異世界転移で授かったのは魔眼と聖眼でした〜スキルが無いと言われて国を出せれましたが見せてないだけでチート能力持ってるので異世界を満喫します〜

こーひー

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2#旅の仲間はいつメンでした

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「国外追放ですか…」

「ああ、早くここから出ていくんだな」

「すみませんが、お金も何も無いのですが…」

国外追放の癖に国を出るまでの資金すらくれないとは…要は野垂れ死ね事なのか

「お前みたいな奴に貴重な資源を与える訳無いだろう?殺されないだけましだと思うんだな。良いからさっさと消えろ!!」

「分かりました。友人には上手く話しておいて下さい。」

それから、この国を出て、人気の少ない所まで来ると俺は笑みを浮かべる。

「何か胡散臭いと思っていたがこれは確定で真っ黒だな、それにギリギリこの能力に気づけて良かったぜ!!」

そう言って高らかに笑い声を発すると突然声が掛かる

「あら、せっかく見に来たのにあんまり悲しそうじゃないのね」

「っ!!誰だ!!何処にいる?」

「さーて、誰でしょう?見つけられるかな?」

その言葉を聞き何かを注意して見ようとすると不意に左目に痛みが走った瞬間声の主を捉えると気の抜けた声で名を呼ぶ

「はぁ~、やっぱりお前か…ゆい」

「え?何で分かったの…」

「とりあえずはしっかりと姿を見せてからだ。」

ゆいと呼ばれた少女は姿を現して問い直す

「これで良い、じゃ説明をお願いね!!なつ!!」

「はいよ」

そう言って説明を始める。

なつの授かった物は2つのあり、黒の魔眼と白の聖眼である。

黒の魔眼︰支配、偽証といった力を持ち闇魔法に対する絶対的な適性を持つ。また、所有者の力が上がる事によって能力が増える。

白の聖眼︰治癒、真実を見るといった力を持ち光魔法に対する絶対的な適性を持つ。また、所有者の力が上がる事によって能力が増える。

「へ~、何か凄いね!!てか、そんな能力あるなら何ですぐに見破らなかったのさ!!遊んでたの?」

「いや、白の聖眼についてはさっき発現してな、それにまだ使い慣れていないからお前の能力は分からないし、さっきもギリギリゆいを認知出来た程度だ」

「そう!なら、今度は私の能力についてだね」

ゆいの授かった物は3つであり気配遮断、認知阻害、死神の加護
気配遮断と認知阻害は言葉の通りである。

死神の加護︰この加護を所持している者は状態異常の無効が付与され、相手に攻撃が成功した場合には何らかの状態異常を引き起こす。
また、生物を殺す時には身体能力が格段に上昇する。

「えーっと…おたくも凄すぎませんか?それにしても、よく出てこれたな。そんな能力合ったら王家お抱えの暗殺者にでもなれたんじゃないか?」

「あ~、何故か死神の加護は兵士の人たちには見えていなかったのよ。」

「そうなのか、加護は他人に対しては感知不可とかあるのかな?」

「まぁ、そんな事はどうでも良いでしょ!!それよりも異世界よ!!先ずは街を目指しましょ!!」

「そんなことってゆいは良いのか戻らなくて?」

「戻る訳無いでしょ、私達の仲じゃない?それに貴方と居ると絶対に楽しい事になると確信しているから!!そしたら、なつだって何でさっき笑っていたの?貴方の力だって王家としては絶対必要とされたでしょうに」

「何となく怪しいなーって思ってさ。それにお前と同じだよ異世界だぜ?!楽しみたいだろ!!」

お互いはそう言って笑い合うと今後の方針について決める。

・街を目指して真っ直ぐ進む。(ゆいが抜け出す時に地図を盗んで来たのでそれに従って進む。)
・魔物が出た場合は数が3匹以上、もしくは手に負えないと判断したら2人で逃げる。
・この世界において不審に思われないため、王家から身分を隠すために新しい名前を考える

「それじゃ、行こうか!」

「いえーい、異世界ライフ楽しむわよー」

そう言って2人は街を目指して足を運ぶ



※これからスキルやそれに付随する事は下のように表記していきたいと思います。また、何か合ったらこのように都度報告していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたしますm(*_ _)m

名前:なつ
性別:男
年齢:17
種族:人族
固有スキル:黒の魔眼、白の聖眼
称号:転移者


名前:ゆい
性別:女
年齢:17
種族:人族
固有スキル:気配遮断、認知阻害
加護︰死神の加護
称号:転移者










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