4 / 8
俺15歳、姉17歳 ~3~
しおりを挟む
ピンポーン
前回の家庭教師の日より2日後、緊張した面持ちの先生がいつもより早い時間にやってきた。
姉は普段ならのんびりソファでテレビを見てこちらの様子など気にしていないが、今日は玄関まで先生を出迎えた。
「姉さん、今日、模擬試験するから時間オーバーするかも。先生も了承済だよ。休憩のお菓子はタイミング見て俺が用意するから気にしないで」
と部屋に来ないよう牽制すると何か言いたそうだったが、
「うん。。。」
とだけ言ってリビングに消えていった。
『姉さん、隣の部屋で聞いてくれるかな?ってか聞いてて欲しい』
家に上がる先生からふわっと石鹸の香りがした。
「約束通りお風呂入って来てくれだんだね」
とささやき耳にキスをする。
「先生、部屋の電気どうする?俺は明るい方がいいんだけど。それに俺のも見て慣れておかないとね。」
と言って先生の手をとり俺の下半身にあて上下にこすりつける。柔らかい感触が徐々に硬くなる反応に声も上げずただされるがままに俺の手と一緒に動かす。
「これが今日、中に入るんだよ」
キスをしながらゆっくりベッドに押し倒す。
2回目だからかすんなり深いキスを受け入れぎこちないながらも舌を絡ませてくる。
「2日間ちゃんとオナニーした?自分でいけた?」
潤んだ瞳で小さく頷いたのを確認して全身に手をすすめる。
キスをしながら耳から胸、脇腹、足の爪先までなぞり足の内側に手を這わせスカートの奥まで差し入れる。ビクビクと反応し『んふぅ。。。』と吐息がもれる。
タイツのみ脱がせ仰向けのさくらの足の間に座り左足の親指を口に含み指を舐める。
「そんな所、舐めちゃいや」
「パンツ見えているよ」
スカートを手で押さえるがその手を外し見つめ合いながら見せつけるように親指から人差し指の間を舐める続ける。
「いやぁ。くすぐったい」
構わず足の指を舐め、ふくらはぎから太ももまで撫でまわし足の付け根をなぞる。
「んふぅぅ。。。」
さんざん足を攻め、一旦起こし位置をかえ後ろから抱き締めるように座らせる。自分の服を脱ぎ、さくらの服とブラジャーを脱がしながら首すじを舐め脇から腕を差し入れ下からゆっくり胸を揉みあげ、指で頂きを少し弾いてみる。
「あぁっ。。。」
ビクンっと大きく跳ね甘い声がどんどん漏れる。
カチャン
廊下で小さな金属音。
姉が隣の部屋に来た!ドアを開くと廊下にヘアピンが落ちるように挟んで置いた。
『やった!やっぱり聞きに来てくれたんだね』
姉が隣で聞いて、多分オナニーするであろうと思うと物凄く興奮してしまった。
「さくら。胸気持ちいい?どんな風に揉まれたい?」
「んふぅ。。。触って。」
「ん?どこ触って欲しいの?さくらは。」
わざと胸全体を揉み乳輪をなぞる
「。。。いじわる。。。乳首触って欲しいです」
「分かったよ。さくらは乳首を触って欲しいんだね」
指で弾いたり挟んだりするとよりいっそう甘い声が響く。
少し体をねじらせ乳首を舐めると同時にパンティ越しに蜜壷をなぞる。もう下着の役割をはたしていないぐらいぐっしょり濡れていた。
「さくら。すっごく濡れているよ。」
下着をおろし直接2、3回目なぞり指を奥まですすめる。最初から2本でも余裕だったので
「さくら。オナニーで指も入れてたの?凄いね」
確認するが恥ずかしいのか顔を手で覆って返事がない。
「言わないならこのままだよ。」
指を入れたままじっとする。
腰をゆるゆる動かし気持ち良い場所に当てようとするが上手くいかないのか、
「。。。お願い。。。」
「ん?何?質問に答えて。オナニーで中に指入れてたの?さくら。」
「。。。入れました。。。」
「何本まで?中でいけた?」
「2本。。。いけなかったよ。。。」
「さくら。素直でめっちゃかわいい。きちんと答えてくれたから1回イッテおこうか」
再びベッドに仰向けに寝かせ足の間に座り指を入れながら女の芯を口に含み吸い上げる。
とたんに今までの感じ方とは違ったのか
「あはぁ!いくっ!!」
と直ぐに体が跳ねた。構わず舌で舐めながら指で内側から芯の裏側を撫であげ
「ぁあ。だめ。だめ。いや。。。」
ビクビクなりながら続けざまに絶頂を迎えたのを確認し、指を抜くと同時に蜜を思いきり吸い上げる。
「はぁ。。。いゃ。。。」
ぐっと舌を入れかき回し指で芯もなでる。
「あ、あ、あ。凄い!あぁ。。。」
どんどん呼吸が乱れ背中を反らし胸の頂きが強く存在を示しているので指で弾いてやる。
「んうぅ。。。もう、だめ。。。」
舌を抜き指を3本入れ、拡張するように大きく肉壁をなでる。
芯を優しく剥きたっぷりの唾液の中で舌で転がした。
「あぁぁぁぁ。。。だめー!」
絶頂の連続で耐えきれなくなったのかぐったりと意識を失った。
『あ。やべ。やりすぎた。』
ぐっしょり濡れてるのを簡単に処理してブランケットをかけ飲み物を取りに1階に行くとやはり姉の姿は無く自分の部屋で聞いているであろう事を再度確認した。
自分の部屋に戻りゴムを装着してお茶を口移しで飲ませ意識を戻させる。
「さくら、大丈夫?お茶飲むでしょ?もっと飲ませて欲しい?」
こくんと小さく頷くとのでまた口に含み飲ませる。
「さくら。口移しで飲むの好き?もっと飲む?続き出来る?」
「うん。お茶、飲みたい。。。続きお願いします。。。」小さい声だけどしっかり返事してきた。
お茶を飲ませそのまま舌を絡めながら再び蜜壷に指を入れる。
『くちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ』上も下も再び濡れ始め
「さくら。そろそろ入れるよ」
と言うと少し体が強ばる。
「大丈夫。痛いのは一瞬。その後は気持ちいいよ」
少し目を開いて恐怖が現れたが抱き締めるとふっと力が抜けた。
お尻の下に薄いクッションを挟み蜜壷に先をあて2、3回こすり先を少しだけ入れ
「さくら。行くよ」
と一気に最奥まで突きさす。
「んー!痛い!!」
少し体重をかけるように覆い被さり抱き締める。
「さくら。頑張ったね。少しこのままで」
声をかけ頬から額、口にキスをして様子を見る。
キスしながら胸を揉み耳をなで頂きを摘まむと
「んっ」と甘い声が漏れたのを確認し
「さくら。ゆっくり動くからね」
最奥に俺自身を宛てながら回し拡げる。
「はぁ。。。」
深いため息がもれたのでやわやわと腰を前後に動かし始める芯を再び攻め抜く時に裏側をひっかける。
「んっ。はぁ。。。」
繋がっている部分が濡れヌメヌメと光をおび、
「さくら。繋がっているよ。凄くエロい」
さくらの手をとり繋がってる所を触らせる。
パッと手を離したがもう一度手をあてがい繋がっているのを確認させる。
そのままさくらは自分で芯をとらえやわやわとなぞり始めた。
「さくら。自分で気持ち良いところ触るんだね。いいよ。ますますエロいよ」
胸を揉みながら動きを早くする。
さくらにかわり芯をつまみあげさくらの絶頂を促す。
「さくら。そろそろイクね」
「んんっ!」
「ふぅ。。。」
強く腰を振りながらキスをして俺は達した。
さくらも一緒に果てたようだった。
ゆっくり離れクッションを抜き自身のゴムを外し、さくらの体全体を撫でてみる。まだ余韻でビクビクっとなる。
「どう?体辛くない?」
「下腹部がズーンとしてるけど思ってたより大丈夫かも」
と微笑んだ。
タオルで体を拭いて服を整え30分ほど休むように伝える。お茶を飲みながらスマホをいじっていると、姉がそっと1階に行くのが分かった。
『絶対聞いてただろうし、今どんな顔してるんだろう』
無性に姉の顔が見たくなり俺もそっと1階に降りる。
『ん?いない。』台所にもトイレにも姿がない。
『ん?どこだ??』そっと探してみると電気も付けないでリビングのソファに座っていた。
『何で電気も付けないで?』近寄ろうとすると
「んふぅ。。。」と甘い声が聞こえた。
『えっ?姉さん、ここでオナニーしてるの?』
俺と先生が2階に居ると思っているからか声を抑える事なく夢中になっている。
さっき果てたばかりなのに下半身はギンギンで
姉にばれないようにこすり始める。
「ん!はぁ。」ちゅく。ちゅく
「ぅん。あぁ。。。」
濡れた音と声が暗く静かなリビングに響く。
すぐにでも飛び出し押し倒して貪りたい衝動を我慢して自分を強く掴む。
「あっあっあっ。いくっ!!」姉が絶頂を迎えると同時に俺も果てた。
乱れた呼吸を落ち着かせる為か深呼吸をしている。その声を聞きながらそっと2階に戻る。
『姉さんもムラムラするんだ。俺がどれだけでも慰めるのに。。。あぁ。姉さんを抱きたい!!!』
2回も出したのに姉の声を思いだし、また固くなるのを感じた。
部屋に戻ると先生は目を覚ましていて俺の固くなった下半身を見つめていた。
