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第二十五章
小悪魔キャプテンのこまく
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予定通りナリンさんとニャイアーコーチが記者会見へ、ザックコーチとジノリコーチは整理運動のサポートへと向かった。残った俺は極めて気の進まない仕事へ一人で向かう。
「なんかこんな事ばっかしてる気がするなあ」
そう呟きながらスタジアム内の案内表示に従い、医務室へ向けて重い足を運び続けた。ファンとしてサッカーを観ていた時も
「サッカーって怪我人が多いな」
と思っていたが、サッカードウ関係者になってみるとそんなのは氷山の一角で、実際はもっと多いと知る事となったなあ。
「失礼します」
俺は礼儀正しく声をかけながら、目当ての部屋へ入る。ここは自チームの設備ではないのでやや不案内ではあるが、行為そのものは悲しいかな少し要領を覚えつつある。
まずは施設の長を探し挨拶をする。入室の許可を得て対象者の場所と状態を出きるだけ聴取し、それで心構えやかける言葉を決めて会いに行く。
俺の対応をしてくれたのは白衣をまとった双頭のゴルルグ族さんで、かなり親身かつ丁寧に彼女の容態を伝えてくれた。それによると負傷箇所は意外と軽傷でなんなら自力で歩いて帰れそう、との事だった。
「そうなんですか!? ありがとうございます!」
俺は思わず大声で感謝を述べ、ゴルルグ族さんは優しい目で笑って仕事の方へ戻っていった。その後ろ姿を眺めながら、そう言えばアスクレピオスの杖には蛇が絡んでいるよな? とか頭が二つあればセカンドオピニオンがすぐ出て良いよな、とくだらない事を考えてしまう。たぶん、安心したせいで気が緩んでいたのだろう。
「ふっふっふ。ショーちゃん隙あり!」
だがその気の緩みは、彼女の最も好物とするモノだった。
「シャマーさん!? ちょっと!」
「はい、こっちー!」
俺は背後からいつの間にか近寄ったキャプテンに抱き寄せられ、側のベッドへ引きずり込まれた。今更だがスネークピットの医療室は地球のちょっと綺麗な献血ルームの様相で、間隔を開けてベッドと医療器具が並べられそれぞれカーテンで仕切られるようになっている。普通の現代の病室とSFに出てくるようなハイテク医療室の中間くらいの外見だ。
「何をするんですか!?」
「そんなの決まっているじゃーん。お見舞いに来てくれたお・れ・い」
シャマーさんは俺の耳元でそう囁き、手をさっと振って魔法でカーテンを閉めた。裸締め、英語で言うとリアネイキッドチョークの――どうでも良いけど日本語の裸締めには英語の方のリア、背後の意味が無いな!――様な姿勢でもつれる俺たちの姿が外部から遮断される。
「か、監督として当然の事をしているまでですのでお礼なんて結構です! どうしてもと言うなら安静にして下さい! それが一番です!」
「あと……お詫びもあるしー」
抵抗する俺に、急に暗いトーンの言葉が返ってくる。
「いやそれはもう言いっこ無しにした筈じゃあ……」
「試合、負けちゃったね……」
シャマーさんにそう言われて、俺ははっと上を見上げる。ブースの天井付近には魔法のモニターがあり試合を見る事が出来ていた様だ。枕元にはリモコン的機能を果たしているのであろう、操作盤的なモノもある。それを使ってか音声は消されているが、今も画面には他スタジアムの経過や結果が流されていた。
「観てたんですね?」
「うん。悔しいねー」
「ええ。試合前、皆にはああ言いましたけど、本心を言えば今日こそ本当に勝ちたかった。勝たせてあげたかったです」
人は姿勢に感情が引っ張られると言うが、ベッドに横たわり動けない状態でただ天井を見ていると、強烈な無力感に襲われる。
「こういう状況で勝てば一体感も強くなるし皆も自信を持てたと思うんです。色々あった選手も、失敗を引きずらないで済むし」
自分でそう口にしながらしみじみと思う。そうなんだよ、漫画やなんかだと今日こういう時こそ勝つもんなんじゃないかよ! と。
なのに俺たちは勝てなかった。俺は勝たせられなかった。その原因を分析するのは……今は無しだ。感情的になり過ぎるので試合直後に振り返りはしない、というのが俺の方針だし。
「でもそれはもう……切り替えるしかないよねー!」
と、考え込む俺の耳元でシャマーさんがそう叫び、くるっと身体を回して俺の背後から正面へ移動した。
「えっ!?」
そして驚く間に俺の臍の上あたりに跨がり見下ろす形となる。いわゆるバックからマウントポジションへの切り替えだ。
「こういう時はさー。全てを忘れて激しく交わるに尽きるよ!」
「いや駄目ですって!」
「それに互いの傷を慰め合うようにするのって……いつもより激しくて良いらしいよー?」
シャマーさんはそう言いながら医務室用ガウンのボタンを――ちなみにユニフォームは畳まれ側に置いてある。痛めたのは足首だが全身の負傷を確認する為に脱がされるのが普通だ――外しにかかる。
「いつもも何もやった事ないじゃないですか! 既成事実みたいに言わないで下さい!」
俺が指摘する間にも彼女はボタンを解放し、遂には前をフルオープンにする。咄嗟に目を瞑り顔を覆ったが、何にも覆われていないシャマーさんの控えめな胸が脳裏に焼き付いてしまう! しまった、シャマーさんの行動を止めるよりもツッコミを重視した俺のミスだ!
