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たまにはいいな ゾンビのいない一日
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今日は夢を見なかった こんな日は久しぶりだ
ゾンビの夢ばかり見ていたので 清々しい朝を迎えられた
今日は悪い事が起きないという事の暗示だろうか
最近は色んな事が起きすぎていたのでちょっと安心してる
「ふぁああぁ 今日はどうするかな とりあえずのんびりしたい たまにはいいだろう こういう日があっても」
背伸びをしてのんきにあくびをしてみる
外を見てみると日が結構、登っていた 新聞配達したいた頃なら遅刻、確定なのだが
本当 夢を見ない日はのんびりなんだな
「ああ 起きてた 朝ご飯の準備が出来てるよ みんな先に食べてるから君もきなさい」
自分が顔を見せないからか 木下さんが心配して見に来てくれたらしい
みんなが待っている所は刑事課の部署がある部屋だ それなりに奥にあるのでゾンビが襲って来ても
時間がかせげるのでみんなで相談してここを拠点にすることにした
「すいません 今 行きます 今日は何です」
「今日は 白米と 卵だよ」
米は腐らないから備蓄してあったみたいで 卵はスーパーから賞味期限をみて持ってきたものだ
とりあえずおかずは腐りそうなものを先に消費していくスタイルだ
「卵ご飯ですか いいですね」
「今は食べれるだけでも助かるが 非常食やレトルトばっかりだったからね 生卵なんて贅沢かね」
「そんな事ないですよ 命がけで取ってきた食料なんですから」
そんな事をいいながらみんなが待っている場所に向かっていた 今は食えるだけで喜ばなきゃな
「おはようございます すいません 遅くなって」
「いいよ 気にしないで 君は昨日 倒れてたんだし まだ具合が悪いんだろうし」
「そうそう とはいえ みんな先に食べちゃったけどね ごめん」
「ははは でも顔色も良さそうだ 寝坊するぐらい寝たんだし もう大丈夫かい」
「はい おかげさまで 今日は夢を見ないくらいぐっすりでした」
冗談を言ったかと思ったのかみんなが色んな笑顔を見せてくれた
「ははは 面白かったよ 久しぶりに思いっきり笑った」
「本当 最近 色々あって気が張り詰めていたからね ありがと 少年」
年長者の人たちからお礼を言われて自分も嬉しくなった
「ほら さっさとご飯を食べな 腹減ってるだろう」
自分のお腹が鳴ったのを聞いた木下さんがご飯を進めてくれた っていうか最近、よくお腹がなるな
やるな俺のお腹(笑)
ご飯を食べながらみんなで世間話や自己紹介など身の上話を始めだした
自分と同じく家族が警察病院の方に向かった人 一人暮らしだから自分の心配してればいいやという人
単身赴任で遠くにいる家族が心配な人 家族が家にいて連絡が取れない人
警察署員の二人も家に家族を残してここに来たらしい 最初はこんな事になるとは思っていなくて
どこか頑丈な避難所に避難していてくれてると信じて今は待っているらしい
それでも家族の話をする人たちはとても心配そうな顔をしていた
「さてと みんな飯を食い終わったし 今日はどうする」
まとめ役の一人がそう切り出してくる
「まだ片付けが終わってない所があるから そこをきれいにしとこう」
「私は 昼の準備かしら 最近レトルトばかりだったから自炊出来るのは嬉しくて」
「俺は 玄関前のバリゲートを直しておくよ」
「僕は片付けを手伝いますよ 昨日は何もしてないし」
自分がそう言うと みんなはまだ休んでいろと気をつかってくれた
「おし みんな頑張ってくれ もう少しで救助がくるはずだ」
木下さんやまとめ役の人たちが励ましてくれるのでみんなが元気に次の行動に移っていく
何かしようと思った自分だがみんなに気を使われ手持無沙汰になってしまった
「しょうがない ステータスの確認でもするか」
外に出て 誰もいない事を確認して何回も試しているので慣れたものでステータスと心の中で唱える
いいかげん慣れてきたので恥ずかしい感じが薄れてきたのがわかる
「ええと レベルアップはしていないな 経験値は300/167か って事は
フットゾンビは 経験値 150って事か 大型のゾンビよりは経験値は多かったってことだな」
他にもステータスを確認するが 経験値以外は変わっている所はなかった
「しかし ゾンビが強くなるのなら 俺もレベルアップした方がいいのかな ゾンビを倒せば経験値が入るし
街に行ってゾンビを倒しにいこうかな」
強くなっていくゾンビに死を感じさせられ苦戦を強いられた今回は
自分が強くならなければならないという危機感を持たせてくれた
