556 / 700
第三十一章
聞く耳の有り無し
しおりを挟む
『違います! 今のはモーネが自分から当たりに行ってます!』
ヨンさんが大きく手を広げ、舞い降りてきたドラゴンの審判さんに抗議の声を上げる。何を言っているか詳しい内容は分からないが彼女はモーネさんを追走する形で走っていた。つまり、一番見易い位置にいた事になる。身贔屓を差し引けば、恐らく最も正しく状況を把握している存在と言えよう。
「下がりなさい! キックは笛を鳴らしてから」
しかしそれは何の慰めにもならないし、ジャッジが変わる事にも繋がらない。ドラゴンさんは前足で側にいたノートリアスの選手に笛を示し、羽根を広げて壁までの距離を計るとピッチに稲妻のブレスを吐いた。
『ヨン、壁に入ってー!』
バニシングスプレー代わりに引かれた焦げ跡に向かいながら、シャマーさんがヨンさんへ声をかける。恐らく壁に加わるよう、呼びかけているのだろう。キャプテンの声と事態に気づいた長身FWは諦めてそちらへ向かった。
『はあ、参ったぞー』
ニャイアーコーチがため息を吐きながらも堂々とした態度で、限界まで前に出て行く。事態を把握したのはヨンさんだけでなくベンチもだった。
「悪い位置でありますね……」
「時間もです」
ナリンさんも立ち姿は変わらないが、声に不安の色が濃かった。他のコーチ陣もみな、声と見た目が一致しない状態だ。
「ユイノさんの習熟度はどんな感じです?」
「モーネ相手ではかなり部が悪いであります……」
聞くまでもない事だが、答えはやはり予想した通りだった。今日のGKはFWから転向したユイノさんだ。ここまでみっちりとニャイアーコーチにしごかれ、そこそこ経験を積みGKとして成長してきた。元々の身体能力や身長、FWとして磨いてきた足下のスキルを生かしてかなり理想のGK――ゴールを守り高いラインの裏をスピードでカバーし、パスでビルドアップにも貢献できる――への道程を順調に歩んでいる。
しかし彼女に足りないものは経験で、特にセットプレーの守備についてはまだまだ足りない所だらけであった。しかもFK時の壁の作り方というのは最もGKの経験に頼る部分でもある。
『ユイノー! そうだ、それで良いぞ!』
不安げに壁に指示を出すユイノさんを、ニャイアーコーチが必死に励ましている。他のみんなもそうだ。不安はユイノさんと同じくらい感じている。だが彼女を勇気づける為、それを決して表には出そうとしない。
「ナリンさん、俺は先にロッカーへ行ってます」
「ええっ!? はい、分かったであります」
俺はそう告げて、ベンチを後にした。コーチ陣の思いやりには涙ぐましいものがあるし、ユイノさんの努力やモーネさんのミスに期待したい気持ちもある。
だがこのFKを止めるのは無理だろう。場所はPAの外1mくらい中央、風は向かい風。時間はアディショナルタイムに入った所で、運良く決まらなくてもそこで前半終了の笛が鳴ってカウンターを行う時間もない。
そして相手はモーネさん。エルフの名手が持つFKの精度は良く知っている。これは勝ち目がない。となると俺に必要なのは奇跡を祈って念を送る事ではなく、一刻も早く後半への準備をする事だ。
1名少ない状態で1-0から1-1へ追いつかれた場合についての、だ。
「もしもーし! 入って良いかな?」
俺は更衣室のドアを何度かノックして中へ呼びかけた。室内には退場処置を受けたエルエル、彼女のケアを任されたマイラさん、そして更に追加で慰めるよう命を受けたリーシャさんがいる筈である。
そう、慰め役が2名。普通に被ってしまった訳だ。リーシャさんを差し向ける際に
「先にマイラさんも行ってるから、交代してベンチに帰ってくるよう伝えて」
と言えばベストだったが、そこまで気が回らなかった。というか失念していた。
でマイラさんは帰ってきてないので当然まだいる筈である。
「は? もう来た? 別にいいわよー」
返答するこの声はリーシャさんだ。声に疑念の色が籠もっているのは、俺が来たのが早過ぎたからだろう。ロッカーにも魔法のモニターがあるので試合は観ることができるのだ。退場した選手の性格によっては観たり観なかったりだが。
「エルエルはどんな感じで……うわっ!」
エルエルは観る方だったんだ……と思いながら部屋へ入った俺の視界に、上半身下着姿のリーシャさんの背中がまず飛び込んできた。
「ちょっ! まだダメだったじゃないですか!」
俺は慌てて室内に背を向け叫ぶ。
「何が?」
「上! ちゃんと着て下さい!」
前半早々にお役御免となったFWへ俺は叫ぶ。彼女はスポブラ姿を観られても恥ずかしくないタイプなのだ……ってこれハーピィ戦でもあった光景だよね! 再現するの早過ぎ! もっと間を空けるもんだろ!
「監督にゃん? 良い所へ来てくれたのね!」
騒ぐ俺たちにマイラさんか声がかかる。
「え? 何かありました?」
「ちょっとエルエルの話が要領を得ないのにゃん……」
「リーシャさんはともかくマイラさんでもですか!?」
「はぁ!?」
振り向いた俺の口から咄嗟に本音が出てしまい、リーシャさんがトレーニングウェアの上を着る手を止めこちらを睨む。ごめんごめん、早く着て! とジェスチャーを送って俺はマイラさんとエルエルの側へ進んだ。
「どうしよう? 俺がもう一回、聞いても良いかな?」
エルエルはロッカーの端のベンチに座り、その前にしゃがみ込んだマイラさんが彼女の右手を握っていた。俺はその逆、左側の空いた所へ座る。
「はい! あいつ、ちょっとヒドいんです
ヨンさんが大きく手を広げ、舞い降りてきたドラゴンの審判さんに抗議の声を上げる。何を言っているか詳しい内容は分からないが彼女はモーネさんを追走する形で走っていた。つまり、一番見易い位置にいた事になる。身贔屓を差し引けば、恐らく最も正しく状況を把握している存在と言えよう。
「下がりなさい! キックは笛を鳴らしてから」
しかしそれは何の慰めにもならないし、ジャッジが変わる事にも繋がらない。ドラゴンさんは前足で側にいたノートリアスの選手に笛を示し、羽根を広げて壁までの距離を計るとピッチに稲妻のブレスを吐いた。
『ヨン、壁に入ってー!』
バニシングスプレー代わりに引かれた焦げ跡に向かいながら、シャマーさんがヨンさんへ声をかける。恐らく壁に加わるよう、呼びかけているのだろう。キャプテンの声と事態に気づいた長身FWは諦めてそちらへ向かった。
『はあ、参ったぞー』
ニャイアーコーチがため息を吐きながらも堂々とした態度で、限界まで前に出て行く。事態を把握したのはヨンさんだけでなくベンチもだった。
「悪い位置でありますね……」
「時間もです」
ナリンさんも立ち姿は変わらないが、声に不安の色が濃かった。他のコーチ陣もみな、声と見た目が一致しない状態だ。
「ユイノさんの習熟度はどんな感じです?」
「モーネ相手ではかなり部が悪いであります……」
聞くまでもない事だが、答えはやはり予想した通りだった。今日のGKはFWから転向したユイノさんだ。ここまでみっちりとニャイアーコーチにしごかれ、そこそこ経験を積みGKとして成長してきた。元々の身体能力や身長、FWとして磨いてきた足下のスキルを生かしてかなり理想のGK――ゴールを守り高いラインの裏をスピードでカバーし、パスでビルドアップにも貢献できる――への道程を順調に歩んでいる。
しかし彼女に足りないものは経験で、特にセットプレーの守備についてはまだまだ足りない所だらけであった。しかもFK時の壁の作り方というのは最もGKの経験に頼る部分でもある。
『ユイノー! そうだ、それで良いぞ!』
不安げに壁に指示を出すユイノさんを、ニャイアーコーチが必死に励ましている。他のみんなもそうだ。不安はユイノさんと同じくらい感じている。だが彼女を勇気づける為、それを決して表には出そうとしない。
「ナリンさん、俺は先にロッカーへ行ってます」
「ええっ!? はい、分かったであります」
俺はそう告げて、ベンチを後にした。コーチ陣の思いやりには涙ぐましいものがあるし、ユイノさんの努力やモーネさんのミスに期待したい気持ちもある。
だがこのFKを止めるのは無理だろう。場所はPAの外1mくらい中央、風は向かい風。時間はアディショナルタイムに入った所で、運良く決まらなくてもそこで前半終了の笛が鳴ってカウンターを行う時間もない。
そして相手はモーネさん。エルフの名手が持つFKの精度は良く知っている。これは勝ち目がない。となると俺に必要なのは奇跡を祈って念を送る事ではなく、一刻も早く後半への準備をする事だ。
1名少ない状態で1-0から1-1へ追いつかれた場合についての、だ。
