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王子×妃〜私は王子に溺愛されただいま孕ませられ中です
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親族の席にはいや本家の人そして義兄上と弟、そしたら執事お腹の膨れた私はただいま妊娠中。
キルト様は私の望みを、叶える代わりにこの席に戒めのように義兄上達を呼んだのだ。
私が願い事は、命の保証だけ…義兄上達に妹のマリアンヌが与えられた。
義兄上達は血筋が違うので義母上の家に引き取られ、弟は本家の親戚と婚約が結ばれたらしい。
執事もそこで働いている、私は結婚式後陣痛が始まり男の子を出産した。
体調が戻るまでは、キルト様は何もなさらなかった。
~1年前~
「キルト様…これは一体何ですか?」
寝室へと連れ込まれ、私はベットへ座らせキルト様になにやらワイングラスに白い濃厚な液の入った飲み物を渡された。
「それはローズマリアが…」
キルト様は常に町と私の屋敷を監視させ、私が一人で町に出掛けた事を報告を受け私を迎えに来たのだ。
そしてこの飲み物は…迎える前キルト様が私の事を思い出した蜜らしい。
これを私に飲めと…いや流石にと思っていると、キルト様に押し倒された。
「キルト様…まだ飲んでませんわよ。」
「私が何時上の口で飲めと…申したのだ。」
まさか…あそこに入れるの、予想は的中キルト様はワイングラスを置きわたしのびちょびちょの下着を脱がせ……指で穴を広げればそのどんだけ濃厚な白いドロドロとした蜜を私の穴に溢れないよ流し込んだ。
その後キルト様のお仕置きは再開された、キルト様のお○○んはさっき注ぎ入れた穴の中にゆっくりとまるで蜜塞ぐがごとく。
しばらく突かれる事なく繋がった状態、キルト様は私がキルト様のお○○んを締め付け話さないとわざと耳元で囁かれた。
動きはしなかったがその他の行為はされた。
「これが…ローズマリアの胸、大きい胸だ。ペロペロ…チュッ…」
キルト様はまるで遊ばれるかの様に、私の胸を揉み揉みしたり乳○の凹凸を弄られたり……首に吸い付きキスマークを付け。
それらは気持ち良く、キルト様は多分私の口から言わせたいんだろ。
だったら、言ってやる私がもう限界だ。
「キルト様のその大きな……を私に下さい。私を孕ませて下さいませ。」
「良く言えました、今楽にしてあげますよ。私の可愛い奥様。」
その直後激しい、腰の動きに直ぐにイッてでも止まる事なくぐちょぐちょとお腹の中で注ぎ入れた蜜と新しく注がれた蜜が喧嘩するかのように…音を立て合っている。
私はその後1週間その部屋でキルト様と愛を育んだ。
部屋の外に出る時は特別な下着(キルト様の蜜が溢れないよな鉄格子みたいな冷たい下着)、キルト様に刃向かった代償は物凄く凄くてキルト様の長年の私への性欲は尽きることなく……お外ではクールで冷血なキルト様は私の前では変態な旦那になっていた。
その後大量の蜜は私の中にとどまっているから、なかば強制いや間違えなく……3ヶ月後懐妊の知らせは城中駆け巡った。
だが…医師から、今後はセックスは控えるよう言われた子供に害が出る恐れがあると言われたから。
その後はキルト様は、仕事以外私の側で私と子供を見守ってくれた。
そして、現在…私は休む為別の棟城の部屋で休養をとって寝ていた。
医師からは出産後、直ぐにセックスをやると体に負かが掛かるからキルト様は我慢出来ないと私は日当たりの良い北の棟で休養中。
[ギィーッ]
(んッ…誰だろ)
「ローズマリア妃様…キルト様からしっかり食事を取る様に言付けで参りました。」
「ありがとうございます。」
私は食事を食べ最後に、紅茶を飲むと急に眠気がしそのまま寝てしまった。
(あれ真っ暗…何も見えない)
ただわかったのは、手首が手錠され抵抗出来ないよ上に上げられてる。
後…裸で人の気配がする事だけ、私は誘拐された?だけど誰にまさか、キルト様に新手のプレイなのかしら。
