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第一章
フラット三銃士を連れて来たよ!
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俺は控え室へ戻りながら、ナリンさんから基本的な情報を聞いた。「サッカードウ」なる名前と低いレベル(失礼!)でありながら、大まかなルールは地球のサッカーと変わりは無いようだ。魔法を使ってのズルはできないし(審判のドラゴンさんが魔法消去の術をフィールド周辺にかけている)、体のシルエット以上のパーツ……尻尾や舌などを使うのも禁止されているらしい。
ミノタウロスさん――そろそろ面倒になってきた。敬意を持つことは大事だが、相手をリスペクトし過ぎるのも良くない。おまえ等はもうミノタウロスだ――の角はどうなんだ? ってなるがあれがぎりぎりのラインらしい。てかアレと良くヘディングで競り合う気になるな……あ、だからさっきの選手は頭から血を流していたのか! 無謀だけど勇敢な選手だな。あとで誉めておこう。
「えっと、選手交代はあと4人いけるんすね? じゃあDF3人と一番テクニックがある人……エルフを集めて下さい」
「分かったであります!」
ナリンさんは腕を上げて控えの選手を計4名、呼んだ。
「右SBのティア、左SBのルーナ、シャマーは中盤の選手ですが守備も行けます。あとこちらのカイヤはエルフ以外を含めてもベスト11に入るレベルのテクニシャンです」
そう紹介されたのはなかなか個性的なメンツだった。
右サイドバックのティアさんは青い短髪で右耳に気合いの入ったピアスがじゃらじゃらついており(試合中、外さんでええんかい!?)選手というよりパンクロッカー風。
左サイドバックのルーナさんは長身長髪。アスリート体型だが長い髪で顔が隠れてよく見えない。
シャマーさんは薄いピンクのボブカット。オーバーサイズのユニフォームをだらしなくパンツの外に出し、呼ばれた時からニヤニヤしている。
カイヤさんは女の子らしい体型というか……栗色の髪に優し気な顔。しかし体は出るとこ出て引っ込むとこ引っ込むわがままバディだ。この体でしかもテクニックがあるのか。
「時間が無いから挨拶や説明は省きます。取り敢えず、騙されたと思って残り時間で俺のやり方を練習して、試合で遂行して下さい。と、通訳して下さい」
「はいであります!」
ナリンさんは勢いよく頷くと、ふにゃふにゃ笑っているシャマーさんとカイヤさんの肩をそれぞれ掴んで話し始めた。
『彼は地球から来た天才サッカードウ伝道師よ! 彼の言うことに間違いはないわ! 一気逆転の策を告げてくださるから聞きなさい』
4名の顔が一気に引き締まる。んー怪しい。何か違う気配がする。時間が無いから上手く推理できないけど。
「ナリンさんごめんなさい、この世界って翻訳の魔法とか無いんですか? あ、ここでは使えないんだっけ?」
「いえ、控え室なら使えるであります! シャマー?」
俺の言葉にナリンさんが何言かシャマーさんに告げる。すると彼女はおもむろに俺を抱き締め、口に軽く接吻(おお!)そして耳を甘噛み(おおおおお!)してきた。
これは役得! ピンク髪はやはりこの世界でも「そう」と言うことか! でも本音を言うとカイヤさんにして欲しかったなあ……。
「なに、カイヤの方が良かった?」
「いえ、シャマーさんもなかなかのお手前で……て言葉が分かる!」
「ふふふ。耳と口に魔法をかけたよ。もうおっけー」
ぴょん、と跳ねて彼女は元の位置へ戻った。くっ不覚にも萌えてしまった。
「あ、ありがとうシャマー。では、おっお願いします」
顔を赤らめたナリンさんが促す。おう、日本語じゃないとふつうの口調なのな。いま見た風景に動揺してはいるが。奇遇だね、俺も動揺してるよ。
「はっはい。えーまずこちらの3人にはフラットな3バックをやって貰って、3人であっちのFW3人を抑えて貰います」
何言ってんだこのバカ? という表情が全員に浮かぶ。辞めて! コールセンターの人間はノンバーバルスキルが高いんだから。てかエルフも人間と表情の作りが一緒なのな。
「大丈夫。ボールを簡単に奪い、繋ぐ為に『オフサイドトラップ』というものを3人に教えます」
「オフサイドトラップ?」
オフサイド三銃士、ならぬ3バックをして貰う予定の3人、ティア、ルーナ、シャマーさんの顔を見ながら持ち運べるサイズの黒板(流石にホワイトボードは無かった)にチョークに似た石で図を描く。
「オフサイドのルールは知ってるよね? これは相手FWをオフサイドの位置に置き去りにして、無理矢理オフサイドを獲る戦術です。地球では普通にやってます。やり方は簡単。三人が息を合わせてラインを上げるだけ」
「えー!? ……まあ理論上はできるだろうけどよ、練習もしたこと無いのに『息を合わせて』て難しくねえか? しかも失敗したらチョー危ないだろ?」
ティアさんは黒板上のFW横にボールを描き、太い矢印をゴールへ一直線繋いだ。
「ほら、こう独走されるだろ?」
ティアさん見た目に反して頭脳派やん。
「うん。だから今回はちょっとズルしてその問題に対応します。一つ、タイミングは俺が教えます。ピッチの横で君たちと同じラインに立って、上げるべき時に『上げろ!』って叫びながら走るんでお三方はそれに合わせるだけで良いです。二つ、ボールが出たら手を挙げて『オフサイド!』て叫びながら下がって貰います。そしたら万が一違っても相手や審判が勘違いする可能性があります。三つ、『危ない』って言うけどさ……サッカーってスリルを楽しむもんじゃん?」
沈黙。からの……。
「はははっ! お前、言うじゃん? 面白い、アタシは乗ったよ!」
神妙に指折り聞いていたティアさんは、三つ目を聞いて爆笑し出した。いや「お前」じゃなくて「ショウキチさん」な?
