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41話:リスボン見学
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夢と冒険、略奪、そして危険を冒してまで海に出る、大アドベンチャーが始まりを告げた。15世紀、地球がまだ丸いと信じられていなかった頃の話。では、なぜヨーロッパ人は、危険を顧みず、進んで海へ出ていったのか?
まず、中国で発明された「羅針盤」がイタリアで改良されたことが挙げらる。羅針盤があれば、大海原もどっちへ進めばよいか頼ることが出来た。そして天文学や海図の技術の発達が、冒険者たちの勇気の後押しをした。それにしても、いったいヨーロッパ人達は、何を求めて海へと乗り出していったのか。それは、「スパイス」だった。オールスパイスの中でも、特に胡椒「こしょう」は、当時大変貴重なもの。
胡椒「こしょう」は、防腐剤の役目を果たすだけでなく肉の保存にも効果的だった。それで胡椒「こしょう」は金になると人々が長年探し続けた。ちなみにヴァスコ・ダ・ガマが持ち帰った胡椒「こしょう」の値は、渡航費用の70倍もの金額だったと言われている。発見のモニュメントをポルトガル語では、「パドラオン・ドス・デスコブリメントス」。帆船のような形をしているという意味。
実は1960年に建てられたもので、エンリケ航海王子の没後500年を記念してつくられたそうです。人物像は、西側と東側、両方で33体ありますが、航海者をはじめとして騎士や歴史家、宣教師など多くの方が大航海時代を担っていた様です。エンリケ航海王子、その弟のフェルナンド聖王子、ルイス・デ・カモインエス、フェルナン・メンデス・ピント。
それからヴァスコ・ダ・ガマ。発見のモニュメントの前の小さな広場。ここはピンクとグレーを基調にした大理石のモザイクで世界地図を表している。地図上には、それぞれの国に年号が刻印されています。この年号はポルトガルがその国を発見した年。こう考えてみると今のポルトガルからは想像できないほど、当時のポルトガルは強国だった。
現代で言いればアメリカのような国だった様です。最後に向かったのはジェロニモス修道院で発見のモニュメントから徒歩5分と近かったが、ここも混んでいた。ジェロニモス修道院はマヌエル1世によって1502年に建設が開始され、1511年に見所である回廊が完成した。しかし最終的な完成までには300年かかり、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路開拓やエンリケ航海王子の偉業を称えて建設された。
建設費用もバスコ・ダ・ガマが香辛料の貿易で得た莫大な利益でまかなわれた。いかに香辛料が高かったが想像できる。その後、ジェロニモス修道院の美しい中庭を荷移動したが、回廊のアーチの装飾も非常に美しく目を奪われる。修道院を見学した後は、一度、出口を出て、教会を見学した。教会に入って左手にはインド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの棺がおいてあった。
17時過ぎにホテルに帰った。その後、シャワーを浴び仮眠した。19時に起きて夕食をとり時間を潰し、21時過ぎにタクシーが来て、10分足らずで、ファドレストランへ到着した。ファド鑑賞のチケット番号を言うと、眺めの良い、中二階の席に案内されてワインとおつまみをウエイトレスが持って来た。
やがて22時になり、ファドの女性歌手と男性ギタリストが現れて、すこしチューニングと打ち合わせの確認をした。その後、最初は小さな声で歌い始めて、だんだんと激しい声と動きになり、最高潮に達した。その後、徐々に静かな歌声になり、最後は囁くようになった。そして、一段と哀愁と帯びて、エンディングを迎えた。30分ほどで終了した。
その後、女性歌手が、男性から花束をもらい、おおきな拍手で送られ、少し休憩、次は、男性のファドとなり、さっきとは違って、迫力と豪快さが感じられたが、最後の方は、哀愁を帯びた歌声と仕草で終わって行った。2ステージを終えると0時近くなったので、最後のステージを見ずに、タクシーを呼んでもらい帰って行った。
