4 / 5
義兄上2人と弟×偽りの執事、宰相の側室の息子の淫乱行為バン視点
しおりを挟む
王子の側で使えるのが、私の役目…だがある日をさかえにその任務は偽りと変わる。
王子の命令で私は、ローズマリア・シュバイン様を王子の代わりに側に居るようにと命令を受け執事としてバン・ガスターとしてシュバイン伯爵家に使えることになった。
私はバリッシュ・スターリシュ父上は、国の宰相を勤める私はその父上と側室に出来た子。
だから、どんな扱いをされても仕方ない…私が命令でシュバイン伯爵家に行った後私の後に出来た正妻との子が王子の使えた。
私は楽になった、あんな父上の側や兄弟の側で過ごさなくて済むと思うだけで清々する。
そう私は裏切ったのだ、私はバン・ガスターに生まれ変わった。
私はシュバイン家に使え、仕事もちゃんとこなす優秀な執事として。
だが…そんな私の事は、知らないシュバイン家の方々はとっても幸せ家族だ。
そして私はアイズ様アイル様と年が近いためか、旦那様も奥様も私を本当の子供の様に扱われた。
やはり子供だからか、私の経歴は施設から抜け出しいく宛もなく頼み込みここで雇って貰う設定。
だが使用人達はそんな私を汚い目で、扱うそれもそうだ由緒正しき伯爵家の使用人は下級貴族の子供や跡継ぎじゃない者が使えることになってる。
そんな私にお嬢様は、優しく………私は恋をした。
何もするわけでもないが、守りたい………だが欲望募るものだ。
お嬢様が年頃になられると、その欲望は過激に急速を早める。
私はお嬢様の様子を見に、真夜中に部屋に行く。
部屋に入るだけで、お嬢様の匂いが私の押さえている気持ちをドクドクと動き出す。
なのにお嬢様は、無防備過ぎる…
(これは、刺激が強い…)
お嬢様は薄いピンクの下着が見える、ワンピースのネグリジェしかも体は成長期月明かりの光に私の理性は限界だ。
私はお嬢様の事なら、何でも知っている…アイズ様アイル様そしてルーウ様までも睡眠薬を飲んで寝るお嬢様に性行為行ってると。
だがその日は決まり、旦那様や奥様がいない日でお嬢様の月経の終わった直後。
私は目の前の誘惑には、勝てない…
お嬢様は朝まで目を、覚ますことはないだろ…いつか言える日まで私は…
(柔らかいお胸だ…)
そして私はお嬢様のパンツだけ少し、ずらすともうねとねとだ。
多分今夜も兄弟の誰かが、お嬢様に性行為をしたのだろだが私も同じだ。
私は自分の肉棒を、お嬢様の割れ目に擦りつけ。
(はぁッ…気持ちですよ、お嬢様の中。)
私はそのまま蜜が溢れる穴へ、自分の肉棒を侵入させた。
お嬢様の表情は熱をおびていた、私の肉棒に感じてらしゃる事が分かるとそれは止まらなかった。
そして私はイク直前で、抜いてお嬢様のお口に入れて出すとお嬢様は飲み込んだ。
(流石…3人がヤってらしゃるだけはあるな)
そして私はその後、お嬢様をお綺麗に拭き部屋を出た。
その後も何回か忍び込み、性行為を行うが流石それをやるとお互い分かるものだ。
だから私はアイズ様アイル様ルーウ様と、締結を結び我等は眠るお嬢様の体をむさぼる日々は続けた。
旦那様と奥様が亡くなられ、シュバイン家本家は分家に移った何故なら正式な跡取りはいない。
ルーウ様はそんな事ヤらないと、おっしゃりその代わりこの家と家族と離れないこと私以外の使用人を引き取る条件に分家の者にシュバイン家の跡をヤったのだ。
今宵は、ローズマリア様の20歳の誕生日。
盛大に祝い我等は、真夜中ににお嬢様を正式に自分達の者にする為睡眠薬は飲ませなかった。
お陰でお嬢様の可愛らしい、喘ぎ声が聞けた。
その行為は朝方まで続き、流石に我等は疲れ眠ってしまった。
それが運のツキだった、お嬢様は王子に取られ我等はバラバラに。
