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4#初の依頼
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2人が歩き出して約30分程経った所で街の門が見えてくる。
「おお!やっと見えてきたな!!」
「だねー、多分ハルテンという街かな?」
「てか、文字が日本語で助かったな」
この世界の文字は日本語が使われており、地図の行き先や途中に合った看板も漢字やひらがな、カタカナを使って表記されていた。
「もしかしたら、こちらの世界に来る際にそういった調整がされてるのかも知れないね~。それよりもなつはどんな名前にするか決めた?」
「一応はかな、ロキって名乗る予定だよ。ゆいはどうするんだ?」
「へぇー、神様の名前を使うなんて厨二病だね!!私はねプルメア!!」
「厨二病は止めろ!!何かロキって響きが好きなんだよね。プルメアってどういう意味なんだ?」
「教えなーい。それよりも早く偽証の方お願いね!!」
特に気にもしていなかったので、そのまま流しなつは黒の魔眼を使い偽証を施す。何故門に入る前に偽証するのかというと、ゆいはあの場から色々と盗んできたりして出てきており、なつに関しては死んだ者と思われているため身分を隠す意味で行う。
「これで、城に合ったガラス玉で調べられても大丈夫な筈だ。一応俺たちの固有スキルに関しても見えなくしてあるから。変な事を言わないようにな」
「はーい!それじゃ、並んでいきましょ!!」
準備が済んだなつ達は街に入る為に門の前へと並ぶ。門の前には15人程が並んでおり、時折馬車が通るが別の入り口で手続きを済ませていた。
「次の者!!」
そう声が聞こえ、なつ達の番が回ってくる。門では犯罪歴を調べる魔道具に手をかざして、その後通行料として銀貨を2枚渡して入る事が出来た。この世界においての通貨の基準としてはこんな感じだ。
銅貨
銀貨=銅貨30枚
金貨=銀貨50枚
白金貨=金貨100枚
虹金貨=白金貨1000枚
となっている。また、何故なつ達が通行料を払えたのかというとゆいのお陰である。それから街に入り、道行く人にギルドの場所を尋ねて歩いて20分位の所でようやく発見する。
「ここかな~?」
「っぽいな、それじゃ行くぞ」
そう言って2人は扉を開けてギルドへと入っていく。ギルドの中は掃除もしてあり、清潔感が保たれていた。また、入り口近くに人が立っており、声を掛けてくる
「こんにちは、本日はどのようなご要件でございましょうか?」
「2人で冒険者の登録をしに来ました」
それを聞いた職員は受け付けへと案内をしてくれ、そのまま登録の準備を進めてくれた。
「では、こちらの書類にお名前と職業の記入をお願いします。それと、銀貨4枚を1人ずつお願いします。」
「すみません、職業っていったいどんなのがあるんですか?」
ゆいは疑問に思った事を口にすると、受け付けの人は丁寧に教えてくれ、なつもそれに乗っかり色々と教えてもらう。ゆいは自身のスキルや扱っている物から斥候とし、なつは剣士として表記しておいた。
「では、このようにして登録しておきますね。登録までは少し時間が掛かるのですが冒険者についての説明は受けますか?」
「はい!お願いします!!」
ゆいが元気良く声を発するとなつもお願いをして2人は説明を受けて待つ事にする。
それから、時間が経つと違う職員さんが奥からやってきて冒険者のカードを持ってきてくれた。
「こちらが先程説明した冒険者カードとなります。」
冒険者カードとは所有者の身分を証明する物であり、ランクによって使われている素材や色が変わってくる。
冒険者ランクとは下からE.D.C.B.A.S.SSとなっており、魔物の強さを示す基準ともなっている。
「ありがとうございます!!」
「はい、お2人はEランクからのスタートなります。早速ですが依頼は受けて行きますか?」
依頼とは魔物の討伐や薬草採取といった事から様々な物がある。依頼を受けるには受け付けの掲示板に貼ってある紙を受け付けに持っていく事で正式に受ける事が出来る。また、自身のランクより高い物や受け付けの人が無理だと判断した物は受けられない事になっている。
なつ達はその後ゴブリン討伐の依頼を受けてギルドを後にする
「あー!街に来るまでに倒してきた魔物の買い取りお願いするんだったね」
「あ~、忘れてたね。まぁ、この依頼終わってからでも問題無いでしょ」
そんな会話をしながら討伐対象の居る森へと歩いていく