「治療の時に上は脱がされちゃったけど……下はどうだと思う? ねえ、ショーちゃん?」
そんな俺をあざ笑うかのようにシャマーさんが囁く。視覚を遮断した分、他の五感が研ぎ澄まされてしまうのを彼女は理解しているのだ。
つまりその妖しい声と、俺の臍付近に触れる肌の感覚がより鋭敏に……。ん? 鋭敏な感覚か!
「辛かったら塞いで下さい」
「塞ぐ? え? 唇を? 傷口を?」
俺は訊ねるシャマーさんに先に謝罪し、そっと伸ばしていた手で枕元のリモコンの、音量ボタンと思わしき部分を連打した。
「「……それでは今節のベストゴーーール!!」
「きゃあ!」
天井のスピーカーからサッカードウ番組のナレーションが大音量で流れ出し、シャマーさんは耳を押さえて俺の横へ倒れ込む。
「どうしました!?」
とんでもない音量で響く軽快な音楽と実況、そしてカーテンの向こうに心配する医療スタッフの気配が近寄ってくる。俺はシャマーさんの、特に足に触れないようにベッドから降りる、ボリュームを落とす、彼女に毛布をかける……という動作を一気にやってのけた。
「すみません、毛布をかけ直す際に間違って音量最大にしちゃって」
そしてカーテンを開けて入ってきたゴルルグ族の医師に謝罪する。
「そうですか。ここは医務室ですので、お静かに」
「ええ、どうせもう出ますし。じゃあまた後で」
そう言いつつ、毛布の下から悔しそうな目で俺を睨むシャマーさんに向かってウインクする。耳の良いエルフにさっきの音量はかなりの打撃を与えたようだ。
「くっ……覚えてなさいー」
「シャマーさんもね。音は武器になるんですよ?」
俺は減らず口を返してその場を去る。恐らく頭の良いシャマーさんでさえその意味は分からないだろうが、近々気づく事になるだろう。
「なんかこんな事ばっかしてる気がするなあ」
そう呟きながらスタジアム内の案内表示に従い、医務室へ向けて重い足を運び続けた。ファンとしてサッカーを観ていた時も
「サッカーって怪我人が多いな」
と思っていたが、サッカードウ関係者になってみるとそんなのは氷山の一角で、実際はもっと多いと知る事となったなあ。
「失礼します」
俺は礼儀正しく声をかけながら、目当ての部屋へ入る。ここは自チームの設備ではないのでやや不案内ではあるが、行為そのものは悲しいかな少し要領を覚えつつある。
まずは施設の長を探し挨拶をする。入室の許可を得て対象者の場所と状態を出きるだけ聴取し、それで心構えやかける言葉を決めて会いに行く。
俺の対応をしてくれたのは白衣をまとった双頭のゴルルグ族さんで、かなり親身かつ丁寧に彼女の容態を伝えてくれた。それによると負傷箇所は意外と軽傷でなんなら自力で歩いて帰れそう、との事だった。
「そうなんですか!? ありがとうございます!」
俺は思わず大声で感謝を述べ、ゴルルグ族さんは優しい目で笑って仕事の方へ戻っていった。その後ろ姿を眺めながら、そう言えばアスクレピオスの杖には蛇が絡んでいるよな? とか頭が二つあればセカンドオピニオンがすぐ出て良いよな、とくだらない事を考えてしまう。たぶん、安心したせいで気が緩んでいたのだろう。
「ふっふっふ。ショーちゃん隙あり!」
だがその気の緩みは、彼女の最も好物とするモノだった。
「シャマーさん!? ちょっと!」
「はい、こっちー!」
俺は背後からいつの間にか近寄ったキャプテンに抱き寄せられ、側のベッドへ引きずり込まれた。今更だがスネークピットの医療室は地球のちょっと綺麗な献血ルームの様相で、間隔を開けてベッドと医療器具が並べられそれぞれカーテンで仕切られるようになっている。普通の現代の病室とSFに出てくるようなハイテク医療室の中間くらいの外見だ。
「何をするんですか!?」
「そんなの決まっているじゃーん。お見舞いに来てくれたお・れ・い」
シャマーさんは俺の耳元でそう囁き、手をさっと振って魔法でカーテンを閉めた。裸締め、英語で言うとリアネイキッドチョークの――どうでも良いけど日本語の裸締めには英語の方のリア、背後の意味が無いな!――様な姿勢でもつれる俺たちの姿が外部から遮断される。
「か、監督として当然の事をしているまでですのでお礼なんて結構です! どうしてもと言うなら安静にして下さい! それが一番です!」
