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深まる謎とお腹、空いた
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目が覚めた時は 夕暮れだった
「起きたかい ゾンビに襲われたのかと心配したけど ケガしてるところもないよだし 良かったよ」
「あれ 俺 意識が無くなったところまでは覚えているんですけど」
「みんなで留置所がある区画に避難していたんだけど 静かになったんで様子を見に行ったら君が倒れていてね
ゾンビにやられたんじゃないかと思ったが、特に噛まれたりもしてないし そのままベッドに寝かせたんだよ」
横になっていた体を起こして 周りを見渡すと椅子に座っている木下さんがいて 何があったかを教えてくれた
「何があったんだい あの太ったゾンビはどこにいったんだい 君はなにをしたんだ?」
木下さんも何があったか気になっているようだっだ それもそうだ 襲ってきたゾンビはいなくなっている
ドアの前で俺は倒れいている 知ってる人は俺くらいなものだろう
興奮しているのか 立ち上がり俺を問い詰めてきた
「何か知っているなら教えてくれ ここ2.3日 色んなことが起きすぎて頭がおかしくなりそうだ」
「すいません 今はまだ 何をはなしていいか分からないんです でもあのゾンビを倒したのは自分です
実は学校を襲ってきたゾンビを倒したのも自分なんですが どうやって倒したかは
すいません 今は教えることが出来ません」
「そうか 解った 今はって事は いつかは教えてもらえるんだね」
最初は驚いた様子だったが 自分がゾンビを倒した事を伝えると落ち着いた雰囲気に戻っていった
木下さんも僕がゾンビになにかをしたという事は感づいていたようだったからか 納得したようだった
「みんなは どうしてるんですか?」
「みんな 留置所の方から出て ゾンビに荒らされた署内を片付けているよ
僕は君が心配だったし 様子を見て欲しいと他の人たちにも言われたのでここで意識がもどるまでいたんだ」
「そうですか でもあの太ったゾンビがいなくなった途端 他のゾンビもいなくなりました
僕が倒したのはあの太ったゾンビだけだったんですけど 何かあるんですかね」
「解らんよ 解らんし考えたくもないんだが 学校でもあの大きなゾンビがいなくなったら
他のゾンビもいなくなったような気がする
もしくは他のゾンビは自衛隊の人たちが全部、倒してくれたのかもしれないが きみはどう思う」
「学校の方は 確かに自衛隊の人たちが普通のゾンビをほとんど倒してくれたように見えました
でもこの警察署を襲ったゾンビはほとんど残っていました 署内を荒らしたのも
そのゾンビ達だったと思いますし」
二人で今まで起こったことを話し 考えたことを考査していく
「つまり 太ったゾンビを倒した事で他のゾンビが逃げ出したという事かな」
「ええ そうなるんですけど ありえますかね」
事実をありのままに話すのだが 本当にそんな事がありえるのか疑問は残る
「ううん 指揮官が倒されれば兵隊は逃げていく そんな感じかな
動物などではそんな事例があった気がするが ゾンビであるのか謎だが」
コンコン
根拠もなにもない不毛な話し合いは ドアを叩く音で一時 中断された
「何か 話が弾んでる所 悪いが いいかい」
「ああ 大丈夫だ 彼は意識もしっかりしてるし ケガや噛まれた所もなかったよ
ゾンビになってる心配もない」
「いや そんな心配はしてないんだけどな やっぱり気になってしまうんだよ あんな所に倒れていたしな」
「すいません ご心配をおかけしました まだちょっと疲れが残ってる感じですけど
起き上がれますし もう大丈夫です それで片付けの方 手伝いますか」
「そっか よかったね でも片付けの方はもう少しで終わるから 気にしないで」
「おっと 私は片付けの方 手伝ってくるから 君はもう少し休んでいなさい」
木下さんが 様子を見に来てくれた人と一緒にドアの向こうに消えていく
「何とか 生き残れた 意識を失った時はもうダメかと思ったけど でも変だな
確かに他のゾンビはいたはずだ 意識を失った後 ゾンビ達に襲われてもしょうがなかったはずだけど」
ゾンビに対しては解らない事は多い 最初は人を襲わなかったゾンビが急に人を襲うようになった
そのゾンビも人で対処できるようなモノだったけど 学校を襲ったLV3は自衛隊でもかなわなかった
今日、警察署を襲ったフットゾンビはスピードは別として学校を襲ったゾンビよりは強かった気がする
頭の中がぐちゃぐちゃになりそうな位 色々、考え事を並べるが考えたってわからないものはどうしようもない
もうあきらめて お腹が空いたのでご飯を食べよう そうしよう。
お腹が空いたって事は体が元気になってきたって事で もう大丈夫
夕暮れに起きたって事は もうみんなご飯を食べてるはず ない頭を使いすぎてお腹が鳴り出した自分は