「もしもーし! 入って良いかな?」
俺は更衣室のドアを何度かノックして中へ呼びかけた。室内には退場処置を受けたエルエル、彼女のケアを任されたマイラさん、そして更に追加で慰めるよう命を受けたリーシャさんがいる筈である。
そう、慰め役が2名。普通に被ってしまった訳だ。リーシャさんを差し向ける際に
「先にマイラさんも行ってるから、交代してベンチに帰ってくるよう伝えて」
と言えばベストだったが、そこまで気が回らなかった。というか失念していた。
でマイラさんは帰ってきてないので当然まだいる筈である。
「は? もう来た? 別にいいわよー」
返答するこの声はリーシャさんだ。声に疑念の色が籠もっているのは、俺が来たのが早過ぎたからだろう。ロッカーにも魔法のモニターがあるので試合は観ることができるのだ。退場した選手の性格によっては観たり観なかったりだが。
「エルエルはどんな感じで……うわっ!」
エルエルは観る方だったんだ……と思いながら部屋へ入った俺の視界に、上半身下着姿のリーシャさんの背中がまず飛び込んできた。
「ちょっ! まだダメだったじゃないですか!」
俺は慌てて室内に背を向け叫ぶ。
「何が?」
「上! ちゃんと着て下さい!」
前半早々にお役御免となったFWへ俺は叫ぶ。彼女はスポブラ姿を観られても恥ずかしくないタイプなのだ……ってこれハーピィ戦でもあった光景だよね! 再現するの早過ぎ! もっと間を空けるもんだろ!
「監督にゃん? 良い所へ来てくれたのね!」
騒ぐ俺たちにマイラさんか声がかかる。
「え? 何かありました?」
「ちょっとエルエルの話が要領を得ないのにゃん……」
「リーシャさんはともかくマイラさんでもですか!?」
「はぁ!?」
振り向いた俺の口から咄嗟に本音が出てしまい、リーシャさんがトレーニングウェアの上を着る手を止めこちらを睨む。ごめんごめん、早く着て! とジェスチャーを送って俺はマイラさんとエルエルの側へ進んだ。
「どうしよう? 俺がもう一回、聞いても良いかな?」
エルエルはロッカーの端のベンチに座り、その前にしゃがみ込んだマイラさんが彼女の右手を握っていた。俺はその逆、左側の空いた所へ座る。
「はい! あいつ、ちょっとヒドいんです
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
日本国 召喚獣管理省 関東庁 召喚獣総合事案即応科。
wakaba1890
ファンタジー
召喚獣。
それは向こう側とされる所から、10歳を迎えた日本人の子供の下に召喚されるモンスターのことである。
初代天皇・神武天皇が日本を建国した際に書かれた絵画には彼は金鵄と呼ばれる金色に輝く鵄(とび)と契約したのが原初となっている。
そして、縄文、弥生、古墳、飛鳥、平安、戦国時代から近代から今に至るまで、時代を動かしてきた人物の側には確かに召喚獣は介在していた。
また、奇妙な事に、日本国に限り、齢10歳を迎えた日本在住の日本人にのみ体のどこかから多種多様な紋章が発現し、当人が念じると任意の場所から召喚陣が現れ、人ならざるモンスターを召喚される。
そして、彼らモンスターは主人である当人や心を許した者に対して忠実であった。
そのため、古来の日本から、彼ら召喚獣は農耕、治水、土木、科学技術、エネルギー、政治、経済、金融、戦争など国家の基盤となる柱から、ありとあらゆる分野において、今日に至るまで日本国とアジアの繁栄に寄与してきた。
そして、建国から今まで、国益の基盤たる彼ら数万種類以上をも及ぶ召喚獣を取り締まり管理し、2600年以上と脈々と受け継がれてきた名誉ある国家職がーーーーー国家召喚獣管理官である。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる