43 / 64
アベル軍、戦闘開始
しおりを挟む
俺がノースに着いた時には守備兵が敵に突撃するところだった。
「いかん!皆疲れているところ悪いが友軍を助けに行く!全軍突撃!」
俺を先頭に立ち突撃していく。
「アベルさま!我等も続け!アベルさまを戦わせるな!」
サイゾウはオウカから来た兵を指揮してアベルに続く、
「サイゾウさん!」
「アベルさま、先頭はお止めください!道は我等が切り開きます!セイカイ!イサ!」
「「おうよ!!」」
セイカイとイサは持ち前の怪力を発揮し金棒を振るい敵兵を吹き飛ばして行く。
「お前らばかり働かせねえよ。」
ネズが馬上から矢を放ち、敵の指揮官を射ぬいていく。
指揮官が射ぬかれ、指揮系統が乱れた所に豪傑が突撃してくる。
アベル周囲の敵は軽い混乱がおきていた。
そして、アベルの傍にはサイゾウ達オウカ国の十人が周りを囲み敵兵を近付けることはなかった、それに加え、オウカから来た兵の士気は尋常ではなく、アベルを守る為に凄まじき武勇を発揮していた。
「な、なんだあの戦力は・・・」
副将に任じられていたジャックはアベルがお飾りということを利用して王都から連れてきた五千と徴兵で集まった内の二千の計七千を指揮していた。
彼はこの戦争で手柄を立てて救国の英雄として出世が目的だった。
しかし、このままだと手柄を立てる事が出来ない、慌ててアベルに続き突撃を開始する。これが第2波として効果を発揮し、敵に大打撃をあたえる事になった。
「ハインリッヒさま!お助けに参りました!」
「アベル!」
「遅くなり申し訳ありません!これより敵を撃破致します。」
「アベル、今、城には兵がほとんどいない、いくらか守備に入れてくれ!」
「大丈夫です。既に手はうってます。」
アベルはヨシモリに命じて手勢三千を城に潜入してもらっていた。もし、何かあれば奪取するために、
ヨシモリは裏社会にいた事もあり、ノースの町の潜入方法に詳しかった。
密輸入用の搬入口から城内に潜入。
現在ハインリッヒがいなくなった城をヨシモリが守っている状態になっていた。
「何ですかあの軍は・・・」
サクソン軍指揮官のフレイは突如現れた援軍のあまりの強さに驚きが隠せなかった。
あと一息でこの戦争が終わる所なのに・・・
「フレイ!俺が突撃してくる、いいか!」
「テュール!」
「俺がヘマしたせいでこんな戦況にしてしまった。俺の武勇で取り返してやる。」
「そうですね、あなたならやれるでしょう、オーズ、スルーズ、テュールを援護してください。」
「任せろ!」
ハインリッヒを助けたアベルは再度軍を動かす、そして、それは同じく突撃を開始したテュールと正面からぶつかり合う。
「敵将何処にいる!カケイが相手になってやる!」
「ほう、元気なのがいるな、サクソン軍オーズが相手になってやろう。」
「かかってこい!」
カケイとオーズが一騎討ちを始める。
その横をテュールが駆け抜ける。
「オーズ此処は任したぞ!俺は敵将を討ちにいく!」
「おい、何処に行きやがる、お前はこのアナヤマが相手になるぞ!」
「テュール先に行け!」
スルーズがアナヤマの前に立つ。
「ヌウ!」
アナヤマが振るう槍を受け止め、スルーズと相対する。
そして、テュールはアベルの前に来る。
「お前が大将か?」
「援軍の将は俺だ、お前は?」
「サクソン軍、テュールお前を斬る者だ。」
テュールは矛を構える。
「俺は・・・」
俺が名乗りをあげる前にサイゾウが遮る
「アベルさま、此処は私に。アベルさまが相手になさるような者ではございません。」
「貴様!一騎討ちの邪魔をする気か!」
「一騎討ち?なぜ総大将がする必要があるのです。」
「ならば、貴様を倒して、そいつの首ももらおう!」
テュールが矛をかざしサイゾウに斬りかかるが・・・
サイゾウはクナイを連続3発投げつける。
テュールが弾いた隙にサイゾウは網を投げテュールの動きを封じる。
そして、網が絡み付き動けなくなってるテュールの首に刀を突き刺した。
「がっ、き、きさま・・・とびどうぐにアミとは・・ひきょうだ・ぞ・・」