もう止められないのだった
「明日はトラブルがないといいな」
「起きたかい ゾンビに襲われたのかと心配したけど ケガしてるところもないよだし 良かったよ」
「あれ 俺 意識が無くなったところまでは覚えているんですけど」
「みんなで留置所がある区画に避難していたんだけど 静かになったんで様子を見に行ったら君が倒れていてね
ゾンビにやられたんじゃないかと思ったが、特に噛まれたりもしてないし そのままベッドに寝かせたんだよ」
横になっていた体を起こして 周りを見渡すと椅子に座っている木下さんがいて 何があったかを教えてくれた
「何があったんだい あの太ったゾンビはどこにいったんだい 君はなにをしたんだ?」
木下さんも何があったか気になっているようだっだ それもそうだ 襲ってきたゾンビはいなくなっている
ドアの前で俺は倒れいている 知ってる人は俺くらいなものだろう
興奮しているのか 立ち上がり俺を問い詰めてきた
「何か知っているなら教えてくれ ここ2.3日 色んなことが起きすぎて頭がおかしくなりそうだ」
「すいません 今はまだ 何をはなしていいか分からないんです でもあのゾンビを倒したのは自分です
実は学校を襲ってきたゾンビを倒したのも自分なんですが どうやって倒したかは
すいません 今は教えることが出来ません」
「そうか 解った 今はって事は いつかは教えてもらえるんだね」
最初は驚いた様子だったが 自分がゾンビを倒した事を伝えると落ち着いた雰囲気に戻っていった
木下さんも僕がゾンビになにかをしたという事は感づいていたようだったからか 納得したようだった
「みんなは どうしてるんですか?」
「みんな 留置所の方から出て ゾンビに荒らされた署内を片付けているよ
僕は君が心配だったし 様子を見て欲しいと他の人たちにも言われたのでここで意識がもどるまでいたんだ」
「そうですか でもあの太ったゾンビがいなくなった途端 他のゾンビもいなくなりました
僕が倒したのはあの太ったゾンビだけだったんですけど 何かあるんですかね」
「解らんよ 解らんし考えたくもないんだが 学校でもあの大きなゾンビがいなくなったら
他のゾンビもいなくなったような気がする
もしくは他のゾンビは自衛隊の人たちが全部、倒してくれたのかもしれないが きみはどう思う」
「学校の方は 確かに自衛隊の人たちが普通のゾンビをほとんど倒してくれたように見えました
でもこの警察署を襲ったゾンビはほとんど残っていました 署内を荒らしたのも
そのゾンビ達だったと思いますし」
二人で今まで起こったことを話し 考えたことを考査していく
「つまり 太ったゾンビを倒した事で他のゾンビが逃げ出したという事かな」
「ええ そうなるんですけど ありえますかね」
事実をありのままに話すのだが 本当にそんな事がありえるのか疑問は残る
「ううん 指揮官が倒されれば兵隊は逃げていく そんな感じかな
動物などではそんな事例があった気がするが ゾンビであるのか謎だが」
コンコン
根拠もなにもない不毛な話し合いは ドアを叩く音で一時 中断された
「何か 話が弾んでる所 悪いが いいかい」
「ああ 大丈夫だ 彼は意識もしっかりしてるし ケガや噛まれた所もなかったよ
ゾンビになってる心配もない」
「いや そんな心配はしてないんだけどな やっぱり気になってしまうんだよ あんな所に倒れていたしな」
「すいません ご心配をおかけしました まだちょっと疲れが残ってる感じですけど
起き上がれますし もう大丈夫です それで片付けの方 手伝いますか」
「そっか よかったね でも片付けの方はもう少しで終わるから 気にしないで」
「おっと 私は片付けの方 手伝ってくるから 君はもう少し休んでいなさい」
木下さんが 様子を見に来てくれた人と一緒にドアの向こうに消えていく
「何とか 生き残れた 意識を失った時はもうダメかと思ったけど でも変だな
確かに他のゾンビはいたはずだ 意識を失った後 ゾンビ達に襲われてもしょうがなかったはずだけど」
ゾンビに対しては解らない事は多い 最初は人を襲わなかったゾンビが急に人を襲うようになった
そのゾンビも人で対処できるようなモノだったけど 学校を襲ったLV3は自衛隊でもかなわなかった
今日、警察署を襲ったフットゾンビはスピードは別として学校を襲ったゾンビよりは強かった気がする
頭の中がぐちゃぐちゃになりそうな位 色々、考え事を並べるが考えたってわからないものはどうしようもない
もうあきらめて お腹が空いたのでご飯を食べよう そうしよう。
お腹が空いたって事は体が元気になってきたって事で もう大丈夫
夕暮れに起きたって事は もうみんなご飯を食べてるはず ない頭を使いすぎてお腹が鳴り出した自分は
もう止められないのだった
「明日はトラブルがないといいな」
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