前回の家庭教師の日より2日後、緊張した面持ちの先生がいつもより早い時間にやってきた。
姉は普段ならのんびりソファでテレビを見てこちらの様子など気にしていないが、今日は玄関まで先生を出迎えた。
「姉さん、今日、模擬試験するから時間オーバーするかも。先生も了承済だよ。休憩のお菓子はタイミング見て俺が用意するから気にしないで」
と部屋に来ないよう牽制すると何か言いたそうだったが、
「うん。。。」
とだけ言ってリビングに消えていった。
『姉さん、隣の部屋で聞いてくれるかな?ってか聞いてて欲しい』
家に上がる先生からふわっと石鹸の香りがした。
「約束通りお風呂入って来てくれだんだね」
とささやき耳にキスをする。
「先生、部屋の電気どうする?俺は明るい方がいいんだけど。それに俺のも見て慣れておかないとね。」
と言って先生の手をとり俺の下半身にあて上下にこすりつける。柔らかい感触が徐々に硬くなる反応に声も上げずただされるがままに俺の手と一緒に動かす。
「これが今日、中に入るんだよ」
キスをしながらゆっくりベッドに押し倒す。
2回目だからかすんなり深いキスを受け入れぎこちないながらも舌を絡ませてくる。
「2日間ちゃんとオナニーした?自分でいけた?」
潤んだ瞳で小さく頷いたのを確認して全身に手をすすめる。
キスをしながら耳から胸、脇腹、足の爪先までなぞり足の内側に手を這わせスカートの奥まで差し入れる。ビクビクと反応し『んふぅ。。。』と吐息がもれる。
タイツのみ脱がせ仰向けのさくらの足の間に座り左足の親指を口に含み指を舐める。
「そんな所、舐めちゃいや」
「パンツ見えているよ」
スカートを手で押さえるがその手を外し見つめ合いながら見せつけるように親指から人差し指の間を舐める続ける。
「いやぁ。くすぐったい」
構わず足の指を舐め、ふくらはぎから太ももまで撫でまわし足の付け根をなぞる。
「んふぅぅ。。。」
さんざん足を攻め、一旦起こし位置をかえ後ろから抱き締めるように座らせる。自分の服を脱ぎ、さくらの服とブラジャーを脱がしながら首すじを舐め脇から腕を差し入れ下からゆっくり胸を揉みあげ、指で頂きを少し弾いてみる。
「あぁっ。。。」
ビクンっと大きく跳ね甘い声がどんどん漏れる。
カチャン
廊下で小さな金属音。
姉が隣の部屋に来た!ドアを開くと廊下にヘアピンが落ちるように挟んで置いた。
『やった!やっぱり聞きに来てくれたんだね』
姉が隣で聞いて、多分オナニーするであろうと思うと物凄く興奮してしまった。
「さくら。胸気持ちいい?どんな風に揉まれたい?」
「んふぅ。。。触って。」
「ん?どこ触って欲しいの?さくらは。」
わざと胸全体を揉み乳輪をなぞる
「。。。いじわる。。。乳首触って欲しいです」
「分かったよ。さくらは乳首を触って欲しいんだね」
指で弾いたり挟んだりするとよりいっそう甘い声が響く。
少し体をねじらせ乳首を舐めると同時にパンティ越しに蜜壷をなぞる。もう下着の役割をはたしていないぐらいぐっしょり濡れていた。
「さくら。すっごく濡れているよ。」
下着をおろし直接2、3回目なぞり指を奥まですすめる。最初から2本でも余裕だったので
「さくら。オナニーで指も入れてたの?凄いね」
確認するが恥ずかしいのか顔を手で覆って返事がない。
「言わないならこのままだよ。」
指を入れたままじっとする。
腰をゆるゆる動かし気持ち良い場所に当てようとするが上手くいかないのか、
「。。。お願い。。。」
「ん?何?質問に答えて。オナニーで中に指入れてたの?さくら。」
「。。。入れました。。。」
「何本まで?中でいけた?」
「2本。。。いけなかったよ。。。」
「さくら。素直でめっちゃかわいい。きちんと答えてくれたから1回イッテおこうか」
再びベッドに仰向けに寝かせ足の間に座り指を入れながら女の芯を口に含み吸い上げる。
とたんに今までの感じ方とは違ったのか
「あはぁ!いくっ!!」
と直ぐに体が跳ねた。構わず舌で舐めながら指で内側から芯の裏側を撫であげ
「ぁあ。だめ。だめ。いや。。。」
ビクビクなりながら続けざまに絶頂を迎えたのを確認し、指を抜くと同時に蜜を思いきり吸い上げる。
「はぁ。。。いゃ。。。」
ぐっと舌を入れかき回し指で芯もなでる。
「あ、あ、あ。凄い!あぁ。。。」
どんどん呼吸が乱れ背中を反らし胸の頂きが強く存在を示しているので指で弾いてやる。
