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エリ先生の香水の匂いとエロい自動車教習所の教官
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エリ先生の住んでいる家は丁度!僕の家と学校の中間ぐらいで、国道から一本細い道路に入っていけばある場所にあるらしかった。
当然!僕の愛車?ポンコツクラウンにはカーナビなど付いていないから、エリ先生がナビゲーションをしてくれていた。
しかし、凄い吹雪になり、国道とは言え、吹雪で視界が悪く、特に平野部の国道となると田んぼ以外、何も無いから吹雪で視界が真っ白で、前の車の赤いテールランプの光だけが道しるべ!であり、頼りだった。
僕は、一応!雪道は慣れている筈だったが、しかし、今日の様な吹雪には、ちょっと?
かなりビビっていた。
そんな僕の内心の気持など知る由も無く、エリ先生は助手席で吹雪の視界を横の窓ガラスや前方のフロントガラス越しなど、きょろきょろと見ながら、凄い!凄い!と言っていた。
「わたし、今、自動車教習所に通い始めているんだけど、そこの教習所のオジサンの男性教官がエロいのよ!」
「え、エロいって、何が?」
吹雪で時速20キロの速度の車内だから、周りの吹雪に飽きたのか?エリ先生がそう、僕に話しかけてきた。
「運転しているわたしの脚や!太腿を見るのよ!」
そう言ったので、僕は改めて、エリ先生のミニスカートから黒のパンストに包まれた長くて形の良い美脚を見た。
「エリ先生の脚!長くてカッコいいから、その教官じゃなくても見ますって!」
「じゃあ、友樹君も見てたの?」
「いや~、運転中ですから、余り見ていなかったな~」
「そうなんだ!それで、話しは戻るけど、その教官が、態とわたしが乗っている椅子の位置?を直そうと椅子の下の調節レバーの処に手を伸ばしてきて、直そうとするのよ!信じられる、こんな感じ!」
そう言って、エリ先生は僕の座る椅子の下のレバーを僕の両脚の真ん中!股間部分に手を突っ込んでレバー調整する仕草をしたのです。
僕は思わずドキッとして、驚いた顔をエリ先生にみせると、
「ごめんね!ビックリさせて、でも、まさにこんなこと、中年のオヤジ教官にされたのよ!どう?信じられる?」
「いや~びっくりしましたよ!男の僕だってビックリしますからね、女性だったら、ホント!嫌ですよ!」
「でしょう?だから、次からは予約の時は事前に教官の名前を聞くようにして、別の教官にしてもらうんだけど、他の教官も大体、同じかな!」
「え?なんすか、その同じって?」
「流石に、今みたいなエロいことはないけど、やっぱり、わたしの太腿をじっと見ていたり、授業途中でわたしのプライベートなこと、何処に住んでいる?とか、彼氏!恋人はいるのとか?今度!食事に行かない?とか」
「マジッすか?エリ先生!モテモテじゃないですか?」
「そんなんじゃないし、ちっとも嬉しくなんか無いわよ!」
エリ先生は、そう言って、長い脚を窮屈そうに組みそうにしていたので、
「なんなら、椅子の下のレバーを引いて後ろに目一杯下げてくださいよ!エリ先生!ホント!脚が長いから」
「嬉しい事、言ってくれるのね!」
エリ先生はそう言うと、肉感的で長い太腿をちょっと開いて、そこにデコメなネールの指を入れ始めたんだけど、椅子の下のレバーがなんだか分からない?のか、動かない?みたいなのです。
そこで、丁度、ノロノロ運転が信号機に捕まって、停車した時に、自分の椅子の下のレバーを指差して、この辺ですよ!と教えても、「ダメ!動かないわ」
と言われ、
「ネールが傷つくから、友樹君、やってみて?」
とエリ先生はそう言うと、徐にエリ先生の太腿の間に僕の手を取り、誘い始めたのです。
当然!僕の愛車?ポンコツクラウンにはカーナビなど付いていないから、エリ先生がナビゲーションをしてくれていた。
しかし、凄い吹雪になり、国道とは言え、吹雪で視界が悪く、特に平野部の国道となると田んぼ以外、何も無いから吹雪で視界が真っ白で、前の車の赤いテールランプの光だけが道しるべ!であり、頼りだった。
僕は、一応!雪道は慣れている筈だったが、しかし、今日の様な吹雪には、ちょっと?
かなりビビっていた。
そんな僕の内心の気持など知る由も無く、エリ先生は助手席で吹雪の視界を横の窓ガラスや前方のフロントガラス越しなど、きょろきょろと見ながら、凄い!凄い!と言っていた。
「わたし、今、自動車教習所に通い始めているんだけど、そこの教習所のオジサンの男性教官がエロいのよ!」
「え、エロいって、何が?」
吹雪で時速20キロの速度の車内だから、周りの吹雪に飽きたのか?エリ先生がそう、僕に話しかけてきた。
「運転しているわたしの脚や!太腿を見るのよ!」
そう言ったので、僕は改めて、エリ先生のミニスカートから黒のパンストに包まれた長くて形の良い美脚を見た。
「エリ先生の脚!長くてカッコいいから、その教官じゃなくても見ますって!」
「じゃあ、友樹君も見てたの?」
「いや~、運転中ですから、余り見ていなかったな~」
「そうなんだ!それで、話しは戻るけど、その教官が、態とわたしが乗っている椅子の位置?を直そうと椅子の下の調節レバーの処に手を伸ばしてきて、直そうとするのよ!信じられる、こんな感じ!」
そう言って、エリ先生は僕の座る椅子の下のレバーを僕の両脚の真ん中!股間部分に手を突っ込んでレバー調整する仕草をしたのです。
僕は思わずドキッとして、驚いた顔をエリ先生にみせると、
「ごめんね!ビックリさせて、でも、まさにこんなこと、中年のオヤジ教官にされたのよ!どう?信じられる?」
「いや~びっくりしましたよ!男の僕だってビックリしますからね、女性だったら、ホント!嫌ですよ!」
「でしょう?だから、次からは予約の時は事前に教官の名前を聞くようにして、別の教官にしてもらうんだけど、他の教官も大体、同じかな!」
「え?なんすか、その同じって?」
「流石に、今みたいなエロいことはないけど、やっぱり、わたしの太腿をじっと見ていたり、授業途中でわたしのプライベートなこと、何処に住んでいる?とか、彼氏!恋人はいるのとか?今度!食事に行かない?とか」
「マジッすか?エリ先生!モテモテじゃないですか?」
「そんなんじゃないし、ちっとも嬉しくなんか無いわよ!」
エリ先生は、そう言って、長い脚を窮屈そうに組みそうにしていたので、
「なんなら、椅子の下のレバーを引いて後ろに目一杯下げてくださいよ!エリ先生!ホント!脚が長いから」
「嬉しい事、言ってくれるのね!」
エリ先生はそう言うと、肉感的で長い太腿をちょっと開いて、そこにデコメなネールの指を入れ始めたんだけど、椅子の下のレバーがなんだか分からない?のか、動かない?みたいなのです。
そこで、丁度、ノロノロ運転が信号機に捕まって、停車した時に、自分の椅子の下のレバーを指差して、この辺ですよ!と教えても、「ダメ!動かないわ」
と言われ、
「ネールが傷つくから、友樹君、やってみて?」
とエリ先生はそう言うと、徐にエリ先生の太腿の間に僕の手を取り、誘い始めたのです。
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