あ、名乗ってなかった気もする。まあ時間ないしいいや。
「シャマーさんは?」
シャマーさんはさっき俺に口づけした唇を摘みながら(意識するな俺!)考えていたが、
「ねえ、人間さん? オフサイドトラップのトラップって『罠』って意味だよね~?」
「え? はい、そうです」
ほらやっぱ「人間さん」だ。いや「人の子よ……」とか謎の上から目線で言われるより良いけど。
「うふふ。私、ひとを罠にハメるの大好き~」
お、おう。これはおっけーと言う意味か。残るはルーナさんだが……。
「ショーキチ、これ」
彼女も黒板に何か書き出す。あれ? 彼女、俺の名前いつ聞いてたのかな?
「これで大丈夫」
その図は、さっきティアさんが書いた「独走するミノタウロスFW」の矢印に、後ろから追いついた恐ろしい藁人形が襲いかかり、ぐちゃぐちゃにするものだった。
「こわっ! 何が大丈夫なん……」
この図を精神鑑定に出したい。
「ああ、これはルーナが『自分が追いついて止めるから大丈夫』て言ってやがんだよ」
ティアさん解説できるんか! 頭脳派ティアさん大学の心理学科卒業説浮上。
「なっならいけそうか。じゃあ三つの事だけ覚えてやって貰います。一つ、『上げろ!』って言われたら三人がラインを揃えて上げる。二つ、ボールが蹴られたら『オフサイド!』て叫んで片腕を挙げながら下がる。三つ、オフサイドが取れて間接FKでの再開になったら、カイヤさんを探して渡す」
「ようやく私の出番ですね~」
俺の言葉にカイヤさんというエルフが手を挙げて前に出た。
ミノタウロスさん――そろそろ面倒になってきた。敬意を持つことは大事だが、相手をリスペクトし過ぎるのも良くない。おまえ等はもうミノタウロスだ――の角はどうなんだ? ってなるがあれがぎりぎりのラインらしい。てかアレと良くヘディングで競り合う気になるな……あ、だからさっきの選手は頭から血を流していたのか! 無謀だけど勇敢な選手だな。あとで誉めておこう。
「えっと、選手交代はあと4人いけるんすね? じゃあDF3人と一番テクニックがある人……エルフを集めて下さい」
「分かったであります!」
ナリンさんは腕を上げて控えの選手を計4名、呼んだ。
「右SBのティア、左SBのルーナ、シャマーは中盤の選手ですが守備も行けます。あとこちらのカイヤはエルフ以外を含めてもベスト11に入るレベルのテクニシャンです」
そう紹介されたのはなかなか個性的なメンツだった。
右サイドバックのティアさんは青い短髪で右耳に気合いの入ったピアスがじゃらじゃらついており(試合中、外さんでええんかい!?)選手というよりパンクロッカー風。
左サイドバックのルーナさんは長身長髪。アスリート体型だが長い髪で顔が隠れてよく見えない。
シャマーさんは薄いピンクのボブカット。オーバーサイズのユニフォームをだらしなくパンツの外に出し、呼ばれた時からニヤニヤしている。
カイヤさんは女の子らしい体型というか……栗色の髪に優し気な顔。しかし体は出るとこ出て引っ込むとこ引っ込むわがままバディだ。この体でしかもテクニックがあるのか。
「時間が無いから挨拶や説明は省きます。取り敢えず、騙されたと思って残り時間で俺のやり方を練習して、試合で遂行して下さい。と、通訳して下さい」
「はいであります!」
ナリンさんは勢いよく頷くと、ふにゃふにゃ笑っているシャマーさんとカイヤさんの肩をそれぞれ掴んで話し始めた。
『彼は地球から来た天才サッカードウ伝道師よ! 彼の言うことに間違いはないわ! 一気逆転の策を告げてくださるから聞きなさい』
4名の顔が一気に引き締まる。んー怪しい。何か違う気配がする。時間が無いから上手く推理できないけど。
「ナリンさんごめんなさい、この世界って翻訳の魔法とか無いんですか? あ、ここでは使えないんだっけ?」
「いえ、控え室なら使えるであります! シャマー?」
俺の言葉にナリンさんが何言かシャマーさんに告げる。すると彼女はおもむろに俺を抱き締め、口に軽く接吻(おお!)そして耳を甘噛み(おおおおお!)してきた。
これは役得! ピンク髪はやはりこの世界でも「そう」と言うことか! でも本音を言うとカイヤさんにして欲しかったなあ……。
