異世界にきたから自由に暴れてみる

Katty

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若者達の異世界生活

証明書

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「ゆうちゃん、取りあえず門番さんに証明書見せに行きましょ」
「そうだね、みんなの誤解は夜にでも解こう」
「無理かな~誤解じゃなくなるし」
チカは小さく呟きながら
「さあ、いこ」
と元気に進みだした

「おはようございます、門番さん」
「おっ、昨日の恋人さんか登録は無事出来たかね」
「おかげさまで無事できました。こちらが証明書になります」
「確認終了ーようこそ冒険者の街 セイコーに」
「なに? この街セイコーって名前なのか?」
「お前知らずにきたのか?ここはダンジョンが街の中央にあり冒険者が多く生活している街だ、てっきりダンジョンに挑戦するために来たのかと思ったが?」
「いやー実は違うのですよ、生き別れたこの子の父親を捜しにこの街に来たのです」
「なんか重い話になってるな」
「まあ、無事なのは確信してるのでどこかなーぐらいな感じですね」
「嬢ちゃんも大変だな、早く見つかるといいな」
門番さんは優しくチカに話しかける
「大丈夫ですよ、ゆうちゃんが傍にいてくれますし」
「あちゃー惚気はこまるね、ここは独身者が多いから二人に当てられそうだ」
「すいません、ではこれで失礼さして貰います」
「おー早く見つかればいいな」

俺達は門からギルドに向かった
「ユウヤ、見つけたぞ、昨日はよくも見捨てたな」
ギルドに入るとアルトが積めよってきたから
「昨日はお楽しみでしたね」
「なっ?お前何を」
「まさか、シルクさんに責められるのがイヤだったと?」
「そ、そうは言ってないが」
「ならば、俺が責められる理由はないですよね」
「この外道がぁ」
「それより朝からここでどうしたのですか?」
「お前なぁ、まあ俺達はこれから依頼で森に向かうとこでメンバーの合流待ちだ」
「なるほど、野外でのお楽しみはくれぐれもお控えくださいね」
「誰がするか!!」
「したくないのですか?普段と違うシュチュエーション、きっと燃えますよ?」
「えっ!?そんなに?」
「まあ、危険ですのでお勧めはしませんが・・・そういったアイテムもありますよ」
「どんなアイテムだ?」
「何と裸でいる限り攻撃を弾く腕輪です。そして、これの効果範囲は繋がってる人まで影響するという優れもの」
「しかし、見られるのだろ?」
「モチロン、それがいいという人用のアイテムです」
「どこまで、弾く?」
「検証はまだですが鑑定結果では下級神の攻撃まで弾くそうです、昨日のお礼に差し上げますからどうぞご使用ください」
「えっ!?ただでいいのか?」
「ええ、マンネリ気味の彼女とのバトルに役立ててください」
「あ、ありがと」
「では、失礼します」

俺はアルトさんと離れた
「ねえ、ゆうちゃんなんでさっきのアイテム上げたの?」
「チカは外で全裸になるアイテム使いたい?」
「ううん」
「そういうこと、アルトさん反応楽しいから差し上げたの使わなければ害はないしね」
「あんまりアルトさんをからかっちゃ駄目だよ」
「はーい、最善を尽くすつもりです」
「ダメな返事だね~」
話しながら依頼リストを眺めていた

「さて、せっかくだし依頼受けてみる?」
「冒険者デビューだね」
「まあ、危なくないようなのにしよう」
「はーい」
俺達は依頼表を眺め、薬草採取を選び受付に持って行った
「これ、お願いします」
「はいF級依頼の薬草採取ですね報酬は10束ごとに5銅貨になりますがよろしいですか?」
「お願いします」
「わかりました、受付終了です、こちらの薬草は南の森に多くあると聞いていますので良ければ参考にしてください」
「ありがとー行ってみるよ」
「お気をつけて良い冒険を」

俺達は薦められたまま南の森に向かった
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