※この話から基本的にロキ、プルメアとして統一していこうと思っています。もし、話の中でおかしいという部分がありましたら指摘して頂けると幸いですm(*_ _)m
「おお!やっと見えてきたな!!」
「だねー、多分ハルテンという街かな?」
「てか、文字が日本語で助かったな」
この世界の文字は日本語が使われており、地図の行き先や途中に合った看板も漢字やひらがな、カタカナを使って表記されていた。
「もしかしたら、こちらの世界に来る際にそういった調整がされてるのかも知れないね~。それよりもなつはどんな名前にするか決めた?」
「一応はかな、ロキって名乗る予定だよ。ゆいはどうするんだ?」
「へぇー、神様の名前を使うなんて厨二病だね!!私はねプルメア!!」
「厨二病は止めろ!!何かロキって響きが好きなんだよね。プルメアってどういう意味なんだ?」
「教えなーい。それよりも早く偽証の方お願いね!!」
特に気にもしていなかったので、そのまま流しなつは黒の魔眼を使い偽証を施す。何故門に入る前に偽証するのかというと、ゆいはあの場から色々と盗んできたりして出てきており、なつに関しては死んだ者と思われているため身分を隠す意味で行う。
「これで、城に合ったガラス玉で調べられても大丈夫な筈だ。一応俺たちの固有スキルに関しても見えなくしてあるから。変な事を言わないようにな」
「はーい!それじゃ、並んでいきましょ!!」
準備が済んだなつ達は街に入る為に門の前へと並ぶ。門の前には15人程が並んでおり、時折馬車が通るが別の入り口で手続きを済ませていた。
「次の者!!」
そう声が聞こえ、なつ達の番が回ってくる。門では犯罪歴を調べる魔道具に手をかざして、その後通行料として銀貨を2枚渡して入る事が出来た。この世界においての通貨の基準としてはこんな感じだ。
銅貨
銀貨=銅貨30枚
金貨=銀貨50枚
白金貨=金貨100枚
虹金貨=白金貨1000枚
となっている。また、何故なつ達が通行料を払えたのかというとゆいのお陰である。それから街に入り、道行く人にギルドの場所を尋ねて歩いて20分位の所でようやく発見する。
「ここかな~?」
「っぽいな、それじゃ行くぞ」
そう言って2人は扉を開けてギルドへと入っていく。ギルドの中は掃除もしてあり、清潔感が保たれていた。また、入り口近くに人が立っており、声を掛けてくる
「こんにちは、本日はどのようなご要件でございましょうか?」
「2人で冒険者の登録をしに来ました」
それを聞いた職員は受け付けへと案内をしてくれ、そのまま登録の準備を進めてくれた。
「では、こちらの書類にお名前と職業の記入をお願いします。それと、銀貨4枚を1人ずつお願いします。」
「すみません、職業っていったいどんなのがあるんですか?」
ゆいは疑問に思った事を口にすると、受け付けの人は丁寧に教えてくれ、なつもそれに乗っかり色々と教えてもらう。ゆいは自身のスキルや扱っている物から斥候とし、なつは剣士として表記しておいた。
「では、このようにして登録しておきますね。登録までは少し時間が掛かるのですが冒険者についての説明は受けますか?」
「はい!お願いします!!」
ゆいが元気良く声を発するとなつもお願いをして2人は説明を受けて待つ事にする。
それから、時間が経つと違う職員さんが奥からやってきて冒険者のカードを持ってきてくれた。
「こちらが先程説明した冒険者カードとなります。」
冒険者カードとは所有者の身分を証明する物であり、ランクによって使われている素材や色が変わってくる。
冒険者ランクとは下からE.D.C.B.A.S.SSとなっており、魔物の強さを示す基準ともなっている。
「ありがとうございます!!」
「はい、お2人はEランクからのスタートなります。早速ですが依頼は受けて行きますか?」
依頼とは魔物の討伐や薬草採取といった事から様々な物がある。依頼を受けるには受け付けの掲示板に貼ってある紙を受け付けに持っていく事で正式に受ける事が出来る。また、自身のランクより高い物や受け付けの人が無理だと判断した物は受けられない事になっている。
なつ達はその後ゴブリン討伐の依頼を受けてギルドを後にする
「あー!街に来るまでに倒してきた魔物の買い取りお願いするんだったね」
「あ~、忘れてたね。まぁ、この依頼終わってからでも問題無いでしょ」
そんな会話をしながら討伐対象の居る森へと歩いていく
※この話から基本的にロキ、プルメアとして統一していこうと思っています。もし、話の中でおかしいという部分がありましたら指摘して頂けると幸いですm(*_ _)m
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