だが…我等はそんなにやわではなかった、お嬢様が懐妊されお子を産み一人になられてる隙に食事に睡眠薬を入れてお嬢様をさらったのだ。
**
私は王都から離れた誰も近寄る事のない小さなお屋敷の家を買い、その家で何でも暮らせるように1年掛けとうとう完成。
勿論、お嬢様の監禁場所も…
私が完璧に動ける者、故にアイズ様アイル様はマリアンヌ様をが出掛けた隙に屋敷を燃やし消えた。
ルーウ様は一族の恥さらさしを言い訳に、家出なされやっとこの日が来たのだ。
「バン…いやバリッシュご苦労様。」
「君はやはり優秀な執事…いや俺等の弟にしてやろ。」
「そうですね、義兄上バン・シュバインと名乗るのを許すよ。バン兄上。」
「ありがたき、幸せ。」
そして、屋敷のぐわいを拝見され大変喜んでくださった。
そして後日、私達の可愛い義妹ローズマリアを拐い……この地下室の監禁部屋にあの王子が見つかることがない様に私はそれぞれ死んだ痕跡を残しこの世から消えた。
(さぁ…これからがローズマリアの監禁調教計画の始まりだ。)
ローズマリアは王子だと思い込んでいる、私達の可愛い義妹は誰の者でもない私達の者だ。
王子の命令で私は、ローズマリア・シュバイン様を王子の代わりに側に居るようにと命令を受け執事としてバン・ガスターとしてシュバイン伯爵家に使えることになった。
私はバリッシュ・スターリシュ父上は、国の宰相を勤める私はその父上と側室に出来た子。
だから、どんな扱いをされても仕方ない…私が命令でシュバイン伯爵家に行った後私の後に出来た正妻との子が王子の使えた。
私は楽になった、あんな父上の側や兄弟の側で過ごさなくて済むと思うだけで清々する。
そう私は裏切ったのだ、私はバン・ガスターに生まれ変わった。
私はシュバイン家に使え、仕事もちゃんとこなす優秀な執事として。
だが…そんな私の事は、知らないシュバイン家の方々はとっても幸せ家族だ。
そして私はアイズ様アイル様と年が近いためか、旦那様も奥様も私を本当の子供の様に扱われた。
やはり子供だからか、私の経歴は施設から抜け出しいく宛もなく頼み込みここで雇って貰う設定。
だが使用人達はそんな私を汚い目で、扱うそれもそうだ由緒正しき伯爵家の使用人は下級貴族の子供や跡継ぎじゃない者が使えることになってる。
そんな私にお嬢様は、優しく………私は恋をした。
何もするわけでもないが、守りたい………だが欲望募るものだ。
お嬢様が年頃になられると、その欲望は過激に急速を早める。
私はお嬢様の様子を見に、真夜中に部屋に行く。
部屋に入るだけで、お嬢様の匂いが私の押さえている気持ちをドクドクと動き出す。
なのにお嬢様は、無防備過ぎる…
(これは、刺激が強い…)
お嬢様は薄いピンクの下着が見える、ワンピースのネグリジェしかも体は成長期月明かりの光に私の理性は限界だ。
私はお嬢様の事なら、何でも知っている…アイズ様アイル様そしてルーウ様までも睡眠薬を飲んで寝るお嬢様に性行為行ってると。
だがその日は決まり、旦那様や奥様がいない日でお嬢様の月経の終わった直後。
私は目の前の誘惑には、勝てない…
お嬢様は朝まで目を、覚ますことはないだろ…いつか言える日まで私は…
(柔らかいお胸だ…)
そして私はお嬢様のパンツだけ少し、ずらすともうねとねとだ。
多分今夜も兄弟の誰かが、お嬢様に性行為をしたのだろだが私も同じだ。
私は自分の肉棒を、お嬢様の割れ目に擦りつけ。
(はぁッ…気持ちですよ、お嬢様の中。)
私はそのまま蜜が溢れる穴へ、自分の肉棒を侵入させた。
お嬢様の表情は熱をおびていた、私の肉棒に感じてらしゃる事が分かるとそれは止まらなかった。
そして私はイク直前で、抜いてお嬢様のお口に入れて出すとお嬢様は飲み込んだ。