「なに、カイヤの方が良かった?」
「いえ、シャマーさんもなかなかのお手前で……て言葉が分かる!」
「ふふふ。耳と口に魔法をかけたよ。もうおっけー」
ぴょん、と跳ねて彼女は元の位置へ戻った。くっ不覚にも萌えてしまった。
「あ、ありがとうシャマー。では、おっお願いします」
顔を赤らめたナリンさんが促す。おう、日本語じゃないとふつうの口調なのな。いま見た風景に動揺してはいるが。奇遇だね、俺も動揺してるよ。
「はっはい。えーまずこちらの3人にはフラットな3バックをやって貰って、3人であっちのFW3人を抑えて貰います」
何言ってんだこのバカ? という表情が全員に浮かぶ。辞めて! コールセンターの人間はノンバーバルスキルが高いんだから。てかエルフも人間と表情の作りが一緒なのな。
「大丈夫。ボールを簡単に奪い、繋ぐ為に『オフサイドトラップ』というものを3人に教えます」
「オフサイドトラップ?」
オフサイド三銃士、ならぬ3バックをして貰う予定の3人、ティア、ルーナ、シャマーさんの顔を見ながら持ち運べるサイズの黒板(流石にホワイトボードは無かった)にチョークに似た石で図を描く。
「オフサイドのルールは知ってるよね? これは相手FWをオフサイドの位置に置き去りにして、無理矢理オフサイドを獲る戦術です。地球では普通にやってます。やり方は簡単。三人が息を合わせてラインを上げるだけ」
「えー!? ……まあ理論上はできるだろうけどよ、練習もしたこと無いのに『息を合わせて』て難しくねえか? しかも失敗したらチョー危ないだろ?」
ティアさんは黒板上のFW横にボールを描き、太い矢印をゴールへ一直線繋いだ。
「ほら、こう独走されるだろ?」
ティアさん見た目に反して頭脳派やん。
「うん。だから今回はちょっとズルしてその問題に対応します。一つ、タイミングは俺が教えます。ピッチの横で君たちと同じラインに立って、上げるべき時に『上げろ!』って叫びながら走るんでお三方はそれに合わせるだけで良いです。二つ、ボールが出たら手を挙げて『オフサイド!』て叫びながら下がって貰います。そしたら万が一違っても相手や審判が勘違いする可能性があります。三つ、『危ない』って言うけどさ……サッカーってスリルを楽しむもんじゃん?」
沈黙。からの……。
「はははっ! お前、言うじゃん? 面白い、アタシは乗ったよ!」
神妙に指折り聞いていたティアさんは、三つ目を聞いて爆笑し出した。いや「お前」じゃなくて「ショウキチさん」な?
あ、名乗ってなかった気もする。まあ時間ないしいいや。
「シャマーさんは?」
シャマーさんはさっき俺に口づけした唇を摘みながら(意識するな俺!)考えていたが、
「ねえ、人間さん? オフサイドトラップのトラップって『罠』って意味だよね~?」
「え? はい、そうです」
ほらやっぱ「人間さん」だ。いや「人の子よ……」とか謎の上から目線で言われるより良いけど。
「うふふ。私、ひとを罠にハメるの大好き~」
お、おう。これはおっけーと言う意味か。残るはルーナさんだが……。
「ショーキチ、これ」
彼女も黒板に何か書き出す。あれ? 彼女、俺の名前いつ聞いてたのかな?
「これで大丈夫」
その図は、さっきティアさんが書いた「独走するミノタウロスFW」の矢印に、後ろから追いついた恐ろしい藁人形が襲いかかり、ぐちゃぐちゃにするものだった。
「こわっ! 何が大丈夫なん……」
この図を精神鑑定に出したい。
「ああ、これはルーナが『自分が追いついて止めるから大丈夫』て言ってやがんだよ」
ティアさん解説できるんか! 頭脳派ティアさん大学の心理学科卒業説浮上。
「なっならいけそうか。じゃあ三つの事だけ覚えてやって貰います。一つ、『上げろ!』って言われたら三人がラインを揃えて上げる。二つ、ボールが蹴られたら『オフサイド!』て叫んで片腕を挙げながら下がる。三つ、オフサイドが取れて間接FKでの再開になったら、カイヤさんを探して渡す」
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