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第4回 ようこそ!スケベエルフの森へ
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ようこそ実力至上主義の教室へとは全く関係ない本作、「ようこそ!スケベエルフの森へ」をご紹介したいと思います。今回も前回に引き続き、ばにぃうぉ~か~制作のハーレムものエロアニメです。
毎度毎度、ばにぃうぉ~か~はやってくれますよ。全人類の精力こそぎ取って少子化を招き人類滅亡を企んでいるのだとしたらぐうの音も出ませんね。こんなん見ちゃったら現実のセックスできん……。
テキトーにあらすじ紹介します。
男がいなくて種の存亡の危機に立たされているエルフたちの住まう森に突如召喚された主人公。そこでいろんなエルフとパコりまくってハーレムを築いていく、というストーリーです。ファンタジーなら何でもありです。
まず第一に言いたいのは、ヒロインの頭数です。なんと7人います。多すぎィ!
本作は4話まであるので、それぞれのヒロインとしっかりパコって、それでいてハーレムシーンも作るっていう欲張り設定。ヒロインが多すぎて困るってことはないです。
金髪ロング色白エルフ、のじゃ系赤髪色白ロリエルフ(長老)、白髪ロング色白エルフ、金髪ロングお姉さん系デカパイ色白エルフ、金髪ショートダークエルフ、黒髪セミロングダークエルフ、白髪ロングダークエルフ。
ざっと言ってみればこんな感じの属性です。こんなに各種性癖にフィットさせるエロアニメなんてなかなかありませんよ。しかも主なヒロインがこれだけってことで、この主人公はカメラのないところでもっとパコってます。
しかも地味にシナリオもちゃんとしていて、シチュエーションもおざなりにしていないんですよね。
また、全体的に煌びやかなフィルターがかけられていて、そこに出現するドスケベ乳首には涙が止まりません。
そして私が注目したのは、3話におけるのじゃ系赤髪色白ロリエルフとのセックスシーンです。これセミロングダークエルフとの対決みたいな感じで主人公にどっちが気持ちいいか比べてもらうっていう、まあこの業界じゃいつものパターンで始まったんですけど、このロリエルフがえげつないんですよ。
このロリ、身体のサイズを自由に変えられるんです。なので一気に成長して、超巨乳状態でセックスを始めます。
と、そろそろ絶頂かというときに、その変身が解けてしまうんです。挿入中にですよ。
なにが起こるかと言えば、想像した通りです。ちんぽが中に入ってる状態で膣が小さくなり、締め付けが強くなるんですね。いやあなかなか考えましたね。異能力系のアニメなんかでよく使われる攻撃方法です。
ロリ状態ではおっぱいももちろん小さいのですが、ちいさいなりの乳首がとってもエッチなのでそんなことは気になりません。どこで抜こうが満足できます。
もう一つ注目したいのは、4話でのロリエルフと白髪ロングエルフとの3Pシーンです。魔法で中出しした回数と女の子たちが絶頂した回数がカウントされて可視化されているんですね。生々しいことこの上ない。
へー、女の子って25回イクとこんな顔するんだー、とか思いながら見ちゃうからねこれ。
それにしてもこの絶頂カウントがエグくて、どんどん増えていくんですね。で、最終的に何回になると思いますか。
これにはね、私も驚きました。
中出しカウント、絶頂カウント、共に「∞」です。おい誰だ数えるの面倒くさくなった奴。
最初「8」かと思いましたからね私。そしたら横向きなので、なるほど∞かと。無限回の射精ってなんだよ。これが噂の、きつめのやばい 無限発射編ですか?
まあ私もシコってるときにはカウントとかできないんで、ある種リアリティがあるのかなあって。
余談ですが、千鳥が流行してから、のじゃ系ロリ見ると笑っちゃうんですよね。これはアニメだからいいですが、マンガで出てきたらたまに(CV.ノブ)になるときがあって困ります。以上。
最後に一つ、どうしても嫌だったシーンを。
それは4話の冒頭シーン。金髪色白エルフがナースのコスプレをしてくれてパイズリをしてもらうシーンなのですが、なんと挟みながら主人公の尿道に針(?)らしきものを挿入するんですね。
痛い! それ絶対痛い! そのときエルフは「気持ちいいことしかしませんよ」とか言っているんですが、それ絶対痛いから! 主人公も普通にしていて、イタイとか言わないんですよね。
私は幼い頃、興味本位で水鉄砲を尿道に噴射したことがありまして、あの痛みを思えば今でも金玉が丸く縮まります。熱中症になると尿道に何かを入れておしっこするようになると聞きます。それが嫌だから熱中症対策してるまでありますからね、私。
あれ大丈夫な人いるの。そこは挿入する穴じゃないって。考えただけで痛いわ。
そんな感じの、シチュエーションよし、乳首よし、演出よし、尿道はらめえぇぇぇ! な本作は、めちゃんこ抜ける作品となっております。猫も杓子も抜いてしまうほどの名作です。
抜ける作品がないなら、まずこれを見てチンコを握ればオールオッケー。あとは射精後の処理をするだけです。
以上、「ようこそ!スケベエルフの森へ」でした。
毎度毎度、ばにぃうぉ~か~はやってくれますよ。全人類の精力こそぎ取って少子化を招き人類滅亡を企んでいるのだとしたらぐうの音も出ませんね。こんなん見ちゃったら現実のセックスできん……。
テキトーにあらすじ紹介します。
男がいなくて種の存亡の危機に立たされているエルフたちの住まう森に突如召喚された主人公。そこでいろんなエルフとパコりまくってハーレムを築いていく、というストーリーです。ファンタジーなら何でもありです。
まず第一に言いたいのは、ヒロインの頭数です。なんと7人います。多すぎィ!