「あと……お詫びもあるしー」
抵抗する俺に、急に暗いトーンの言葉が返ってくる。
「いやそれはもう言いっこ無しにした筈じゃあ……」
「試合、負けちゃったね……」
シャマーさんにそう言われて、俺ははっと上を見上げる。ブースの天井付近には魔法のモニターがあり試合を見る事が出来ていた様だ。枕元にはリモコン的機能を果たしているのであろう、操作盤的なモノもある。それを使ってか音声は消されているが、今も画面には他スタジアムの経過や結果が流されていた。
「観てたんですね?」
「うん。悔しいねー」
「ええ。試合前、皆にはああ言いましたけど、本心を言えば今日こそ本当に勝ちたかった。勝たせてあげたかったです」
人は姿勢に感情が引っ張られると言うが、ベッドに横たわり動けない状態でただ天井を見ていると、強烈な無力感に襲われる。
「こういう状況で勝てば一体感も強くなるし皆も自信を持てたと思うんです。色々あった選手も、失敗を引きずらないで済むし」
自分でそう口にしながらしみじみと思う。そうなんだよ、漫画やなんかだと今日こういう時こそ勝つもんなんじゃないかよ! と。
なのに俺たちは勝てなかった。俺は勝たせられなかった。その原因を分析するのは……今は無しだ。感情的になり過ぎるので試合直後に振り返りはしない、というのが俺の方針だし。
「でもそれはもう……切り替えるしかないよねー!」
と、考え込む俺の耳元でシャマーさんがそう叫び、くるっと身体を回して俺の背後から正面へ移動した。
「えっ!?」
そして驚く間に俺の臍の上あたりに跨がり見下ろす形となる。いわゆるバックからマウントポジションへの切り替えだ。
「こういう時はさー。全てを忘れて激しく交わるに尽きるよ!」
「いや駄目ですって!」
「それに互いの傷を慰め合うようにするのって……いつもより激しくて良いらしいよー?」
シャマーさんはそう言いながら医務室用ガウンのボタンを――ちなみにユニフォームは畳まれ側に置いてある。痛めたのは足首だが全身の負傷を確認する為に脱がされるのが普通だ――外しにかかる。
「いつもも何もやった事ないじゃないですか! 既成事実みたいに言わないで下さい!」
俺が指摘する間にも彼女はボタンを解放し、遂には前をフルオープンにする。咄嗟に目を瞑り顔を覆ったが、何にも覆われていないシャマーさんの控えめな胸が脳裏に焼き付いてしまう! しまった、シャマーさんの行動を止めるよりもツッコミを重視した俺のミスだ!
「治療の時に上は脱がされちゃったけど……下はどうだと思う? ねえ、ショーちゃん?」
そんな俺をあざ笑うかのようにシャマーさんが囁く。視覚を遮断した分、他の五感が研ぎ澄まされてしまうのを彼女は理解しているのだ。
つまりその妖しい声と、俺の臍付近に触れる肌の感覚がより鋭敏に……。ん? 鋭敏な感覚か!
「辛かったら塞いで下さい」
「塞ぐ? え? 唇を? 傷口を?」
俺は訊ねるシャマーさんに先に謝罪し、そっと伸ばしていた手で枕元のリモコンの、音量ボタンと思わしき部分を連打した。
「「……それでは今節のベストゴーーール!!」
「きゃあ!」
天井のスピーカーからサッカードウ番組のナレーションが大音量で流れ出し、シャマーさんは耳を押さえて俺の横へ倒れ込む。
「どうしました!?」
とんでもない音量で響く軽快な音楽と実況、そしてカーテンの向こうに心配する医療スタッフの気配が近寄ってくる。俺はシャマーさんの、特に足に触れないようにベッドから降りる、ボリュームを落とす、彼女に毛布をかける……という動作を一気にやってのけた。
「すみません、毛布をかけ直す際に間違って音量最大にしちゃって」
そしてカーテンを開けて入ってきたゴルルグ族の医師に謝罪する。
「そうですか。ここは医務室ですので、お静かに」
「ええ、どうせもう出ますし。じゃあまた後で」
そう言いつつ、毛布の下から悔しそうな目で俺を睨むシャマーさんに向かってウインクする。耳の良いエルフにさっきの音量はかなりの打撃を与えたようだ。
「くっ……覚えてなさいー」
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