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蛇足
旅行5日目
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明「即興で物語作るゲームしよ」
彩「なんかに使えるかもしれないから動画回しとくね」
龍「容量あるの?」
彩「脳味噌の容量?スマホの容量?」
龍「両方」
彩「龍馬君そういうこと言う子だっけ?」
龍「僕もみんなみたいにいじりたくて…」
彩「そっか、両方ないよ、でも回すね~」
龍「あはは……」
明「設定はスパイ任務、謎解き系」
晶「いいやん、うち上司やる!主人公は明人な」
明「…ボス、任務は?」
晶「一昨日、うちのお得意先である雅さんとこの猫、たくやくんが誘拐された」
明「そ、それが…?」
晶「その捜索願だ!はぁ~!?みたいな流れからでかい事件を巻き起こしていこう」
彩「いいじゃん!そのたくやくんの首輪にチップがあって、それがスパイ本部のなんか~セキュリティのあれに関わってたりする系」
龍「良いね!それを敵に盗ませた的なやつか」
智「よし!猫の種類は三毛とかどう?レアな感じする」
明「猫自体に価値あるのはちょっと違う気がする」
龍「逆に黒猫とかでも良いかも」
智「あー黒猫良いな」
朱「黒猫にしてみる?不幸の象徴みたいなもんだから、そういう感じにして…」
智「会話に「黒猫は不吉」的なの入れたらなんか面白くなりそうじゃね?」
龍「良い!良いね!ごめん智明」
智「謝んな」
明「たくや見つかるんだけど、首輪が無い!盗まれたんだ」
朱「飼い主の朱里さん大激怒だよ、首輪はどこじゃ!って」
龍「チップの中にGPSがあったことに遅れて気付く朱里さん!」
彩「見てみたら首輪は敵本部の中にある!」
龍「敵本部にはなんかレーザーとかがあんの!セキュリティ情報は首輪に入っちゃってるからもう明人君大苦戦!」
明「僕はこう言う!「透明人間でもない限り無理だろ!」って」
龍「分かった!犯人は猫なんだよ!!」
智「……あん?」
龍「猫なら入れる!」
彩「うん」
龍「それ以外は、まあ…浮かばないんですけど…」
明「!たくやは誘拐されたんじゃなくて脱走したんです!」
智「!すり変わってたとかどうだ?何言ってんだろ」
龍「良い良い良い良い良い良い良い良い良い」
晶「うるさ」
朱「すり変わってたんだとしたらさ、なんで飼い主の雅さん気付かないの?猫は大切じゃないの?」
彩「……猫に価値がないから?」
智「うわ、なにそれ」
晶「雅さん嫌いやわうち」
朱「私も私嫌い」
明「抜け出したっていう設定の上に、実は本物のたくやは脱走しちゃったから違う猫を用意してて、今探してるたくやはその違うたくやだった、って設定にしたらドロドロしてて雅のクズさ際立たん?」
龍「手下が代わりの猫を用意してたのか」
晶「たくやくんは抜け出した、その上代打のたくやは敵基地に乗り込んじゃった!飼い主の雅さんはたくやくんに価値がないからたくやくんには興味なくて脱走にも代打にも気付かなかった!」
龍「…抜け出したことにも気付かない上にチップの事にも気付かなかったのはなんで?」
朱「雅さんアホすぎん?」
明「自分で言うのめっちゃ面白い」
彩「……雅さんが敵のスパイだったとか」
龍「……うわ」
彩「……その、大慌てでみんなが…慌てふためいてたくやたくや言ってる間に…敵にチップ届けて、セキュリティ情報とかを渡してた、とか」
龍「本当は入れ替わってなかった?」
彩「不幸を運ぶ猫ってのは、事実だった、みたいな」
智「……犯人猫じゃん…」
彩「なんかに使えるかもしれないから動画回しとくね」
龍「容量あるの?」
彩「脳味噌の容量?スマホの容量?」
龍「両方」
彩「龍馬君そういうこと言う子だっけ?」
龍「僕もみんなみたいにいじりたくて…」
彩「そっか、両方ないよ、でも回すね~」
龍「あはは……」
明「設定はスパイ任務、謎解き系」
晶「いいやん、うち上司やる!主人公は明人な」
明「…ボス、任務は?」
晶「一昨日、うちのお得意先である雅さんとこの猫、たくやくんが誘拐された」
明「そ、それが…?」
晶「その捜索願だ!はぁ~!?みたいな流れからでかい事件を巻き起こしていこう」
彩「いいじゃん!そのたくやくんの首輪にチップがあって、それがスパイ本部のなんか~セキュリティのあれに関わってたりする系」
龍「良いね!それを敵に盗ませた的なやつか」
智「よし!猫の種類は三毛とかどう?レアな感じする」
明「猫自体に価値あるのはちょっと違う気がする」
龍「逆に黒猫とかでも良いかも」
智「あー黒猫良いな」
朱「黒猫にしてみる?不幸の象徴みたいなもんだから、そういう感じにして…」
智「会話に「黒猫は不吉」的なの入れたらなんか面白くなりそうじゃね?」
龍「良い!良いね!ごめん智明」
智「謝んな」
明「たくや見つかるんだけど、首輪が無い!盗まれたんだ」
朱「飼い主の朱里さん大激怒だよ、首輪はどこじゃ!って」
龍「チップの中にGPSがあったことに遅れて気付く朱里さん!」
彩「見てみたら首輪は敵本部の中にある!」
龍「敵本部にはなんかレーザーとかがあんの!セキュリティ情報は首輪に入っちゃってるからもう明人君大苦戦!」
明「僕はこう言う!「透明人間でもない限り無理だろ!」って」
龍「分かった!犯人は猫なんだよ!!」
智「……あん?」
龍「猫なら入れる!」
彩「うん」
龍「それ以外は、まあ…浮かばないんですけど…」
明「!たくやは誘拐されたんじゃなくて脱走したんです!」
智「!すり変わってたとかどうだ?何言ってんだろ」
龍「良い良い良い良い良い良い良い良い良い」
晶「うるさ」
朱「すり変わってたんだとしたらさ、なんで飼い主の雅さん気付かないの?猫は大切じゃないの?」
彩「……猫に価値がないから?」
智「うわ、なにそれ」
晶「雅さん嫌いやわうち」
朱「私も私嫌い」
明「抜け出したっていう設定の上に、実は本物のたくやは脱走しちゃったから違う猫を用意してて、今探してるたくやはその違うたくやだった、って設定にしたらドロドロしてて雅のクズさ際立たん?」
龍「手下が代わりの猫を用意してたのか」
晶「たくやくんは抜け出した、その上代打のたくやは敵基地に乗り込んじゃった!飼い主の雅さんはたくやくんに価値がないからたくやくんには興味なくて脱走にも代打にも気付かなかった!」
龍「…抜け出したことにも気付かない上にチップの事にも気付かなかったのはなんで?」
朱「雅さんアホすぎん?」
明「自分で言うのめっちゃ面白い」
彩「……雅さんが敵のスパイだったとか」
龍「……うわ」
彩「……その、大慌てでみんなが…慌てふためいてたくやたくや言ってる間に…敵にチップ届けて、セキュリティ情報とかを渡してた、とか」
龍「本当は入れ替わってなかった?」
彩「不幸を運ぶ猫ってのは、事実だった、みたいな」
智「……犯人猫じゃん…」
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