「んうぅ。。。もう、だめ。。。」
舌を抜き指を3本入れ、拡張するように大きく肉壁をなでる。
芯を優しく剥きたっぷりの唾液の中で舌で転がした。
「あぁぁぁぁ。。。だめー!」
絶頂の連続で耐えきれなくなったのかぐったりと意識を失った。
『あ。やべ。やりすぎた。』
ぐっしょり濡れてるのを簡単に処理してブランケットをかけ飲み物を取りに1階に行くとやはり姉の姿は無く自分の部屋で聞いているであろう事を再度確認した。
自分の部屋に戻りゴムを装着してお茶を口移しで飲ませ意識を戻させる。
「さくら、大丈夫?お茶飲むでしょ?もっと飲ませて欲しい?」
こくんと小さく頷くとのでまた口に含み飲ませる。
「さくら。口移しで飲むの好き?もっと飲む?続き出来る?」
「うん。お茶、飲みたい。。。続きお願いします。。。」小さい声だけどしっかり返事してきた。
お茶を飲ませそのまま舌を絡めながら再び蜜壷に指を入れる。
『くちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ』上も下も再び濡れ始め
「さくら。そろそろ入れるよ」
と言うと少し体が強ばる。
「大丈夫。痛いのは一瞬。その後は気持ちいいよ」
少し目を開いて恐怖が現れたが抱き締めるとふっと力が抜けた。
お尻の下に薄いクッションを挟み蜜壷に先をあて2、3回こすり先を少しだけ入れ
「さくら。行くよ」
と一気に最奥まで突きさす。
「んー!痛い!!」
少し体重をかけるように覆い被さり抱き締める。
「さくら。頑張ったね。少しこのままで」
声をかけ頬から額、口にキスをして様子を見る。
キスしながら胸を揉み耳をなで頂きを摘まむと
「んっ」と甘い声が漏れたのを確認し
「さくら。ゆっくり動くからね」
最奥に俺自身を宛てながら回し拡げる。
「はぁ。。。」
深いため息がもれたのでやわやわと腰を前後に動かし始める芯を再び攻め抜く時に裏側をひっかける。
「んっ。はぁ。。。」
繋がっている部分が濡れヌメヌメと光をおび、
「さくら。繋がっているよ。凄くエロい」
さくらの手をとり繋がってる所を触らせる。
パッと手を離したがもう一度手をあてがい繋がっているのを確認させる。
そのままさくらは自分で芯をとらえやわやわとなぞり始めた。
「さくら。自分で気持ち良いところ触るんだね。いいよ。ますますエロいよ」
胸を揉みながら動きを早くする。
さくらにかわり芯をつまみあげさくらの絶頂を促す。
「さくら。そろそろイクね」
「んんっ!」
「ふぅ。。。」
強く腰を振りながらキスをして俺は達した。
さくらも一緒に果てたようだった。
ゆっくり離れクッションを抜き自身のゴムを外し、さくらの体全体を撫でてみる。まだ余韻でビクビクっとなる。
「どう?体辛くない?」
「下腹部がズーンとしてるけど思ってたより大丈夫かも」
と微笑んだ。
タオルで体を拭いて服を整え30分ほど休むように伝える。お茶を飲みながらスマホをいじっていると、姉がそっと1階に行くのが分かった。
『絶対聞いてただろうし、今どんな顔してるんだろう』
無性に姉の顔が見たくなり俺もそっと1階に降りる。
『ん?いない。』台所にもトイレにも姿がない。
『ん?どこだ??』そっと探してみると電気も付けないでリビングのソファに座っていた。
『何で電気も付けないで?』近寄ろうとすると
「んふぅ。。。」と甘い声が聞こえた。
『えっ?姉さん、ここでオナニーしてるの?』
俺と先生が2階に居ると思っているからか声を抑える事なく夢中になっている。
さっき果てたばかりなのに下半身はギンギンで
姉にばれないようにこすり始める。
「ん!はぁ。」ちゅく。ちゅく
「ぅん。あぁ。。。」
濡れた音と声が暗く静かなリビングに響く。
すぐにでも飛び出し押し倒して貪りたい衝動を我慢して自分を強く掴む。
「あっあっあっ。いくっ!!」姉が絶頂を迎えると同時に俺も果てた。
乱れた呼吸を落ち着かせる為か深呼吸をしている。その声を聞きながらそっと2階に戻る。
『姉さんもムラムラするんだ。俺がどれだけでも慰めるのに。。。あぁ。姉さんを抱きたい!!!』
2回も出したのに姉の声を思いだし、また固くなるのを感じた。
部屋に戻ると先生は目を覚ましていて俺の固くなった下半身を見つめていた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる