョー!出来ました!」
「…これは」
「はいっ!会長と副会長です!」
「なぜ俺が副会長と抱き合っているのだ」
「ここに文字を入れたりする関係で」
「手まで握って?」
「生徒会の仲良いアピールです!」
「どうして背景に薔薇が」
「つい滾りまして」
「……」
「あれ?どうされました?」
「阿呆かーー!」
「ぎゃわーっ!」
はいそうです。どう見てもBL漫画表紙風ですゴメンナサイ!腐女子歴二年の私は、入学式の時に見た二人に萌え、ついつい妄想が膨らんだのでございます。
その後の私は、ポスターを人質(?)に、カイチョーのパシリになりまして。
「なんで弁当まで」
「いいから寄越せ」
私に作らせた弁当は、毎回綺麗に平らげてくれる。
美味かった、なんて笑顔付で礼を言ってくれる。
たまによしよしって頭を撫でてくれる…まともに顔が見れないよ。
会長を退任し、受験シーズンに入った頃から弁当はいらなくなり、それどころかカイチョーに会えない日が続いた。
まあそうですよね。所詮私はパシリだから。
でも毎日のように二人分作っていたから、一人の加減が分からず作りすぎてしまう。
妄想の数が減った分、溜息の数が増えた。
「おい」
「ぬぉうっ!…って、カイチョー!?」
下校途中、薄闇の中背後から声を掛けられて飛び上がった私の腕を捕え、引っ張られる。
「久し振り」
「ちょ、挨拶だけならなんで…」
抱きしめるんですか。そう文句の一つも言いたかったのに、開いた口は熱くて柔らかいもので塞がれた。
「悪い。つい」
「ついってなんですか!」
「大学合格した」
「合格じゃなくてどうし…え?おめでとうございます!」
話を逸らされた気がしますが、とにかくめでたいです。喜ぶ私にもう一度キスが。
「んぉっ」
「ユリに胃袋掴まれた。責任とれ」
知らぬ間にカイチョーを捕獲しちゃいました。
●捕獲の二人でやった診断メーカーだけど、お題はなんだったかな?(汗)
「誰だ」
「幽霊デス」
「幽霊がキスしてなぜ照れる」
「えーだってなんかラッキーだなって」
「死んでいるのにか」
「やった!憑いてる!」
「喜ぶな!」
「だって、覗き放題…ですよね」
「変態」
「うっわ、言っちゃいけないんだ、うっわ!」
「阿呆!今すぐ成仏しろ!」
「ひぃぃ~!」
●(多分誕生日ネタで書いたもの二本)
「誕生日おめでとう」
「わあっ!可愛い……ぱんつ?」
「だけではない、ちゃんと見ろ。全身ひと揃えしたものだ(…なぜ最初にそれを手に取るのかが謎だ…)」
「分かりました!今夜はこ・れ・で悩殺しろと、そういうことですね!?」
「まあな」
「(まさかの正解…デスカ)」
「圭吾さんっ!お誕生日おめでとうございます!」
「…出てこい」
「なぜバレたし」
「部屋に人ひとり入る大きな箱があれば明らかだろ。いいから先風呂行け」
「ちえっ。せっかく全裸になってリボン巻いたのになー」
「……」
「え、あ、ちょ、まって、や、/////」
●多分七夕ネタ
ユリ「かちょ、空見てください」
圭吾「曇っているな」
ユリ「今頃織姫と彦星がアレコレしようとして実は織姫が男でそれを知った彦星が子孫残せない理由として年に一度会うとか適当に嘘ついて男であるという秘密を隠――」
圭吾「…まだ続くか?」
ユリ「あっ、いえ特にオチはありません!」
圭吾「そうか」
●丹羽 庭子の今日のお題は『ゲーム』『猫』『薔薇色』です。
新作のBLゲーム攻略中です!
うおお、クールイケメン堪らねぇこの眼鏡め眼鏡め!
「俺が教えてやるよ。二人きりでな」ってまんまタチじゃないですか!
猫の熱血筋肉はさてどう出る?えっ、まさか、ホント!?なんてこったぁ!
という怒涛の展開が画面の向こうに広がります。
そんな私の頭の中は薔薇色よ☆
丹羽 庭子の今日のお題は『記憶』『録画』『未対応』です。
出来事は、網目が大きい物から小さい物へ何層も通過し
ごく僅かに残されたものだけが記憶となって残る。
全てを残す機能はまだ未対応。
だから――
「で?どうしてまた観覧車なんだ」
「いやぁ、また乗り物で怖がる圭吾さんや、高い所怖がる圭吾さんとか
もっとじっくり見た――ぎゃっ!」
「消去!」
「ユリ…お前の趣味をようやく理解した」
「えっ」
「俺も始めよう。その同人活動とやらを」
「え、あの、ちょ…」
「勿論ジャンルはユリと同じだ。構わないな」
「いや構わないなとかそういうんじゃなくてですね」
「駄目か」
「どうせなら本物相手に…ギャッ!」
「阿呆!」
#4月1日
ユリ「隙あり!」
圭吾「?」
ユリ「おいっしー!…あ…怒ってます…か?」
圭吾「いや」
ユリ「嘘だあ、圭吾さんも好きでしたよね。私、我慢できなくて…つい」
圭吾「構わない。俺も我慢しないからお互い様だ」
ユリ「イチゴの話、ですよね?」
#ケーキのイチゴとられた時のオリキャラの反応
【捕獲大作戦】
「ほら、これも焼けたから食べろ」
「圭吾さん?」
「デザートも注文するか」
「いやあの」
「ん?」
「私ばかり食べて…圭吾さんは?」
「俺は」
「俺は?」
「家で食べるから」
「何をですか?」
「ユリを」
「ま゛ッ」
#うちの子が焼き肉食べに行くとこうなる
お約束
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