私はキルト様と疑わず、目隠しされ体を触られ久し振りの快楽喘ぎは止まらない。
キルト様の調教のせいで、すっかり覚えてしまい……こんな状態でも喜びを覚えている。
キルト様は私の望みを、叶える代わりにこの席に戒めのように義兄上達を呼んだのだ。
私が願い事は、命の保証だけ…義兄上達に妹のマリアンヌが与えられた。
義兄上達は血筋が違うので義母上の家に引き取られ、弟は本家の親戚と婚約が結ばれたらしい。
執事もそこで働いている、私は結婚式後陣痛が始まり男の子を出産した。
体調が戻るまでは、キルト様は何もなさらなかった。
~1年前~
「キルト様…これは一体何ですか?」
寝室へと連れ込まれ、私はベットへ座らせキルト様になにやらワイングラスに白い濃厚な液の入った飲み物を渡された。
「それはローズマリアが…」
キルト様は常に町と私の屋敷を監視させ、私が一人で町に出掛けた事を報告を受け私を迎えに来たのだ。
そしてこの飲み物は…迎える前キルト様が私の事を思い出した蜜らしい。
これを私に飲めと…いや流石にと思っていると、キルト様に押し倒された。
「キルト様…まだ飲んでませんわよ。」
「私が何時上の口で飲めと…申したのだ。」
まさか…あそこに入れるの、予想は的中キルト様はワイングラスを置きわたしのびちょびちょの下着を脱がせ……指で穴を広げればそのどんだけ濃厚な白いドロドロとした蜜を私の穴に溢れないよ流し込んだ。
その後キルト様のお仕置きは再開された、キルト様のお○○んはさっき注ぎ入れた穴の中にゆっくりとまるで蜜塞ぐがごとく。
しばらく突かれる事なく繋がった状態、キルト様は私がキルト様のお○○んを締め付け話さないとわざと耳元で囁かれた。
動きはしなかったがその他の行為はされた。
「これが…ローズマリアの胸、大きい胸だ。ペロペロ…チュッ…」
キルト様はまるで遊ばれるかの様に、私の胸を揉み揉みしたり乳○の凹凸を弄られたり……首に吸い付きキスマークを付け。
それらは気持ち良く、キルト様は多分私の口から言わせたいんだろ。
だったら、言ってやる私がもう限界だ。
「キルト様のその大きな……を私に下さい。私を孕ませて下さいませ。」
「良く言えました、今楽にしてあげますよ。私の可愛い奥様。」
その直後激しい、腰の動きに直ぐにイッてでも止まる事なくぐちょぐちょとお腹の中で注ぎ入れた蜜と新しく注がれた蜜が喧嘩するかのように…音を立て合っている。
私はその後1週間その部屋でキルト様と愛を育んだ。
部屋の外に出る時は特別な下着(キルト様の蜜が溢れないよな鉄格子みたいな冷たい下着)、キルト様に刃向かった代償は物凄く凄くてキルト様の長年の私への性欲は尽きることなく……お外ではクールで冷血なキルト様は私の前では変態な旦那になっていた。
その後大量の蜜は私の中にとどまっているから、なかば強制いや間違えなく……3ヶ月後懐妊の知らせは城中駆け巡った。
だが…医師から、今後はセックスは控えるよう言われた子供に害が出る恐れがあると言われたから。
その後はキルト様は、仕事以外私の側で私と子供を見守ってくれた。
そして、現在…私は休む為別の棟城の部屋で休養をとって寝ていた。
医師からは出産後、直ぐにセックスをやると体に負かが掛かるからキルト様は我慢出来ないと私は日当たりの良い北の棟で休養中。
[ギィーッ]
(んッ…誰だろ)
「ローズマリア妃様…キルト様からしっかり食事を取る様に言付けで参りました。」
「ありがとうございます。」
私は食事を食べ最後に、紅茶を飲むと急に眠気がしそのまま寝てしまった。
(あれ真っ暗…何も見えない)
ただわかったのは、手首が手錠され抵抗出来ないよ上に上げられてる。
後…裸で人の気配がする事だけ、私は誘拐された?だけど誰にまさか、キルト様に新手のプレイなのかしら。
私はキルト様と疑わず、目隠しされ体を触られ久し振りの快楽喘ぎは止まらない。
キルト様の調教のせいで、すっかり覚えてしまい……こんな状態でも喜びを覚えている。
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