転生-Transmigration-

キネロ

文字の大きさ
5 / 28

とりあえずやってみるか

しおりを挟む
本日1話目
今日は1話しか投稿できないかも
ーーーーーーーーーーーーーーー





???サイド
私は今日王都の外にある
お気に入りの場所から数人の護衛と一緒に帰っていた。

「姫様、体は大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫よ。あなた達こそずっと歩いてるけど
大丈夫なの?」
「お気遣い感謝します。
私たちは常日頃から鍛えて
おりますので大丈夫です」
「そう、もうちょっとで王都だから頑張ってね」
「「「「はい!」」」」

なんて頼もしい護衛達なのかしら
もうちょっとで王都に着く
帰ったら何をしようかしら
そう思っていた時

「そこの綺麗な馬車!止まれ!」

突然現れた何者かに
呼び止められた

「何者だ!」
「見ての通り盗賊だよ。
あり金全部置いていけば命まではとらねぇよ」
「盗賊風情に渡すものなどないに決まっているだろうが!」
「そうか、なら死ね」

そう言って盗賊は護衛の一人の
首をはねた

「全員姫様を守れ!」
「「「はっ!」」」
「お前ら全員殺っちまえ!」
「「「「「おう!」」」」」

二人のリーダーの声で
殺し合いが始まった
だが多勢に無勢護衛4人に対して
盗賊は10人以上戦況はあきらか
だった

「お前ら馬車の中の姫様を
引っ張り出せ!」

数人の盗賊が馬車の中に乗り込んできた

「おら、出てこいよ姫様」
「離してください!」
「いいから出てこいって言ってんだろうが!」

盗賊の一人が私の手を掴み強引に引っ張り出した

「(お願い誰か助けて!)」
「女の子に対して男数人は
ちょっとひどいんじゃないか?」

その声と同時に私の目の前に
黒髪の青年が現れ男達を
吹っ飛ばした
ーーーーーーーーーーーーーーー
輝サイド
「おい、大丈夫か?」
「えぇ、大丈夫です。ありがとうございます。えっとあなたは?」
「俺は闇月 輝。あっ、こっちでは
アキラ ヤミツキになるのかな?」
「アキラさんですか」
「アキラでいいよ。それより馬車の中に入っときなよ。その中の方が安全だと思うし」
「わかりました」

そう言ってその女性は馬車の中に入って行った

「行くぞマリナ」
「あぁ」

マリナに一声かけ目の前にいる
10人以上の盗賊に目をやった

「なんだガキ?俺たちとやろうっていうのか?」
「一応そのつもりだが」
「笑える冗談だぜ。横にいる銀髪の姉ちゃんをこっちにやったら命まではとらないでおくぜ?」
「いやだと行ったら?」
「その時は二人仲良く
あの世行きだ!」

そういうと盗賊達全員が一斉に
襲いかかってきた

「死ねや!」

盗賊の一人がマリナに襲いかかるがマリナは手を顔の前に出し
何かブツブツとしゃべっている

「穿て!フレイムランス!」
「ぐは!」

マリナがそういうと目の前に長さ30cmほどの火の槍が現れ
盗賊の一人に命中した

「すげぇ。今のが魔法か!」
「何をしている!お前も早く
戦わんか!」
「すまん!よしやるか!」

マリナだけに戦わせるわけには
いかない

「よそ見してんじゃねぇーぞ!」
「ご忠告ありがと!」

突如後ろから現れた男が
剣を振り下ろしてきたんだが
でかい声を喋ってくれたおかげで
後ろに蹴りを一発きめて対処
してやった。声を出さなければ
よかったのに。
そういえばよく小説で魔法は
イメージが大切とか言ってたな
ちょっとやってみるか!

「マリナ!ちょっと離れてくれ
一つやってみたいことがある!」
「わかった」

そういうとマリナはジャンプして
後ろに下がった

「おい女!逃げるんじゃねぇ!」
「逃げはせんさ」
「逃げねぇんなら相手しろ!」
「いいぞ。お前が生きていたら」
「なに?」

よし。準備はできた
あとは実行するだけだ

「凍れ全てのものよ
   命あるものは全て凍るだろう
   溶けることのない氷に
   その中で永遠に
   氷の地獄に殺されろ!
   永遠氷結地獄-コキュートス-」

唱え終わると盗賊達は巨大な
氷に閉じ込められた
それにしてもイメージが
大事だとは言ってたけどちょっと
やりすぎたかも

「おいアキラ!なんだあれは!?
あんな魔法見たことも聞いた
こともないぞ!」

だって目の前に大きな氷の山が
突然現れたんだもん
そういえばこの世界に氷の魔法は
ないんだっけ!?
やっちまったー!
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活

天三津空らげ
ファンタジー
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する 

namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。  転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。  しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。  凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。  詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。  それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。  「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」  前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。  痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。  そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。 これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。

まったく知らない世界に転生したようです

吉川 箱
ファンタジー
おっとりヲタク男子二十五歳成人。チート能力なし? まったく知らない世界に転生したようです。 何のヒントもないこの世界で、破滅フラグや地雷を踏まずに生き残れるか?! 頼れるのは己のみ、みたいです……? ※BLですがBがLな話は出て来ません。全年齢です。 私自身は全年齢の主人公ハーレムものBLだと思って書いてるけど、全く健全なファンタジー小説だとも言い張れるように書いております。つまり健全なお嬢さんの癖を歪めて火のないところへ煙を感じてほしい。 111話までは毎日更新。 それ以降は毎週金曜日20時に更新します。 カクヨムの方が文字数が多く、更新も先です。

99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える

ハーフのクロエ
ファンタジー
 夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。  主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。

断罪後のモブ令息、誰にも気づかれずに出奔する

まる
ファンタジー
断罪後のモブ令息が誰にも気づかれないよう出奔して幸せを探す話

処理中です...