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勇者ムート、凌辱輪姦された母娘を見舞う

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母親は子供を出産しているし夫婦生活もしているから、まだ、強姦の傷跡は軽いと思うが、みたいなことを知ったように言ったら、まずはマルラに不謹慎ふきんしんです、とまでは言われなかったけど、やんわりと結構酷かったです、と説明され、エルザ班長が男って言うのは、と、まるで男は狼なのよ、気を付けなさい、な感じで、出ました道徳の時間に張り切る優等生の血が騒ぐのか、俺の態度をたしなみながら、強い語気で、今の現状を説明してくれた。

やれやれ、夜の顔は変態性欲丸出しで、直ぐに淫乱汗ダラダラになって、ちょっと締まりの無い小太りで、お腹周りには贅肉ぜいにくが付き、その贅肉が巨乳を肥大化するからバスト100cm近い1m級バストをゆっさゆっさ、汗を飛び散らかしながらいん獣声じゅうこえで悶え叫んで、よだれタラタラでたっぷんたっぷん巨乳からオルガズムで騎乗位から盛大に倒れてくるのが十八番おはこなのに、そんな変態性欲三十路にそじエルザが、俺に不道徳者と言わんばかりな態度で、あまりにも言うものだから、俺は顔では、はいはい顔で居ましたが、静かに蛇のように俺の手はエルザのドレスの太腿を這いだし、スカートをめくって、今では太腿をいやらしく摩り出し、

「今夜の為に、精の付いていた料理はどれかなエルザ班長」

と言うと、太腿さわさわ攻撃で、まるでしゃっくりのような小さな「ヒャッ」と声を出し、次には早くもブルーの瞳が発情して濡れ濡れになって、今までの威勢の良い声から少女のような小声で

「ニンニクを使った料理とか卵料理とか・・・」

と、しおらしくうつむいた羞恥しゅうちしん状態になったので、言葉攻めとして

「卵料理ね~誰かの卵がうずいているのかな~」

と、俺は小学生か、または頭の悪い高校の不良達が新人女教師を苛める系の官能小説のような雰囲気だったので、カッコ悪いので自粛します。

と言った俺の変態性癖へんたいせいへきは置いときまして、母親のオルネラの膣内に大量に放出されていた精液は綺麗に洗浄され、身体の打撲やら擦りキズなどもケアされていて、睡眠と痛み止め効果のある薬草を煎じた薬液を飲んで寝むっていた。

娘のドロシーの方は、処女膜が破られ、母親のように膣内に潤滑油になる愛液が滲まなかったので、膣内は勃起ペニスによる裂傷で、膣内にも手当が解(ほど)かされていた。

膣内裂傷で傷口がある処に盗賊達の汚いチンポと精液が複数人も注がれていたら、感染症や性病になってくる恐れが充分あるとの事だった。

そんな話を聞いていたからこそ、母親の並びからベッド一つ分の空間を空けたベッドで眠るドロシーの寝顔は痛々しかった。

顔にも包帯が巻かれていて、強姦の酷さが伺われた。

しかし、ホント、不謹慎だが、母親のオルネラといい、娘のドロシーといい、今の処、この異世界に来て、不細工な異世界女性に会った記憶が無かった。

これはある意味、奇跡に等しいし、そう言う意味では今の処、異世界綺麗な女性が圧倒的に多い=万々歳だ~と、ホント不謹慎に脳の一部分で考えていることが俺は大層なゲス野郎です。

そして、ホントこんなことを考えるのは駄目なんだけど、母親のオルネラも顔がおっとり系、癒し系の美人さんで、前日本の洋ピン人妻AV作品のポルノ女優だったらDVD、借りたな、と即借りている自分を想像し、一人、その場でウンウン頷き、辺りのマルラ達に怪しい目で見られていたのは、言うまでも無い。

母親も美人だが、娘もまた、中々の美少女風で、あの超スロー映像での凌辱映像でのドロシーの肢体は、とてもじゃないが12才の少女、前日本での感覚なら小学6年生の女の子なんだけど、最近は食生活が欧米化し出したからか、日本の女の子も発育は早熟になって来たけど、やはり白人女性、白人少女の早熟は半端無い、です。

年齢に対して3割増しするべきでは、と考え計算すると、所謂いわゆる、3.6才を実年齢に足しちゃう?

と、言うことで、四捨五入して4才を足すと言うことでハイ16才となり、そこに早熟北欧系白人DNAもプラスされますから、出ました小学6年生の女の子の筈なのに、身体を16才以上まさかの18才超えの超早熟肉感ボディかも~。

超スローの映像をエロエロ再生してしまいますと、ドロシーの身長はだいたい170cm位、マルラと同じ位かちょっと高い、オッパイの大きさはまだまだ発展途上だけど、日本女性に成人に比べたら、充分じゃね~な、目測バスト82cm位で、まだ少女の華奢な身体だから、ウエストがくびれにくびれてウエスト55cmですか、まさかの54cm?ですからバスト82cmでもまさかのDカップ疑惑かもしれません。

と言うことはギリ美巨乳的なおっぱいを持つ早熟美少女ですから、盗賊の男達、犯してしまうのも無理は無いか?
ヒップは小ぶりな80cmかな。

と、盗人ぬすっとにも三分の理、強姦にも三分の理、ってか?

と言っても、それはあくまでも男の盗賊側の勝手な言い分だから、全面的に奴らの方が悪いけど、しかし、この母娘も誠にけしからん美貌とけしからんほどのエロエロな肉感ボディをしているのか。

マルラは、歳がかろうじて10代後半だから、強引に処女膜を破られて、快楽よりも先に激痛を味あわせられたドロシーが不憫ふびんでしょうが無く、ちょっと涙目だった。

彼女は共感力と優しい心の持ち主だから、その辺も魅力的に映った。

エルザも負けじと神妙な顔で表情をキープしていたので、エルザにだけ見える感じで、俺は長い舌を高速ペロペロ&ベロベロ攻撃をして見せて、エルザはちょっとだけエアー膝裏カックン状態になりよろめいた。

多分、エルザの子宮から発情愛液が一気に流れ出し、膣道を一気に流れ落ち、ロングスカートの股間部分の布部分に染みを作り、両の太腿内側にも愛液淫水が流れ落ちている頃だ。

そんな事を予想&予言していたら、エルザがやや内股になりながら廊下に出て、その仕草に同調するかのようにマルラも廊下に出たので、俺はゆっくりと静かに、他の衛生班の金髪美女達に頭を下げて、廊下に一歩遅れて出て、もはや発情雌になり、牝の発汗はっかんフェロモン臭と内股モジモジな二人を両脇にしたがえ、丁度ちょうど彼女たちの尻穴と膣穴の境界線肉部分に指先を入れて階段を登り始めた。

彼女らの股間は体温が熱く、そして、やはり湿っていたのは言うまでも無い。
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