「あいにく私は武人でないもので卑怯と言われても平気ですね。」
サイゾウはそのまま首をとる。
「敵将テュール討ち取ったりーーー!」
高々と声を張り上げる。
少し離れた場所で声を聞いたオーズは・・・
「何?テュールが!嘘だ!」
ショックが大きかった、テュールの武勇はサクソン軍でもトップクラスだった、その強さを知るオーズとしては信じることが出来なかった。
そして、その意識がそれたのが致命的だった。
「一騎討ちの最中に俺を無視するとはな、冷めるな。」
カケイはアッサリ肩から腰にかけて切り落とした。
「なっ!」
オーズが斬られていることに気付いたのは既に半分ほど斬られた後だった。
残されたスルーズは文句をいう。
「オーズ!くそっ!お前達には一騎討ちの矜持というものが無いのか!」
「なんだそれ?俺達は命のやり取りをしてるんだぞ、隙を見せるのが悪い。」
「マトモにやればオーズがやられるわけが無いのに!」
「無駄だな、遅いか早いかの違いだ。さて、お前もそろそろ死んどけ。」
アナヤマは槍の速度を上げる。
「なっ!なに!は、早い!」
「ほれほれ!」
アナヤマの突きを捌ききれずスルーズの腕に刺さる。
「ぐっ!」
スルーズは腕を刺された事で槍を落とす。
「なんだもう終わりか?じゃあ止めを。」
「ま、待て、もう武器も持てん、後日再戦せん!」
「何を言ってる、一騎討ちじゃないか最後までやるに決まってるだろ!」
「ま、まて!ほ、捕虜になる!なるから命だけは!」
「断る、それに俺にそんな権限は無いしな、さっさと死ね。」
「ま、まて!」
スルーズの首が切り落とされる。
そして、アベルと共にサイゾウ達も集まってきた。
「みんなありがとう。さて、敵本陣も叩こうか!」
「おう!」
俺は敵将を討った勢いのまま、敵本陣に突撃する。
「いかん!皆疲れているところ悪いが友軍を助けに行く!全軍突撃!」
俺を先頭に立ち突撃していく。
「アベルさま!我等も続け!アベルさまを戦わせるな!」
サイゾウはオウカから来た兵を指揮してアベルに続く、
「サイゾウさん!」
「アベルさま、先頭はお止めください!道は我等が切り開きます!セイカイ!イサ!」
「「おうよ!!」」
セイカイとイサは持ち前の怪力を発揮し金棒を振るい敵兵を吹き飛ばして行く。
「お前らばかり働かせねえよ。」
ネズが馬上から矢を放ち、敵の指揮官を射ぬいていく。
指揮官が射ぬかれ、指揮系統が乱れた所に豪傑が突撃してくる。
アベル周囲の敵は軽い混乱がおきていた。
そして、アベルの傍にはサイゾウ達オウカ国の十人が周りを囲み敵兵を近付けることはなかった、それに加え、オウカから来た兵の士気は尋常ではなく、アベルを守る為に凄まじき武勇を発揮していた。
「な、なんだあの戦力は・・・」
副将に任じられていたジャックはアベルがお飾りということを利用して王都から連れてきた五千と徴兵で集まった内の二千の計七千を指揮していた。
彼はこの戦争で手柄を立てて救国の英雄として出世が目的だった。
しかし、このままだと手柄を立てる事が出来ない、慌ててアベルに続き突撃を開始する。これが第2波として効果を発揮し、敵に大打撃をあたえる事になった。
「ハインリッヒさま!お助けに参りました!」
「アベル!」
「遅くなり申し訳ありません!これより敵を撃破致します。」
「アベル、今、城には兵がほとんどいない、いくらか守備に入れてくれ!」
「大丈夫です。既に手はうってます。」
アベルはヨシモリに命じて手勢三千を城に潜入してもらっていた。もし、何かあれば奪取するために、
ヨシモリは裏社会にいた事もあり、ノースの町の潜入方法に詳しかった。
密輸入用の搬入口から城内に潜入。
現在ハインリッヒがいなくなった城をヨシモリが守っている状態になっていた。
「何ですかあの軍は・・・」
サクソン軍指揮官のフレイは突如現れた援軍のあまりの強さに驚きが隠せなかった。
あと一息でこの戦争が終わる所なのに・・・
「フレイ!俺が突撃してくる、いいか!」
「テュール!」
「俺がヘマしたせいでこんな戦況にしてしまった。俺の武勇で取り返してやる。」