みんなを守りたいと思うようになったこともその一因かもしれない
しかし今日は何もなく本当に良かった
ゾンビの夢ばかり見ていたので 清々しい朝を迎えられた
今日は悪い事が起きないという事の暗示だろうか
最近は色んな事が起きすぎていたのでちょっと安心してる
「ふぁああぁ 今日はどうするかな とりあえずのんびりしたい たまにはいいだろう こういう日があっても」
背伸びをしてのんきにあくびをしてみる
外を見てみると日が結構、登っていた 新聞配達したいた頃なら遅刻、確定なのだが
本当 夢を見ない日はのんびりなんだな
「ああ 起きてた 朝ご飯の準備が出来てるよ みんな先に食べてるから君もきなさい」
自分が顔を見せないからか 木下さんが心配して見に来てくれたらしい
みんなが待っている所は刑事課の部署がある部屋だ それなりに奥にあるのでゾンビが襲って来ても
時間がかせげるのでみんなで相談してここを拠点にすることにした
「すいません 今 行きます 今日は何です」
「今日は 白米と 卵だよ」
米は腐らないから備蓄してあったみたいで 卵はスーパーから賞味期限をみて持ってきたものだ
とりあえずおかずは腐りそうなものを先に消費していくスタイルだ
「卵ご飯ですか いいですね」
「今は食べれるだけでも助かるが 非常食やレトルトばっかりだったからね 生卵なんて贅沢かね」
「そんな事ないですよ 命がけで取ってきた食料なんですから」
そんな事をいいながらみんなが待っている場所に向かっていた 今は食えるだけで喜ばなきゃな
「おはようございます すいません 遅くなって」
「いいよ 気にしないで 君は昨日 倒れてたんだし まだ具合が悪いんだろうし」
「そうそう とはいえ みんな先に食べちゃったけどね ごめん」
「ははは でも顔色も良さそうだ 寝坊するぐらい寝たんだし もう大丈夫かい」
「はい おかげさまで 今日は夢を見ないくらいぐっすりでした」
冗談を言ったかと思ったのかみんなが色んな笑顔を見せてくれた
「ははは 面白かったよ 久しぶりに思いっきり笑った」
「本当 最近 色々あって気が張り詰めていたからね ありがと 少年」
年長者の人たちからお礼を言われて自分も嬉しくなった
「ほら さっさとご飯を食べな 腹減ってるだろう」
自分のお腹が鳴ったのを聞いた木下さんがご飯を進めてくれた っていうか最近、よくお腹がなるな
やるな俺のお腹(笑)
ご飯を食べながらみんなで世間話や自己紹介など身の上話を始めだした
自分と同じく家族が警察病院の方に向かった人 一人暮らしだから自分の心配してればいいやという人
単身赴任で遠くにいる家族が心配な人 家族が家にいて連絡が取れない人
警察署員の二人も家に家族を残してここに来たらしい 最初はこんな事になるとは思っていなくて
どこか頑丈な避難所に避難していてくれてると信じて今は待っているらしい
それでも家族の話をする人たちはとても心配そうな顔をしていた
「さてと みんな飯を食い終わったし 今日はどうする」
まとめ役の一人がそう切り出してくる
「まだ片付けが終わってない所があるから そこをきれいにしとこう」
「私は 昼の準備かしら 最近レトルトばかりだったから自炊出来るのは嬉しくて」
「俺は 玄関前のバリゲートを直しておくよ」
「僕は片付けを手伝いますよ 昨日は何もしてないし」
自分がそう言うと みんなはまだ休んでいろと気をつかってくれた
「おし みんな頑張ってくれ もう少しで救助がくるはずだ」
木下さんやまとめ役の人たちが励ましてくれるのでみんなが元気に次の行動に移っていく
何かしようと思った自分だがみんなに気を使われ手持無沙汰になってしまった
「しょうがない ステータスの確認でもするか」
外に出て 誰もいない事を確認して何回も試しているので慣れたものでステータスと心の中で唱える
いいかげん慣れてきたので恥ずかしい感じが薄れてきたのがわかる
「ええと レベルアップはしていないな 経験値は300/167か って事は
フットゾンビは 経験値 150って事か 大型のゾンビよりは経験値は多かったってことだな」
他にもステータスを確認するが 経験値以外は変わっている所はなかった
「しかし ゾンビが強くなるのなら 俺もレベルアップした方がいいのかな ゾンビを倒せば経験値が入るし
街に行ってゾンビを倒しにいこうかな」
強くなっていくゾンビに死を感じさせられ苦戦を強いられた今回は
自分が強くならなければならないという危機感を持たせてくれた
みんなを守りたいと思うようになったこともその一因かもしれない
しかし今日は何もなく本当に良かった
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