本作は4話まであるので、それぞれのヒロインとしっかりパコって、それでいてハーレムシーンも作るっていう欲張り設定。ヒロインが多すぎて困るってことはないです。
金髪ロング色白エルフ、のじゃ系赤髪色白ロリエルフ(長老)、白髪ロング色白エルフ、金髪ロングお姉さん系デカパイ色白エルフ、金髪ショートダークエルフ、黒髪セミロングダークエルフ、白髪ロングダークエルフ。
ざっと言ってみればこんな感じの属性です。こんなに各種性癖にフィットさせるエロアニメなんてなかなかありませんよ。しかも主なヒロインがこれだけってことで、この主人公はカメラのないところでもっとパコってます。
しかも地味にシナリオもちゃんとしていて、シチュエーションもおざなりにしていないんですよね。
また、全体的に煌びやかなフィルターがかけられていて、そこに出現するドスケベ乳首には涙が止まりません。
そして私が注目したのは、3話におけるのじゃ系赤髪色白ロリエルフとのセックスシーンです。これセミロングダークエルフとの対決みたいな感じで主人公にどっちが気持ちいいか比べてもらうっていう、まあこの業界じゃいつものパターンで始まったんですけど、このロリエルフがえげつないんですよ。
このロリ、身体のサイズを自由に変えられるんです。なので一気に成長して、超巨乳状態でセックスを始めます。
と、そろそろ絶頂かというときに、その変身が解けてしまうんです。挿入中にですよ。
なにが起こるかと言えば、想像した通りです。ちんぽが中に入ってる状態で膣が小さくなり、締め付けが強くなるんですね。いやあなかなか考えましたね。異能力系のアニメなんかでよく使われる攻撃方法です。
ロリ状態ではおっぱいももちろん小さいのですが、ちいさいなりの乳首がとってもエッチなのでそんなことは気になりません。どこで抜こうが満足できます。
もう一つ注目したいのは、4話でのロリエルフと白髪ロングエルフとの3Pシーンです。魔法で中出しした回数と女の子たちが絶頂した回数がカウントされて可視化されているんですね。生々しいことこの上ない。
へー、女の子って25回イクとこんな顔するんだー、とか思いながら見ちゃうからねこれ。
それにしてもこの絶頂カウントがエグくて、どんどん増えていくんですね。で、最終的に何回になると思いますか。
これにはね、私も驚きました。
中出しカウント、絶頂カウント、共に「∞」です。おい誰だ数えるの面倒くさくなった奴。
最初「8」かと思いましたからね私。そしたら横向きなので、なるほど∞かと。無限回の射精ってなんだよ。これが噂の、きつめのやばい 無限発射編ですか?
まあ私もシコってるときにはカウントとかできないんで、ある種リアリティがあるのかなあって。
余談ですが、千鳥が流行してから、のじゃ系ロリ見ると笑っちゃうんですよね。これはアニメだからいいですが、マンガで出てきたらたまに(CV.ノブ)になるときがあって困ります。以上。
最後に一つ、どうしても嫌だったシーンを。
それは4話の冒頭シーン。金髪色白エルフがナースのコスプレをしてくれてパイズリをしてもらうシーンなのですが、なんと挟みながら主人公の尿道に針(?)らしきものを挿入するんですね。
痛い! それ絶対痛い! そのときエルフは「気持ちいいことしかしませんよ」とか言っているんですが、それ絶対痛いから! 主人公も普通にしていて、イタイとか言わないんですよね。
私は幼い頃、興味本位で水鉄砲を尿道に噴射したことがありまして、あの痛みを思えば今でも金玉が丸く縮まります。熱中症になると尿道に何かを入れておしっこするようになると聞きます。それが嫌だから熱中症対策してるまでありますからね、私。
あれ大丈夫な人いるの。そこは挿入する穴じゃないって。考えただけで痛いわ。
そんな感じの、シチュエーションよし、乳首よし、演出よし、尿道はらめえぇぇぇ! な本作は、めちゃんこ抜ける作品となっております。猫も杓子も抜いてしまうほどの名作です。
抜ける作品がないなら、まずこれを見てチンコを握ればオールオッケー。あとは射精後の処理をするだけです。
以上、「ようこそ!スケベエルフの森へ」でした。
応援ありがとうございます!
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