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生徒会
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長い廊下を4人は歩いていく。
長い黒髪の前髪で顔を隠してはいるがスラリとした大和撫子。
凛とした歩き方で先頭を歩くショートボブのこの学園では男の子
褐色の肌、蒼い瞳。そしてさらさらした金髪のポニーテールの女の子。
この3人があるくと目がいかない人がいない。
ルカは薫、ティナと一緒にいることで輝いている。もとはすごく綺麗だからな。ちょっと目立とうとしないだけだ。
そして自分。
まさに場違いである。というかみんな見向きもしない感じだ。
「生徒会室はどこにあるの?」
ルカに問いかける。
「生徒会室は別館の奥の奥です。です。そこに行く生徒は生徒会の人以外はいないと言われています。無断や無許可、つまりアポ無しで行った生徒は男はパンツ一枚にされて木に吊るされる。女は学校に来られないくらいの精神的ショックを与えられると言われてます。」
「通称レッド・ウィング。赤羽 恋火(あかばね れんか)会長です。赤羽財閥のお嬢様で生徒会はその人の取り巻きというか配下が固めてます。事実上の権力者ですね。」
え……何そこ?そんなの聞いてないよ。
ma-skの中で嫌な汗が流れる。
そんなヤバイとこなのかよ生徒会!?
でも赤羽財閥ってそろそろ王寺グループの傘下に入れようとしてたやつだったような……まあいいや。
「へーそうなんだ。でも学園の生徒だから先生たちの目もあるしそれは単なる噂なんじゃないの?」
ルカにそう投げ掛けても。
「いえ、実際私が在学している1年だけでも14人は退学になっています。でも辞めさせたわけではないんです。必ず自主退学になってます。それだけ生徒会には権力がえるんです。」
まじか。でもどうやって自主退学にできるんだろう?
そう考えるながら、渡り廊下を歩き学校の施設には見えない。どちらかというと植物園の様な施設にたどり着いた。
門をくぐりなんだかんだで生徒会室前。
何だろうこの感じ。
なんか新人時代の飛び込み営業をしてたときを思い出す。
嫌なオーラがでまくりだ。
女性陣もそのオーラを感じているらしく、なかなか一歩が踏み出せない。
意を決して自分が前に出る。
言ったからには引けないし引く気もない。
ノックをし、思い切りドアを開けた。
「失礼します!こんにちは。異文化交流研究会です!」
まずは挨拶は元気よく。営業の基本だ。
しかし、ドアを開けて嫌な予感は的中した。
そこにはドリルがいた。
長い黒髪の前髪で顔を隠してはいるがスラリとした大和撫子。
凛とした歩き方で先頭を歩くショートボブのこの学園では男の子
褐色の肌、蒼い瞳。そしてさらさらした金髪のポニーテールの女の子。
この3人があるくと目がいかない人がいない。
ルカは薫、ティナと一緒にいることで輝いている。もとはすごく綺麗だからな。ちょっと目立とうとしないだけだ。
そして自分。
まさに場違いである。というかみんな見向きもしない感じだ。
「生徒会室はどこにあるの?」
ルカに問いかける。
「生徒会室は別館の奥の奥です。です。そこに行く生徒は生徒会の人以外はいないと言われています。無断や無許可、つまりアポ無しで行った生徒は男はパンツ一枚にされて木に吊るされる。女は学校に来られないくらいの精神的ショックを与えられると言われてます。」
「通称レッド・ウィング。赤羽 恋火(あかばね れんか)会長です。赤羽財閥のお嬢様で生徒会はその人の取り巻きというか配下が固めてます。事実上の権力者ですね。」
え……何そこ?そんなの聞いてないよ。
ma-skの中で嫌な汗が流れる。
そんなヤバイとこなのかよ生徒会!?
でも赤羽財閥ってそろそろ王寺グループの傘下に入れようとしてたやつだったような……まあいいや。
「へーそうなんだ。でも学園の生徒だから先生たちの目もあるしそれは単なる噂なんじゃないの?」
ルカにそう投げ掛けても。
「いえ、実際私が在学している1年だけでも14人は退学になっています。でも辞めさせたわけではないんです。必ず自主退学になってます。それだけ生徒会には権力がえるんです。」
まじか。でもどうやって自主退学にできるんだろう?
そう考えるながら、渡り廊下を歩き学校の施設には見えない。どちらかというと植物園の様な施設にたどり着いた。
門をくぐりなんだかんだで生徒会室前。
何だろうこの感じ。
なんか新人時代の飛び込み営業をしてたときを思い出す。
嫌なオーラがでまくりだ。
女性陣もそのオーラを感じているらしく、なかなか一歩が踏み出せない。
意を決して自分が前に出る。
言ったからには引けないし引く気もない。
ノックをし、思い切りドアを開けた。
「失礼します!こんにちは。異文化交流研究会です!」
まずは挨拶は元気よく。営業の基本だ。
しかし、ドアを開けて嫌な予感は的中した。
そこにはドリルがいた。
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