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憑依者は、ザギアナ国女王の妹チエノフ

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「名前を教えてくれよ、魔法の森の魔法使いさん、
教えてくれれば、俺はサービスするぜ、
今度は女性器、膣穴口や大陰唇、小陰唇、やっぱり女の超敏感な部分、
陰核、クリトリスを唇に含んで、舌の先を尖がらせてツンツンと突っついたり、
丁寧(ていねい)に舐め転がしたりしてやるからさ~」

その言葉を聴いたマルラと一心胴体な魔法使いオババは、またまた急に口数が少なくなり、
ハアハアと息が荒くなり、鼻息も荒くなりながら

「なんと破廉恥(はれんち)で、変態的な行為を、
よくも恥ずかしくも無く口に出せたわ、恥をしろ、恥を」

「そうかい、そうかい、魔法使いさんは、今の今まで、男に自分のアソコを自分の女性器を、
自分の膣口やクリちゃんを唇でチュッパチュッパと吸われたり、
男の舌でペロペロレロレロされたことがなかったとは、これって女に生まれてきて、
女の楽しみの半分も楽しんじゃ無くて、朽ち果てて死んでいくと言う、
なんとも可愛そうな人だったんだな~」

「黙れ黙れ、それ以上、わしを愚弄(ぐろう)すると」

「すると?」

俺はそう言いながら、マルラの完全に発情し涙目、好きにして!
媚び媚び瞳の奥で俺を見ている筈の魔法使いオババに見せ付けて挑発する感じで、
長い舌を唾液たっぷりにして、
デモンストレーション型ペロペロレロレロを披露して

「あんたのオ○ンコを丁寧にしゃぶって、舐めて、愛液がトロトロに溢れてきたら、
美味しく飲んでやるからよ~、な~教えろよ~」

と言うと、マルラ改め魔法の森の魔法使いオババは一心胴体だからこそ、
マルラの身体全身をプルプル震わせながら

「私の名前は・・・うっうっ・・」

喋りが止まる度(たび)に、俺はマルラの肌蹴(はだけ)に、
肌蹴たドレスを脱がし、脱がしながらも小刻みに痙攣する太腿を優しく摩ったり、
脇腹や脇の下を指の裏側、
所謂(いわゆる)爪(つめ)を下にしてマルラの性感部分をなぞるから、
マルラ改め魔女も堪られず敏感肌の愛撫攻撃だけで、
軽くイキっぱなし状態だったので、突然俺は指を止めた。

「もっと、もっと、その愛撫を継続して~❤」

「分かった、だから貴女(あなた)のお名前なんていうの?」

「いや~ん、わしは、あたいの名前はチエノフ・サンジェルマン。
ザギアナ王国女王のカノス・サンジェルマンの妹です。
もう名前を教えたから、お願いです。
私のアソコを・・・」

「おいおい、折角(せっかく)、森の魔女で名前はチエノフ・サンジェルマンだっけ?
エロ可愛いマルラの声で尤(もっと)、気持ち良くなりたくての、おねだり媚び売り、
淫乱娘になったんだから、
【わし】とか【あたい】とか古臭い、変な言葉を使うなよな、
上品にわたくしにでも統一してくれよ」

俺はそう言うと、マルラの瞳の奥の魔法の森の魔女チエノフに見せ付けるように、
長く太い舌を更に長く出して、俺の顎の下、もしかしたら喉仏に届く位まで伸ばして、
舌の形を縦に丸めて舌ストローにしたり、
高速舌ペロペロと色々に変下自在にしながら、
既に全裸にしたマルラを座位部分で膣穴深くに嵌ったまんまの垂直カチカチデカマラから30cm身体を上げたので、
スッポンと気持ちの良い音が出るかのように抜いたので、
その行為にもマルラ本人の艶声なのか、
魔法使いチエノフの快感艶声なのかはどっちだっていいが

「あっはぁ~ん❤」

と言って、半開きの唇から粘着質型半透明発情唾液汁がツーッと垂(た)れて来て、
俺はその垂れて来たエロ唾液蜘蛛の糸を舐め登り、
マルラの唇を舐め回し残り唾液を貪(むさぼ)り飲んた。

イッてるのにまたイッちゃう、
みたいな若い異世界白人美女の絶頂時の唾液はエロい味がして、ホント美味いぜ!
で、俺も約束守らない粗野(そや)な輩(やから)では無いから、
身長168cmのマルラを揺れる馬車の中で両腕を押さえて立たせて、
流石(さすが)、異世界でも白人女性達は脚が長いです。

マルラも身長の半分は脚の長さです。

股下85cmですから、
馬車のワゴンソファーに座っていた俺の座高に丁度(ちょうど)イイ感じ、ちょっと腰を折って、
調節して、俺の長い舌、変下自在の長くて、
だけど勃起チンポのように固くも出来る淫ら長舌をレロレロしながら、
まずは外から攻めちゃいましょう。