「そうですね、あなたならやれるでしょう、オーズ、スルーズ、テュールを援護してください。」
「任せろ!」
ハインリッヒを助けたアベルは再度軍を動かす、そして、それは同じく突撃を開始したテュールと正面からぶつかり合う。
「敵将何処にいる!カケイが相手になってやる!」
「ほう、元気なのがいるな、サクソン軍オーズが相手になってやろう。」
「かかってこい!」
カケイとオーズが一騎討ちを始める。
その横をテュールが駆け抜ける。
「オーズ此処は任したぞ!俺は敵将を討ちにいく!」
「おい、何処に行きやがる、お前はこのアナヤマが相手になるぞ!」
「テュール先に行け!」
スルーズがアナヤマの前に立つ。
「ヌウ!」
アナヤマが振るう槍を受け止め、スルーズと相対する。
そして、テュールはアベルの前に来る。
「お前が大将か?」
「援軍の将は俺だ、お前は?」
「サクソン軍、テュールお前を斬る者だ。」
テュールは矛を構える。
「俺は・・・」
俺が名乗りをあげる前にサイゾウが遮る
「アベルさま、此処は私に。アベルさまが相手になさるような者ではございません。」
「貴様!一騎討ちの邪魔をする気か!」
「一騎討ち?なぜ総大将がする必要があるのです。」
「ならば、貴様を倒して、そいつの首ももらおう!」
テュールが矛をかざしサイゾウに斬りかかるが・・・
サイゾウはクナイを連続3発投げつける。
テュールが弾いた隙にサイゾウは網を投げテュールの動きを封じる。
そして、網が絡み付き動けなくなってるテュールの首に刀を突き刺した。
「がっ、き、きさま・・・とびどうぐにアミとは・・ひきょうだ・ぞ・・」
「あいにく私は武人でないもので卑怯と言われても平気ですね。」
サイゾウはそのまま首をとる。
「敵将テュール討ち取ったりーーー!」
高々と声を張り上げる。
少し離れた場所で声を聞いたオーズは・・・
「何?テュールが!嘘だ!」
ショックが大きかった、テュールの武勇はサクソン軍でもトップクラスだった、その強さを知るオーズとしては信じることが出来なかった。
そして、その意識がそれたのが致命的だった。
「一騎討ちの最中に俺を無視するとはな、冷めるな。」
カケイはアッサリ肩から腰にかけて切り落とした。
「なっ!」
オーズが斬られていることに気付いたのは既に半分ほど斬られた後だった。
残されたスルーズは文句をいう。
「オーズ!くそっ!お前達には一騎討ちの矜持というものが無いのか!」
「なんだそれ?俺達は命のやり取りをしてるんだぞ、隙を見せるのが悪い。」
「マトモにやればオーズがやられるわけが無いのに!」
「無駄だな、遅いか早いかの違いだ。さて、お前もそろそろ死んどけ。」
アナヤマは槍の速度を上げる。
「なっ!なに!は、早い!」
「ほれほれ!」
アナヤマの突きを捌ききれずスルーズの腕に刺さる。
「ぐっ!」
スルーズは腕を刺された事で槍を落とす。
「なんだもう終わりか?じゃあ止めを。」
「ま、待て、もう武器も持てん、後日再戦せん!」
「何を言ってる、一騎討ちじゃないか最後までやるに決まってるだろ!」
「ま、まて!ほ、捕虜になる!なるから命だけは!」
「断る、それに俺にそんな権限は無いしな、さっさと死ね。」
「ま、まて!」
スルーズの首が切り落とされる。
そして、アベルと共にサイゾウ達も集まってきた。
「みんなありがとう。さて、敵本陣も叩こうか!」
「おう!」
俺は敵将を討った勢いのまま、敵本陣に突撃する。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢
さら
恋愛
名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。
王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。
戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
竹井ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる