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恐るべし?
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「――今日も来てくれてありがと! よろしくね、深影さん」
「はい、宜しくお願いします、鈴珠さん」
それから、数日経て。
客室にて、もう何度目かのやり取りを交わす私達。他愛もないこんなやり取りに、どうしてかホッと安らぐ心地がして。……ただ、それはともあれ――
「……あの、どうかなさいましたか鈴珠さん」
「……へっ? ……えっと、なんで?」
「……その、二度目の来訪からずっとお元気がないという印象だったのですが、心做しか本日は少し異なる気がしまして。ですが、悪い意味ではなく……こう、何かが吹っ切れた雰囲気と言いますか……」
「……あ、その……まあ、ちょっとあって……」
すると、私をじっと見つめ尋ねる深影さん。元気がなかったことは以前から気づいてくれてて、心配して尋ねてくれてもいたのだけど、理由が理由なだけにずっと否定していた。なので、今日の私を見て心配が少しでも和らいでくれていたら本当に嬉しく思う。
……ただ、それはそうと……昨日からの、それも恐らくはさほど表面にも出ていないほどの心境の変化すらも気付くとは……恐るべし、深影さん。
「……その、どうかな?」
「……はい、とても気持ち良いです」
「……そっか、それならいいんだけど……でも、だったら我慢しないで声を洩らすとかしていいんだよ? ……ほら、私みたいに」
「……えっと、その……はい……」
それから、数十分経て。
そう、互いの身体をあれこれとしつつそんなやり取りを交わす私達。具体的には……まあ、重ねたり入れたり触ったり舐めたり挟んだり色々とだけど……ともあれ、相変わらず彼からの反応は芳しいとは言い難く。まあ、全く喜んでくれてないかと言われれば、流石にそういうわけでもないと思うけど……でも、嬉しいなら是非とも声とか出してほしいなぁと。こう、私みたくいやらしい声とか。
「はい、宜しくお願いします、鈴珠さん」
それから、数日経て。
客室にて、もう何度目かのやり取りを交わす私達。他愛もないこんなやり取りに、どうしてかホッと安らぐ心地がして。……ただ、それはともあれ――
「……あの、どうかなさいましたか鈴珠さん」
「……へっ? ……えっと、なんで?」
「……その、二度目の来訪からずっとお元気がないという印象だったのですが、心做しか本日は少し異なる気がしまして。ですが、悪い意味ではなく……こう、何かが吹っ切れた雰囲気と言いますか……」
「……あ、その……まあ、ちょっとあって……」
すると、私をじっと見つめ尋ねる深影さん。元気がなかったことは以前から気づいてくれてて、心配して尋ねてくれてもいたのだけど、理由が理由なだけにずっと否定していた。なので、今日の私を見て心配が少しでも和らいでくれていたら本当に嬉しく思う。
……ただ、それはそうと……昨日からの、それも恐らくはさほど表面にも出ていないほどの心境の変化すらも気付くとは……恐るべし、深影さん。
「……その、どうかな?」
「……はい、とても気持ち良いです」
「……そっか、それならいいんだけど……でも、だったら我慢しないで声を洩らすとかしていいんだよ? ……ほら、私みたいに」
「……えっと、その……はい……」
それから、数十分経て。
そう、互いの身体をあれこれとしつつそんなやり取りを交わす私達。具体的には……まあ、重ねたり入れたり触ったり舐めたり挟んだり色々とだけど……ともあれ、相変わらず彼からの反応は芳しいとは言い難く。まあ、全く喜んでくれてないかと言われれば、流石にそういうわけでもないと思うけど……でも、嬉しいなら是非とも声とか出してほしいなぁと。こう、私みたくいやらしい声とか。
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