魔法の森オババとは言え、クンニは人生初体験ですから、
余りの快感に即失神&即潮吹くじゃあ敵(かな)いませんがな!
と言うことで、
まずは焦(じ)らしともとれる感じでマルラとシンクロの魔女チエノフの太腿を舐め回し、
重点的には内側の太腿を舐め回し、次に、マルラの大きなピンクの花びら、
ビラビラの大陰唇を最初は舌先で花弁の先端部分をレールを通過する車輪のごとくツーッとね、
なぞり嬲り舐め舐めし、お次は大陰唇ビラビラを俺の唇がパクっと挟(はさ)んで、
パクパクジュルジュルするから、クンニ初体験の魔女チエノフはオババのくせに

「いや~ん、わたくしのオ○ンコ、バカになっちゃうよ~、
ビリビリ、ピリピリとオ○ンコ花弁から快感電気神経が背中をゾクゾクさせ、
もう既にイク、イグ、イクイク~❤」

人生初クンニの初歩段階で、早くもマルラに憑依した魔女チエノフはイキまくった。

「なんか早いんじゃないですか~魔女っ子チエノフは、
まだまだ、
これから色々な変下自在な俺の長くて如何様(いかよう)にも変身する変態舌で攻めようと思うのに、
さて、次はどうするかな」

俺の言葉攻めと、
確かにエロエロに迫りくる変態長舌のレロレロな動きをマルラの瞳には物凄く厭(いや)らしく映っていることでしょう。

既(すで)に、マルラなのかチエノフなのかは、シンクロにエロエロに成って、
子宮奥から至急発情生産された愛液を垂れ流し、その愛液は膣道を無数の皺に邪魔され、
シトシトと滴り落ちながらも、確実に俺のエロエロ舌を目指して流れ落ち、
締まりの良い筈の膣口の軟肉の円状エロ門に溜まり始め、
必死に閉めようと努力する膣穴筋が大陰唇しゃぶりの快感刑にジワリジワリと開き始めようとしていたのです。

「本来なら、女ってのはイク度(たび)に、膣内が締まるって言うけど、
チエノフの膣口は淫らにだらしなく開き始めているみたいですぞ」

「そ、そ、そんな~、見ないでください。
チエノフ、今まで生きて来てこんなに恥ずかしい思い、初めてです」

「そうなんだ、そんなクンニ処女のチエノフの年齢は何歳ですか?」

「120歳で~す」

マジか、魔女はお婆さんと相場は決まっているけど、120歳はネーだろう。

「女を120年も生きて来て、男にベロチューもクンニもされていないなんて、
女の楽しみを生きていなかったんですね~
まだまだクンニの初歩だけど、気持ちがイイですか?チエノフ嬢?」

「は、は、はい~、ウンギュ、ウンギュ、
そんなにオ○ンコのビラビラにむ紗(しゃ)ぶりつかないで~、
チエノフ、頭の中、オ○ンコ舐め舐めの映像が消えないよ~」

魔女オババのチエノフは完全に淫乱発情痴女に生まれ変わりつつあり、
もはや俺の言いなり、快楽性奴隷状態と化していた。

俺はちょっとだけ、
ビラビラの花弁に隠れている割れ目を目指してエロエロ長舌探検隊を送って膣口部分を尖がり舌でノックしたら、

「キャイ~ン❤」

と可愛い声を上げたかと思うと、
溜めに溜めていたエロ愛液の第一陣が膣口決壊と同時に流れ落ち、
左右の太(ふと)腿(もも)内側(うちがわ)を流れ始めてきたので、
俺は目にも止まらぬエロ長舌で粘着物たっぷりちょっと白濁不透明愛液を掬(すく)い舐め、味わって飲み込んだ。

基本的にはマルラの味です。

ま、それはそれで良かったけどね。

一応、サービスでチエノフには

「あ~旨(うま)いな~、お漏らし愛液は、粘着性が合ってトロットロの触感が堪んね~や、
俺の巨根マラの傘がどんどん開くぜ」

この位の言葉攻めだったが、チエノフは熱に魘(うな)される淫乱痴女病患者になり、
両膝がガクガクしてます。

「それでは俺の超長舌による変形したストロー型長舌、
全長は約15cmから18cmのカチカチ&ヌルヌル円柱舌を挿入開始しま~す」

と俺的にノリノリ状態で、
愛液タラタラ状態の愛の滝の流れる淫らな肉洞窟の中に探検隊を派遣、
挿入し出した。

まずは俺の舌先が膣口を抉(こ)じ開け始めたので、
俺のストロー舌に一気に愛液の川水量が流れ込んできました。

勿論、チエノフ改めマルラの可愛い感じた声、敏感快感声

「あっ❤」

は膣口をノックした時の喘ぎ声。

俺のストロー舌挿入時の声は

「あっっふぅ~う、う、うぃぎゅ~、イグゅ~❤」

でした。

俺のストロー舌が5cm位入った頃には、チエノフは最低1回はイッてます。


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