翌4月18日は、朝7時にホテルを出てタクシーでポルト行きの列車の出る駅へ行き、切符を買い列車に乗り込んだ。8時半の特急列車に乗り11時半前にポルト到着予定と書いてあった。列車に内側の壁に220と書いてあった。
まず、中国で発明された「羅針盤」がイタリアで改良されたことが挙げらる。羅針盤があれば、大海原もどっちへ進めばよいか頼ることが出来た。そして天文学や海図の技術の発達が、冒険者たちの勇気の後押しをした。それにしても、いったいヨーロッパ人達は、何を求めて海へと乗り出していったのか。それは、「スパイス」だった。オールスパイスの中でも、特に胡椒「こしょう」は、当時大変貴重なもの。
胡椒「こしょう」は、防腐剤の役目を果たすだけでなく肉の保存にも効果的だった。それで胡椒「こしょう」は金になると人々が長年探し続けた。ちなみにヴァスコ・ダ・ガマが持ち帰った胡椒「こしょう」の値は、渡航費用の70倍もの金額だったと言われている。発見のモニュメントをポルトガル語では、「パドラオン・ドス・デスコブリメントス」。帆船のような形をしているという意味。
実は1960年に建てられたもので、エンリケ航海王子の没後500年を記念してつくられたそうです。人物像は、西側と東側、両方で33体ありますが、航海者をはじめとして騎士や歴史家、宣教師など多くの方が大航海時代を担っていた様です。エンリケ航海王子、その弟のフェルナンド聖王子、ルイス・デ・カモインエス、フェルナン・メンデス・ピント。
それからヴァスコ・ダ・ガマ。発見のモニュメントの前の小さな広場。ここはピンクとグレーを基調にした大理石のモザイクで世界地図を表している。地図上には、それぞれの国に年号が刻印されています。この年号はポルトガルがその国を発見した年。こう考えてみると今のポルトガルからは想像できないほど、当時のポルトガルは強国だった。
現代で言いればアメリカのような国だった様です。最後に向かったのはジェロニモス修道院で発見のモニュメントから徒歩5分と近かったが、ここも混んでいた。ジェロニモス修道院はマヌエル1世によって1502年に建設が開始され、1511年に見所である回廊が完成した。しかし最終的な完成までには300年かかり、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路開拓やエンリケ航海王子の偉業を称えて建設された。
建設費用もバスコ・ダ・ガマが香辛料の貿易で得た莫大な利益でまかなわれた。いかに香辛料が高かったが想像できる。その後、ジェロニモス修道院の美しい中庭を荷移動したが、回廊のアーチの装飾も非常に美しく目を奪われる。修道院を見学した後は、一度、出口を出て、教会を見学した。教会に入って左手にはインド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの棺がおいてあった。
17時過ぎにホテルに帰った。その後、シャワーを浴び仮眠した。19時に起きて夕食をとり時間を潰し、21時過ぎにタクシーが来て、10分足らずで、ファドレストランへ到着した。ファド鑑賞のチケット番号を言うと、眺めの良い、中二階の席に案内されてワインとおつまみをウエイトレスが持って来た。
やがて22時になり、ファドの女性歌手と男性ギタリストが現れて、すこしチューニングと打ち合わせの確認をした。その後、最初は小さな声で歌い始めて、だんだんと激しい声と動きになり、最高潮に達した。その後、徐々に静かな歌声になり、最後は囁くようになった。そして、一段と哀愁と帯びて、エンディングを迎えた。30分ほどで終了した。
その後、女性歌手が、男性から花束をもらい、おおきな拍手で送られ、少し休憩、次は、男性のファドとなり、さっきとは違って、迫力と豪快さが感じられたが、最後の方は、哀愁を帯びた歌声と仕草で終わって行った。2ステージを終えると0時近くなったので、最後のステージを見ずに、タクシーを呼んでもらい帰って行った。
翌4月18日は、朝7時にホテルを出てタクシーでポルト行きの列車の出る駅へ行き、切符を買い列車に乗り込んだ。8時半の特急列車に乗り11時半前にポルト到着予定と書いてあった。列車に内側の壁に220と書いてあった。
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