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第7回 ぱいずりチアリーダーvs搾乳応援団
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パイズリは、好きですか。
パイズリ好きが送る、パイズリ好きのためのパイズリアニメ。
それが今回ご紹介する「ぱいずりチアリーダーvs搾乳応援団」です。
タイトル面白すぎませんか。意味わからんよ。ぱいずりが平仮名表記なのもなんか面白いです。
しかも搾乳応援団とかいうパワーワード。頭悪すぎて好きです。
レーベルはじゅうしぃまんご~。ぱっと思いつくのは「おっぱい学園マーチングバンド部」でしょうかね。あっちもあっちで好きですよ。いずれ紹介させていただきます。
あらすじも、とんでもないです。
チアリーディング部長が怪我してしまい、成り行きでチアリーディング部のマネージャーと女子寮の管理を任されてしまった主人公。しかも頭のおかしいコーチ(女)が、「チアの度胸をつけるために、部員は全員、毎日コイツにパイズリしろ!」みたいなことを言い、毎日パイズリすることに。
主人公の姉は応援団の団長をしており、チア部と折り合いが悪かった。そこで弟にチア部員のえっちな姿を撮影させ、潰しにかかる。そのとき媚薬として飲むと速攻で乳が出るようになるというクスリを使うことに。
もう何言ってんのか私にもわかりません。ありのまま書いてるからねこれ。マジで突拍子もないストーリーです。まあこういうのも面白いんで好きですよ。搾乳シチュも大好きですし。
本作を語るただ一つの点は、パイズリでしょう。
タイトルで恐ろしいくらいパイズリ推してますからね。そりゃあそうでしょう。
パイズリに関しては素晴らしい。人生における最上のパイズリを再現しています。
30分ないくらいの作品ですが、パイズリ回数は脅威(胸囲)の4回。
部員にパイズリとは何かを教えるという名目でのコーチと、母乳媚薬を飲んでしまった姉と(母乳あり)、自室でチア部部長と、お風呂でチア部部長と(母乳あり)、という4回です。
それぞれ、テキトーなパイズリではなく、しっかりとしたパイズリなのが驚きです。
パイズリを売りにするなら、もちろん乳首も素晴らしい。
なんと言いましょうか、先端デカ乳首となっています。
乳輪のほうから勃起してきて、最後に先端部分がぷくっとなっているのが普通ですが、本作品では先端のサイズが大きいように見えます。見ていて可愛いですね。ぷくっが可愛い。着色も丁寧なので、好感が持てます。
さらに母乳がパイズリに対していい働きをしているんですね。
コーチと部長(自室)は唾液と主人公のカウパーで滑りをよくしたのですが、姉とお風呂部長は母乳で滑りを良くします。あれアニメで良く見ますけど意味あるんですか? パイズリで滑りよくする必要ある?
母乳でいうなら、噴射シーンも非常に丁寧です。ひとつの大穴から出てくるのではなく、複数の大小さまざまな穴から母乳が噴射されるんですよ。これが非常に素晴らしい。母乳愛好家の私は泣きながら抜きましたね。
加えて、母乳の描く放物線――私はミルキーウェイと呼んでいますが――が、まるで本物かのように描かれるのです。搾乳するときって、波があるじゃないですか。強く搾って、いったん休憩、また強く搾って、というような具合に。
つまり母乳の噴出が止まるタイミングがありますよね。そしてまた溢れてくるわけです。
その波ごとに、本作ではミルキーウェイを書き下ろしています。
前回お話しした、ループアニメを使っていないんですね。拍手が止まりません。その母乳に対する情熱、しかと伝わりました。パチパチパチパチ。
おっぱいに関しては本当に文句がありません。単に私の好みだっただけなのですが。
まあ、スカトロジー同様、母乳・搾乳ジャンルも好き嫌いが分かれますからね。私だって、ボテ腹が母乳出しているの見たって興奮しませんよ。いつかにも言いましたが、処女で妊娠してないのになぜか母乳が出る女の子が好きです。都合いい女の子最高~!
と、ここまでさんざんほめちぎっておいて恐縮ですが、本作、圧倒的な弱点がございます。
4回のパイズリの尺が長いと言った時点で察した方もいるかもしれませんが、この作品には、本番シーンが1回しかございません。
しかも、それがあるのは終了の5分ほどのみ。これにはエンドロールも含んでいますので、実際にはもっと短いでしょうね。
これは弱点ですね。私のようなパイズリラーからしたら問題はありませんが、キャラデザに惹かれた方はショックを感じるでしょう。
あまり……というかほとんどないタイプです。
ですが本番がなくても十分に抜けるパイズリシーン満載なので、ぜひ視聴してもらいたいと思います。
以上、「ぱいずりチアリーダーvs搾乳応援団」でした。
パイズリ好きが送る、パイズリ好きのためのパイズリアニメ。
それが今回ご紹介する「ぱいずりチアリーダーvs搾乳応援団」です。
タイトル面白すぎませんか。意味わからんよ。ぱいずりが平仮名表記なのもなんか面白いです。
しかも搾乳応援団とかいうパワーワード。頭悪すぎて好きです。
レーベルはじゅうしぃまんご~。ぱっと思いつくのは「おっぱい学園マーチングバンド部」でしょうかね。あっちもあっちで好きですよ。いずれ紹介させていただきます。
あらすじも、とんでもないです。
チアリーディング部長が怪我してしまい、成り行きでチアリーディング部のマネージャーと女子寮の管理を任されてしまった主人公。しかも頭のおかしいコーチ(女)が、「チアの度胸をつけるために、部員は全員、毎日コイツにパイズリしろ!」みたいなことを言い、毎日パイズリすることに。
主人公の姉は応援団の団長をしており、チア部と折り合いが悪かった。そこで弟にチア部員のえっちな姿を撮影させ、潰しにかかる。そのとき媚薬として飲むと速攻で乳が出るようになるというクスリを使うことに。
もう何言ってんのか私にもわかりません。ありのまま書いてるからねこれ。マジで突拍子もないストーリーです。まあこういうのも面白いんで好きですよ。搾乳シチュも大好きですし。
本作を語るただ一つの点は、パイズリでしょう。
タイトルで恐ろしいくらいパイズリ推してますからね。そりゃあそうでしょう。
パイズリに関しては素晴らしい。人生における最上のパイズリを再現しています。
30分ないくらいの作品ですが、パイズリ回数は脅威(胸囲)の4回。
部員にパイズリとは何かを教えるという名目でのコーチと、母乳媚薬を飲んでしまった姉と(母乳あり)、自室でチア部部長と、お風呂でチア部部長と(母乳あり)、という4回です。
それぞれ、テキトーなパイズリではなく、しっかりとしたパイズリなのが驚きです。
パイズリを売りにするなら、もちろん乳首も素晴らしい。
なんと言いましょうか、先端デカ乳首となっています。
乳輪のほうから勃起してきて、最後に先端部分がぷくっとなっているのが普通ですが、本作品では先端のサイズが大きいように見えます。見ていて可愛いですね。ぷくっが可愛い。着色も丁寧なので、好感が持てます。
さらに母乳がパイズリに対していい働きをしているんですね。
コーチと部長(自室)は唾液と主人公のカウパーで滑りをよくしたのですが、姉とお風呂部長は母乳で滑りを良くします。あれアニメで良く見ますけど意味あるんですか? パイズリで滑りよくする必要ある?
母乳でいうなら、噴射シーンも非常に丁寧です。ひとつの大穴から出てくるのではなく、複数の大小さまざまな穴から母乳が噴射されるんですよ。これが非常に素晴らしい。母乳愛好家の私は泣きながら抜きましたね。
加えて、母乳の描く放物線――私はミルキーウェイと呼んでいますが――が、まるで本物かのように描かれるのです。搾乳するときって、波があるじゃないですか。強く搾って、いったん休憩、また強く搾って、というような具合に。
つまり母乳の噴出が止まるタイミングがありますよね。そしてまた溢れてくるわけです。
その波ごとに、本作ではミルキーウェイを書き下ろしています。
前回お話しした、ループアニメを使っていないんですね。拍手が止まりません。その母乳に対する情熱、しかと伝わりました。パチパチパチパチ。
おっぱいに関しては本当に文句がありません。単に私の好みだっただけなのですが。
まあ、スカトロジー同様、母乳・搾乳ジャンルも好き嫌いが分かれますからね。私だって、ボテ腹が母乳出しているの見たって興奮しませんよ。いつかにも言いましたが、処女で妊娠してないのになぜか母乳が出る女の子が好きです。都合いい女の子最高~!
と、ここまでさんざんほめちぎっておいて恐縮ですが、本作、圧倒的な弱点がございます。
4回のパイズリの尺が長いと言った時点で察した方もいるかもしれませんが、この作品には、本番シーンが1回しかございません。
しかも、それがあるのは終了の5分ほどのみ。これにはエンドロールも含んでいますので、実際にはもっと短いでしょうね。
これは弱点ですね。私のようなパイズリラーからしたら問題はありませんが、キャラデザに惹かれた方はショックを感じるでしょう。
あまり……というかほとんどないタイプです。
ですが本番がなくても十分に抜けるパイズリシーン満載なので、ぜひ視聴してもらいたいと思います。
以上、「ぱいずりチアリーダーvs搾乳応援団」でした。
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