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マリナとミレーネと沙織は特訓初日からずっと俺が言ったようにブレスレットをつけた状態で身体強化の魔法を発動し続けている。
先生にはこれは特訓の一つとして許可はもらっている。じゃないと校内で魔法を発動していることになり罰を受けるからな
この特訓はなんの為になるのかだが、これは魔力コントロールの特訓であり魔力の増加させるためでもある。ブレスレットは魔力の流れを妨害するものであり、この妨害を気にせずコントロールできるようになれば実戦でも魔力コントロールはかなりのものになる。
魔力の増加とはそのままの意味であり、魔力を使うことで少しずつだが上限値が増える。
この二つを一度にするためにブレスレットを三人につけてもらっている。バイルの奴はなんか一人でやってるみたいだけど、どこまで成長するかは知らない
そんなこんなで特訓開始から3日たった日の昼休み。おれたち4人は食事をとっていた
「輝、そろそろ外したいんだけど、まだ外したらダメ?」
「確かにみんな結構しんどそうだな。どうするかな」
「アキラさん、これをつけてからずっと思ってたんですけど」
「何だ?」
「はい、自分の魔力が増えてる気がするんです」
「確かにそれは私も思っていた」
「そりゃそうだろ、魔力をずっと使っていれば勝手に魔力の上限も増えるからな」
「そうなのか」
「あぁ、この特訓は魔力のコントロールと魔力の上限を増やす特訓だ」
「さすが輝だね!」
そう言って沙織は俺に飛びついてきた
「ちょっと待て沙織!お前今身体強化してるんだからその勢いだと俺怪我するから!」
「怪我で済むんだな「ですね」」
とにかくブレスレット外すのはギリギリまでお預けだな
「早く飯食うぞ!放課後は今ブレスレットつけてる状態で戦闘の訓練を始めようと思う」
「この状態で戦闘の訓練はだいぶきついな」
「きつくなかったら訓練にならないだろ」
「それもそうだが」
マリナは少しきつそうな顔でそう言った。確かに今の状態で戦闘の訓練をするのはかなりきついと思う。だが、ブレスレットを外すと体は驚く程に軽く感じるようになる。この事はあとのお楽しみだな
「まぁ、きついだろうが先輩達に勝つためにはこの特訓を乗り切ってくれ」
「わかっている、元からそのつもりだ!」
「それだけ元気があれば大丈夫だな」
「ねぇ、ミレーネ。なんかあの二人すごく楽しそうじゃない?」
「そうですね沙織さん、あの二人すごく楽しそうですね」
「何だ二人とも?なんか怖いぞ」
「輝が悪いんだよ!」
「そうですわ!アキラさんが悪いんです!」
何なんだ?まったく。女の気持ちって本当にわからない
「「フンッ!」」
「なんなんだよ・・・」
「お前は本当に鈍感だな」
「俺がか?」
「お前以外に誰がいるんだ」
そんなに俺は鈍感なのだろうか?そんなことを思いつつ昼食をとる俺であった
ーーーーーーーーーーーーーーー
更新が遅くなり本当に申し訳ありません!これからまた少しずつ書いていこうと思います。
更新は毎日は行かないと思いますができるだけ毎日更新できるように頑張ります。
先生にはこれは特訓の一つとして許可はもらっている。じゃないと校内で魔法を発動していることになり罰を受けるからな
この特訓はなんの為になるのかだが、これは魔力コントロールの特訓であり魔力の増加させるためでもある。ブレスレットは魔力の流れを妨害するものであり、この妨害を気にせずコントロールできるようになれば実戦でも魔力コントロールはかなりのものになる。
魔力の増加とはそのままの意味であり、魔力を使うことで少しずつだが上限値が増える。
この二つを一度にするためにブレスレットを三人につけてもらっている。バイルの奴はなんか一人でやってるみたいだけど、どこまで成長するかは知らない
そんなこんなで特訓開始から3日たった日の昼休み。おれたち4人は食事をとっていた
「輝、そろそろ外したいんだけど、まだ外したらダメ?」
「確かにみんな結構しんどそうだな。どうするかな」
「アキラさん、これをつけてからずっと思ってたんですけど」
「何だ?」
「はい、自分の魔力が増えてる気がするんです」
「確かにそれは私も思っていた」
「そりゃそうだろ、魔力をずっと使っていれば勝手に魔力の上限も増えるからな」
「そうなのか」
「あぁ、この特訓は魔力のコントロールと魔力の上限を増やす特訓だ」
「さすが輝だね!」
そう言って沙織は俺に飛びついてきた
「ちょっと待て沙織!お前今身体強化してるんだからその勢いだと俺怪我するから!」
「怪我で済むんだな「ですね」」
とにかくブレスレット外すのはギリギリまでお預けだな
「早く飯食うぞ!放課後は今ブレスレットつけてる状態で戦闘の訓練を始めようと思う」
「この状態で戦闘の訓練はだいぶきついな」
「きつくなかったら訓練にならないだろ」
「それもそうだが」
マリナは少しきつそうな顔でそう言った。確かに今の状態で戦闘の訓練をするのはかなりきついと思う。だが、ブレスレットを外すと体は驚く程に軽く感じるようになる。この事はあとのお楽しみだな
「まぁ、きついだろうが先輩達に勝つためにはこの特訓を乗り切ってくれ」
「わかっている、元からそのつもりだ!」
「それだけ元気があれば大丈夫だな」
「ねぇ、ミレーネ。なんかあの二人すごく楽しそうじゃない?」
「そうですね沙織さん、あの二人すごく楽しそうですね」
「何だ二人とも?なんか怖いぞ」
「輝が悪いんだよ!」
「そうですわ!アキラさんが悪いんです!」
何なんだ?まったく。女の気持ちって本当にわからない
「「フンッ!」」
「なんなんだよ・・・」
「お前は本当に鈍感だな」
「俺がか?」
「お前以外に誰がいるんだ」
そんなに俺は鈍感なのだろうか?そんなことを思いつつ昼食をとる俺であった
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更新が遅くなり本当に申し訳ありません!これからまた少しずつ書いていこうと思います。
更新は毎日は行かないと思いますができるだけ毎日更新できるように頑張ります。
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