(流石…3人がヤってらしゃるだけはあるな)
そして私はその後、お嬢様をお綺麗に拭き部屋を出た。
その後も何回か忍び込み、性行為を行うが流石それをやるとお互い分かるものだ。
だから私はアイズ様アイル様ルーウ様と、締結を結び我等は眠るお嬢様の体をむさぼる日々は続けた。
旦那様と奥様が亡くなられ、シュバイン家本家は分家に移った何故なら正式な跡取りはいない。
ルーウ様はそんな事ヤらないと、おっしゃりその代わりこの家と家族と離れないこと私以外の使用人を引き取る条件に分家の者にシュバイン家の跡をヤったのだ。
今宵は、ローズマリア様の20歳の誕生日。
盛大に祝い我等は、真夜中ににお嬢様を正式に自分達の者にする為睡眠薬は飲ませなかった。
お陰でお嬢様の可愛らしい、喘ぎ声が聞けた。
その行為は朝方まで続き、流石に我等は疲れ眠ってしまった。
それが運のツキだった、お嬢様は王子に取られ我等はバラバラに。
だが…我等はそんなにやわではなかった、お嬢様が懐妊されお子を産み一人になられてる隙に食事に睡眠薬を入れてお嬢様をさらったのだ。
**
私は王都から離れた誰も近寄る事のない小さなお屋敷の家を買い、その家で何でも暮らせるように1年掛けとうとう完成。
勿論、お嬢様の監禁場所も…
私が完璧に動ける者、故にアイズ様アイル様はマリアンヌ様をが出掛けた隙に屋敷を燃やし消えた。
ルーウ様は一族の恥さらさしを言い訳に、家出なされやっとこの日が来たのだ。
「バン…いやバリッシュご苦労様。」
「君はやはり優秀な執事…いや俺等の弟にしてやろ。」
「そうですね、義兄上バン・シュバインと名乗るのを許すよ。バン兄上。」
「ありがたき、幸せ。」
そして、屋敷のぐわいを拝見され大変喜んでくださった。
そして後日、私達の可愛い義妹ローズマリアを拐い……この地下室の監禁部屋にあの王子が見つかることがない様に私はそれぞれ死んだ痕跡を残しこの世から消えた。
(さぁ…これからがローズマリアの監禁調教計画の始まりだ。)
ローズマリアは王子だと思い込んでいる、私達の可愛い義妹は誰の者でもない私達の者だ。
23
あなたにおすすめの小説
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
【完結】大学で人気の爽やかイケメンはヤンデレ気味のストーカーでした
あさリ23
恋愛
大学で人気の爽やかイケメンはなぜか私によく話しかけてくる。
しまいにはバイト先の常連になってるし、専属になって欲しいとお金をチラつかせて誘ってきた。
お金が欲しくて考えなしに了承したのが、最後。
私は用意されていた蜘蛛の糸にまんまと引っかかった。
【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】
ーーーーー
小説家になろうで投稿している短編です。あちらでブックマークが多かった作品をこちらで投稿しました。
内容は題名通りなのですが、作者的にもヒーローがやっちゃいけない一線を超えてんなぁと思っています。
ヤンデレ?サイコ?イケメンでも怖いよ。が
作者の感想です|ω・`)
また場面で名前が変わるので気を付けてください
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
憐れな妻は龍の夫から逃れられない
向水白音
恋愛
龍の夫ヤトと人間の妻アズサ。夫婦は新年の儀を行うべく、二人きりで山の中の館にいた。新婚夫婦が寝室で二人きり、何も起きないわけなく……。独占欲つよつよヤンデレ気味な夫が妻を愛でる作品です。そこに愛はあります。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる