転生-Transmigration-

キネロ

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ギルド登録します

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「学園か」

俺は今白の来客専用の部屋で
くつろいでいる
王様が今日はここで休んで行けばいいと言ったのでお言葉に甘えて休んでいる

「まさかこの世界でまた学園に
行くなんてな」

学園に興味がないわけではないんだが正直また退屈な日々が
続かないか心配している

「アキラ、今大丈夫か?」
「あぁ、いいぞ」
「失礼する」

突然ドアをノックする音が聞こえ
返事をすると扉の奥からマリナが
現れた

「どうしたんだ?」
「あぁ、アキラはギルドには
入っているのか?」
「いや、まだだけど」
「なら、今からギルドに登録しに行かないか?」
「いいなそれ。行くか」
「なら準備して行くぞ」

そういえばまだギルドに
行ってなかったな
またなんか起きるのかな
これフラグじゃね・・・
自分で立ててどうするんだよ!

「はぁー」
「どうしたんだ、ため息なんか
ついて」
「いや、俺って本当バカだなと
思っただけだ」
「そうか」

マリナとしばらく街中を歩くと
ギルドが見えて来た
なんかTheギルドっていう
感じだな
巨大なモンスターを狩る人たちが
集まる集会所を連想させる

「何をやっている。早く行くぞ」
「おう」

中に入るとガタイのいい人や
ローブを被った人など沢山いる

「私は買った魔物の素材を売りに行ってくるからその間にお前は
登録を済ましておけ。向こうの
受付で登録できるからな」
「わかった」

さて登録しに行きますか
受付に行くとそこには猫耳の
女性がいた

「こんにちは。今日はどのような要件でしょうか?」
「今日はギルドに登録しに
来ました」
「わかりました。ではこちらの
書類に名前、年齢、性別など
必要事項を記入して下さい」
「わかりました」

そう言われ記入するところを
書いていったのだが最後に
[彼氏または彼女はいますか?]
と書かれていた
とりあえず
[今はいないけど作る予定はない]
とだけ書いておいた

「出来ました」
「はい、お預かりします。少し
待っておいて下さい」

そう言って書類を確認していたが
一番下に目をやると明らかに
落ち込んでいた。だって猫耳が
シュンって垂れているからな
なんか可愛いな
それから5分後受付の人が
一枚のカードを持って来た

「お待たせしました。こちらが
ギルドカードになります。
今は一番下のDランクからですが
クエストをクリアしていくと
一つずつランクは上がっていく
ので頑張って下さい」
「わかりました。
ありがとうございます」
「登録は終わったのか?」
「おう。今ちょうど終わったぞ」
「そうか、なら戻るとするか」
「そうだな」

登録を終えると素材を売り終えた
マリナに会った
どうやら何事もなく終えれそうだと思っていた時が俺にも会った
だが物事そううまく行かない
ものだ

「おいそこの新入り」

なんでこうもうまくフラグを回収してしまうのだろうか
もう嫌になってきた
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