転生-Transmigration-

キネロ

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初めての遭遇

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本日1話目
ヒロイン登場です
ーーーーーーーーーーーーーーー






「ここがヴェイルか」

どうやらヴェイルに着いたらしい
だが周りは見渡す限り木ばかり

「初めての場所が森っていうのはまたベタだな。だがいきなり街に現れるわけにもいかないからよかったな」

いきなり街に見知らぬ格好の男が現れたらそれはそれで大騒ぎになってしまう。そこを考えると森に召喚したロリ女神は流石だろう。

「(だからロリっていうなー!)」

何だ!頭にあのロリ女神の声が響いてくる

「(頭の中で話したい相手をイメージして話しかけてみろ)」
「(こうか?)」

頭の中でロリ女神をイメージして
話しかけてみる

「(そうだ。これは念話というやつだ。飲み込みが早いな)」
「(それで突然なんだ?何か用でもあるのか?)」
「(いや、用は特にないのだが
無事に着いたみたいだな)」
「(あぁ、何とかな)」
「(旅たちのお祝いとして能力とは別の機能をつけておいたぞ。
オープンと言ってみろ)」
「オープン」

すると目の前にゲームで見る
ステータスが現れた。

<ステータス>
闇月 輝    男   17歳
種族   人間
HP   100000/100000
MP   ∞
攻撃力   計測不能
防御力   計測不能
魔攻       計測不能
魔防       計測不能

属性
火・水・風・土・光・時・空間


また、何ともベタだな
まずなんだよ、計測不能って!

「(どうじゃ、驚いただろ!)」
「(いやなんかもうどうでもよくなってきた)」

だって魔力が∞で攻撃力、防御力
魔攻、魔防が計測不能
属性に至っては闇以外全て
どこぞのチート野郎だよ
まぁ、俺なんだけどな

「(すまんなそろそろ時間が来てしまうからこの辺できるぞ)」
「(あぁわかった)」
「(私をイメージして話しかければいつでも話すことができる)」
「(わかった、また困った時に
するよ)」
「(うむ、頑張れよ。
ではまたな)」

そういうと念話は切れた

とりあえず今時分はどのくらい
強いのか試して見ることにした。
はじめに目の前にある木に向かっていわゆる正拳突きを試したが

「これはダメだろ・・・」

目の前にある木が後ろにある木を巻き込んで吹っ飛んだ

「おいおいまじかよ・・・」

次に軽くジャンプしたのだが50m
ぐらい飛んだ

「いやいや高すぎだろ!」

そんなこと言ってる場合じゃない!このままだと50mぐらいの
高さから垂直落下で死んじまう!どうにかしないと!
そんなこと考えているうちに
目の前に地面が見えてしまう

「もう間に合わねー!」

ズドォーン!

落下したところに大きな
クレーターが完成し土埃が舞う
土埃が晴れると中心には無傷の
輝が座っていた

「この体も馬鹿げてるな」

自分の体に呆れていると茂みの奥から妙な視線を感じた

「誰だ!出てこい」

しばらくすると茂みの奥から
一人の女性が現れたのだが

「すまない、突然大きな音が
したものだから気になって
来てしまった」

その女性は綺麗な銀髪長髪で
蒼眼の綺麗な女性だった
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