王女様で神様の私はサボりたい!

未来

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1章

女子寮

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寮に着いた私達は、男子と分かれて中に入った。

「ようこそ、1年生。私は女子寮長、高等部3年のアレッタ・ラスネスよ」
と、身長が私より30センチ位高い人が挨拶をしてきた。

「よろしくお願いします!」
と、皆で揃って返事をした。

「私は副女子寮長のミスラ・トロスタよ。よろしく」
と、少し身長が低めの人も言った。

「さぁ、自己紹介をしていたら日が暮れるから、くじを引いてその番号の部屋に入ってね」
と、説明してくれた。
皆、1列に並んで順番を待っているとアレッタさんが

「この中にティアリス様はいる?」

私が返事をすると

「ちょっと来てください」
と、呼ばれたので近くに行くと

「王女様は最上階の大きな部屋に住まわせるように学園長から仰せつかっています」
と、言われた。

「あの、おじい様がそう仰っていたのですか?」

「はい。なので、くじは引かなくていいですよ」

「分かりました。でも今日だけです。明日からは皆と同じ部屋にしてください」

「ですが、それでは・・・・・」

「おじい様には私から言っておきますので。それに、王族だからと言ってひいきされるのも嫌ですし」

「分かりました。では、こちらにどうぞ」
と、私はエレベーターに乗って最上階に行った。

高っ!
嘘でしょ?こんなに高いの?

ご飯も城のご飯みたい!

これは、私だけなんだろうか。
それとも、皆おんなじなのか気になるな。
そして、私はフカフカのベッドで眠りについた。
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