湊公園で一局

ふみや@T&F新

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湊公園で一局

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 「少年、前を向くのじゃ」
 突然背中に投げかけられたしゃがれた声に、僕は驚きながら振り向いた。いつもの帰り道、肉まんの匂いにお腹を鳴らし、美味しそうに頬張る観光客を恨めしそうに睨みながら後にした新地中華街を抜けた先で、突然老人は声をかけてきた。普段は冬の行事、ランタンフェスティバルで長崎の夜を優雅に彩り、県内外、国内外問わず訪れた人達を幸せにしてきた会場の湊公園も、普段は静かに市民の憩いの広場として慎ましくも優しく寄り添ってくれている。ベンチでくつろいで談笑する若いカップル、元気に広場でボールを弾ませ走り回る男の子を心配そうに小走りで追いかけるお母さん、そして広場の中心、立派な中華門を背景に「パチッ」と小気味よい音を盤上で響かせながら将棋を差す老人達の中に、こちらをじっと見つめている声の主はいた。まるで仙人のような長い白ひげを蓄えたおじいさんは、戸惑いを隠せない僕の顔をじっと見つめ、やがて顔中いっぱいにしわを作ってくしゃっと笑った。
 「将棋は差したことあるかい?」
 「…あ…あ…」
 思うように声が出ない。自分の意志とは反して、胸の奥でつかえた声は、言葉は、僕の考えは、今日も相手に届かない。いつからだろうか、僕は誰もが日常的に発する声という音を上手く奏でることができなくなっていた。その度に相手の表情が曇り、やがて自分の元から離れていき、気付けは一人ぼっちになっていた。その度に胸が張り裂けそうなほど苦しくなる。あぁ、まただ。恐怖で視界が狭くなる。僕は思わずうつむき、震える体を自らの腕で抱きしめ、まるで何もいない、存在してはいないものとして小さくうずくまった。
 何も感じない、暗い、自分だけの世界の扉を開け、いつものように足を踏み入れようとした瞬間、背中に何かを感じた。真っ暗な世界に、急に彩色が施された。僕はゆっくりと振り向いた。
 「焦らない…焦らない…」
 ささやくような小さな声で、おじいさんは優しくゆっくりと何度も僕の背中をさすった。
 僕は訳も分からないままうなずき、おじいさんに感謝の言葉を懸命に伝えた。
 「…ありがとう…」
 おじいさんは何も言わず笑っていた。僕はどうしたらいいか分からず、湊公園を逃げ出すように走って後にした。おじいさんからさすってもらった僕の背中は、いつまでもぬくもりを感じた。


 次の日も、おじいさんは湊公園にいた。おじいさんは相手のいない将棋盤を難しい顔で見つめていたが、やがて僕の視線に気付くと「おぉ、今日は前を向いておるな」と嬉しそうに腕組みしながら何度もうなずいている。やがて招き猫のように手招きを続けるおじいさんに僕は根負けし、持っていた通学力バンを石造りの柱に立て掛け、将棋盤の前へと腰を下ろした。
 「将棋は差したことあるかい?」
 おじいさんが昨日と同じ言葉を掛けてきた。
 「うん…少しだけなら…」
 「そうかい。それは良かった」
 必死にしぼり出した蚊の鳴くような小さな僕の声に、おじいさんは昨日と同じくくしゃっとした笑顔を見せた。笑ったおじいさんの口元からこぼれた少し黄ばんだ歯は、何本か抜けている。
 「…あの、なんで僕に…」
 「少年、名前は何ていうんじゃ?」
 「…え?…中村優太」
 「優太か、いい名前じゃ。よし、優太が先攻で、わしが後攻だ。どこからでもかかってきなさい」
 自慢の白ひげを撫でながら得意げに胸を張るおじいさんに、呆気にとられながらも僕は駒に手を伸ばした。
 どれくらいの時間が経ったのかも分からない対局は、やがておじいさんの王手により決着がついた。どこにも逃げ場のない僕の王将に、声にならない悔やしさが心の底から湧き出てきた。思わずもう一回と右手の人指し指を向けようとした僕を、「おっと、もうこんな時間じゃ」と制して空を指差す。いつの間にか空は鮮やかなオレンジ色に染まっていた。
 「今日はわしの勝ちじゃな。また挑戦しに来なさい。わしはいつでもここで待っておるぞ」
 「うん…次は勝つよ!」
 通学カバンを手に取り、勢い良く走り出そうとした僕に、「優太」とおじいさんは再び僕の名前を呼んだ。
 「学校は楽しいかい?」
 「…あんまり」
 「そうか。気をつけて帰りな」
 おじいさんは僕の曖昧な返答にも表情を変えず、笑顔で手を振っていた。

 次の日も次の日も、僕は学校が終わるとおじいさんのいる湊公園へと駆け足で向かった。
 息を切らせ、ドタドタと騒がしく駆けてくる僕をおじいさんはすぐに見つけ、「そんなに急いで来なさんな」といつも笑って出迎えてくれた。おじいさんとの対局も気付けば一ヶ月も経とうとしていた頃、再びおじいさんは「学校は楽しいかい?」と同じ事を聞いてきた。
 「楽しくない」
 「ほぉ、それはどうして?」
 「僕に意地悪してくる子がいるんだ。そんな奴がいる学校になんか行きたくない」
 「それは困ったもんじゃのぉ」
 おじいさんは眉をひそめて困ったような表情をしていたが、やがていつもの優しい眼差しでささやくように口を開いた。
 「きっとその子は素直になれないだけで、根はいい子なのかもしれん」
 「いい子なもんか!」
 僕は乱暴に「歩」の駒をはじき、叩きつけるように一歩前に前進させた。おじいさんは何も言わず、ただただ穏やかな表情で駒を見つめていた。それにつられて僕も駒を見つめる。おじいさんのしわだらけの右手が「銀将」を動かして戦況がガラリと変わった。僕は慌てて頭を働かせる。おじいさんの駒が次々と僕の陣地に進入してくる。
 あれ?盤上に広がる駒とにらめっこをしている内に、僕は気付いた。さっきまで僕は何に怒っていたんだろう?何に悩んで、何に苦しんでいたのだろう?僕の中のカッとなって沸騰を起こしていた血液は、気付けば常温となっていた。やがていつものように聴こえてきたしゃがれたおじいさんの「王手」という声と、逃げ場のなくなった僕の王将を見つめ、今日も敗けたという事に気付く。将棋とは不思議なものだ。対局中はまるでどこか遠い知らない場所を旅行している気分だ。心が洗われる。満足そうな表情のおじいさんの顔を見つめ、僕は口を開いた。
 「おじいちゃん、今度僕ね、学校で授業参観があるんだ。おじいちゃん見に来てよ」
 「おぉ、授業参観とな。それは楽しみじゃの!…しかし、わしなんかより優太のお父さん、お母さんに来てもらった方がいいんじゃないかの…?」
 おじいさんは嬉しそうな笑顔を見せたが、今度はすぐに眉を垂らしてだんだんと声を細めていった。
 「僕、お母さんもお父さんもいないんだ。僕がまだもっと小さい時に病気で死んじゃったよ。それからおばあちゃんと二人暮らし。おばあちゃんも最近腰が痛くて動くのも辛いんだって」
 驚いたおじいさんは開きっ放しの口から何か声を発しようとしたが、言葉が見つからなかったのか口を閉ざし、少ししてから何事もなかったかのように「じゃあ行かせてもらおうかの」といつものくしゃっとした笑顔を見せてくれた。


 授業参観当日、落ち着きのないモジモジしている生徒達をよそに、一人また一人と生徒のお母さん、お父さん達が続々と入ってきた。
 自分の親を見つけると、嬉しそうに手を振ったり名前を呼んだりする生徒達が僕の視界に入る度に、僕は授業参観なんかなくなってしまえばいいと、いつも孤独に苦しんでいた。なんで僕には当たり前の幸せがないんだろう。ぶつけようのない怒りに、最後に残るのはいつも虚しさだけだった。ふと、生徒達がざわつきだし、一点を見つめ始めた。それにつられて僕も視線の先を辿ると、そこにはおじいちゃんが立っていた。いつものくたびれたジャージ姿ではなく、こげ茶色の着物を着て黒い帯を締めて少し恥ずかしそうに立っているおじいさんは、まるでサザエさんの波平のような出で立ちだったが、波平とは違って控えめに笑うその笑顔から誰が見ても優しさがにじみ出ている。嬉しくなった僕が手を振ると、おじいちゃんもゆっくりと手を振った。生徒達が再びざわめきだした。戸惑う生徒達の中で口を開いたのは、僕をイジめる雅斗だった。
 「うわ、あれ優太のじいちゃんかよ。みんなお母さんかお父さん連れてきてるのに、優太だけ仙人みたいな汚れたじいちゃん連れてきてんじゃん。うける」
 雅斗はおじいちゃんを指差して、大きく笑った。そして近くの生徒達を巻き込み、まるで見世物のように何度も指差して生徒達の注目を集めようとする雅斗を見て、僕は勢いよく立ち上がった。
 「おじいちゃんをバカにするな!!」
 自分でもびっくりするような大声に、教室中が一瞬で静寂に包まれた。呆気にとられた生徒、保護者達の中で、驚きながらも雅斗は肩を揺らしながら僕の元へと近づいてきた。
 「なんだ優太、お前生意気だな」
 生まれて初めて大声を出した僕は、それでもこの前と同じように沸騰した血液は静まらず、両手をグーにした拳に力を入れ、今にもとびかかろうと迎撃態勢に入った。
 その瞬間、僕の視界はこげ茶色いっぱいになった。何が起こったのか整理がつかない中、僕の前に立っているおじいちゃんはいつもと変わらない優しい口調で喋り始めた。
 「こんにちは、優太がお世話になっています。これからも仲良くしてね」
 背中越しの僕からは顔が見えないが、それでも僕の頭の中ではあのくしゃっと微笑むおじいちゃんの顔が浮かんだ。おじいちゃんの言葉に雅斗は「あっ…あっ…」とうろたえるばかりで何も答えることができない様子だった。終始静まり返った数室に授業開始のチャイムが鳴り響き、遅れて入ってきた何も知らない能天気な担任の林先生の「授業始めまーす」という声と共に教室内に音が戻り始めた。
 困惑している保護者の方達の視線を気にする事もなく、おじいちゃんは授業の最後まで優しい笑顔で僕を見守り続けた。


 「ねぇおじいちゃん、なんであんな事言ったの?」 
 僕はいつものように歩を進めながらおじいちゃんに問いかけた。
 「優太と仲良くしていたから挨拶しただけじゃよ」
 「なんで?どう見ても仲良くなかったじゃん!僕をからかってばっかりで。それに、おじいちゃんの事を悪く言って、僕は許せなかった!」
 おじいちゃんは何も言わず、やはり今日も得意の銀将を動かして僕の陣地に攻めこんでくる。また僕が今日もおじいちゃんの銀将の対応に追われているさなか、おじいちゃんがゆっくりと口を開いた。
 「優太、人生は焦らない。ゆっくりとゆっくりと、歩のように一歩一歩を確実に歩んでゆくのじゃ。そうすればきっと、次々と現れる壁や国難も必ず乗り越えられる。乗り越えて振り返ったときに初めて気付くんじゃ。『あ、こんなにも壁は少さかった』ってね」
 おじいちゃんは噛み締めるように僕に言い聞かせた。
 「ふーん、よく分かんないけど、なんだか元気を貰ったよ。おじいちゃん、ありがとう」
 おじいちゃんは照れくさそうに笑った。
 「そうだおじいちゃん、明日からランタンフェスティバルが始まるじゃん?一緒に行こうよ!」
 「おお、そうじゃな。その時はこの湊公園も会場になるから、将棋を差すのは少しお休みじゃな」
 「うん、絶対だよ!約束」
 僕はおじいちゃんと指切りげんまんをすると、明日を楽しみに元気に走り出した。


 学校が終わり誰よりも早く教室を飛び出した僕は、無我夢中で走り出した。ピンク色のちょうちんで彩られた中島川を抜け、いつも駆け抜ける新地中華街に向かったが、普段と違ってたくさんの人が所狭しと歩いていたので、僕は苦笑いを浮かべながら迂回して湊公園を目指した。いつもより長い距離を走った僕は、膝に両手をつき、めいっぱい真っ白な息を吸って吐いてを繰り返しながら、様変わりした湊公園を見上けた。たくさんの発光する動物や中国の人達のオブジェ、あたりの出店から漂ってくる肉まんの匂い。特設会場のステージでは変面ショーが行われ、たくさんの人達が歓声や驚きの声を上げ、その度にパラパラとした拍手の雨を響かせた。
 一人また一人と満足そうな表情で湊公園から出ていく人達を見送りながら、僕はいつまでも姿を見せないおじいちゃんにいら立ちを覚え、一時間が経った腕時計の針をにらみ、僕はあきらめてその場を離れた。
 次の日もその次の日も僕は同じ場所に立ち続けた。2週間も続く長崎の冬の祭典ランタンフェスティバル。皇帝パレードや媽祖行列、龍踊りなどたくさんの行事を一人で見届け、ついにおじいさんは閉幕まで姿を現さなかった。


 新地中華街を歩く僕の足取りは、すっかり重くなっていた。大きなお祭りが終わった新地中華街は人もまばらになり、いつもの様な静けさが戻った。僕は今日も湊公園を覗きこんだ。背中を小さくアルマジロのように丸め、将棋盤とにらめっこするおじいちゃんは今日もいない。僕は足を進め、いつもおじいちゃんが座っている場所に腰を落とした。
 どれだけ時間が経ったのだろう。僕は鉛のような腰を再び持ち上げようとしたその時、背中からかけられた「優太君」という声に僕は心臓を揺らされながら勢いよく振り返った。
 そこには知らない中年の女性が立っていた。
 訳も分からず立ちつくす僕に、おばさんは再び「優太君だよね?」と声をかけ、戸惑いながらも「はい」と力強く返事した。「やっぱり」と呟き、くしゃっとした笑顔を見せたおばさんの顔を見て、僕は「あっ」と声を上げた。
 「うちのおじいちゃんがお世話になりました。おばちゃんはおじいちゃんの娘なのよ。優太君の事はいつもおじいちゃんが楽しそうに話していたのよ」
 おばさんは身振り手ぶりを交じえながら、目尻にしわを作って絶えず笑顔を振りまいていたが、やがて遠くを見つめながら落ち着いた口調で言葉を続けた。
 「おじいちゃんは先日亡くなりました。大きな病気もしてこなかったおじいちゃんだけど、ある日の朝幸せな表情をしながら天国へ昇っていったわ」
 僕は表情ひとつ変えず、ただただおばさんの目を見つめ、ゆっくりとうなずいた。
 「たくさん迷惑をかけたと思うけど、いっぱい遊んでくれてありがとね。おじいちゃんも幸せだったと思うわ」
 「いえ、救われたのは僕の方です。おじいちゃんは弱い自分を変え、人生を楽しく生きれる事を教えてくれました。おじいちゃんに出会わなかったら絶対に変われませんでした」
 おばさんのまんまるの驚いた目は、やがてゆっくりと細くなり、「強くなったわね」と僕に優しく語りかけた。ふと、おばさんは思い出したように肩にかけていた大きなトートバックを地面に置き、中を広げた。そこにはおじいちゃんがいつも愛用していた将棋盤と駒が入っていた。
 「実はね、おじいちゃんも昔イジめられていたのよ。優太君とおんなじで毎日暗い顔して帰っていたみたい。でもそんなある日、この湊公園を通ったときに、見知らぬおじいさんに声をかけられ、おじいちゃんの笑顔が戻っていったみたい」
 初めて聞いたおじいちゃんの話はなんだか心が温まるような気持ちになり、僕は自然と笑顔になった。
 「優太君、この将棋盤受け取ってくれる?」
 「…はい!」
 元気良く返事をした僕に一秒足りとも迷いはなかった。ありがとう、おじいちゃん。おじいちゃんとランタンフェスティバルを観る夢は叶わなかったが、おじいちゃんと過ごしたかけがえのない日々はどれも僕の人生に光を与えてくれた。おばさんと手を振って別れ、重みと温かみを感じる将棋盤を置き、将棋盤いっぱいに並べた駒から、ゆっくりと力強く歩の駒を進めた。


 「なんだよ将棋って。俺はあんまり好きじゃないんだよ」
 「いいからいいから」
 文句を言いながらも淡々と付いてきてくれた元イジめっ子の雅斗は、かつて僕が座っていた場所へ腰を下ろす。僕は笑顔のまま、持ってきた将棋盤の上に駒を広げる。時折眉をしかめながら、不慣れな手付きで駒を進める雅斗は、僕の「王手」という声に、「あーもうー回だもう一回」と髪の毛を両手でぐしゃぐしゃにしながら悔やしい表情を見せる。僕は声に出して大きく笑い、「いいよ」と優しく答える。ふと、雅斗の背後を歩く小さな少年に僕は目が留まった。うつむきながら重い足取りで歩く少年に僕は駆け寄り、声をかけた。
 「どうしたの?良かったら僕と将棋を差さない?」
 笑顔の僕に少年は驚いた表情で固まっていたが、やがてゆっくりとうなずいた。季節はすっかりと春めき、流れてくる春の匂いと肉まんの香りに包まれながら、今日も湊公園では将棋の駒が小気味よく音を立てている。
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